〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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故郷の景色を睨み据える様に、渡辺は周りを見回してから、美園と警官に促され、足を踏み出した。
彼女に、これが最後とちょっとした情に駆られて年賀状を出したのは間違いだった。他人の目に触れる事の無い様、封書にし、もし見られても彼女の罪のみに見える様、文面にも配慮したのに。
完全な別離状の心算だったのに――真逆、美園が昨夏の事件を忘れていたなんて……。そしてそれを思い出させる羽目になったなんて!
彼は幼少時から暮らしたこの町に、余り良い感情を覚えていなかった。本当に田舎の、小さな町。ちょっと何かドジをしでかせば、それが近所中に広まってしまう様な町。都会で問題になっていると聞く無関心さなど、望むべくも無い町。
幼い頃から赤面症の気があり、何かとからかわれがちだった渡辺には、決して好ましい町ではなかった。美園達友達と居ても、考える事は恥をかかない事――それだけだった。それでも、何人かは陰で笑っているのではないか、そんな疑念が燻り続けていた。
それでも年老いた家族を残していく事を非難されるのが怖くて、彼は町を出られずにいた。彼は一人息子。近しい親戚も居なかった。
だからこそ、美園が町を離れると知った時、彼は深い嫉妬に駆られた。彼女には兄弟も居れば親戚も居る。跡継ぎとして期待されてもいない。両親を錘と感じる事も無い。渡辺はそれを羨んだ。
その彼女が昨夏、突然帰省して、都会での暮らしに疲れたと宣った。自ら望んで行った都会、渡辺が望んでも行けない都会での暮らしに。
表面上は旧友として懐かしげに接しながら、渡辺は暗い感情を滾(たぎ)らせた。
そしてその夜、彼女を囲む会で飲んだ勢いも手伝ったのだろうか、彼は旧友の一人の家の傍、立て掛けられたバイクに火を放った。
本当なら、彼女に向けるべきだったろう憤りを、物言わぬバイクに向けたのだ。無論、周囲には完全に気を配った心算だった。こんな所を見られる訳には行かない。幼少時のドジどころでなく、噂はこの小さな田舎町を席巻するだろう。犯罪者として。
ところがその痛恨の場面を、よりによって美園に見られていたのだ。
『渡辺……!』抑えた声で呼び止められ、心臓が止まりそうになった。慌てて火を消そうとし、手に火傷を負う。
彼は美園に懇願した。言わないでくれ、と。これには訳があるのだ、と。
『あいつはな、さっき迄お前の隣で笑って飲んでたけど……帰り際に言ったんだ。お前の事を負け犬だって。都会でやって行けなくなって逃げて来たんだって』
『だから火を付けたって言うの? 真逆、あたしの為に?』
渡辺は頷いた。勿論、こんなお為ごかしが通用するとは思っていなかった。何と言っても放火だ。火を消して、未遂に終わったとは言うものの。何より、このバイクの持ち主は心から、彼女の帰郷を喜んで迎えていた。
だが、彼女も普通の状態ではなかったのだろう。
逃げ帰って来た――その思いが彼女の中にもあり、渡辺の言葉はそれを突いてしまったのだろう。そして彼女もまた、この小さな町での噂がどういうものか、よく知っていた。だからこそ、彼女は恐れていたその言葉を信じ、渡辺に同調してしまった。
直接会うのは可能な限り避けつつも、二人は凶行を重ねて行った。標的を選んだのは主に渡辺だった。美園は部屋に閉じ篭もる様になり、夜に抜け出しては渡辺の『あいつがこう言った、どいつがそう言った』――そんな言葉に耳を傾けてしまった。そのどれもが、バランスを崩した彼女の精神には、本当の事に聞こえていた。親戚が彼女を疎んでいると言われれば、それも無理は無いだろうと思い、旧友が彼女を笑っていると言われれば、さもありなんと思ってしまう。それ程に、彼女は自信を喪失していた。
渡辺は、只この町を壊せればよかった。自らを晒す事無く、この鬱陶しい町を。無論、その中には美園の為などという思いは無く、寧ろ彼女への怒りが燻り続けていた。彼女なら見付かっても構わない――そう思ってさえいた。だから、自分は煙草を吸わないからと、ライターも彼女に預け、新聞紙等も彼女に用意させた。
そうして事件を繰り返す内、美園は彼に欠かせない存在となっていった。
彼女が居ればこそ、自らを晒す事無く、事件が起こせる。
おかしなものだ。旧友達の家は共通なのに、親戚の家が交じるだけで、彼等の目線は美園に向かう。加えて突然長期休暇を取って来た彼女自身の行動も、疑いを増長させた。
なのに、美園は彼の行いが自分の為だと思っている。
彼は可笑しくて仕方がなかった。
それでも――彼が忌むこの町の特徴が、美園の目を覚ます結果となった。人の口に戸は立てられないと言う。噂は回りまわって美園本人の所へ。そして彼女の両親の所へ。
『お前じゃないんだろう?』懇願する様な母の言葉に、美園は頷きつつも後悔を抱いたのだろう。
直接的な接触は避ける事としていたのに、その晩、美園は渡辺の家を訪ねて来た。両親が寝入っている事を確認してから、渡辺は庭に出た。
『どうしたんだよ?』抑えた声で質す。
『あたし、もう止めようと思う』彼女はきっぱりと言った。『確かに……あたしは逃げて来たし、その事実を突き付けられるのにも耐えられなくて、気に入らない人達の家に火を付けた。でも、本当の事がばれれば、それどころじゃない。渡辺にも迷惑が掛かるし……。あたしはもう噂になってるらしいし……』
『じゃあ、お前一人で自首するか?』渡辺は硬い声音でそう尋ねた。
『それは……』美園は頭を振った。『ね、償わなきゃならない事なんだから、一緒に行こう? 警察に』
彼女の言葉への返答は、冷たく硬い拳だった。
突然の暴力に倒れ、信じられない思いで振り仰いだ視線の先に、悪鬼の如き渡辺の顔。
『元はと言えばお前なんだぞ? 俺に迷惑掛けたくないんじゃないのかよ? 行くんなら一人で行け。俺の事は一言も言うな』
その言葉に、美園はあの日の放火が自分の為などではなかった事を悟った。これ迄にも、それを疑いはした。だが、信じられる人を欲していたのだろうか。疑いが浮上するのを、彼女の心は押し殺してきた。
だが、もう……。
渡辺はもう話す事は無いと、踵を返した。
その背後で、美園は持参したライターと新聞紙で火を……。
火は家の一部を焼いたが、被害は小さく、何より消防や警察を呼ぶ事は出来なかった。ここで美園にこれ迄の事をぶちまけられてしまえば、お終いだ。
だからこそ、渡辺はふらふらした足取りで去って行く彼女を黙って見送り――翌日、彼女が町を離れた事を知ると、ほっとしたのだった。
そして同時に、心にぽっかりと穴が開いた様な感覚を味わったのだった。
もう、隠れ蓑は無い――自らを晒さずに火を付ける事は出来ない。
この町を壊す事も、これ以上出来ない――彼の頬を悔し涙が伝った。
それでも落ち着いた頃、彼はけじめとして、あの年賀状を美園に送ったのだった。
もう帰って来るな――その思いを込めて。
それにも拘らず帰って来、そして自らを断罪した美園の背を、渡辺は冷たく暗い眼で睨み続けた。そして、この期に及んでも警官の目、周囲の目を気にして行動する事の出来ない自分を、呪ったのだった。
―了―
渡辺目線の続編。余計酷い男になったよ!?
だからこそ、美園が町を離れると知った時、彼は深い嫉妬に駆られた。彼女には兄弟も居れば親戚も居る。跡継ぎとして期待されてもいない。両親を錘と感じる事も無い。渡辺はそれを羨んだ。
その彼女が昨夏、突然帰省して、都会での暮らしに疲れたと宣った。自ら望んで行った都会、渡辺が望んでも行けない都会での暮らしに。
表面上は旧友として懐かしげに接しながら、渡辺は暗い感情を滾(たぎ)らせた。
そしてその夜、彼女を囲む会で飲んだ勢いも手伝ったのだろうか、彼は旧友の一人の家の傍、立て掛けられたバイクに火を放った。
本当なら、彼女に向けるべきだったろう憤りを、物言わぬバイクに向けたのだ。無論、周囲には完全に気を配った心算だった。こんな所を見られる訳には行かない。幼少時のドジどころでなく、噂はこの小さな田舎町を席巻するだろう。犯罪者として。
ところがその痛恨の場面を、よりによって美園に見られていたのだ。
『渡辺……!』抑えた声で呼び止められ、心臓が止まりそうになった。慌てて火を消そうとし、手に火傷を負う。
彼は美園に懇願した。言わないでくれ、と。これには訳があるのだ、と。
『あいつはな、さっき迄お前の隣で笑って飲んでたけど……帰り際に言ったんだ。お前の事を負け犬だって。都会でやって行けなくなって逃げて来たんだって』
『だから火を付けたって言うの? 真逆、あたしの為に?』
渡辺は頷いた。勿論、こんなお為ごかしが通用するとは思っていなかった。何と言っても放火だ。火を消して、未遂に終わったとは言うものの。何より、このバイクの持ち主は心から、彼女の帰郷を喜んで迎えていた。
だが、彼女も普通の状態ではなかったのだろう。
逃げ帰って来た――その思いが彼女の中にもあり、渡辺の言葉はそれを突いてしまったのだろう。そして彼女もまた、この小さな町での噂がどういうものか、よく知っていた。だからこそ、彼女は恐れていたその言葉を信じ、渡辺に同調してしまった。
直接会うのは可能な限り避けつつも、二人は凶行を重ねて行った。標的を選んだのは主に渡辺だった。美園は部屋に閉じ篭もる様になり、夜に抜け出しては渡辺の『あいつがこう言った、どいつがそう言った』――そんな言葉に耳を傾けてしまった。そのどれもが、バランスを崩した彼女の精神には、本当の事に聞こえていた。親戚が彼女を疎んでいると言われれば、それも無理は無いだろうと思い、旧友が彼女を笑っていると言われれば、さもありなんと思ってしまう。それ程に、彼女は自信を喪失していた。
渡辺は、只この町を壊せればよかった。自らを晒す事無く、この鬱陶しい町を。無論、その中には美園の為などという思いは無く、寧ろ彼女への怒りが燻り続けていた。彼女なら見付かっても構わない――そう思ってさえいた。だから、自分は煙草を吸わないからと、ライターも彼女に預け、新聞紙等も彼女に用意させた。
そうして事件を繰り返す内、美園は彼に欠かせない存在となっていった。
彼女が居ればこそ、自らを晒す事無く、事件が起こせる。
おかしなものだ。旧友達の家は共通なのに、親戚の家が交じるだけで、彼等の目線は美園に向かう。加えて突然長期休暇を取って来た彼女自身の行動も、疑いを増長させた。
なのに、美園は彼の行いが自分の為だと思っている。
彼は可笑しくて仕方がなかった。
それでも――彼が忌むこの町の特徴が、美園の目を覚ます結果となった。人の口に戸は立てられないと言う。噂は回りまわって美園本人の所へ。そして彼女の両親の所へ。
『お前じゃないんだろう?』懇願する様な母の言葉に、美園は頷きつつも後悔を抱いたのだろう。
直接的な接触は避ける事としていたのに、その晩、美園は渡辺の家を訪ねて来た。両親が寝入っている事を確認してから、渡辺は庭に出た。
『どうしたんだよ?』抑えた声で質す。
『あたし、もう止めようと思う』彼女はきっぱりと言った。『確かに……あたしは逃げて来たし、その事実を突き付けられるのにも耐えられなくて、気に入らない人達の家に火を付けた。でも、本当の事がばれれば、それどころじゃない。渡辺にも迷惑が掛かるし……。あたしはもう噂になってるらしいし……』
『じゃあ、お前一人で自首するか?』渡辺は硬い声音でそう尋ねた。
『それは……』美園は頭を振った。『ね、償わなきゃならない事なんだから、一緒に行こう? 警察に』
彼女の言葉への返答は、冷たく硬い拳だった。
突然の暴力に倒れ、信じられない思いで振り仰いだ視線の先に、悪鬼の如き渡辺の顔。
『元はと言えばお前なんだぞ? 俺に迷惑掛けたくないんじゃないのかよ? 行くんなら一人で行け。俺の事は一言も言うな』
その言葉に、美園はあの日の放火が自分の為などではなかった事を悟った。これ迄にも、それを疑いはした。だが、信じられる人を欲していたのだろうか。疑いが浮上するのを、彼女の心は押し殺してきた。
だが、もう……。
渡辺はもう話す事は無いと、踵を返した。
その背後で、美園は持参したライターと新聞紙で火を……。
火は家の一部を焼いたが、被害は小さく、何より消防や警察を呼ぶ事は出来なかった。ここで美園にこれ迄の事をぶちまけられてしまえば、お終いだ。
だからこそ、渡辺はふらふらした足取りで去って行く彼女を黙って見送り――翌日、彼女が町を離れた事を知ると、ほっとしたのだった。
そして同時に、心にぽっかりと穴が開いた様な感覚を味わったのだった。
もう、隠れ蓑は無い――自らを晒さずに火を付ける事は出来ない。
この町を壊す事も、これ以上出来ない――彼の頬を悔し涙が伝った。
それでも落ち着いた頃、彼はけじめとして、あの年賀状を美園に送ったのだった。
もう帰って来るな――その思いを込めて。
それにも拘らず帰って来、そして自らを断罪した美園の背を、渡辺は冷たく暗い眼で睨み続けた。そして、この期に及んでも警官の目、周囲の目を気にして行動する事の出来ない自分を、呪ったのだった。
―了―
渡辺目線の続編。余計酷い男になったよ!?
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無題
こんばんわ(^o^)丿
渡辺氏、余計ひどい男になりましたね~(^_^;)
そして、美園ちゃんも、これまたひどい女になりましたね~^^;
巽さんの小説に出てくる女性にしては珍しく、微妙な性格ですぅ。。。他の女性は殺人してても、潔いっていうか、小気味よくって、クスって笑っちゃう感じなのに。なんでだろう?
なんだか、渡辺氏の方が、逆にお気の毒に見えてしまいます。美園ちゃんのストレス解消に、心理的に利用された感じが否めないです。
渡辺氏、余計ひどい男になりましたね~(^_^;)
そして、美園ちゃんも、これまたひどい女になりましたね~^^;
巽さんの小説に出てくる女性にしては珍しく、微妙な性格ですぅ。。。他の女性は殺人してても、潔いっていうか、小気味よくって、クスって笑っちゃう感じなのに。なんでだろう?
なんだか、渡辺氏の方が、逆にお気の毒に見えてしまいます。美園ちゃんのストレス解消に、心理的に利用された感じが否めないです。
Re:無題
う~ん、キャラ設定に無理があったかな?
潔い犯罪者ばっかりではないと思うので――無論、潔い方が後味はいいんだけど――こうなりましたん。
潔い犯罪者ばっかりではないと思うので――無論、潔い方が後味はいいんだけど――こうなりましたん。
うにゃっ?
「都会での暮らしに疲れたと宣った。」の[宣った]は、言ったかな?
後、「ライターを新聞紙で火を……。」
渡辺が混乱してる様子なのかな??
それはさておき、なんにしても同じ様な環境や状況で育ったのは彼だけでは無い筈。物に当たったり、人の弱った心につけこんで犯罪に誘うなんて最低男だよ渡辺はー。
後、「ライターを新聞紙で火を……。」
渡辺が混乱してる様子なのかな??
それはさておき、なんにしても同じ様な環境や状況で育ったのは彼だけでは無い筈。物に当たったり、人の弱った心につけこんで犯罪に誘うなんて最低男だよ渡辺はー。
Re:うにゃっ?
「宣った」は「のたまった」だよー。
「ライターを~」はポカ。書き直します(汗)
基本的に犯罪を起こすのは個人の資質が大きいと思ってるので……。
「社会が悪い」「時代が悪い」は私には通じない(苦笑)
「ライターを~」はポカ。書き直します(汗)
基本的に犯罪を起こすのは個人の資質が大きいと思ってるので……。
「社会が悪い」「時代が悪い」は私には通じない(苦笑)
あーあ…
確か放火は、殺人や強盗と匹敵するくらいに罪が重いんですよね。一歩間違えば人の生命を奪いかねないから。
ズルイ男はなるべくしてこうなったし、弱い女は転がるように堕ちていく。それでも人間は、一人では生きられないんですね。
ズルイ男はなるべくしてこうなったし、弱い女は転がるように堕ちていく。それでも人間は、一人では生きられないんですね。
Re:あーあ…
渡辺氏がずるくて弱い奴でなかったら、美園は事件を起こさなかっただろうか?
でも忘れる様な子だしなぁ。
でも忘れる様な子だしなぁ。
こんばんは
巽さん、悪いけど、これはいかんわ。
こんな話にしたらダメと思う。
美園の心理描写としては無理があるんじゃないかな。
美園は放火が噂になって、怖くなって、改心した部分があったからこそ、自首して出ようって言ったわけだよね。
なのに、撲られたからって、相手のウソが分かったからって、その相手に放火しようとするのは精神的にちょっと乖離があるんじゃないかな。
一番は、洗いざらい警察に話して、事の清算を考えるんじゃないかな。
報復を考えるとしても、もっと直接的報復を考えるんじゃないかな。
例えば、殺害を始めとする暴力的な行為、あるいは放火するにしても、今度は疑いが渡辺に向かうような単独の犯行をするか。
渡辺の家に放火しても、自分への疑いが深まるばかりで、何の報復にもならないでしょう。
こんな話にしたらダメと思う。
美園の心理描写としては無理があるんじゃないかな。
美園は放火が噂になって、怖くなって、改心した部分があったからこそ、自首して出ようって言ったわけだよね。
なのに、撲られたからって、相手のウソが分かったからって、その相手に放火しようとするのは精神的にちょっと乖離があるんじゃないかな。
一番は、洗いざらい警察に話して、事の清算を考えるんじゃないかな。
報復を考えるとしても、もっと直接的報復を考えるんじゃないかな。
例えば、殺害を始めとする暴力的な行為、あるいは放火するにしても、今度は疑いが渡辺に向かうような単独の犯行をするか。
渡辺の家に放火しても、自分への疑いが深まるばかりで、何の報復にもならないでしょう。
Re:こんばんは
う~む、美園が精神的に~という所に甘え過ぎたかな。
確かに一番の報復は警察へ行って洗い浚い……でしょうね。冷静に考えれば。
前回の話の過去に当たるので、その辺合わせようとし過ぎたかな。
只、報復として殺害しようとした場合、女性対男性ですからねぇ。私なら直接攻撃はしません(苦笑)それなら彼が守らなきゃならない両親が眠る家を狙います。
とは言えこいつは反省材料ですね。ご指摘有難うございますm(_ _)m
確かに一番の報復は警察へ行って洗い浚い……でしょうね。冷静に考えれば。
前回の話の過去に当たるので、その辺合わせようとし過ぎたかな。
只、報復として殺害しようとした場合、女性対男性ですからねぇ。私なら直接攻撃はしません(苦笑)それなら彼が守らなきゃならない両親が眠る家を狙います。
とは言えこいつは反省材料ですね。ご指摘有難うございますm(_ _)m
ゴメン
ちょっと言い過ぎたかも。
コメント書いてから、結構気になっちゃってて・・・。
もう少し、やんわりと書けばよかったかなって。
コメントレス見るの怖かったもん。
これからもたまにキツイ事書くかも。
先に謝っておく、あんまり気にしないでね。
コメント書いてから、結構気になっちゃってて・・・。
もう少し、やんわりと書けばよかったかなって。
コメントレス見るの怖かったもん。
これからもたまにキツイ事書くかも。
先に謝っておく、あんまり気にしないでね。
Re:ゴメン
や、お気になさらず。
耳触りのいい言葉だけ聞いてたら勉強にならないものね。
感じ方、考え方は違って当然だし。真面目に読んで意見言ってくれてるんですから、寧ろ有難いです。
耳触りのいい言葉だけ聞いてたら勉強にならないものね。
感じ方、考え方は違って当然だし。真面目に読んで意見言ってくれてるんですから、寧ろ有難いです。
こんばんわ
具合悪いのに、どうしても我慢出来なくて、読んじゃった…
只今、ベッドの中から、ショウ君を抱きつつコメントしております。
渡辺、卑劣な男だ~(@_@)
これが動機なわけやね。
わからなくもないけど、やぱり人にやらすなって感じ?
しかも殴るし…
でも捕まったからすっとしたよ。
これで助かってたら…
只今、ベッドの中から、ショウ君を抱きつつコメントしております。
渡辺、卑劣な男だ~(@_@)
これが動機なわけやね。
わからなくもないけど、やぱり人にやらすなって感じ?
しかも殴るし…
でも捕まったからすっとしたよ。
これで助かってたら…
Re:こんばんわ
具合悪いのにこんなん読んで下さって有難うございます~。
お加減大丈夫ですか? お大事になさって下さいね!
渡辺、書けば書く程「あかん奴」に……。
基本的に「因果応報」主義なので助けな~い(笑)
お加減大丈夫ですか? お大事になさって下さいね!
渡辺、書けば書く程「あかん奴」に……。
基本的に「因果応報」主義なので助けな~い(笑)
Re:こんにちはっ
えい(・・)=○)-o☆)―★(←奴・笑)
取り敢えずタコ殴りで(笑)
弱ってる時って何を信じていいのか判らなくなってるんですよね~。
取り敢えずタコ殴りで(笑)
弱ってる時って何を信じていいのか判らなくなってるんですよね~。
Re:難しい(>_<)
全くですね。
恨みでもなく……敵わんなぁ。
恨みでもなく……敵わんなぁ。
Re:ふっふっふ、
帳尻合わせっぽいかほりは当然かも(苦笑)
う~ん、何処迄掘り下げるか、だわね。
う~ん、何処迄掘り下げるか、だわね。