〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「昨日ちゃんと装飾した? 旧広間の」
ベッドで普段着の儘、目を覚ました耕太は彼を覚醒させた原因、二つ年上の陽子の声を脳裏で数回反芻し――その音が言葉になり、寝る直前の記憶と繋がると、慌てて跳ね起きた。不自然な体勢で寝ていた為、その儘バランスを崩して落ちてしまう。
「大丈夫なの?」陽子の心配げな声は果たして彼自身に向けられたものか、彼が仕上げる筈だった仕事に対して向けられたものか。
それを吟味する間も無く、耕太は立ち上がると陽子の脇を摺り抜けて駆け出した。
「悪い! 後少し!」とだけ言葉を残して。
呆れた様に腰に手を当てて、陽子はそれを見送った。
耕太達が育った此処は、所謂「施設」の一つだった。親の無い子供達が大人達に率いられ、生活し、教育を受ける場所。大規模な施設ではないし、先生達も学業の面では一流とは行かない――意欲のある子供には更に上級の学校への通学も勧められているが。
それでも耕太達には此処が家だったし、中学一年の耕太は未だ此処で充分だと思っていた。
その施設から、一人の先生が去る事となった。老齢の為だ。
決して目立つ先生ではなかった。いつも日溜りの様な笑みを湛えていた小柄な老人。それでも施設の子供達からは、本当の祖父の様に慕われていた。
だから彼が去る日、子供達はお別れ会を企画した。
極秘作戦として。
会場は「旧広間」と呼ばれる施設の一画。長年使われていなかった部屋を男子が掃除し、女子が飾り物を拵える。そしてその間、耕太は――サボっていた。
先生が嫌いだった訳じゃない。寧ろ大好きだった。しかし何かと用事を見付けては、彼は準備から遠ざかっていた。
尤も、昨日そのツケが回ってきたのだが。
〈部屋の装飾、一人でお願いね〉
陽子の命令口調に、流石に耕太は逆らえなかった。どこか湿った声でこう付け加えられては。
〈先生の事、皆で送りたいんだから……〉
だから一日掛けて、女子が作った花飾りや紙飾り、リボン、小さな子達の描いた絵……それらを一生懸命に飾り付けていった。昼食や夕食も旧広間へ運び、残る飾り物のレイアウトを考えながら摂った。
それでも疲れ果てて、一休みしよう、少しだけ――そう思ってベッドに倒れ込んだのが深夜の事。だが、こういった時に一休みが短時間で終わったためしは無い。
会は今夜の予定。ちらりと見た時計は午前九時。
後少し――大丈夫。仕上げてしまえる。
耕太は廊下を走り、旧広間の扉を開けた。
「え……?」途端、耕太は惚けた。
長年使われていなかった部屋。結構な広さがあるのに何故か倉庫にも使われていなかった旧広間。溜まっていた埃を払拭し、古びた壁迄も綺麗に磨き上げられた部屋。
そして昨日耕太が装飾を施した旧広間。
その筈だったが……。
「で、出来上がってる……?」
昨夜大まかにレイアウトしたその儘に、装飾は仕上がっていた。
壁際には絵、花飾り……そして中央には真っ白なクロスの掛けられた台。
あれから誰かがやってくれたのだろうか? しかしあんな深夜から誰が……。それとも早朝から? それにしても丸で耕太が想像したその儘だった。
ともあれ、準備は整っていた。追い掛けて来たらしい陽子にも、感嘆の声を上げさせる事が出来た。
しかし、どこか力が抜けた様な、惚けた感覚が、耕太の中に残った。
終わってしまった――そんな言葉が脳裏に反響した。
そしてその夜――予定に違わず、お別れ会は始まる事となった。
先生達に訳を話し――何人かは疾うに察していた様子だったが――施設を去る先生を連れて来て貰う。
暗い廊下を通り、旧広間の扉を開けて、一同は目を瞠った。
「あ、新しい……?」耕太は呻いた。壁、床、窓ガラス――昨日一日中見ていたし、今朝も見たのだ。見間違い様も無い。全てが新しくなっていた。それでいて、装飾はその儘。「どうなってるんだ?」
あれから誰かが仕上げに掃除をしたとしてもこうはいかない。折角の飾りに一切手を触れずに掃除も出来ないだろうし、何より時間は戻せない。
「もしかしたら……」施設長の小向(こむかい)が穏やかに声を発した。「本来の使い方をされると知って、部屋が往時を思い出したのかも知れないね」
「部屋がぁ!?」流石に何人かの子供が、素っ頓狂な声を上げた。
部屋が思い出す――記憶を持つなどという事があるのだろうか。
そもそもこの部屋は何に使われていたのだ? 教室、遊戯室、倉庫、そのどれに充てるにしても充分な広さがあり、それ程傷みも無い。なのに何故この部屋を遊ばせていたのだろう?
そんな疑問を、耕太が代表して小向にぶつけた。
「……元々、この部屋は殯(もがり)の場だったんだ」
「モガリ?」
「死者を埋葬する前に、別れを告げる場、だよ」
小向の言葉に、一同は黙り込んだ。
「昔はこの施設でも流行り病等で死ぬ子供や先生達が居た――それを一日でも早く隔離する為でもあったけれどね。お別れの為に、此処に運んだんだ」
そして今夜、その本来の使い方――死者を送る会が催されるという訳か。耕太は微かに苦い思いを噛み締める。
お祖父ちゃん先生、そう皆から慕われた老人は今夜、医師の診断通りに息を引き取った。ちゃんと安心して送れるように準備をしながらも、延期になればいい、いっそ空振りに終わればいい、そう思ってきたのに。
彼等がこの旧広間を会場に選んだのは偶然だったのか、元より、その場に呼ばれたのか。老人は中央の台に安置された。
そして皆の心よりのお別れ会が催された。
翌日、老人が移された後、片付けの為に入った旧広間は、飾り付けはその儘ながら、役目を終えた事を知ったのか古惚けた姿を取り戻していた。
耕太はほっとした様な、何かが抜けて行った様な、惚けた顔で突っ立っていて、やっぱりどこかいつもより迫力の無い陽子に、どやされた。
「早く片付ける! 此処、締めるんだから。もう……使いたくないから」
耕太は心底同じ気持ちで頷いて、装飾を外しに掛かった。
―了―
ふう……。何か暇掛かった割に暗くなった?
それでも耕太達には此処が家だったし、中学一年の耕太は未だ此処で充分だと思っていた。
その施設から、一人の先生が去る事となった。老齢の為だ。
決して目立つ先生ではなかった。いつも日溜りの様な笑みを湛えていた小柄な老人。それでも施設の子供達からは、本当の祖父の様に慕われていた。
だから彼が去る日、子供達はお別れ会を企画した。
極秘作戦として。
会場は「旧広間」と呼ばれる施設の一画。長年使われていなかった部屋を男子が掃除し、女子が飾り物を拵える。そしてその間、耕太は――サボっていた。
先生が嫌いだった訳じゃない。寧ろ大好きだった。しかし何かと用事を見付けては、彼は準備から遠ざかっていた。
尤も、昨日そのツケが回ってきたのだが。
〈部屋の装飾、一人でお願いね〉
陽子の命令口調に、流石に耕太は逆らえなかった。どこか湿った声でこう付け加えられては。
〈先生の事、皆で送りたいんだから……〉
だから一日掛けて、女子が作った花飾りや紙飾り、リボン、小さな子達の描いた絵……それらを一生懸命に飾り付けていった。昼食や夕食も旧広間へ運び、残る飾り物のレイアウトを考えながら摂った。
それでも疲れ果てて、一休みしよう、少しだけ――そう思ってベッドに倒れ込んだのが深夜の事。だが、こういった時に一休みが短時間で終わったためしは無い。
会は今夜の予定。ちらりと見た時計は午前九時。
後少し――大丈夫。仕上げてしまえる。
耕太は廊下を走り、旧広間の扉を開けた。
「え……?」途端、耕太は惚けた。
長年使われていなかった部屋。結構な広さがあるのに何故か倉庫にも使われていなかった旧広間。溜まっていた埃を払拭し、古びた壁迄も綺麗に磨き上げられた部屋。
そして昨日耕太が装飾を施した旧広間。
その筈だったが……。
「で、出来上がってる……?」
昨夜大まかにレイアウトしたその儘に、装飾は仕上がっていた。
壁際には絵、花飾り……そして中央には真っ白なクロスの掛けられた台。
あれから誰かがやってくれたのだろうか? しかしあんな深夜から誰が……。それとも早朝から? それにしても丸で耕太が想像したその儘だった。
ともあれ、準備は整っていた。追い掛けて来たらしい陽子にも、感嘆の声を上げさせる事が出来た。
しかし、どこか力が抜けた様な、惚けた感覚が、耕太の中に残った。
終わってしまった――そんな言葉が脳裏に反響した。
そしてその夜――予定に違わず、お別れ会は始まる事となった。
先生達に訳を話し――何人かは疾うに察していた様子だったが――施設を去る先生を連れて来て貰う。
暗い廊下を通り、旧広間の扉を開けて、一同は目を瞠った。
「あ、新しい……?」耕太は呻いた。壁、床、窓ガラス――昨日一日中見ていたし、今朝も見たのだ。見間違い様も無い。全てが新しくなっていた。それでいて、装飾はその儘。「どうなってるんだ?」
あれから誰かが仕上げに掃除をしたとしてもこうはいかない。折角の飾りに一切手を触れずに掃除も出来ないだろうし、何より時間は戻せない。
「もしかしたら……」施設長の小向(こむかい)が穏やかに声を発した。「本来の使い方をされると知って、部屋が往時を思い出したのかも知れないね」
「部屋がぁ!?」流石に何人かの子供が、素っ頓狂な声を上げた。
部屋が思い出す――記憶を持つなどという事があるのだろうか。
そもそもこの部屋は何に使われていたのだ? 教室、遊戯室、倉庫、そのどれに充てるにしても充分な広さがあり、それ程傷みも無い。なのに何故この部屋を遊ばせていたのだろう?
そんな疑問を、耕太が代表して小向にぶつけた。
「……元々、この部屋は殯(もがり)の場だったんだ」
「モガリ?」
「死者を埋葬する前に、別れを告げる場、だよ」
小向の言葉に、一同は黙り込んだ。
「昔はこの施設でも流行り病等で死ぬ子供や先生達が居た――それを一日でも早く隔離する為でもあったけれどね。お別れの為に、此処に運んだんだ」
そして今夜、その本来の使い方――死者を送る会が催されるという訳か。耕太は微かに苦い思いを噛み締める。
お祖父ちゃん先生、そう皆から慕われた老人は今夜、医師の診断通りに息を引き取った。ちゃんと安心して送れるように準備をしながらも、延期になればいい、いっそ空振りに終わればいい、そう思ってきたのに。
彼等がこの旧広間を会場に選んだのは偶然だったのか、元より、その場に呼ばれたのか。老人は中央の台に安置された。
そして皆の心よりのお別れ会が催された。
翌日、老人が移された後、片付けの為に入った旧広間は、飾り付けはその儘ながら、役目を終えた事を知ったのか古惚けた姿を取り戻していた。
耕太はほっとした様な、何かが抜けて行った様な、惚けた顔で突っ立っていて、やっぱりどこかいつもより迫力の無い陽子に、どやされた。
「早く片付ける! 此処、締めるんだから。もう……使いたくないから」
耕太は心底同じ気持ちで頷いて、装飾を外しに掛かった。
―了―
ふう……。何か暇掛かった割に暗くなった?
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この記事にコメントする
こんばんは~☆
殯(もがり)の場ってはじめて聞いたぁ;;
少し興味があったんでネットで検索
ヒットしたんが曹洞宗のお寺のブログだった
詳しく書かれていて参考に^^
そしてもう一度読んだよぅ
少しも暗く感じない。。
返って新鮮な驚き・・
こんな表現の仕方あるんだって
少し興味があったんでネットで検索
ヒットしたんが曹洞宗のお寺のブログだった
詳しく書かれていて参考に^^
そしてもう一度読んだよぅ
少しも暗く感じない。。
返って新鮮な驚き・・
こんな表現の仕方あるんだって
Re:こんばんは~☆
まぁ、お通夜みたいなものですが、昔はこういうのもあったねぇという話。
歳幾つだ、私(--;)
葬儀の形態も色々ですね。大泣きして送る所、笑って送る所……。その人の為であればどれもアリかにゃ。
歳幾つだ、私(--;)
葬儀の形態も色々ですね。大泣きして送る所、笑って送る所……。その人の為であればどれもアリかにゃ。
Re:使用しなければ
や、もうかなりの老齢だったので。
多分避けられんかったでしょう。
寧ろ図らずも――この施設での――正しい送り方となった訳で……。
多分避けられんかったでしょう。
寧ろ図らずも――この施設での――正しい送り方となった訳で……。
Re:いやん
記憶を宿した部屋……いい記憶ならいいですけど、血腥い記憶だと……家賃安くても、ヤだ。
こんばんは。
う~ん、冬猫さんもいっているけど、なんかすっきりしないなぁ。
老齢で退職される老先生を送る会が、文字通り送る会になってしまうのか。
しかも、医師の診断通りって言うのもなぁ。
でも、死ななかったら平凡過ぎて物語にならないかぁ。
老齢で退職される老先生を送る会が、文字通り送る会になってしまうのか。
しかも、医師の診断通りって言うのもなぁ。
でも、死ななかったら平凡過ぎて物語にならないかぁ。
Re:こんばんは。
老齢で退職とは申しておりません事よ?^^
「去る」「いぬ」は忌み言葉。それと申しますのも「死」を意味する側面がございます故。
寧ろそういう言葉で引っ掛ける気満々ですから、私(苦笑)
「去る」「いぬ」は忌み言葉。それと申しますのも「死」を意味する側面がございます故。
寧ろそういう言葉で引っ掛ける気満々ですから、私(苦笑)
再びこんばんは。
あれっ、老齢で施設を去るってあって、お別れのために部屋を、花飾りや紙飾り、リボン、小さな子達の描いた絵で飾っているってあったから、てっきり退職のための送別会と思って読み進んでいたから、いきなり死んだ話になって混乱したんだけど、違ったの?
ゴメン。
ゴメン。
Re:再びこんばんは。
う~む、混乱させちゃいましたか。
花飾りが菊の花、リボンの色が黒ならば……景色が変わってきませんか?
花飾りが菊の花、リボンの色が黒ならば……景色が変わってきませんか?
無題
こんばんわ(^o^)丿
私も、退職かなぁっと思っていたので、
病死されちゃって、ちょこっとさみしかった(>_<)
殯(もがり)の場、初めて聞きました。いろいろな伝統があるのですね☆
知り合いの知り合いが「泣き屋」(お葬式でわんわん泣く仕事)のバイトをしてるみたいなんです。本では知ってたけど、実在するとは思ってなかったのでびっくり\(◎o◎)/!
私も、退職かなぁっと思っていたので、
病死されちゃって、ちょこっとさみしかった(>_<)
殯(もがり)の場、初めて聞きました。いろいろな伝統があるのですね☆
知り合いの知り合いが「泣き屋」(お葬式でわんわん泣く仕事)のバイトをしてるみたいなんです。本では知ってたけど、実在するとは思ってなかったのでびっくり\(◎o◎)/!
Re:無題
今さっきNHKだったのかな、テレビで外国(アジアのどこか?)の葬儀風景やってましたが……お祭りの様でした(◎_◎;)
このタイミングで何!? と思いつつ、改めて所変わればだなぁ、と認識しました。
このタイミングで何!? と思いつつ、改めて所変わればだなぁ、と認識しました。
こんばんわ★
言葉の魔術師ですね(^^)
なかなかの捻りだったように思うのですが…
ちょっと暗くなっちゃったけど、こんなのもありかな?
お部屋がキレイになったのがもっといい意味だったら、最後は明るく終われたのかもしれないけど、それだとお話にならないモンね(^^;)
なかなかの捻りだったように思うのですが…
ちょっと暗くなっちゃったけど、こんなのもありかな?
お部屋がキレイになったのがもっといい意味だったら、最後は明るく終われたのかもしれないけど、それだとお話にならないモンね(^^;)
Re:こんばんわ★
何せお題が夜霧の「装飾」ですから(^^;)
考えが変な方へ変な方へ……(笑)
考えが変な方へ変な方へ……(笑)
モガリって、
またそんな施設に凄いものがありますね、私も検索しちまった。
死体安置所みたいなものじゃないでか・・・それって・・・
でも、素直じゃないけど健気な男の子の、先生を思う気持ちが伝わってきて、好きだよこれ。
死体安置所みたいなものじゃないでか・・・それって・・・
でも、素直じゃないけど健気な男の子の、先生を思う気持ちが伝わってきて、好きだよこれ。
Re:モガリって、
有難うございます。
送らなければならないのなら、ちゃんと送って上げたいけど、お別れしたくはない。だからサボってみたり、一生懸命になってみたりの耕太君です。
送らなければならないのなら、ちゃんと送って上げたいけど、お別れしたくはない。だからサボってみたり、一生懸命になってみたりの耕太君です。
こんにちはっ
先生にはみんなの気持ちが伝わってるといいですね~。「送る会」も色々な意味があるのですね。
突然ですが、ブログをお引越ししました。
心機一転またがんばっていきます~!
お手数ですが、リンク変更を
宜しくお願いしますm(_ _)m
http://ameblo.jp/deguocc/
「デグーはキャラメル色」
タイトルも変えました。デグの地味なイメージを
変えようとかわいい感じにしてみました^^;
突然ですが、ブログをお引越ししました。
心機一転またがんばっていきます~!
お手数ですが、リンク変更を
宜しくお願いしますm(_ _)m
http://ameblo.jp/deguocc/
「デグーはキャラメル色」
タイトルも変えました。デグの地味なイメージを
変えようとかわいい感じにしてみました^^;
Re:こんにちはっ
了解です!(^^)ゝ
デグーさん、可愛いよ~?
すっごく懐いてるし!
デグーさん、可愛いよ~?
すっごく懐いてるし!
いろんな事が・・・
巽さんの書いてるお話は、とても難しい言葉があって、いろいろ勉強になります^^
ちょっと、面白い発想でしたね~ みんなお別れで連れていかれちゃうのかと思ってた^^;
私は悪魔か・・・(>_<)
ちょっと、面白い発想でしたね~ みんなお別れで連れていかれちゃうのかと思ってた^^;
私は悪魔か・・・(>_<)
Re:いろんな事が・・・
そっち!? ∑( ̄□ ̄;)
道連れはいや~ん(>_<)
道連れはいや~ん(>_<)