〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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古い呼び鈴が鳴った。
身体を軋ませながら、やはり年月を重ねたロッキング・チェアから身を離し、フロント奥の薄暗い部屋から、細い手足で歩き出す。ギシッ、ギシッと、音が響く。
やはり薄暗いロビーには一人の男。予約客ではない。もう長い事、この古い宿には予約など入っていない。
「飛び入りで済みませんが……」そう口を開いた切り、男は表情を強張らせると、一目散に宿を飛び出して行った。スイング・ドアが忙しなく揺れる。
冷やかしか――彼はゆるりと頭を振ると、踵を返そうとした。この処、ああいった手合いが多い。
と、小さな女の子の声がした。
見ると、フロントの高いカウンターの上端から、茶色い髪と青いリボンが見えている。覗き込んでみると、十歳になるかならないか位の少女がにっこりと笑って言った。
「ごめんなさい、おじさん。迷子になっちゃったの……お金は持ってないんだけど、これを預けるから一晩泊めて貰えませんか?」
そう言って差し出したのは、小さな金銅色の鍵だった。
身体を軋ませながら、やはり年月を重ねたロッキング・チェアから身を離し、フロント奥の薄暗い部屋から、細い手足で歩き出す。ギシッ、ギシッと、音が響く。
やはり薄暗いロビーには一人の男。予約客ではない。もう長い事、この古い宿には予約など入っていない。
「飛び入りで済みませんが……」そう口を開いた切り、男は表情を強張らせると、一目散に宿を飛び出して行った。スイング・ドアが忙しなく揺れる。
冷やかしか――彼はゆるりと頭を振ると、踵を返そうとした。この処、ああいった手合いが多い。
と、小さな女の子の声がした。
見ると、フロントの高いカウンターの上端から、茶色い髪と青いリボンが見えている。覗き込んでみると、十歳になるかならないか位の少女がにっこりと笑って言った。
「ごめんなさい、おじさん。迷子になっちゃったの……お金は持ってないんだけど、これを預けるから一晩泊めて貰えませんか?」
そう言って差し出したのは、小さな金銅色の鍵だった。
彼は迷子だと言う少女の処遇に困った。泊めるのは構わない。部屋なら幾らでも空いている。お金だって構わない。困っている女の子から取る気は無い。
只、彼女の保護者が心配しているだろう。
ところが電話を手に取っても、うんともすんとも言わない。故障だろうか? しかし、いつから壊れていたのだろう。この処、予約の電話も入らなかったのはこの所為だったのだろうか。
しかし窓の外を見ればもう夜中。この時間に少女を出歩かせるのは気が進まないし、彼自身ももう長く、街迄出ていない。
今晩一晩彼女を保護して、明日、街へ送るのが最善と思われた。
お腹は空いていないと言う少女に二階の部屋をあてがい、どうしてもと言う彼女から、例の鍵を預かった。
もう客は来ないだろう――彼は玄関を戸締りし、日課となっている宿の見回りに出た。
古い木造二階建ての宿。一階にはささやかなロビーとフロント。フロント奥には彼の居室。ロビーの向こうには大きな窓が開放的な食堂。そしてその奥に厨房や水周り。
客室は全て二階だった。全部で六室。彼にはその程度でよかったし、それ以上は手に余った。
しかし、この部屋が埋まらなくなってどれ程経つのだろう?――左右に客室の並ぶ廊下の先を見遣って、彼は思う。そこには立派な柱時計があった。
しかし、時計はその動きを止めている。元々は手巻き式の名品なのだが、いつしかその鍵も失われ、職人芸ゆえに作り直す事も叶わなかった。
それでも、この時計を捨てる事もなく、磨き続けてきた。
それは共に長い時を歩んで来たものへの感傷だったろうか。
彼はそこへ歩み寄った。ギシッ、ギシッと音が響く……。
この小さな宿を手に入れたのは二十代の後半だった。遠縁の伯父がやっていた宿を、彼が引き継ぐ事となったのだ。彼の娘と一緒に。
それ迄会社勤めだった彼は全く違う職種の仕事を覚えるのにも苦労した。それでも彼女や義父に支えられ、どうにかものになってきた。
その後、引退した義父は数十年後に大往生し、彼は彼女を支えながら宿を続ける。
只、生憎と子供には恵まれなかった。
彼女はその寂しさを紛らわせる為か、宿中に人形を飾った。大きな物から、掌サイズの小さな物迄。「人形の宿」と言われる程だった。
だが、彼は人形が好きではなかった。
愛しそうに人形を抱く彼女の姿は、幸せそうでありながら、寂しそうだった。本当の温もりを抱かせて上げたかったが、結局は叶わない儘、彼等は歳を取った。
彼女に先立たれた時、彼は人形を焼いた。せめて死後も彼女を慰めてくれるようにと。自分には、それさえも出来なかった事だが……。
それが申し訳なくて、彼は年老いた後も一人、この宿を守っている。自分に出来る事はこれ位、と。
跡継ぎも無く、この宿もやがて朽ちるのだろう。
柱時計の硝子を撫でながら、彼は思う。宿を引き継いだ時から、全てを見ていた時計。せめてお前が語る事が出来たなら――この寂しさも薄れるだろうか?
無くなった鍵は何処へ行ったのだろう?
幾度となく考えた事。と、今夜に限っては、彼はポケットに入れた儘にした小さな鍵が気になった。少女から預かった金銅色の鍵。
見覚えがある様な、そんな気がした。
真逆――そう思いつつも、時計のケースを開き、螺子巻き部分に当ててみる。
キシッ……僅かな抵抗のみで、鍵はすんなりと回った。
真逆――そう思いながらも螺子を巻く手は加速する。
どうしてあの子が? いや、そんな事はどうでもいい。
彼は螺子を巻き終え、時計は、動きを取り戻した。
急速に。
長針と短針が回る。振り子が揺れる。あり得べからざる速さで。
何が起こったんだ――慌てた様子でその動きを目で追っていた彼の膝が、崩れた。肩が落ち、首が、がっくりと項垂れる。
乾いた音を立てて、彼は時計の前に倒れた。
どう、なっているんだ?――尚もそう考える彼の背後から、少女の声が掛かった。
「もう貴方の時はとっくに終わってるの。貴方は……只一体残した人形に魂を留めて、宿屋ごっこをしていただけ」僅かに哀れむ様な響きを含みながらも無表情に、彼女は言った。「さっきのおじさん、それは吃驚したでしょうね。手入れだけはしてあるからちゃんとした宿に見えるのに、フロントから出て来たのは……等身大の古いお人形だったんだもの」
私が、人形――彼は自分の身体を見遣った。もう崩れてしまった、服から飛び出したか細い木の手足。硝子のケースに映る自らの顔も、最早のっぺりとした面にしか見えなかった。
何故、今迄気付かなかったのだろう――その醜悪な様相、そして滑稽さに自嘲の笑みを浮かべようとして、それすらも出来ず、彼は魂だけで泣き笑う。
「あのね、伝言があるの」傍らにしゃがみ込んで、少女は言った。「彼女から……って言えば解るわよね? もう時が止まったのなら、人形ばかりじゃ寂しいから早く来て下さいって。宿を守ってくれるのは嬉しいけど、もう、貴方が一人で居る姿も見ていたくないから……ですって」
何という事だ。彼女は私を待っていてくれたのか――彼の木の手足に、次々と罅が入る。だが、私では……。
「貴方じゃなきゃ駄目なの」子供に何て台詞言わせるのよ、とぼやきながら、少女は時計の鍵を拾い上げる。御苦労様、と囁き掛け、鍵束に繋ぐ。「貴方は此処を続けるのが彼女を慰める方法だと思っていた様だけど……貴方だって彼女が居る此処が好きだったんでしょう?」
そうだ……私だって――乾き切った筈の人形の眼から、一筋、涙が流れた。
それを最期に、時計は再度動きを止め、人形は崩れ去り、宿も、あちらこちらから軋み音を立て始めた。
「確かに伝えたわよ」少女は言い、胸元から金色の鍵を取り出した。master keyのプレート。手近な錠に差し込むと、彼女は光り輝く空間への扉を開き、姿を消した。
翌朝、元「人形の宿」は倒壊した姿を通りすがりの旅人に発見された。
―了―
一旦書き掛けて、ちょっとミスったら消えてしまった(--;)
何とか気を取り直して書き直す……ぐったり。
只、彼女の保護者が心配しているだろう。
ところが電話を手に取っても、うんともすんとも言わない。故障だろうか? しかし、いつから壊れていたのだろう。この処、予約の電話も入らなかったのはこの所為だったのだろうか。
しかし窓の外を見ればもう夜中。この時間に少女を出歩かせるのは気が進まないし、彼自身ももう長く、街迄出ていない。
今晩一晩彼女を保護して、明日、街へ送るのが最善と思われた。
お腹は空いていないと言う少女に二階の部屋をあてがい、どうしてもと言う彼女から、例の鍵を預かった。
もう客は来ないだろう――彼は玄関を戸締りし、日課となっている宿の見回りに出た。
古い木造二階建ての宿。一階にはささやかなロビーとフロント。フロント奥には彼の居室。ロビーの向こうには大きな窓が開放的な食堂。そしてその奥に厨房や水周り。
客室は全て二階だった。全部で六室。彼にはその程度でよかったし、それ以上は手に余った。
しかし、この部屋が埋まらなくなってどれ程経つのだろう?――左右に客室の並ぶ廊下の先を見遣って、彼は思う。そこには立派な柱時計があった。
しかし、時計はその動きを止めている。元々は手巻き式の名品なのだが、いつしかその鍵も失われ、職人芸ゆえに作り直す事も叶わなかった。
それでも、この時計を捨てる事もなく、磨き続けてきた。
それは共に長い時を歩んで来たものへの感傷だったろうか。
彼はそこへ歩み寄った。ギシッ、ギシッと音が響く……。
この小さな宿を手に入れたのは二十代の後半だった。遠縁の伯父がやっていた宿を、彼が引き継ぐ事となったのだ。彼の娘と一緒に。
それ迄会社勤めだった彼は全く違う職種の仕事を覚えるのにも苦労した。それでも彼女や義父に支えられ、どうにかものになってきた。
その後、引退した義父は数十年後に大往生し、彼は彼女を支えながら宿を続ける。
只、生憎と子供には恵まれなかった。
彼女はその寂しさを紛らわせる為か、宿中に人形を飾った。大きな物から、掌サイズの小さな物迄。「人形の宿」と言われる程だった。
だが、彼は人形が好きではなかった。
愛しそうに人形を抱く彼女の姿は、幸せそうでありながら、寂しそうだった。本当の温もりを抱かせて上げたかったが、結局は叶わない儘、彼等は歳を取った。
彼女に先立たれた時、彼は人形を焼いた。せめて死後も彼女を慰めてくれるようにと。自分には、それさえも出来なかった事だが……。
それが申し訳なくて、彼は年老いた後も一人、この宿を守っている。自分に出来る事はこれ位、と。
跡継ぎも無く、この宿もやがて朽ちるのだろう。
柱時計の硝子を撫でながら、彼は思う。宿を引き継いだ時から、全てを見ていた時計。せめてお前が語る事が出来たなら――この寂しさも薄れるだろうか?
無くなった鍵は何処へ行ったのだろう?
幾度となく考えた事。と、今夜に限っては、彼はポケットに入れた儘にした小さな鍵が気になった。少女から預かった金銅色の鍵。
見覚えがある様な、そんな気がした。
真逆――そう思いつつも、時計のケースを開き、螺子巻き部分に当ててみる。
キシッ……僅かな抵抗のみで、鍵はすんなりと回った。
真逆――そう思いながらも螺子を巻く手は加速する。
どうしてあの子が? いや、そんな事はどうでもいい。
彼は螺子を巻き終え、時計は、動きを取り戻した。
急速に。
長針と短針が回る。振り子が揺れる。あり得べからざる速さで。
何が起こったんだ――慌てた様子でその動きを目で追っていた彼の膝が、崩れた。肩が落ち、首が、がっくりと項垂れる。
乾いた音を立てて、彼は時計の前に倒れた。
どう、なっているんだ?――尚もそう考える彼の背後から、少女の声が掛かった。
「もう貴方の時はとっくに終わってるの。貴方は……只一体残した人形に魂を留めて、宿屋ごっこをしていただけ」僅かに哀れむ様な響きを含みながらも無表情に、彼女は言った。「さっきのおじさん、それは吃驚したでしょうね。手入れだけはしてあるからちゃんとした宿に見えるのに、フロントから出て来たのは……等身大の古いお人形だったんだもの」
私が、人形――彼は自分の身体を見遣った。もう崩れてしまった、服から飛び出したか細い木の手足。硝子のケースに映る自らの顔も、最早のっぺりとした面にしか見えなかった。
何故、今迄気付かなかったのだろう――その醜悪な様相、そして滑稽さに自嘲の笑みを浮かべようとして、それすらも出来ず、彼は魂だけで泣き笑う。
「あのね、伝言があるの」傍らにしゃがみ込んで、少女は言った。「彼女から……って言えば解るわよね? もう時が止まったのなら、人形ばかりじゃ寂しいから早く来て下さいって。宿を守ってくれるのは嬉しいけど、もう、貴方が一人で居る姿も見ていたくないから……ですって」
何という事だ。彼女は私を待っていてくれたのか――彼の木の手足に、次々と罅が入る。だが、私では……。
「貴方じゃなきゃ駄目なの」子供に何て台詞言わせるのよ、とぼやきながら、少女は時計の鍵を拾い上げる。御苦労様、と囁き掛け、鍵束に繋ぐ。「貴方は此処を続けるのが彼女を慰める方法だと思っていた様だけど……貴方だって彼女が居る此処が好きだったんでしょう?」
そうだ……私だって――乾き切った筈の人形の眼から、一筋、涙が流れた。
それを最期に、時計は再度動きを止め、人形は崩れ去り、宿も、あちらこちらから軋み音を立て始めた。
「確かに伝えたわよ」少女は言い、胸元から金色の鍵を取り出した。master keyのプレート。手近な錠に差し込むと、彼女は光り輝く空間への扉を開き、姿を消した。
翌朝、元「人形の宿」は倒壊した姿を通りすがりの旅人に発見された。
―了―
一旦書き掛けて、ちょっとミスったら消えてしまった(--;)
何とか気を取り直して書き直す……ぐったり。
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Re:こんばんは
有難うございます(^^)
昨日が重くて暗かったのでなるべく暗いのは避けた心算(笑)
昨日が重くて暗かったのでなるべく暗いのは避けた心算(笑)
いやぁ~良いなぁ♪
こういうの大好き♪
でも、人形ってちょっと気味が悪いよね!
怪談などだと怨念で人形に憑依してるから怖いけれど、これは怨念ではなくて愛情だものネ!
ある程度書き込んだところで消えちゃうとショックだよねぇ~!
私もあります!思わずギャオ~~!ですよ(笑)
お疲れ様でした。<(_ _)>
でも、人形ってちょっと気味が悪いよね!
怪談などだと怨念で人形に憑依してるから怖いけれど、これは怨念ではなくて愛情だものネ!
ある程度書き込んだところで消えちゃうとショックだよねぇ~!
私もあります!思わずギャオ~~!ですよ(笑)
お疲れ様でした。<(_ _)>
Re:いやぁ~良いなぁ♪
有難うございますm(_ _)m
や、書き込んでて消えると頭真っ白になりますね(苦笑)
何とか気力を振り絞り! 書き上げました☆
人形はやっぱり怪談っぽくなりますよね。
や、書き込んでて消えると頭真っ白になりますね(苦笑)
何とか気力を振り絞り! 書き上げました☆
人形はやっぱり怪談っぽくなりますよね。
Re:お疲れ様でした![](/emoji/D/234.gif)
![](/emoji/D/234.gif)
有難う(^^)
ありす、本当は何歳なんだろ?(笑)
訊いてはいけない気がする。勿論「若作り」などという言葉は禁句☆
ありす、本当は何歳なんだろ?(笑)
訊いてはいけない気がする。勿論「若作り」などという言葉は禁句☆
うんうん♪
良かったよかった☆
巽さん、書きなおしたっていう割には、
このお話とっても良かったですよ~(*^_^*)
お互いを思う心がすれ違いを生んでしまったんですね♪時のはざまに生きるありすちゃん、大活躍ですね!
私なんて、一回消えちゃうと、テンション下がっちゃって、全然ダメ~(>_<)
「おじさんや 予約されたる 覗きなり」
って・・・夜霧ちゃん?!
巽さん、書きなおしたっていう割には、
このお話とっても良かったですよ~(*^_^*)
お互いを思う心がすれ違いを生んでしまったんですね♪時のはざまに生きるありすちゃん、大活躍ですね!
私なんて、一回消えちゃうと、テンション下がっちゃって、全然ダメ~(>_<)
「おじさんや 予約されたる 覗きなり」
って・・・夜霧ちゃん?!
Re:うんうん♪
有難うございます(^^)
……夜霧、覗きはいかんぞ。然も予約って何!?(笑)
ありす、神出鬼没でございます。
記事の没は勘弁~~~★(泣)
……夜霧、覗きはいかんぞ。然も予約って何!?(笑)
ありす、神出鬼没でございます。
記事の没は勘弁~~~★(泣)
Re:ご苦労様^^
有難うございます(^^)
時計はお爺さんも死んで、時が止まってたのが動き出したという感じで。
時計はお爺さんも死んで、時が止まってたのが動き出したという感じで。
こんにちは
う~ん、問題作かなぁ。
話としては面白いけど、今までの展開からすると、ありすちゃんには、生身の人間を相手にして欲しかったような。
こう言うのメルヘンって言うのかな。
ありすちゃんには、人間の性を相手にして欲しい気もするのだけれど。
こう言うのは別のシリーズで、みたいな気がした。
話としては面白いけど、今までの展開からすると、ありすちゃんには、生身の人間を相手にして欲しかったような。
こう言うのメルヘンって言うのかな。
ありすちゃんには、人間の性を相手にして欲しい気もするのだけれど。
こう言うのは別のシリーズで、みたいな気がした。
Re:こんにちは
ん~、彼女には生者と死者の区別って無いかな~と。
ありすなので。
何より他だと鍵が使えない(笑)
ありすなので。
何より他だと鍵が使えない(笑)
Re:う・・・・
有難うございます(^^)
めげずに書き直した甲斐がありました☆
めげずに書き直した甲斐がありました☆
Re:こんちはっ
有難うございます(^^)
そこはもう、きっちり伝えましたので(笑)
彼も即行向かった様子^^
そこはもう、きっちり伝えましたので(笑)
彼も即行向かった様子^^
Re:無題
有難うございます(^^)
付喪神、いいですね。そういう思いがあると、物を粗末に扱えません。
記事が消えると画面も真っ白、頭も真っ白(笑……うどころじゃない;)
付喪神、いいですね。そういう思いがあると、物を粗末に扱えません。
記事が消えると画面も真っ白、頭も真っ白(笑……うどころじゃない;)
Re:こんばんわ★
細い手足、とかね(笑)
お客さん逃げるし☆
奥さんの元へは、大丈夫ですよ~(^^)
お客さん逃げるし☆
奥さんの元へは、大丈夫ですよ~(^^)