〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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京は、寮長に一報したかったみたい。
でも、栗栖に理由と一緒に登場されて、それは出来なくなった。
「どうして君達は無断で夜間外出したのかな?」嫌味な口調、と陰で囁かれている儘の口振りで、京は尋問をしていた。「大田君、宮原君」
此処は寮内の談話室。彼の前では二人の下級生が身を小さくしている。言いたい事はあるみたいだけど、京の尋問は結構、容赦無い。
真田京は二年生ながら、この高等部の寮で纏め役をしている。だから規則を守らなかった生徒に厳しいのは仕方ないんだけど……。
「京、夜間外出って言っても日付が変わる前には帰って来たんだしさ、寮長には内緒って事に出来ないかなぁ」僕は見兼ねて口添えする。
「甘い!」僕迄一喝された。「日付が変わる前だからどうだって言うんだ? 門限は九時! それから何時間だろうと、それを破った事に変わりは無い!」
「それはそうだけど……」僕は気圧されて、向きを変える。「二人もちゃんと理由を説明しなよ。理由によっては京だって……」
「考えを変える事は無い!」先に断言しやがった。優しく聞き出そうという心遣いが解らないのか。親の顔が見たいよ。いや、見飽きてるけど。何せ京は僕の双子の兄だ。
僕が不毛な溜め息をついている最中に、栗栖は現れたのだった。
でも、栗栖に理由と一緒に登場されて、それは出来なくなった。
「どうして君達は無断で夜間外出したのかな?」嫌味な口調、と陰で囁かれている儘の口振りで、京は尋問をしていた。「大田君、宮原君」
此処は寮内の談話室。彼の前では二人の下級生が身を小さくしている。言いたい事はあるみたいだけど、京の尋問は結構、容赦無い。
真田京は二年生ながら、この高等部の寮で纏め役をしている。だから規則を守らなかった生徒に厳しいのは仕方ないんだけど……。
「京、夜間外出って言っても日付が変わる前には帰って来たんだしさ、寮長には内緒って事に出来ないかなぁ」僕は見兼ねて口添えする。
「甘い!」僕迄一喝された。「日付が変わる前だからどうだって言うんだ? 門限は九時! それから何時間だろうと、それを破った事に変わりは無い!」
「それはそうだけど……」僕は気圧されて、向きを変える。「二人もちゃんと理由を説明しなよ。理由によっては京だって……」
「考えを変える事は無い!」先に断言しやがった。優しく聞き出そうという心遣いが解らないのか。親の顔が見たいよ。いや、見飽きてるけど。何せ京は僕の双子の兄だ。
僕が不毛な溜め息をついている最中に、栗栖は現れたのだった。
「大田と宮原なら、寮内におったよ」と、入って来るなり彼は断言した。「少なくとも夜間外出はしてへん」
間宮栗栖、なんてどこか洋風にも聞こえる名前の割に、この同級生は関西出身だった。高等部から編入して来て以降も関西弁は変わらず……寧ろ周りにうつしている気もする。
「寮内に居たという証拠は?」噛み付く様に、京が問うた。尤も、これが京の栗栖に対する基本姿勢だ。「一緒に居たのか? それなら何故大田君達はそう言わない?」
「一緒におった訳やないけど……お前等、寮内の図書室におったよな?」二人の下級生に言う。その目線は確認と言うより――話を合わせろ、と言っていたけれど、京は気付かなかったし、僕は口を噤んでいた。
二人は栗栖の言葉に途惑いながらも頷いた。
「図書室? ならどうして誰も姿を見ていないんだ? そしてどうして俺が、二人が外から帰って来る所を抑える事が出来たんだ?」
京と僕の二人部屋は寮の門の方に向かって窓が開いている。そのカーテンを閉めようとして京が窓辺に立った時、運悪く二人が門の方から駆けて来たらしい。
「門を開けて入って来たんか? それとも乗り越えて?」栗栖が訊く。
「いや、直接門から入って来る所を見た訳じゃあないが……。外出以外に門に近付く必要など無いだろう」
「直接見てないんやったら、外出してたとは明言出来へんやろう」栗栖が肩を竦める。
「じゃあ、どうして真夜中にあんな所に居たか説明してみろ! と言うか、さっきからずっと説明を求めているのに、どうして話さないんだ? 大田君、宮原君?」
どうしての多い奴やなぁ――そんな呟きの後、栗栖が話し出した。
「二人には図書室の書庫の整理を頼んどったんや。此処の所、ちらかっとったからなぁ。知ってるやろうけど、あそこは別室やし、人に姿を見られんでも不思議は無いわなぁ。行ってみぃな。綺麗に片付いとるで? ところが熱中し過ぎたんやな。それか上級生に言われて、やり遂げなあかん、と気負い過ぎたんか――それやったら悪い事したな。遅ぅ迄掛かって整理して、ちょっと空気入れ替えよか、と思うて窓を開けたら……。ほら、あの書庫、門側に窓があるやろ? 風で書類が飛んでしもうたんや。然も重要書類が」
「それで? それを回収に行っていたと言うのか?」目を眇めて、京が後を引き取る。
そそ、と小刻みに頷く栗栖。
「馬鹿言うな!」途端に京が怒鳴った。「それならどうして俺にそう説明出来ない!? 二人も居て、たったそれだけの事がどうして言えないんだ!? 本当にそうならその時の書類とかいう物を見せてみろ!」
僕から見ても、栗栖の説明は苦しかった。と言うより、嘘と本当がごちゃ混ぜなのが、僕にはよく解る。何しろ、書庫の整理を本当にしていたのはこの僕と、栗栖だったのだから。勿論、夜迄には終えていたけれど。
はらはらしていると、栗栖は更に言葉を続けた。
「それと言うのもやなぁ……」口の横に手を立てて、声を潜める。「それを言われとうなかったからなんや。その書類ゆうのが、見せられへん物やからやねん」
「どういう向きの物だったんだ?」京、目が据わってるよ? 僕と瓜二つなのに……僕も怒ってる時、ああなってるのかな――怒らないようにしよう。鏡が常時あると便利だな。
「寮長先生殿の、恋文」と、栗栖は言った。
「……み」
「見せてみろなんて無粋な事言わへんよなぁ」態とらしく遮る栗栖。「寮長先生にこれこれこんな事言うてますけどほんまですか? なんて訊いてみぃ。あのクソ真面目な寮長先生、あんなもん人に見られた思うたらどないなるやら……。それでもやるんやったら、京、あんたの自己責任やで?」
責任、という言葉に京は弱い。寮紀に厳しいのも、ある意味寮生の問題行動は自分の責任に関わってくるからだ。
「二人からその事、相談されてなぁ、俺もその事は誰にも黙っとけよって言うてしもたんや。せやから、京にも話さんかったんやな」半ば茫然としている後輩二人を余所に、矢鱈頷いている栗栖。
結局、京は丸め込まれたのか呆れたのか、兎に角寮長への一報は諦めた様だった。
〈李下に冠を正さず! 瓜田に靴を入れず!〉
得意の達筆でそうしたためた半紙を、ロビーに張り出しはしたけれど。
「栗栖」京が行ってしまってから、僕は小声で質した。「何で庇う様な事を? 本当の理由、知ってるの?」
「知らん」きっぱりと、栗栖は言った。「只、この間から何や仔猫の声がする、ゆうて下級生が話しとったからなぁ」
言いながら送られた視線に、遂に宮原が口を開いた。
「済みません。学校からの帰りにこんな小さな仔猫を拾ってしまって……」彼が両手で包み込む様にして表したのは、片手でも充分な程の大きさ。「段ボールに入ってて……明らかに捨て猫で、放って置けなくて連れて帰ってしまったんですけど、此処は勿論ペット禁止だし、うちも大田の実家もマンションだし」
「それで、俺達の部屋で密かに飼って」大田が引き継いだ。「それで、ネットで里親探しして、やっと見付かったんで、受け渡して……それからちょっと、名残惜しくて、仔猫が落ち付く迄とか言いながら長居しちゃって、帰りはその人に送って貰ったんですけど、遅くなっちゃって」
「そぉか」頷いた栗栖の声は柔らかだった。「ええ人に引き取られたんやな」
『はい』二人の下級生は明るい声を揃えた。
僕は唖然と三人を見詰めるばかりだった。確かにそんな事、京には話せない。僕と同じで動物好きだけど、寮紀を守る事に使命を感じている京には。
そして栗栖もやっぱり、動物好きだったみたいだ。
「それを言うんやったら、祥(しょう)こそよう口挟まんとってくれたな。書庫の件」
くすっ、と僕は笑った。
「京と栗栖の会話、京がムキになって、聞いてたら面白いからね」本当は口を挟めなかったからだけど、僕はそう、嘯いた。
それにしてもどうせなら仔猫、見たかったなぁ、と呟く僕と頷く栗栖に、大田達は携帯で撮った小さな小さな、雉猫を見せてくれ、僕達はその愛らしさに小さく歓声を上げた。
猫好きの京には、でも勿論、内緒だ。
―了―
クリス→栗栖君になりました(笑)
や、いつも変換する時に「くりすくん」と打つとこうなってたんで、その儘使っちまいました(笑)
間宮栗栖、なんてどこか洋風にも聞こえる名前の割に、この同級生は関西出身だった。高等部から編入して来て以降も関西弁は変わらず……寧ろ周りにうつしている気もする。
「寮内に居たという証拠は?」噛み付く様に、京が問うた。尤も、これが京の栗栖に対する基本姿勢だ。「一緒に居たのか? それなら何故大田君達はそう言わない?」
「一緒におった訳やないけど……お前等、寮内の図書室におったよな?」二人の下級生に言う。その目線は確認と言うより――話を合わせろ、と言っていたけれど、京は気付かなかったし、僕は口を噤んでいた。
二人は栗栖の言葉に途惑いながらも頷いた。
「図書室? ならどうして誰も姿を見ていないんだ? そしてどうして俺が、二人が外から帰って来る所を抑える事が出来たんだ?」
京と僕の二人部屋は寮の門の方に向かって窓が開いている。そのカーテンを閉めようとして京が窓辺に立った時、運悪く二人が門の方から駆けて来たらしい。
「門を開けて入って来たんか? それとも乗り越えて?」栗栖が訊く。
「いや、直接門から入って来る所を見た訳じゃあないが……。外出以外に門に近付く必要など無いだろう」
「直接見てないんやったら、外出してたとは明言出来へんやろう」栗栖が肩を竦める。
「じゃあ、どうして真夜中にあんな所に居たか説明してみろ! と言うか、さっきからずっと説明を求めているのに、どうして話さないんだ? 大田君、宮原君?」
どうしての多い奴やなぁ――そんな呟きの後、栗栖が話し出した。
「二人には図書室の書庫の整理を頼んどったんや。此処の所、ちらかっとったからなぁ。知ってるやろうけど、あそこは別室やし、人に姿を見られんでも不思議は無いわなぁ。行ってみぃな。綺麗に片付いとるで? ところが熱中し過ぎたんやな。それか上級生に言われて、やり遂げなあかん、と気負い過ぎたんか――それやったら悪い事したな。遅ぅ迄掛かって整理して、ちょっと空気入れ替えよか、と思うて窓を開けたら……。ほら、あの書庫、門側に窓があるやろ? 風で書類が飛んでしもうたんや。然も重要書類が」
「それで? それを回収に行っていたと言うのか?」目を眇めて、京が後を引き取る。
そそ、と小刻みに頷く栗栖。
「馬鹿言うな!」途端に京が怒鳴った。「それならどうして俺にそう説明出来ない!? 二人も居て、たったそれだけの事がどうして言えないんだ!? 本当にそうならその時の書類とかいう物を見せてみろ!」
僕から見ても、栗栖の説明は苦しかった。と言うより、嘘と本当がごちゃ混ぜなのが、僕にはよく解る。何しろ、書庫の整理を本当にしていたのはこの僕と、栗栖だったのだから。勿論、夜迄には終えていたけれど。
はらはらしていると、栗栖は更に言葉を続けた。
「それと言うのもやなぁ……」口の横に手を立てて、声を潜める。「それを言われとうなかったからなんや。その書類ゆうのが、見せられへん物やからやねん」
「どういう向きの物だったんだ?」京、目が据わってるよ? 僕と瓜二つなのに……僕も怒ってる時、ああなってるのかな――怒らないようにしよう。鏡が常時あると便利だな。
「寮長先生殿の、恋文」と、栗栖は言った。
「……み」
「見せてみろなんて無粋な事言わへんよなぁ」態とらしく遮る栗栖。「寮長先生にこれこれこんな事言うてますけどほんまですか? なんて訊いてみぃ。あのクソ真面目な寮長先生、あんなもん人に見られた思うたらどないなるやら……。それでもやるんやったら、京、あんたの自己責任やで?」
責任、という言葉に京は弱い。寮紀に厳しいのも、ある意味寮生の問題行動は自分の責任に関わってくるからだ。
「二人からその事、相談されてなぁ、俺もその事は誰にも黙っとけよって言うてしもたんや。せやから、京にも話さんかったんやな」半ば茫然としている後輩二人を余所に、矢鱈頷いている栗栖。
結局、京は丸め込まれたのか呆れたのか、兎に角寮長への一報は諦めた様だった。
〈李下に冠を正さず! 瓜田に靴を入れず!〉
得意の達筆でそうしたためた半紙を、ロビーに張り出しはしたけれど。
「栗栖」京が行ってしまってから、僕は小声で質した。「何で庇う様な事を? 本当の理由、知ってるの?」
「知らん」きっぱりと、栗栖は言った。「只、この間から何や仔猫の声がする、ゆうて下級生が話しとったからなぁ」
言いながら送られた視線に、遂に宮原が口を開いた。
「済みません。学校からの帰りにこんな小さな仔猫を拾ってしまって……」彼が両手で包み込む様にして表したのは、片手でも充分な程の大きさ。「段ボールに入ってて……明らかに捨て猫で、放って置けなくて連れて帰ってしまったんですけど、此処は勿論ペット禁止だし、うちも大田の実家もマンションだし」
「それで、俺達の部屋で密かに飼って」大田が引き継いだ。「それで、ネットで里親探しして、やっと見付かったんで、受け渡して……それからちょっと、名残惜しくて、仔猫が落ち付く迄とか言いながら長居しちゃって、帰りはその人に送って貰ったんですけど、遅くなっちゃって」
「そぉか」頷いた栗栖の声は柔らかだった。「ええ人に引き取られたんやな」
『はい』二人の下級生は明るい声を揃えた。
僕は唖然と三人を見詰めるばかりだった。確かにそんな事、京には話せない。僕と同じで動物好きだけど、寮紀を守る事に使命を感じている京には。
そして栗栖もやっぱり、動物好きだったみたいだ。
「それを言うんやったら、祥(しょう)こそよう口挟まんとってくれたな。書庫の件」
くすっ、と僕は笑った。
「京と栗栖の会話、京がムキになって、聞いてたら面白いからね」本当は口を挟めなかったからだけど、僕はそう、嘯いた。
それにしてもどうせなら仔猫、見たかったなぁ、と呟く僕と頷く栗栖に、大田達は携帯で撮った小さな小さな、雉猫を見せてくれ、僕達はその愛らしさに小さく歓声を上げた。
猫好きの京には、でも勿論、内緒だ。
―了―
クリス→栗栖君になりました(笑)
や、いつも変換する時に「くりすくん」と打つとこうなってたんで、その儘使っちまいました(笑)
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Re:にゃおんv
京君、猪突猛進タイプになってしまった様な……?
でも意外と書き易いキャラだ(笑)
今回ちょっとお笑い系入ったかも(^^;)
でも意外と書き易いキャラだ(笑)
今回ちょっとお笑い系入ったかも(^^;)
Re:なかなか
有難うございます(^^)
困った時の猫!(笑)
困った時の猫!(笑)
祝クリスデビュー
![](/emoji/D/778.gif)
た、巽さぁぁん、あたくし感激で涙
でそうです!
栗栖を人間、しかも関西人にしていただけるなんて
それだけでも十分幸せ
だったんですが、いったいどんな展開になるんやろ
と思いながら読みました
後輩思いないいお話ですね!やっぱ、ムチ打つ人ばかりだと窮屈ですからね、アメも与えなきゃ!
巽さんは夜霧ちゃんのブログからこのストーリーを考えたんですよね?短時間ですごいですね。なかなかできませんよ、ほんま
![](/emoji/D/766.gif)
栗栖を人間、しかも関西人にしていただけるなんて
![](/emoji/D/235.gif)
![](/emoji/D/165.gif)
![](/emoji/D/564.gif)
![](/emoji/D/235.gif)
後輩思いないいお話ですね!やっぱ、ムチ打つ人ばかりだと窮屈ですからね、アメも与えなきゃ!
![](/emoji/D/734.gif)
巽さんは夜霧ちゃんのブログからこのストーリーを考えたんですよね?短時間ですごいですね。なかなかできませんよ、ほんま
![](/emoji/D/224.gif)
Re:祝クリスデビュー![](/emoji/D/778.gif)
![](/emoji/D/778.gif)
有難うございます(^^)
栗栖君、夜霧次第では再登場もあるかも知れません(笑)
やっぱりね、寮生活とか厳しい先輩だけやと、窮屈やもんね♪
栗栖君、夜霧次第では再登場もあるかも知れません(笑)
やっぱりね、寮生活とか厳しい先輩だけやと、窮屈やもんね♪
こんばんは
いきなり無理やり感漂う始り方だったから、どうなるかと思ったよ。
栗栖は別に苗字でよかったんじゃない。
京が無理やりだったよなぁ。(笑)
猫かぁ、捨てられるヤツ、拾われるヤツ、死んだり虐待されたりするヤツ。
現実に毎日色々いるんだろうなぁ。
栗栖は別に苗字でよかったんじゃない。
京が無理やりだったよなぁ。(笑)
猫かぁ、捨てられるヤツ、拾われるヤツ、死んだり虐待されたりするヤツ。
現実に毎日色々いるんだろうなぁ。
Re:こんばんは
あはは。夜霧の投稿、いつも今日は、とか昨日は、なんでつい(^^;)
栗栖はね~名字にしようか名前にしようか悩んだんだけど、関西弁とのギャップを付けたくて名前にしちゃった(笑)
夜霧のを生かそうとすると、いきおい一人称になる~。
公園猫でも遊んでくれるafoolさんが居る場合もあるし、色々ですねぇ(笑)
栗栖はね~名字にしようか名前にしようか悩んだんだけど、関西弁とのギャップを付けたくて名前にしちゃった(笑)
夜霧のを生かそうとすると、いきおい一人称になる~。
公園猫でも遊んでくれるafoolさんが居る場合もあるし、色々ですねぇ(笑)
Re:うにゃっ!
>貼り紙の意味が解らないにゃ。ゴメンにゃ…
や、要するに紛らわしい事すんな! という京君の照れ隠しです(笑)
負け惜しみとも言う。
や、要するに紛らわしい事すんな! という京君の照れ隠しです(笑)
負け惜しみとも言う。
Re:こんばんわ★
な、何やらツボに嵌まりましたか?^^;
夜霧にリクエストしときましょう(笑)
夜霧にリクエストしときましょう(笑)
Re:おもしろかったです♪
有難うございます(^^)
京君、纏め役でなかったら、逆に自分がやらかす方だったりして(笑)
何か弄り易いキャラだなぁ(笑)
京君、纏め役でなかったら、逆に自分がやらかす方だったりして(笑)
何か弄り易いキャラだなぁ(笑)
Re:こんにちは♪
夜霧、ナデナデしといて下さい(^^)
や、それでクリス君が出る確率上がるとは限らんけど(笑)
もしくはペシペシ?
や、それでクリス君が出る確率上がるとは限らんけど(笑)
もしくはペシペシ?
こんにちは~♪
おぉ!子猫の為だったとはぁ~!
ええねぇ~~♪
少年たちもかわゆいし!
翌日の張り紙も傑作だねぇ~!
振り上げた拳の持って行き場がなくなって、
と言う感じかなぁ?
面白かったでぇ~す♪
ええねぇ~~♪
少年たちもかわゆいし!
翌日の張り紙も傑作だねぇ~!
振り上げた拳の持って行き場がなくなって、
と言う感じかなぁ?
面白かったでぇ~す♪
Re:こんにちは~♪
有難うございます(^^)
何か、怖くもミステリーでもないけど(笑)
>振り上げた拳の持って行き場がなくなって、
>と言う感じかなぁ?
そそ、そんな感じ(笑)
何か、怖くもミステリーでもないけど(笑)
>振り上げた拳の持って行き場がなくなって、
>と言う感じかなぁ?
そそ、そんな感じ(笑)
Re:さすがですね!
きゃらめるちゃん、早速意味不明な事を書いてましたね(^^;)
blog pet友達増やすと、夜霧みたく友達の名前迄入れて更に楽しく(意味不明に)なりますよ♪
blog pet友達増やすと、夜霧みたく友達の名前迄入れて更に楽しく(意味不明に)なりますよ♪
無題
ふむふむ、京は心が狭いなあ。
私も風紀委員させられてましたよ。
普段は遅刻とか取り締まるんですが、もちろん自分が遅刻したら誰もいない塀を乗り越えました。
風紀委員の厳正なイメージを傷つけない使命感に満ちてるでしょうが(笑)
前コメ関西弁はなんとなく。
私も風紀委員させられてましたよ。
普段は遅刻とか取り締まるんですが、もちろん自分が遅刻したら誰もいない塀を乗り越えました。
風紀委員の厳正なイメージを傷つけない使命感に満ちてるでしょうが(笑)
前コメ関西弁はなんとなく。
Re:無題
風紀委員に遅刻など許されんのだ! と?(笑)
中学の時、風紀委員に髪の毛どうにかしろって言われたのを思い出した~。
でも天然パーマ(笑)
ストパーって普通にパーマ当てるよりお高いんですけど。と言うか、当時、桁違ってた(--;)
然も、もたねー☆
中学の時、風紀委員に髪の毛どうにかしろって言われたのを思い出した~。
でも天然パーマ(笑)
ストパーって普通にパーマ当てるよりお高いんですけど。と言うか、当時、桁違ってた(--;)
然も、もたねー☆