〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「今日はエープリル・フールだからって、祥も喧嘩の振りする心算だったのか?」
「でも、エープリル・フールとか、弓田先生も推奨しなかったよ」
「だから怒られてるんだろ? 兄貴に」
そんな外野のひそひそ声が、妙に耳につく。因みに弓田先生というのは世界史の教師だ。ちらり、と視線を動かすと正面から怒鳴られた。
「祥! 何処を見ている!?」この寮の纏め役であり、僕の双子の兄でもある真田京は、寮の平穏を守る事に余念が無い。例え実の弟に対しても、厳しい態度で臨むのだった。
「ちょっとふざけようと思っただけだって……」僕は流石にうんざりして言う。「本当に喧嘩なんかする訳無いじゃないか」
「当たり前だ」相変わらず、断言する奴だ。「俺が居る所で喧嘩など許さん」
何者だよ。この兄貴。
とは言え、こんな兄貴だから引っ掛け甲斐があると思って、うっかりターゲットに選んでしまったのが運の尽き。おまけに喧嘩は当然一人では出来ない。詰まり相方が居た訳だが――奴の逃げ足は早かった。
勇輝の奴め。
「でも、エープリル・フールとか、弓田先生も推奨しなかったよ」
「だから怒られてるんだろ? 兄貴に」
そんな外野のひそひそ声が、妙に耳につく。因みに弓田先生というのは世界史の教師だ。ちらり、と視線を動かすと正面から怒鳴られた。
「祥! 何処を見ている!?」この寮の纏め役であり、僕の双子の兄でもある真田京は、寮の平穏を守る事に余念が無い。例え実の弟に対しても、厳しい態度で臨むのだった。
「ちょっとふざけようと思っただけだって……」僕は流石にうんざりして言う。「本当に喧嘩なんかする訳無いじゃないか」
「当たり前だ」相変わらず、断言する奴だ。「俺が居る所で喧嘩など許さん」
何者だよ。この兄貴。
とは言え、こんな兄貴だから引っ掛け甲斐があると思って、うっかりターゲットに選んでしまったのが運の尽き。おまけに喧嘩は当然一人では出来ない。詰まり相方が居た訳だが――奴の逃げ足は早かった。
勇輝の奴め。
知多勇輝(ちた・ゆうき)は僕の同級生だ。そして全寮制の当校に於いては当然、寮生でもある。その彼が僕に話を持って来たのは、弓田先生がエープリル・フールの起源なんて雑談を、春休みに残っている、いつもの五分の一程の寮生相手に始めた所為だったろうか。
実際には諸説、存在するので、今となってはどれが真実とは言い難い――そう前置きして弓田先生が言ったのは十五世紀のフランスでの話。
国王が暦を改正し、それ迄四月一日だった新年を一月一日にしたのに国民が反して、ふざけた贈り物や嘘の新年会を開いたのが始まりとするもの。
他にもやはりフランスで、エープリル・フールの事を「ポアソン・ダブリル」と呼び、その意味は四月の鯖。その時期に沢山獲れたという事だけど、何で鯖なんだか。日本でも鯖を読むは数を誤魔化すって事だけど。
ともあれ、そんな事を言い出したからだろうか。勿論、先生は騙し合いを薦めた訳じゃないけどね。
いつも大人しめの僕が喧嘩なんかしたら、京がどうするか見てやろう――なんて話に、何で僕も乗ってしまったんだか……。今更ながら止めときゃよかったと思うけど、後悔先に立たずとはよく言ったものだよね。
寮の、僕と京の部屋の前でいきなり始めた掴み合いの喧嘩に、京が誘い出されて来たのは直ぐだった。
そして、勇輝が逃げ出したのも。
そして逃げ遅れた僕は、京に喧嘩の原因を訊かれ、勇輝の逃げ足に呆れていた事もあって、言い逃れのしようもなく、エープリル・フールだと笑って誤魔化そうとして、頭を小突かれたのだった。
「全く……高校生にもなって恥ずかしいと思わないのか?」京はまだ、僕を解放してくれない。嫌味っぽいと日頃から評判の口調も全開だ。「然もこの俺の弟が……はぁ……」嫌みったらしい溜め息も追加された。
これを部屋の前の廊下で延々やられているのだから、僕も堪らない。幾ら兄とは言えいい加減、付き合い切れるか、と思い始めた頃、のんびりした声が掛かった。
「まぁ、そう怒らんでもええやんか」その関西弁の声だけで判る。間宮栗栖だ。やはり同級生で、関西からの編入組。「京、血圧上がるで?」
「放って置いてくれないか?」噛み付く様に、京が唸る。基本姿勢。
「せやけど、廊下でいつ迄も騒がれるんはなぁ。俺の部屋、隣やし」
む……と京は唸る。自分が寮生の迷惑になっては本末転倒だ。
しかし、これで解放されると思ったのは一瞬の錯覚で、場所を自室に移そうと言われて、僕は肩を落とす。が、それを止めたのはまたも栗栖の声だった。
「それに、祥も被害者みたいやしな」
どういう事だ?――僕達は同じ顔で、振り返った。
「木の葉を隠すには森、とはよう言うたもんやけどな」栗栖は言った。「人を隠すには人の群れ。せやけど、その人の群れが、春休みで減ってしもとったら、どないする?」
いきなり疑問詞と一緒に視線を投げ掛けられて、僕は言葉に詰まる。
「然もその少のうなった群れの中に一際目敏うて、煩いのがおったら――その目をどこかに向けたいと思わへんか?」
「もしかして、その一際目敏くて、煩いのと言うのは、俺の事か?」苦り切った顔で、京が質す。
「流石、察しがええなぁ」栗栖は悪びれもせず笑う。
「で、もしかしてそのどこかって言うのが……僕の事?」自分を指差しつつ、僕は訊く。
「そういう事や」頷かれてしまった。僕は「どこか」なのか……。
「それで、何を隠そうとしていると言うんだ? 勇輝は」京が先を急かす。「祥に嘘の喧嘩の相手をさせ、俺の相手をさせておいて、自分は何をしていると言うんだ?」
事によっては――という物騒な目をしている。休み中だろうと、寮紀を乱す者は許さない。そんな目だ。
そんな京に、栗栖はこっちこっちと手招きした。僕達が固まっていた部屋の前とは、広い廊下を挟んだ裏庭の方。
背中合わせに建つ女子寮との間の高い鉄柵。そのこちら側に、遠目とは言え知っていれば判る勇輝の姿と、あちら側には少女の姿があった。
「あいつ……!」唸って駆け出そうとした京を、やっぱり栗栖が止める。「何故止める!?」
「あっちの彼女、卒業生違うんか? 足元、えらい荷物やで」
見れば確かに、彼女の足元にはスーツケースやボストンバッグ。短期間の春休みで一時的に帰省する様な、あるいはして来た様な風情ではない。勿論、卒業式は疾うに終わっているが、寮の片付けは今週迄、許されている。
勇輝は僕達と同じ、旧二年生。そして彼女が卒業生とすれば、この先彼等が会えるのは早くても連休か……。彼女の実家が何処かによっては解らない。
「ええやないか。暫しのお別れ位、のんびりさしたり」
どうやらスケープ・ゴートにされた僕が気の毒で口出しはしたけれど、あっちに口出しする気は無いらしい。栗栖らしい。
「全く……」京は唸ったけれど、馬に蹴られるのが嫌だったのか、無粋な奴と思われるのが嫌だったのか、今回だけだぞ、と嘯いて部屋に戻って行った。
〈嘘にも種が要る〉
そう、嫌味ったらしく、ロビーに張り出しはしたけれど。
嘘にもそれなりの準備や材料が要る。何でも簡単には出来ないという意味だけど――これはどちらかと言うと僕への嫌味なのかな?
取り敢えず、僕は嘘をつくには向かないらしい。
その後、勇輝はいつ戻って来たのか、僕の顔を見て「悪かったな」と片手で拝んだ。見られていた事は気付いていない様だ。その、ちょっとにやけている顔に、僕はデコピン一発だけ、お見舞いしておいた。
―了―
例外編。afoolさんちのユウキ君の投稿でやってみた。
豆撒いてきちゃったし(笑)
ほんまに悪ふざけですね(^^;)
そして季節感はさっぱり、無視!!
実際には諸説、存在するので、今となってはどれが真実とは言い難い――そう前置きして弓田先生が言ったのは十五世紀のフランスでの話。
国王が暦を改正し、それ迄四月一日だった新年を一月一日にしたのに国民が反して、ふざけた贈り物や嘘の新年会を開いたのが始まりとするもの。
他にもやはりフランスで、エープリル・フールの事を「ポアソン・ダブリル」と呼び、その意味は四月の鯖。その時期に沢山獲れたという事だけど、何で鯖なんだか。日本でも鯖を読むは数を誤魔化すって事だけど。
ともあれ、そんな事を言い出したからだろうか。勿論、先生は騙し合いを薦めた訳じゃないけどね。
いつも大人しめの僕が喧嘩なんかしたら、京がどうするか見てやろう――なんて話に、何で僕も乗ってしまったんだか……。今更ながら止めときゃよかったと思うけど、後悔先に立たずとはよく言ったものだよね。
寮の、僕と京の部屋の前でいきなり始めた掴み合いの喧嘩に、京が誘い出されて来たのは直ぐだった。
そして、勇輝が逃げ出したのも。
そして逃げ遅れた僕は、京に喧嘩の原因を訊かれ、勇輝の逃げ足に呆れていた事もあって、言い逃れのしようもなく、エープリル・フールだと笑って誤魔化そうとして、頭を小突かれたのだった。
「全く……高校生にもなって恥ずかしいと思わないのか?」京はまだ、僕を解放してくれない。嫌味っぽいと日頃から評判の口調も全開だ。「然もこの俺の弟が……はぁ……」嫌みったらしい溜め息も追加された。
これを部屋の前の廊下で延々やられているのだから、僕も堪らない。幾ら兄とは言えいい加減、付き合い切れるか、と思い始めた頃、のんびりした声が掛かった。
「まぁ、そう怒らんでもええやんか」その関西弁の声だけで判る。間宮栗栖だ。やはり同級生で、関西からの編入組。「京、血圧上がるで?」
「放って置いてくれないか?」噛み付く様に、京が唸る。基本姿勢。
「せやけど、廊下でいつ迄も騒がれるんはなぁ。俺の部屋、隣やし」
む……と京は唸る。自分が寮生の迷惑になっては本末転倒だ。
しかし、これで解放されると思ったのは一瞬の錯覚で、場所を自室に移そうと言われて、僕は肩を落とす。が、それを止めたのはまたも栗栖の声だった。
「それに、祥も被害者みたいやしな」
どういう事だ?――僕達は同じ顔で、振り返った。
「木の葉を隠すには森、とはよう言うたもんやけどな」栗栖は言った。「人を隠すには人の群れ。せやけど、その人の群れが、春休みで減ってしもとったら、どないする?」
いきなり疑問詞と一緒に視線を投げ掛けられて、僕は言葉に詰まる。
「然もその少のうなった群れの中に一際目敏うて、煩いのがおったら――その目をどこかに向けたいと思わへんか?」
「もしかして、その一際目敏くて、煩いのと言うのは、俺の事か?」苦り切った顔で、京が質す。
「流石、察しがええなぁ」栗栖は悪びれもせず笑う。
「で、もしかしてそのどこかって言うのが……僕の事?」自分を指差しつつ、僕は訊く。
「そういう事や」頷かれてしまった。僕は「どこか」なのか……。
「それで、何を隠そうとしていると言うんだ? 勇輝は」京が先を急かす。「祥に嘘の喧嘩の相手をさせ、俺の相手をさせておいて、自分は何をしていると言うんだ?」
事によっては――という物騒な目をしている。休み中だろうと、寮紀を乱す者は許さない。そんな目だ。
そんな京に、栗栖はこっちこっちと手招きした。僕達が固まっていた部屋の前とは、広い廊下を挟んだ裏庭の方。
背中合わせに建つ女子寮との間の高い鉄柵。そのこちら側に、遠目とは言え知っていれば判る勇輝の姿と、あちら側には少女の姿があった。
「あいつ……!」唸って駆け出そうとした京を、やっぱり栗栖が止める。「何故止める!?」
「あっちの彼女、卒業生違うんか? 足元、えらい荷物やで」
見れば確かに、彼女の足元にはスーツケースやボストンバッグ。短期間の春休みで一時的に帰省する様な、あるいはして来た様な風情ではない。勿論、卒業式は疾うに終わっているが、寮の片付けは今週迄、許されている。
勇輝は僕達と同じ、旧二年生。そして彼女が卒業生とすれば、この先彼等が会えるのは早くても連休か……。彼女の実家が何処かによっては解らない。
「ええやないか。暫しのお別れ位、のんびりさしたり」
どうやらスケープ・ゴートにされた僕が気の毒で口出しはしたけれど、あっちに口出しする気は無いらしい。栗栖らしい。
「全く……」京は唸ったけれど、馬に蹴られるのが嫌だったのか、無粋な奴と思われるのが嫌だったのか、今回だけだぞ、と嘯いて部屋に戻って行った。
〈嘘にも種が要る〉
そう、嫌味ったらしく、ロビーに張り出しはしたけれど。
嘘にもそれなりの準備や材料が要る。何でも簡単には出来ないという意味だけど――これはどちらかと言うと僕への嫌味なのかな?
取り敢えず、僕は嘘をつくには向かないらしい。
その後、勇輝はいつ戻って来たのか、僕の顔を見て「悪かったな」と片手で拝んだ。見られていた事は気付いていない様だ。その、ちょっとにやけている顔に、僕はデコピン一発だけ、お見舞いしておいた。
―了―
例外編。afoolさんちのユウキ君の投稿でやってみた。
豆撒いてきちゃったし(笑)
ほんまに悪ふざけですね(^^;)
そして季節感はさっぱり、無視!!
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Re:afoolさんちのユウキ君の投稿
どうなんでしょうね?
あ、今日エープリル・フールや、と思い出した頃には真夜中やったりして……(--;)
あ、今日エープリル・フールや、と思い出した頃には真夜中やったりして……(--;)
Re:無題
こんばんは♪
嘘つく相手が猫!(笑)
寧ろあの三兄弟が嘘やろー、と言いたくなる程似てない毛色ですが(笑)
毛色の神秘……と言う外ありませんな。特にまこちん♪
嘘つく相手が猫!(笑)
寧ろあの三兄弟が嘘やろー、と言いたくなる程似てない毛色ですが(笑)
毛色の神秘……と言う外ありませんな。特にまこちん♪
おっ!
学生寮 第2段!
今回はahooさんところのユウキくん登場ですね
しかもクリスまで登場で嬉しいかぎりです
相変わらず厳しい寮長(?)やけど、責任感が強いだけでほんとは優しいんだよね!だんだん人物の人間性がわかってきました
…今頃かいっ
第3段も楽しみにしてまぁす
今回はahooさんところのユウキくん登場ですね
![](/emoji/D/684.gif)
しかもクリスまで登場で嬉しいかぎりです
![](/emoji/D/235.gif)
相変わらず厳しい寮長(?)やけど、責任感が強いだけでほんとは優しいんだよね!だんだん人物の人間性がわかってきました
![](/emoji/D/684.gif)
![](/emoji/D/685.gif)
第3段も楽しみにしてまぁす
![](/emoji/D/439.gif)
Re:おっ!
これもシリーズ化するんだろうか?(^^;)
ブログペット、擬人化シリーズ?
あ。ahooさんになってる……↑
双子の祥がイマイチ、キャラはっきりせんなぁ。
ブログペット、擬人化シリーズ?
あ。ahooさんになってる……↑
双子の祥がイマイチ、キャラはっきりせんなぁ。
Re:このシリーズ好きv
夜霧次第かも(笑)
と言うか、やっぱりシリーズ化?
と言うか、やっぱりシリーズ化?
Re:今回は
夜霧は……夜霧はね……(∥・・)サーッ
緑化高校が忙しいみたい(怖)
緑化高校が忙しいみたい(怖)
Re:エヘヘ
あれ?(^_^;)
なんというか
損な役回りですね、京クン。
で、いつもおいしいとこ持って行く関西人(笑)。絶対狙ってるよね。
部屋に戻った京クンは、一人赤面してるに違いない!
でも、うん、例外編やからかな、やっぱり感じがちょっと変わってて、するんとは入れなかったです…。アホやなあ、私。
で、いつもおいしいとこ持って行く関西人(笑)。絶対狙ってるよね。
部屋に戻った京クンは、一人赤面してるに違いない!
でも、うん、例外編やからかな、やっぱり感じがちょっと変わってて、するんとは入れなかったです…。アホやなあ、私。
Re:なんというか
と言うか、最初の文章が、かなり無理あるので、するんと入れなくて当然かも(^^;)
ブログペットの投稿って、夜霧もだけど、かなり意味不明☆
>きょうは、afoolとしょうもケンカするつもりだった?
>でも、afoolと、かゆみも推奨しなかったよ。
↑これが元ですもん(苦笑)
ブログペットの投稿って、夜霧もだけど、かなり意味不明☆
>きょうは、afoolとしょうもケンカするつもりだった?
>でも、afoolと、かゆみも推奨しなかったよ。
↑これが元ですもん(苦笑)
Re:若いってイイなぁ
昔の事は忘れた(笑)
祥君は苦労が多いかも知れないです(^^;)
祥君は苦労が多いかも知れないです(^^;)
Re:無題
喧嘩するなと言いつつ喧嘩腰!(≧▽≦)
果たして本当に、京に纏め役が務まっているのか!?(笑)
果たして本当に、京に纏め役が務まっているのか!?(笑)
Re:無題
あはは、流石にそんなに猫拾って来ない(^^;)
でも、餌上げてる奴位は居るかも。
「男子寮近辺、矢鱈猫が多いんだけど~」とか言われてる(笑)
夜霧……喧嘩は貰うんじゃないよ、買うんだよ♪
え、そこじゃない?(笑)
でも、餌上げてる奴位は居るかも。
「男子寮近辺、矢鱈猫が多いんだけど~」とか言われてる(笑)
夜霧……喧嘩は貰うんじゃないよ、買うんだよ♪
え、そこじゃない?(笑)
こんにちは
ホントに書いちゃったのね。
冒頭に、ん? なんだこれになっちゃった。(^_^;)
ありがとうって言っておくべきか、うん、ありがとう。
しかしなんだね、栗栖君良い役やなぁ。(^_^;)
羨ましい。
ユウキは使いまわしが利く分、いろいろな役やらされるのねぇ。(笑)
ユウキ、年上と密通するおませさんかぁ。(爆)
なっちさんのahoolは前から気付いている、まぁ、訂正するのもなんだから、放置してる~。(爆)
でも、なっちさん、全然気付いてないのねぇ~。(爆)
冒頭に、ん? なんだこれになっちゃった。(^_^;)
ありがとうって言っておくべきか、うん、ありがとう。
しかしなんだね、栗栖君良い役やなぁ。(^_^;)
羨ましい。
ユウキは使いまわしが利く分、いろいろな役やらされるのねぇ。(笑)
ユウキ、年上と密通するおませさんかぁ。(爆)
なっちさんのahoolは前から気付いている、まぁ、訂正するのもなんだから、放置してる~。(爆)
でも、なっちさん、全然気付いてないのねぇ~。(爆)
Re:こんにちは
書いちゃいました(笑)
や、こちらこそネタ提供(?)有難うございます(^^;)
afoolさんをどうしようかと考えた挙げ句、a・fool→エープリル・フールにしちゃいました(笑)悪しからず☆
ユウキ君、やっと人間になりました(苦笑)
や、こちらこそネタ提供(?)有難うございます(^^;)
afoolさんをどうしようかと考えた挙げ句、a・fool→エープリル・フールにしちゃいました(笑)悪しからず☆
ユウキ君、やっと人間になりました(苦笑)
Re:こんにちは♪
京君はあっちこっちで煩がられてそうですね(^^;)
きっとその分弟が迷惑してるんだ~☆
きっとその分弟が迷惑してるんだ~☆
Re:例外編~
あはは、その内……(^^;)
まだイマイチ、イメージが固まってないかも。
同じ顔なんだけどね(笑)
まだイマイチ、イメージが固まってないかも。
同じ顔なんだけどね(笑)
Re:こんばんわ★
双子に続きイラスト希望が……(^^;)
か、描き分けられるのか? 私!?
か、描き分けられるのか? 私!?