〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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〈助けて女〉の話を聞いた事があるか?――酔いの中で、瀧がそんな事を言い出したのはもう夜半を回った頃だった。
「助けて女?」隣に座った牧武が首を傾げる。「何すか? それ」
「いや、俺も噂で聞いただけなんだけどよ。こういうバーや飲み屋なんかの、深夜営業の店に突然若い女が『助けて!』って飛び込んで来るんだとよ。怪しい男につけられてるからって。ところが店員や客が外を見回しても、そんな怪しげな素振りの男は居ない。それでも、匿って欲しいとカウンターの中に入って来たりするのを無碍にも出来ないから、店によっては警察に通報したり、なんて事もあるらしい」一気に喋って、瀧は麦酒で喉を潤す。
「で、結局どうなるんすか?」武が先を促す。
「どうにも」瀧は頭を振った。「勘違いだった、とか何とか言って、いつの間にか居なくなっちまうんだと。通報された分でさえ、いつの間にか裏口から居なくなってたり……」
「うわ。迷惑な人っすね」武は顔を顰めた。「酔っ払いっすかね?」
「ところが更に迷惑な事に、その時の応対が悪かった店は、その後軒並み、強盗団や空き巣の被害に遭ってるんだとよ」
「助けて女?」隣に座った牧武が首を傾げる。「何すか? それ」
「いや、俺も噂で聞いただけなんだけどよ。こういうバーや飲み屋なんかの、深夜営業の店に突然若い女が『助けて!』って飛び込んで来るんだとよ。怪しい男につけられてるからって。ところが店員や客が外を見回しても、そんな怪しげな素振りの男は居ない。それでも、匿って欲しいとカウンターの中に入って来たりするのを無碍にも出来ないから、店によっては警察に通報したり、なんて事もあるらしい」一気に喋って、瀧は麦酒で喉を潤す。
「で、結局どうなるんすか?」武が先を促す。
「どうにも」瀧は頭を振った。「勘違いだった、とか何とか言って、いつの間にか居なくなっちまうんだと。通報された分でさえ、いつの間にか裏口から居なくなってたり……」
「うわ。迷惑な人っすね」武は顔を顰めた。「酔っ払いっすかね?」
「ところが更に迷惑な事に、その時の応対が悪かった店は、その後軒並み、強盗団や空き巣の被害に遭ってるんだとよ」
蘇民将来(そみんしょうらい)にも似た話だろう、と言って瀧は武の首を更に傾げさせた。
「疫病除けの神様の話だよ。昔、旅の途中に宿を求めたみすぼらしい格好をした神様を、裕福だった『巨旦将来(こたんしょうらい)』は断り、貧乏だった『蘇民将来』は貧しいながらも快く泊めた。その後、神様は蘇民の家族を残して、村を疫病で滅ぼしてしまった。それ以来、その地方では『蘇民将来の子孫なり』と書いた札を疫病除けに掲げているらしい」
「へぇ、如何にも昔話っすね。欲張り爺さんは損をして、いい爺さんは得をするって」
「まぁな」瀧は頷く。「それで今回も、親身になった店は被害が無く、そうでない店は被害に遭ってるっていう話だ。ま、あくまで噂だがね」
それがどうも只の噂だけでないらしい、というのが後に加わった巡査、椚によって裏付けられた。店主の「守秘義務」という言葉を掻い潜り、彼が語った所によると、瀧の話は概ね、合っている様だ。
「通報で行ってみると、肝心の女性が居ないって言うんで、ぼやいてましたよ」ちょっと悩んだ後に珈琲を注文して、椚要は言った。
「それで、実際に怪しい男なんかは?」と、武。
椚は頭を振る。
「そして通報があった店には、何事も起こらないんだったな」瀧が言う。
「そうなんです。被害に遭った店で、変わった事は無かったかって訊いてやっと、ああ、そう言えば二、三日前に……って話です」
「真逆本当に女性を匿わなかった店に罰が当たってる訳じゃないだろうが……」瀧は唸る。
「全くの無関係とも思えないっすね」武が頷いた。
「それで一応、その女の行方も捜している所だ」椚はそう話を締めて、カウンターの奥を見遣った。「という事なんで、もしそんな女が現れたら、足止めの上通報するように。いいな? 楡」
言われなくても、と店主は肩を竦めた。女性に助けを求められて放って置く訳には行かない。特にそんな女性には、と彼は微苦笑した。
「出来ればカウンターの裏に隠れられる前に、身柄確保して、通報しますよ」とは、店主の弟、楡棗の談。
「身柄確保とは穏やかじゃないなぁ」瀧が苦笑する。「保護でいいだろうに」
「これでもカウンター裏には電話やら非常の際に武器に使えそうな消火器やら、色々ありますからね」棗は大きな目で、悪戯っぽく笑う。「配置は知られない方がいいでしょう。裏口への通路もありますし」
「知られない方がいいって……助けを求めて来た女性にっすか?」武は目を丸くした。
「はい」棗は頷いた。「彼女は試してるんじゃないかと思うんですよ。店員の非常時への対応の仕方を」
「非常時への、対応……」椚が呟く。
「そして勿論、裏の様子も確認しているんじゃないでしょうか? 強盗や空き巣の逃げ道も考えて」
「詰まり……その女性と強盗達はグルだ、と?」椚が言葉を噛み締める様に言う。
棗は頷いた。
「例えば通報さえされない場合……」グラスを磨きながら、店主の庵が言った。「それは店の姿勢を表します。少々の事があっても警察とは係わり合いになりたくない、もしくはそちらに気が回らない。こういった場合、何にしても非常時の通報も遅れがちでしょう。犯人グループにとっては一分一秒でも、それは遅い方がいい訳です。ところが、念の為でも通報がある場合、その店は慎重で迅速です。ちょっとでもおかしな点があれば、即座に通報される――当然犯人にとって、それは臨む所ではありません。その見極めを、その女性を使ってしているのではないでしょうか?」
「詰まりはその女が現れた時に、ちゃんと対応したからお目溢し頂いたんじゃなく、ちゃんと対応しない店を探していたって事か……」瀧がぼやく。「とんだ蘇民将来だ」
「取り敢えず、深夜営業店には怪しい女が来たら身柄確保するように通達して置こう」椚が珈琲を飲み干して言った。「もし既に来て、通報していない様なら……張り込みでもするかな」
「疫病は兎も角、強盗除けには『警察官立ち寄り所』とでも書いた方が効きそうですね」棗が笑う。
「うちの場合、嘘は言っていませんからねぇ」庵は微苦笑して旧友を見遣った。
「好きにしろ」椚は言って小銭を置くと、席を立った。「この店に駆け込んでくれたら、一番簡単な気もするがなぁ」
彼が店を出ようと扉に近付いたと同時に、それが勢いよく開けられ、若い女が飛び込んで来た。
「助けて!」そう言う彼女の息が、誰かに追われて来たにしては然程乱れてもおらず、扉の外に人影一つ無い事に気付いて――椚はその肩をがっしりと捕らえて言った。
「事情をお聞きしましょう。安心して下さい。俺は警官ですから」
そしてさっと蒼褪めた相手の顔を見て、思うのだった。
やっぱり珈琲にして置いて良かった、と。
―了―
かなりお久し振りな〈Ringwanderung〉☆
「疫病除けの神様の話だよ。昔、旅の途中に宿を求めたみすぼらしい格好をした神様を、裕福だった『巨旦将来(こたんしょうらい)』は断り、貧乏だった『蘇民将来』は貧しいながらも快く泊めた。その後、神様は蘇民の家族を残して、村を疫病で滅ぼしてしまった。それ以来、その地方では『蘇民将来の子孫なり』と書いた札を疫病除けに掲げているらしい」
「へぇ、如何にも昔話っすね。欲張り爺さんは損をして、いい爺さんは得をするって」
「まぁな」瀧は頷く。「それで今回も、親身になった店は被害が無く、そうでない店は被害に遭ってるっていう話だ。ま、あくまで噂だがね」
それがどうも只の噂だけでないらしい、というのが後に加わった巡査、椚によって裏付けられた。店主の「守秘義務」という言葉を掻い潜り、彼が語った所によると、瀧の話は概ね、合っている様だ。
「通報で行ってみると、肝心の女性が居ないって言うんで、ぼやいてましたよ」ちょっと悩んだ後に珈琲を注文して、椚要は言った。
「それで、実際に怪しい男なんかは?」と、武。
椚は頭を振る。
「そして通報があった店には、何事も起こらないんだったな」瀧が言う。
「そうなんです。被害に遭った店で、変わった事は無かったかって訊いてやっと、ああ、そう言えば二、三日前に……って話です」
「真逆本当に女性を匿わなかった店に罰が当たってる訳じゃないだろうが……」瀧は唸る。
「全くの無関係とも思えないっすね」武が頷いた。
「それで一応、その女の行方も捜している所だ」椚はそう話を締めて、カウンターの奥を見遣った。「という事なんで、もしそんな女が現れたら、足止めの上通報するように。いいな? 楡」
言われなくても、と店主は肩を竦めた。女性に助けを求められて放って置く訳には行かない。特にそんな女性には、と彼は微苦笑した。
「出来ればカウンターの裏に隠れられる前に、身柄確保して、通報しますよ」とは、店主の弟、楡棗の談。
「身柄確保とは穏やかじゃないなぁ」瀧が苦笑する。「保護でいいだろうに」
「これでもカウンター裏には電話やら非常の際に武器に使えそうな消火器やら、色々ありますからね」棗は大きな目で、悪戯っぽく笑う。「配置は知られない方がいいでしょう。裏口への通路もありますし」
「知られない方がいいって……助けを求めて来た女性にっすか?」武は目を丸くした。
「はい」棗は頷いた。「彼女は試してるんじゃないかと思うんですよ。店員の非常時への対応の仕方を」
「非常時への、対応……」椚が呟く。
「そして勿論、裏の様子も確認しているんじゃないでしょうか? 強盗や空き巣の逃げ道も考えて」
「詰まり……その女性と強盗達はグルだ、と?」椚が言葉を噛み締める様に言う。
棗は頷いた。
「例えば通報さえされない場合……」グラスを磨きながら、店主の庵が言った。「それは店の姿勢を表します。少々の事があっても警察とは係わり合いになりたくない、もしくはそちらに気が回らない。こういった場合、何にしても非常時の通報も遅れがちでしょう。犯人グループにとっては一分一秒でも、それは遅い方がいい訳です。ところが、念の為でも通報がある場合、その店は慎重で迅速です。ちょっとでもおかしな点があれば、即座に通報される――当然犯人にとって、それは臨む所ではありません。その見極めを、その女性を使ってしているのではないでしょうか?」
「詰まりはその女が現れた時に、ちゃんと対応したからお目溢し頂いたんじゃなく、ちゃんと対応しない店を探していたって事か……」瀧がぼやく。「とんだ蘇民将来だ」
「取り敢えず、深夜営業店には怪しい女が来たら身柄確保するように通達して置こう」椚が珈琲を飲み干して言った。「もし既に来て、通報していない様なら……張り込みでもするかな」
「疫病は兎も角、強盗除けには『警察官立ち寄り所』とでも書いた方が効きそうですね」棗が笑う。
「うちの場合、嘘は言っていませんからねぇ」庵は微苦笑して旧友を見遣った。
「好きにしろ」椚は言って小銭を置くと、席を立った。「この店に駆け込んでくれたら、一番簡単な気もするがなぁ」
彼が店を出ようと扉に近付いたと同時に、それが勢いよく開けられ、若い女が飛び込んで来た。
「助けて!」そう言う彼女の息が、誰かに追われて来たにしては然程乱れてもおらず、扉の外に人影一つ無い事に気付いて――椚はその肩をがっしりと捕らえて言った。
「事情をお聞きしましょう。安心して下さい。俺は警官ですから」
そしてさっと蒼褪めた相手の顔を見て、思うのだった。
やっぱり珈琲にして置いて良かった、と。
―了―
かなりお久し振りな〈Ringwanderung〉☆
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おお
久しぶりだ♪
他のシリーズも忘れてなかったね(笑)
時代劇だと怪盗一味を手引きするために大店に使用人として住み込んだりするけど、現代じゃこうなるのか…。女と泥棒一味は、いろいろと運が悪かったねぇ~
他のシリーズも忘れてなかったね(笑)
時代劇だと怪盗一味を手引きするために大店に使用人として住み込んだりするけど、現代じゃこうなるのか…。女と泥棒一味は、いろいろと運が悪かったねぇ~
Re:おお
忘れてませんよ~(^^)
寧ろ、このシリーズ好きなだけに考え過ぎて(苦笑)
この話も原型を考えたのは結構前だったりします。ネタが簡単なだけになかなかね~(^^;)
寧ろ、このシリーズ好きなだけに考え過ぎて(苦笑)
この話も原型を考えたのは結構前だったりします。ネタが簡単なだけになかなかね~(^^;)
無題
どもども!
この話の展開は読めたけど、蘇民将来とか為になる話が聞けるんで楽しみっす!
運悪く警官のいる店にはいってしまったのか、運良く警官のいる店に入ったから、これ以上罪を重ねなくて済んだのか…。
それは捕まった女の人次第っすね。
この話の展開は読めたけど、蘇民将来とか為になる話が聞けるんで楽しみっす!
運悪く警官のいる店にはいってしまったのか、運良く警官のいる店に入ったから、これ以上罪を重ねなくて済んだのか…。
それは捕まった女の人次第っすね。
Re:無題
そうですね(^^)
良い方に考えれば、彼女は運が良かったのかも知れない(笑)
良い方に考えれば、彼女は運が良かったのかも知れない(笑)
きゃあ~
なんか落ち着く☆原点ってカンジですね(^^)佐内さんや良介くんも好きだけど、やっぱりこの兄弟ですよ♪
「貧乏神と福の神」とはまた違うか。今回の話はめずらしく読めましたvいつもころっとやられるんだけど…
「貧乏神と福の神」とはまた違うか。今回の話はめずらしく読めましたvいつもころっとやられるんだけど…
Re:きゃあ~
有難うございます(^^)
久し振りだけど、やっぱりこのシリーズ好きなので♪
ふふふ、読めましたか。
また、捻りまくろう♪
久し振りだけど、やっぱりこのシリーズ好きなので♪
ふふふ、読めましたか。
また、捻りまくろう♪
Re:おぉ
有難うございます(^^)
あれはなかなか読めないだろう、と(笑)
昔話由来の名前や地名は難しいものが多い~
あれはなかなか読めないだろう、と(笑)
昔話由来の名前や地名は難しいものが多い~
安心感
本家で初めて彼らのお話(それも難解な犯人当て!)を読ませていただいた時はキャラクターの一人ひとりにまで気が回らなかったのですが、なんて勿体ないことだ!と、地団駄踏みたいです。
楡兄弟と愉快な仲間達v
…昔は『蘇民将来』って、『家内安全』みたいなものかと思ってました。これも高田先生のミステリでお勉強した。
でもまさか、『蘇民将来』を逆の意味に使うとは…罰当たりな窃盗団ですね。現実に居そうでイヤだ。
楡兄弟と愉快な仲間達v
…昔は『蘇民将来』って、『家内安全』みたいなものかと思ってました。これも高田先生のミステリでお勉強した。
でもまさか、『蘇民将来』を逆の意味に使うとは…罰当たりな窃盗団ですね。現実に居そうでイヤだ。
Re:安心感
有難うございます(^^)
楡兄弟と愉快な仲間達ですか(笑)
罰当たり窃盗団、しっかり罰が当たった様ですv
楡兄弟と愉快な仲間達ですか(笑)
罰当たり窃盗団、しっかり罰が当たった様ですv
こんばんは
この前の登場人物の表見ながら読みました。
漸く、よく分かるように。
この話は一気に読めました。
オチも読めました。(^_^;)
用意周到なんだか、アホなんだか分からんね。
そのうち目を付けられるに決まってるじゃんねぇ。
漸く、よく分かるように。
この話は一気に読めました。
オチも読めました。(^_^;)
用意周到なんだか、アホなんだか分からんね。
そのうち目を付けられるに決まってるじゃんねぇ。
Re:こんばんは
あはは、割と簡単でしたね(^^;)
噂が広まってきたら別の土地に移る→また別の所でやって噂が広まる……ってやってたら、その内都市伝説化したり……しないか(笑)
表が役に立って良かった!(笑)
噂が広まってきたら別の土地に移る→また別の所でやって噂が広まる……ってやってたら、その内都市伝説化したり……しないか(笑)
表が役に立って良かった!(笑)
こんばんわ(^o^)丿
とっても珍しく・・・
落ちが読めました~(*^_^*)
なんだかすっごくお利口さんになった気分♪
巽さんありがとう(^^♪
って、巽さんはそれじゃつまらないんですよね^^;
「助けて女」って都市伝説みたいで面白いです。
ちなみに私は「ジャンピングババア」(高速道路でジャンプしながら車を追い抜くおばあちゃんらしい)がお気に入りなのです☆
落ちが読めました~(*^_^*)
なんだかすっごくお利口さんになった気分♪
巽さんありがとう(^^♪
って、巽さんはそれじゃつまらないんですよね^^;
「助けて女」って都市伝説みたいで面白いです。
ちなみに私は「ジャンピングババア」(高速道路でジャンプしながら車を追い抜くおばあちゃんらしい)がお気に入りなのです☆
Re:こんばんわ(^o^)丿
捻りが足りなかったかな(笑)
「ジャンピングババア」……なかなか楽しそうな妖怪さん(?)ですね。や、追っ掛けられたら怖いか(^^;)
「ジャンピングババア」……なかなか楽しそうな妖怪さん(?)ですね。や、追っ掛けられたら怖いか(^^;)
Re:これもシリーズなんだけど……
警官シリーズ……と言うより、此処の警官は全く推理しません!(笑)
寧ろ、バー「リングワンデルング」の楡兄弟任せ。
と言うか、そっちがメイン(笑)
それでいいのか? 椚巡査(爆)
寧ろ、バー「リングワンデルング」の楡兄弟任せ。
と言うか、そっちがメイン(笑)
それでいいのか? 椚巡査(爆)
Re:こんにちは~♪
有難うございま~す(^^)
○○女、とか付くと何か都市伝説っぽくも、妖怪っぽくもあり(笑)
○○女、とか付くと何か都市伝説っぽくも、妖怪っぽくもあり(笑)
Re:なるほど~
本当、何やらかしてるんでしょうね?(笑)
呼ぶ程の事でもないと思っているのか、呼ぶとヤバイのか!?
この店だけは狙わん方が良かったかも?^^;
呼ぶ程の事でもないと思っているのか、呼ぶとヤバイのか!?
この店だけは狙わん方が良かったかも?^^;
Re:こんにちは
夜霧……なんちゅう事を(^^;)
色んな意味でヤバイ発言やなぁ。
存分にしばいといて下さい(笑)
色んな意味でヤバイ発言やなぁ。
存分にしばいといて下さい(笑)
Re:無題
有難うございます(^^)
「助けて女」……やっぱり妖怪か都市伝説っぽいタイトルですね(笑)
「助けて女」……やっぱり妖怪か都市伝説っぽいタイトルですね(笑)