〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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立地条件が悪いとも思えないのに、どんな店が入っても次々と潰れて、主が変わる店――どこの街にもそんな店舗が一軒はある様な気がする。
例えば僕の街にも……。
古物商――婦人服店――ギフトショップ――レンタルビデオ店――ここ数年の内にそれだけの店がこの店舗を借り、そして出て行った。その度に改装されたり建て替えられたり、この駅前の角地の風景も、移り変わってきた。
そして今現在はコンビニが入っている。
この僕がバイトしている店が。
「有難うございましたぁ」精一杯愛想よく客を送り出して、僕はぐっと伸びをして肩の凝りを解した。時刻は深夜二時。流石に客は一段落ついていた。駅前だけに通勤通学時間帯が一番の稼ぎ時であり、そしてまた、修羅場だ。
客の入りは悪くないんだよなぁ――僕は、昼間悪友から聞いた話を思い出して首を捻った――何で次々と潰れるんだ? 此処。それはコンビニと今迄の店とでは客層も違うだろうから、一概には言えないけど。
「何でもな」と、悪友は言っていた。「古物商が二箇月かそこらで閉店、然もそこを住居にしていた主はさっさとどこかへ行っちまった。婦人服店は二年程。こっちの主人は隣街の人間らしいんだけど、此処を引き払って以降、この街で見た者は居ない。ギフトショップは一年半位だったかなぁ。これも主は何処かへ転居。レンタルビデオ店は……一箇月で辞めちまった。それで暫くして、そのコンビニが入った訳だ」
絶対何かあるぜ、と奴は笑う。
「俺、ビデオ店の会員だったんだけどさ、閉店のちょっと前に見たんだよな。カウンターの奥に隠して、盛り塩がしてあるの。噂を知ってたから、やっぱりって思ったよ」
これからその跡地で深夜帯のバイトだと言うのに、縁起でもない事ばかり吹き込んでくれる奴だ。
僕が渋い顔をしていると、奴は尚更相好を崩した。
「ちょっと訊くけどさ、その古物商の前は何の店や建物も無かったのか? その場所」
「さぁ? そこ迄は知らないな」奴は目をぱちくりさせた。「やっぱり色々入れ替わってたのか、何も無かったのか……。駅前の角地だもんな。何も無かったとは思えないけど」
「何だよ、中途半端な情報だなぁ」僕は態とらしく肩を竦めて見せる。
案の定、奴はムキになった。
「お前がバイトしてる間に調べといてやるよ。俺の情報収集能力を舐めるなよ?」
実の所、僕は舐めてなんかいない。試験の範囲から遊びの穴場迄、奴の情報網には世話になっている。只、働かせるにはちょっとだけ、コツが必要なのだ。
「まぁ、兎も角、何か出たら、写メでも送ってくれや」そう言って、奴は出掛けて行った。
こんな回想をしていても問題がない程、店内はガランとしていた。奥の事務所に居る筈の店長も、一人で充分と思ってか、出ても来ない。
それでも、監視カメラで勤務態度を見られているかも知れないし、と僕は棚の商品の前出しにと動いた。
と――ドアが開き、人の入って来る気配がした。反射的にいらっしゃいませと言おうとして、ふと感じた違和感に言葉が立ち消える。
チャイム、鳴ったか?
ドアが開けば電子音のチャイムが鳴る。コンビニなら当たり前の事だし、当然この店だってそうだ。
ドアが開いたと思ったのは聞き間違いだったのだろうか。僕は棚の間から顔を出して、店頭を確認した。
聞き間違いではなかった様で、何処か古めかしい服装をした紳士が一人、佇んでいる。顔は何だか影が差していてよく見えない。こんな時間帯には似つかわしくない客だが、お客様はお客様。僕はさっき飲み込んだ「いらっしゃいませ」を愛想二割増しで発した。
紳士は店員には清算時以外は用が無いとでも言うのか、僕を無視して辺りをきょろきょろと見回している。何かを探している様だった。それにしても――と、僕は天井を見上げた――照明、こんなに暗かったっけ? 深夜には無駄な位に明るい白熱灯なのに、丸で昔の蛍光灯の様だ。これでは客も探し物がし辛いだろう。
そんな事を思いながら視線を戻してみると、そこにはもう、紳士の姿は無かった。
「え……?」思わず間の抜けた声が漏れる。今度はチャイムばかりか、ドアの開閉音さえしなかった。かと言って、然して広くもない店内のどこにも、彼の姿は無い。脳裏に、悪友の言葉が蘇る。
取り敢えず写メを撮る時間はなかったな――他愛もない事を考えながらも、ちょっと一息ついて落ち着こうとカウンターに戻る。気付けば店内の明るさも元に戻っている。
と、カウンターに戻った僕はマナーモードにした儘の携帯にメールが入っている事に気付いた。確認してみると、奴からだった。何か解ったのかと、僕は本文を表示させた。
『結論から言おう。そこでは昔、写真屋が何十年にも亘って、営業していたらしい。写真屋――要するに撮影スタジオだな。記念写真とかを撮ったりする。爺さんが一人でやってたらしいんだが、五年前にその爺さんが死んで、店は人手に渡ったらしい。
俺はこの爺さんが化けて出てるんじゃないかと思ったんだが、近所の人の話ではなかなか評判のいい人物でな。未練たらしく店の跡地に出るとは、イマイチ思えないんだよなぁ。
何でもな、娘夫婦とちょっとした諍いから絶縁してしまった友人が居て、その友人は目に入れても痛くない程可愛がっていた孫娘にも会えなくなっちまった。それでその友人の為に、それとなく娘夫婦に取り入って――って言うと何か言葉悪いけどさ――まぁ、巧い事毎年、孫娘の記念写真をその店で撮るように仕向けた訳だ。そしてそれをウインドーに飾った。友人がいつでも見に来られるように。
毎年、毎年。その友人が先立った、その翌年迄。その翌年の写真って言うのは、友人がいつかは見たいって言っていた、孫娘の花嫁姿だったんだそうだ。結局、見る事なく行っちまった訳だけど。
そんな爺さんがいつ迄も迷って迷惑を掛けてるとは思えないしなぁ。
ま、そんな所だ。』
僕は黙した儘、返信を送った。
どうにか、その花嫁姿の写真が手に入らないか、と。店も人手に渡った位だから、難しいだろう。
だが――きっとあの紳士は、それを探しに来ているのだ。どうしても一目、孫娘の花嫁姿を見たくて。
奴からの返信はやはり困難さを感じさせる文面だったけれど、訳を説明すると何箇月も掛かるかも知れないけれど、と請け負ってくれた。
僕はその何箇月かの間、幽霊に恐れをなした店長がこれ迄の店主達の様に店を閉めてしまわないように尽力する事となり――すっかり深夜帯の主と化してしまった。
悪友よ、写真を早く見付けてくれ。
―了―
何が入っても潰れる店、ありますよね(^^;)
近所では電気店→ビデオ店→コインランドリー→現在入居者募集中な所があります☆
例えば僕の街にも……。
古物商――婦人服店――ギフトショップ――レンタルビデオ店――ここ数年の内にそれだけの店がこの店舗を借り、そして出て行った。その度に改装されたり建て替えられたり、この駅前の角地の風景も、移り変わってきた。
そして今現在はコンビニが入っている。
この僕がバイトしている店が。
「有難うございましたぁ」精一杯愛想よく客を送り出して、僕はぐっと伸びをして肩の凝りを解した。時刻は深夜二時。流石に客は一段落ついていた。駅前だけに通勤通学時間帯が一番の稼ぎ時であり、そしてまた、修羅場だ。
客の入りは悪くないんだよなぁ――僕は、昼間悪友から聞いた話を思い出して首を捻った――何で次々と潰れるんだ? 此処。それはコンビニと今迄の店とでは客層も違うだろうから、一概には言えないけど。
「何でもな」と、悪友は言っていた。「古物商が二箇月かそこらで閉店、然もそこを住居にしていた主はさっさとどこかへ行っちまった。婦人服店は二年程。こっちの主人は隣街の人間らしいんだけど、此処を引き払って以降、この街で見た者は居ない。ギフトショップは一年半位だったかなぁ。これも主は何処かへ転居。レンタルビデオ店は……一箇月で辞めちまった。それで暫くして、そのコンビニが入った訳だ」
絶対何かあるぜ、と奴は笑う。
「俺、ビデオ店の会員だったんだけどさ、閉店のちょっと前に見たんだよな。カウンターの奥に隠して、盛り塩がしてあるの。噂を知ってたから、やっぱりって思ったよ」
これからその跡地で深夜帯のバイトだと言うのに、縁起でもない事ばかり吹き込んでくれる奴だ。
僕が渋い顔をしていると、奴は尚更相好を崩した。
「ちょっと訊くけどさ、その古物商の前は何の店や建物も無かったのか? その場所」
「さぁ? そこ迄は知らないな」奴は目をぱちくりさせた。「やっぱり色々入れ替わってたのか、何も無かったのか……。駅前の角地だもんな。何も無かったとは思えないけど」
「何だよ、中途半端な情報だなぁ」僕は態とらしく肩を竦めて見せる。
案の定、奴はムキになった。
「お前がバイトしてる間に調べといてやるよ。俺の情報収集能力を舐めるなよ?」
実の所、僕は舐めてなんかいない。試験の範囲から遊びの穴場迄、奴の情報網には世話になっている。只、働かせるにはちょっとだけ、コツが必要なのだ。
「まぁ、兎も角、何か出たら、写メでも送ってくれや」そう言って、奴は出掛けて行った。
こんな回想をしていても問題がない程、店内はガランとしていた。奥の事務所に居る筈の店長も、一人で充分と思ってか、出ても来ない。
それでも、監視カメラで勤務態度を見られているかも知れないし、と僕は棚の商品の前出しにと動いた。
と――ドアが開き、人の入って来る気配がした。反射的にいらっしゃいませと言おうとして、ふと感じた違和感に言葉が立ち消える。
チャイム、鳴ったか?
ドアが開けば電子音のチャイムが鳴る。コンビニなら当たり前の事だし、当然この店だってそうだ。
ドアが開いたと思ったのは聞き間違いだったのだろうか。僕は棚の間から顔を出して、店頭を確認した。
聞き間違いではなかった様で、何処か古めかしい服装をした紳士が一人、佇んでいる。顔は何だか影が差していてよく見えない。こんな時間帯には似つかわしくない客だが、お客様はお客様。僕はさっき飲み込んだ「いらっしゃいませ」を愛想二割増しで発した。
紳士は店員には清算時以外は用が無いとでも言うのか、僕を無視して辺りをきょろきょろと見回している。何かを探している様だった。それにしても――と、僕は天井を見上げた――照明、こんなに暗かったっけ? 深夜には無駄な位に明るい白熱灯なのに、丸で昔の蛍光灯の様だ。これでは客も探し物がし辛いだろう。
そんな事を思いながら視線を戻してみると、そこにはもう、紳士の姿は無かった。
「え……?」思わず間の抜けた声が漏れる。今度はチャイムばかりか、ドアの開閉音さえしなかった。かと言って、然して広くもない店内のどこにも、彼の姿は無い。脳裏に、悪友の言葉が蘇る。
取り敢えず写メを撮る時間はなかったな――他愛もない事を考えながらも、ちょっと一息ついて落ち着こうとカウンターに戻る。気付けば店内の明るさも元に戻っている。
と、カウンターに戻った僕はマナーモードにした儘の携帯にメールが入っている事に気付いた。確認してみると、奴からだった。何か解ったのかと、僕は本文を表示させた。
『結論から言おう。そこでは昔、写真屋が何十年にも亘って、営業していたらしい。写真屋――要するに撮影スタジオだな。記念写真とかを撮ったりする。爺さんが一人でやってたらしいんだが、五年前にその爺さんが死んで、店は人手に渡ったらしい。
俺はこの爺さんが化けて出てるんじゃないかと思ったんだが、近所の人の話ではなかなか評判のいい人物でな。未練たらしく店の跡地に出るとは、イマイチ思えないんだよなぁ。
何でもな、娘夫婦とちょっとした諍いから絶縁してしまった友人が居て、その友人は目に入れても痛くない程可愛がっていた孫娘にも会えなくなっちまった。それでその友人の為に、それとなく娘夫婦に取り入って――って言うと何か言葉悪いけどさ――まぁ、巧い事毎年、孫娘の記念写真をその店で撮るように仕向けた訳だ。そしてそれをウインドーに飾った。友人がいつでも見に来られるように。
毎年、毎年。その友人が先立った、その翌年迄。その翌年の写真って言うのは、友人がいつかは見たいって言っていた、孫娘の花嫁姿だったんだそうだ。結局、見る事なく行っちまった訳だけど。
そんな爺さんがいつ迄も迷って迷惑を掛けてるとは思えないしなぁ。
ま、そんな所だ。』
僕は黙した儘、返信を送った。
どうにか、その花嫁姿の写真が手に入らないか、と。店も人手に渡った位だから、難しいだろう。
だが――きっとあの紳士は、それを探しに来ているのだ。どうしても一目、孫娘の花嫁姿を見たくて。
奴からの返信はやはり困難さを感じさせる文面だったけれど、訳を説明すると何箇月も掛かるかも知れないけれど、と請け負ってくれた。
僕はその何箇月かの間、幽霊に恐れをなした店長がこれ迄の店主達の様に店を閉めてしまわないように尽力する事となり――すっかり深夜帯の主と化してしまった。
悪友よ、写真を早く見付けてくれ。
―了―
何が入っても潰れる店、ありますよね(^^;)
近所では電気店→ビデオ店→コインランドリー→現在入居者募集中な所があります☆
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Re:こんばんは
まぁ、実際には立地条件よくても賃貸料が高いとか、色々あるんでしょうが……中には!?(笑)
Re:無題
可愛いですか、幽霊さん(笑)
相変わらず怖くならんな、うちの幽霊(^^;)
確かに、縁起悪そうですよね~。うちならやってみせる! なんてチャレンジ精神でしょうか(笑)
相変わらず怖くならんな、うちの幽霊(^^;)
確かに、縁起悪そうですよね~。うちならやってみせる! なんてチャレンジ精神でしょうか(笑)
おはよう!
この辺じゃ珍しくないな。
何しろ、幹線道路に面していて、駅に近いからね。
多分、地価が高い所為だろうね。
客の入りはあっても、収益率が悪いんじゃないかな?
それと、幹線道路に面している所為で、却って人の流れはあっても、駐車スペースとかが無いと、意外と客の入りは悪いかもね。
なにしろ、パチンコ屋が潰れるぐらいだから。(笑)
スーパー、コンビニ、本屋、古本屋、レンタルCDなど、色々潰れてるよ。
何しろ、幹線道路に面していて、駅に近いからね。
多分、地価が高い所為だろうね。
客の入りはあっても、収益率が悪いんじゃないかな?
それと、幹線道路に面している所為で、却って人の流れはあっても、駐車スペースとかが無いと、意外と客の入りは悪いかもね。
なにしろ、パチンコ屋が潰れるぐらいだから。(笑)
スーパー、コンビニ、本屋、古本屋、レンタルCDなど、色々潰れてるよ。
Re:おはよう!
不況にも強いと言われるパチンコ屋が潰れましたか(^^;)
確かに幹線道路沿いって、この辺でも駐車場完備じゃないとなかなかお客さん、入りませんねぇ。私も楽に入れる駐車場が無いと「あ、別の店にしよう」ってスルーしちゃいますし。
確かに幹線道路沿いって、この辺でも駐車場完備じゃないとなかなかお客さん、入りませんねぇ。私も楽に入れる駐車場が無いと「あ、別の店にしよう」ってスルーしちゃいますし。
お久しぶりです~。
うちの近所にもものすごく速いサイクルで入れ替わる店がありますよ~。
地域の掲示板でも失笑されるくらい頻繁に。
最近は店舗自体のオーナーさんが変わったらしいので、根付いてくれるといいんですけれど、ただでさえ飲み屋ばかりなのに、これ以上飲み屋は要らないと思ってる住人もここに一人(オーナーさんは変われども、相変わらず飲み屋なのであった)。
地域の掲示板でも失笑されるくらい頻繁に。
最近は店舗自体のオーナーさんが変わったらしいので、根付いてくれるといいんですけれど、ただでさえ飲み屋ばかりなのに、これ以上飲み屋は要らないと思ってる住人もここに一人(オーナーさんは変われども、相変わらず飲み屋なのであった)。
Re:お久しぶりです~。
入れ替わり激しくてもずっと飲み屋なの?(^^;)
他の店を出してみようってオーナーさんは居ないのかなぁ。
それはそれで何か……曰く因縁でもありそうですね~。
他の店を出してみようってオーナーさんは居ないのかなぁ。
それはそれで何か……曰く因縁でもありそうですね~。
Re:こんにちは
滅多に客が入っていない――様に見える――のに、潰れない店。それはそれで何やら……?(^^;)
悪友……何者でしょうね(笑)
悪友……何者でしょうね(笑)
あるある~!
お久^^
近所にあるある!
私が越して来た時に、南国風の飲食店が出来てて、一度ランチに入ったけど・・・
うん、雰囲気はまぁ~まぁ~やけどあんましお料理にも魅力無くてね。
幽霊でもなく、納得出来るわ^^;
今は事務所みたいに、ガラスの隙間から机がみえた。
野性人に聞くと、数年で何度もお店が入れ替わってるらしい^^;
近所にあるある!
私が越して来た時に、南国風の飲食店が出来てて、一度ランチに入ったけど・・・
うん、雰囲気はまぁ~まぁ~やけどあんましお料理にも魅力無くてね。
幽霊でもなく、納得出来るわ^^;
今は事務所みたいに、ガラスの隙間から机がみえた。
野性人に聞くと、数年で何度もお店が入れ替わってるらしい^^;
Re:あるある~!
何でしょうね? 入居する店全部、潰れても然もありなんな店なのか、それとも……?
潰れても無理ないかな~って店ばかり入るっていうのも、何やら……!?(^^;)
潰れても無理ないかな~って店ばかり入るっていうのも、何やら……!?(^^;)
Re:無題
そして傍で見るより条件が厳しかったとしても、何故そこに次々と入るのか?(^^;)
何かに呼ばれてる?(爆)
何かに呼ばれてる?(爆)
こんにちは♪
あるある!家の近くにもありますよぉ~!
まぁ~めまぐるしいくらいに、いろいろな店が
開店、閉店を繰り返しています。
そっかぁ~妖しい訪問者があるのかぁ~!
なんか納得しちゃう!
だって駅のすぐ近くで2軒もあるのよぉ~!
でもこちらの幽霊さんは探している様子だけで
それ以外の悪さはしないなら我慢出来そうだけど
ねぇ・・・・・やはり気味悪いかな?
まぁ~めまぐるしいくらいに、いろいろな店が
開店、閉店を繰り返しています。
そっかぁ~妖しい訪問者があるのかぁ~!
なんか納得しちゃう!
だって駅のすぐ近くで2軒もあるのよぉ~!
でもこちらの幽霊さんは探している様子だけで
それ以外の悪さはしないなら我慢出来そうだけど
ねぇ・・・・・やはり気味悪いかな?
Re:こんにちは♪
まぁ、全く事情が解らないと、気味が悪いのでは(^^;)
二軒もあるんですか~。駅近くって案外入れ替わり激しいのかな? それともやっぱり……?
二軒もあるんですか~。駅近くって案外入れ替わり激しいのかな? それともやっぱり……?
お久しぶりです。
うちの近くもつぶれる店はありますね。痛かったのはスーパー。ネット喫茶になっても困るw
怖いのは空きの状態に、突如、一ヶ月だけ入る看板が手書きの怪しい店。無料でパンを配るけど実態は年寄り相手の催眠商法みたい。
さて、夜な夜な凶暴な熊が現れるって設定はどうです?…かなり怖いでしょう。
実は、昔、このあたりに蜂の巣付きの古木があって、毎晩、熊のプーさん幽霊が、蜂蜜舐めたいよ~と、やってくるのであった(笑)
怖いのは空きの状態に、突如、一ヶ月だけ入る看板が手書きの怪しい店。無料でパンを配るけど実態は年寄り相手の催眠商法みたい。
さて、夜な夜な凶暴な熊が現れるって設定はどうです?…かなり怖いでしょう。
実は、昔、このあたりに蜂の巣付きの古木があって、毎晩、熊のプーさん幽霊が、蜂蜜舐めたいよ~と、やってくるのであった(笑)
Re:お久しぶりです。
お久し振りです。
熊のプーさん幽霊、微妙に可愛いんですけど(^^;)
ありますね! 空き店舗にほんの何週間かだけ居る、怪しい催眠商法! 何だかんだ配ってお年寄りを集めて、挙句に何か買わせようって奴ですね。
スーパーがネット喫茶って……日々のお買い物に困るわ~(汗)
熊のプーさん幽霊、微妙に可愛いんですけど(^^;)
ありますね! 空き店舗にほんの何週間かだけ居る、怪しい催眠商法! 何だかんだ配ってお年寄りを集めて、挙句に何か買わせようって奴ですね。
スーパーがネット喫茶って……日々のお買い物に困るわ~(汗)