〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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俺は激しい地面の揺れに、泡を食ってデスクにしがみ付き、その下に潜り込んだ。
体感では震度五はあるだろうか。いや、そんな揺れは経験した事も無いので、あくまで予想だが。
スチールの棚が倒れ、書類が散乱する。並んだデスクが互いにぶつかり、ガタガタと不安な音を立てる。更には停電でもしたのか天井の照明が一斉に消え、オフィスは夜の闇に落とされた。
共に残業に就いていた同僚の怒号や悲鳴。俺自身も訳の解らない事を叫んだ。
そして、その叫び声で目を覚ました。
夢か――半身を起こし、周囲を見回せばそこは見慣れた寝室。隣で妻が何やら眠りを邪魔された風に呻いている所を見ると、僅かながらも実際に声を上げてしまった様だ。時計を見れば午前二時。未だ一時間しか寝ていない。俺は再び布団に身を沈めた。
俺は瞬時に目に焼きついた閃光と、それに次ぐ腹に響く荒々しい轟音に慌ててビルへと駆け込んだ。
外回り中の突然の雷雨。光と音の間隔は徐々に短くなっていく様だった。近付く雷に、俺は更にビルの奥へと移動しようとする。
その矢先、それ迄と違う鋭い音が響き、ビル間際の街路樹に落雷。木の肌が爆(は)ぜ、幹が一気に根元近く迄割れた。そしてその片割れが俺が居るビルの入り口目掛けて倒れ掛かり、木の焦げた匂いが辺りに満ちて……。
俺は再び目を覚ました。
午前三時半。僅かの間にまた悪夢か。俺は深呼吸して、幻の匂いを追い出してから、また眠りに就いた。
俺は非常口目掛けて滑り易い廊下を姿勢を低くして、進んだ。
煙はもう頭上近く迄流れて来ている。炎は未だ見えないが、この煙に巻かれたらアウトだ。ハンカチで口元を押さえつつ急ぐ。
しかし辿り着いた防火扉の先の階段を見下ろして、俺は絶望した。
炎が、階段を舐める様に上って来る。階段室の空気の流れの所為なのか、それは予想外に速く迫り、俺の靴先を炙った。
そして三度、俺は身を起こした。
体感では震度五はあるだろうか。いや、そんな揺れは経験した事も無いので、あくまで予想だが。
スチールの棚が倒れ、書類が散乱する。並んだデスクが互いにぶつかり、ガタガタと不安な音を立てる。更には停電でもしたのか天井の照明が一斉に消え、オフィスは夜の闇に落とされた。
共に残業に就いていた同僚の怒号や悲鳴。俺自身も訳の解らない事を叫んだ。
そして、その叫び声で目を覚ました。
夢か――半身を起こし、周囲を見回せばそこは見慣れた寝室。隣で妻が何やら眠りを邪魔された風に呻いている所を見ると、僅かながらも実際に声を上げてしまった様だ。時計を見れば午前二時。未だ一時間しか寝ていない。俺は再び布団に身を沈めた。
俺は瞬時に目に焼きついた閃光と、それに次ぐ腹に響く荒々しい轟音に慌ててビルへと駆け込んだ。
外回り中の突然の雷雨。光と音の間隔は徐々に短くなっていく様だった。近付く雷に、俺は更にビルの奥へと移動しようとする。
その矢先、それ迄と違う鋭い音が響き、ビル間際の街路樹に落雷。木の肌が爆(は)ぜ、幹が一気に根元近く迄割れた。そしてその片割れが俺が居るビルの入り口目掛けて倒れ掛かり、木の焦げた匂いが辺りに満ちて……。
俺は再び目を覚ました。
午前三時半。僅かの間にまた悪夢か。俺は深呼吸して、幻の匂いを追い出してから、また眠りに就いた。
俺は非常口目掛けて滑り易い廊下を姿勢を低くして、進んだ。
煙はもう頭上近く迄流れて来ている。炎は未だ見えないが、この煙に巻かれたらアウトだ。ハンカチで口元を押さえつつ急ぐ。
しかし辿り着いた防火扉の先の階段を見下ろして、俺は絶望した。
炎が、階段を舐める様に上って来る。階段室の空気の流れの所為なのか、それは予想外に速く迫り、俺の靴先を炙った。
そして三度、俺は身を起こした。
何だって言うんだ――俺は遂に布団を跳ね除けて、思った。
地震、雷、火事……この分じゃ、次は「親父」か?
冗談じゃない、と吐き捨てる様に呟く。そんなもん、見て堪るか。
時計を見れば午前四時半。二度寝してもいい時間だったが、俺は布団を抜け出した。よく寝ている妻を起こさないようにして、そっとリビングへと移動した。
窓の外は未だ闇の中。それでも早起きな街の一部は活動を開始しているのか、軽やかなバイクの音が澄んだ静寂(しじま)に聞こえた。
床に直接座り、意味も無く昨日の新聞を眺めてみる。
が、親父もよくこうしていたなと思い当たり、ソファに座り直した。
酒に溺れて身体を壊し、家庭も壊した親父。ああはなりたくないと、反面教師としてきた親父。もう二十年以上前に他界した親父。
そんな男の夢を見て堪るものか。
新聞を捲っていた手が、ふと、グラスに伸びた。
ん? 俺はいつ水割りなんか用意したっけ? それもこんな早朝に。
俺は頭を振って、手を止めた。こんな時間から飲んでて仕事にならなくなったらどうする。俺は仕事して、家庭を支えなきゃならないんだぞ?
なのに、気を許すと俺の手は再びグラスに伸びた。一口だけ飲んで、そのほろ苦さにはっと正気に戻る。
首を打ち振って、開いた新聞もその儘に、席を立った。
短い廊下を進み、ふと立ち止まって逡巡した後、子供部屋のドアを静かに開けた。オレンジ色を帯びた常夜灯が、より濃い影を作りながらも息子を照らしている。子供らしいゲームやアニメのカレンダー、俺の子供時代より難しそうに思える教科書やドリル。それらが同居するごく平凡であろう子供部屋を、俺は物珍しげに見回した。
壁際のベッドには一人息子。今年十歳になる息子の安らかな寝息に、俺の心も安らぐのを感じた。そしてそれと同時により心奥(しんおう)から後ろめたさの様なものが……。後ろめたさ? 何故? 俺はこの子に引け目など無い筈だ。
ああ、この寒いのに布団を跳ね除けて、何て寝相だ……俺は苦笑しながらもいつもの様に寝具の乱れを直す。
いつもの様に、だと?――俺は改めて部屋を見回した。いつ妻が買い与えたのか知らない玩具、ドリル、真新しいジャンパー……。俺がこの部屋に入るのはいつ以来だった?
仕事を終えて帰って来る頃には眠っているからと、休日でも疲れているからと、子供の事は妻任せだった俺が?
そうして息子の見慣れない寝顔をじっと凝視する内、あり得ない事に先程のたった一口の酒が回ったのか、俺の意識はいつしか眠りに沈んで行き――その直前に見た子供部屋は一瞬だけ俺の子供の頃の部屋へと、息子の寝顔は昔親父が悪戯に撮ったという俺の子供時代の写真の中の寝顔と、不思議な事にダブった……。
* * *
夜明けて、目覚めた俺はいつもの様に布団の中に居た。暫しきょとん、と天井を見上げた。俺は子供部屋に行った筈……?
しかしか細い妻の腕で俺を起こしもせずに運べたとは思えない。そして起こされた記憶も一切無かった。寝具や寝間着にも、引き摺った様な乱れは無い。
狐に摘まれた思いの儘、俺はキッチンで朝食の支度をしていた妻にそれとなく早朝の事を尋ねた。妻は不思議そうな顔をした後、夢でも見たんでしょう、と笑った。
リビングにはグラスも、開いた儘の新聞も無く、妻も片付けるどころか見てもいないと言った。あれだけはっきり、酒の味や新聞の手触りを感じていたのに?
足早に、俺は子供部屋に向かった。
ドアを開けると、光源は違っているものの、あの時と全く同じ部屋。些か遽しくドアを開けた気配に、息子が眠たげに目を擦りつつ、唸る。そして珍しいものを見る目で、俺を見詰めた。
あれは夢だったのか? しかし、それなら何故俺は最近入っていない子供部屋を知っている? そして意識を失くす寸前のあれは……?
そう、あれは――やはり夢だったのだろう。
親父の。
酒で身体を壊し、家庭を壊した親父自身に、夢の中で俺はなっていたのだ。
仕事の事も考えず明け方迄酒を飲み、それでいてふと後悔や後ろめたさに子供の――詰まりは俺の――寝顔を見詰める。そしていつもの様に俺の布団を直す。
親父はそんな夜を続けていたのだろうか。
思えばあの写真も、そんな一夜に撮ったものなのか。
起きている時、親父が俺の顔を正面から見る事は殆ど無かった。子供に無関心な父親だと思っていたが、それは家族への引け目故だったのか。尤も思えば俺も、いつしか正面から親父の顔など見なくなっていた。
無関心――その単語に俺の視線が自然と息子へと向かった。
俺は……どうなんだ? 子供の寝顔を前にいつ見たのかも判らない俺は?
「お父さん?」不思議そうな顔が、茫然と立ち尽くす父を見返していた。
俺はふと我に返り、些かぎこちなく見えるかも知れない微笑みを浮かべた。
「おはよう」何だか、家では久し振りの挨拶だった。会社の上司より誰より、言うべき相手が傍に居るのに。
息子は未だ訝しそうに、だが笑って挨拶を返してくれた。俺の顔を正面に見て。
その笑顔も忘れそうになっていた事に、俺は愕然とし――思わず熱く、赤くなった眼を、火事で煙に巻かれた夢を見た所為だろうと誤魔化した。
―了―
何だろう? 地震・雷・火事・親父からふと思い付いたので書いてしまった☆
ちょっとだけ不思議系?
名前付けは省略~☆(おい)
地震、雷、火事……この分じゃ、次は「親父」か?
冗談じゃない、と吐き捨てる様に呟く。そんなもん、見て堪るか。
時計を見れば午前四時半。二度寝してもいい時間だったが、俺は布団を抜け出した。よく寝ている妻を起こさないようにして、そっとリビングへと移動した。
窓の外は未だ闇の中。それでも早起きな街の一部は活動を開始しているのか、軽やかなバイクの音が澄んだ静寂(しじま)に聞こえた。
床に直接座り、意味も無く昨日の新聞を眺めてみる。
が、親父もよくこうしていたなと思い当たり、ソファに座り直した。
酒に溺れて身体を壊し、家庭も壊した親父。ああはなりたくないと、反面教師としてきた親父。もう二十年以上前に他界した親父。
そんな男の夢を見て堪るものか。
新聞を捲っていた手が、ふと、グラスに伸びた。
ん? 俺はいつ水割りなんか用意したっけ? それもこんな早朝に。
俺は頭を振って、手を止めた。こんな時間から飲んでて仕事にならなくなったらどうする。俺は仕事して、家庭を支えなきゃならないんだぞ?
なのに、気を許すと俺の手は再びグラスに伸びた。一口だけ飲んで、そのほろ苦さにはっと正気に戻る。
首を打ち振って、開いた新聞もその儘に、席を立った。
短い廊下を進み、ふと立ち止まって逡巡した後、子供部屋のドアを静かに開けた。オレンジ色を帯びた常夜灯が、より濃い影を作りながらも息子を照らしている。子供らしいゲームやアニメのカレンダー、俺の子供時代より難しそうに思える教科書やドリル。それらが同居するごく平凡であろう子供部屋を、俺は物珍しげに見回した。
壁際のベッドには一人息子。今年十歳になる息子の安らかな寝息に、俺の心も安らぐのを感じた。そしてそれと同時により心奥(しんおう)から後ろめたさの様なものが……。後ろめたさ? 何故? 俺はこの子に引け目など無い筈だ。
ああ、この寒いのに布団を跳ね除けて、何て寝相だ……俺は苦笑しながらもいつもの様に寝具の乱れを直す。
いつもの様に、だと?――俺は改めて部屋を見回した。いつ妻が買い与えたのか知らない玩具、ドリル、真新しいジャンパー……。俺がこの部屋に入るのはいつ以来だった?
仕事を終えて帰って来る頃には眠っているからと、休日でも疲れているからと、子供の事は妻任せだった俺が?
そうして息子の見慣れない寝顔をじっと凝視する内、あり得ない事に先程のたった一口の酒が回ったのか、俺の意識はいつしか眠りに沈んで行き――その直前に見た子供部屋は一瞬だけ俺の子供の頃の部屋へと、息子の寝顔は昔親父が悪戯に撮ったという俺の子供時代の写真の中の寝顔と、不思議な事にダブった……。
* * *
夜明けて、目覚めた俺はいつもの様に布団の中に居た。暫しきょとん、と天井を見上げた。俺は子供部屋に行った筈……?
しかしか細い妻の腕で俺を起こしもせずに運べたとは思えない。そして起こされた記憶も一切無かった。寝具や寝間着にも、引き摺った様な乱れは無い。
狐に摘まれた思いの儘、俺はキッチンで朝食の支度をしていた妻にそれとなく早朝の事を尋ねた。妻は不思議そうな顔をした後、夢でも見たんでしょう、と笑った。
リビングにはグラスも、開いた儘の新聞も無く、妻も片付けるどころか見てもいないと言った。あれだけはっきり、酒の味や新聞の手触りを感じていたのに?
足早に、俺は子供部屋に向かった。
ドアを開けると、光源は違っているものの、あの時と全く同じ部屋。些か遽しくドアを開けた気配に、息子が眠たげに目を擦りつつ、唸る。そして珍しいものを見る目で、俺を見詰めた。
あれは夢だったのか? しかし、それなら何故俺は最近入っていない子供部屋を知っている? そして意識を失くす寸前のあれは……?
そう、あれは――やはり夢だったのだろう。
親父の。
酒で身体を壊し、家庭を壊した親父自身に、夢の中で俺はなっていたのだ。
仕事の事も考えず明け方迄酒を飲み、それでいてふと後悔や後ろめたさに子供の――詰まりは俺の――寝顔を見詰める。そしていつもの様に俺の布団を直す。
親父はそんな夜を続けていたのだろうか。
思えばあの写真も、そんな一夜に撮ったものなのか。
起きている時、親父が俺の顔を正面から見る事は殆ど無かった。子供に無関心な父親だと思っていたが、それは家族への引け目故だったのか。尤も思えば俺も、いつしか正面から親父の顔など見なくなっていた。
無関心――その単語に俺の視線が自然と息子へと向かった。
俺は……どうなんだ? 子供の寝顔を前にいつ見たのかも判らない俺は?
「お父さん?」不思議そうな顔が、茫然と立ち尽くす父を見返していた。
俺はふと我に返り、些かぎこちなく見えるかも知れない微笑みを浮かべた。
「おはよう」何だか、家では久し振りの挨拶だった。会社の上司より誰より、言うべき相手が傍に居るのに。
息子は未だ訝しそうに、だが笑って挨拶を返してくれた。俺の顔を正面に見て。
その笑顔も忘れそうになっていた事に、俺は愕然とし――思わず熱く、赤くなった眼を、火事で煙に巻かれた夢を見た所為だろうと誤魔化した。
―了―
何だろう? 地震・雷・火事・親父からふと思い付いたので書いてしまった☆
ちょっとだけ不思議系?
名前付けは省略~☆(おい)
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この記事にコメントする
いや、
このテクニック、面白い。
できれば、「地震 雷 火事 親父」は最初にネタバラシしないほうがいいような気がする。
最後に持ってきたほうがよくはあるまいか。
夜霧がね、いきなり「誰?」っていうんだよ~。
しょうがないから、戦国もらう。
できれば、「地震 雷 火事 親父」は最初にネタバラシしないほうがいいような気がする。
最後に持ってきたほうがよくはあるまいか。
夜霧がね、いきなり「誰?」っていうんだよ~。
しょうがないから、戦国もらう。
Re:いや、
なるほど……今回今一つオチがねー(--;)
真っ先に思い付いたのが「地震、雷、火事……次は親父か? 冗談じゃない」という呟きだったので、そこから膨らませてみたんだけど☆
夜霧、偶に私の顔見ても「顔?」とか、「肌?」とか微妙な事言ってくれます☆何その疑問符は?
戦国、大事にしてやって(?)
真っ先に思い付いたのが「地震、雷、火事……次は親父か? 冗談じゃない」という呟きだったので、そこから膨らませてみたんだけど☆
夜霧、偶に私の顔見ても「顔?」とか、「肌?」とか微妙な事言ってくれます☆何その疑問符は?
戦国、大事にしてやって(?)
Re:無題
まさたつさん、こんばんは(^^)
有難うございます。そう言って頂けるとまた調子に乗って頑張っちゃいます♪
そちらにもまたお邪魔しますね~☆
有難うございます。そう言って頂けるとまた調子に乗って頑張っちゃいます♪
そちらにもまたお邪魔しますね~☆
Re:来~る。きっと来る~
○丼は置いてませんぜ、姐さん(笑)
親父には親父なりの思いがあり……そんな自分に嫌気が差して、更に酒を呷ってみたり。
ともあれ、挨拶は大事だ! という事で今更ながら「こんばんは」(笑)
親父には親父なりの思いがあり……そんな自分に嫌気が差して、更に酒を呷ってみたり。
ともあれ、挨拶は大事だ! という事で今更ながら「こんばんは」(笑)
無題
この分じゃ、次は「親父」か?
には笑っちゃいました☆
うーん、子供のころ、お父さんが世界一怖かった。今では口喧嘩では私の方が断然強い(?)それはそれでちょっぴりさみしいものですね。
しんみり・・。
には笑っちゃいました☆
うーん、子供のころ、お父さんが世界一怖かった。今では口喧嘩では私の方が断然強い(?)それはそれでちょっぴりさみしいものですね。
しんみり・・。
Re:無題
世界一ですか! でも子供にとっては家庭は第一の世界。それもむべなるかな。
お父さんが元から怖くない家庭も増えてますね。地震、雷……と肩を並べたのも今は昔(?)でも子供にとって怖い人――悪い事したら叱ってくれる人――は大事だと思うなぁ。勿論虐待とは全く別の次元で。
お父さんが元から怖くない家庭も増えてますね。地震、雷……と肩を並べたのも今は昔(?)でも子供にとって怖い人――悪い事したら叱ってくれる人――は大事だと思うなぁ。勿論虐待とは全く別の次元で。
Re:無題
地震はやっぱり怖いですねぇ。
被害が少ない事を祈りつつ……(-人-)
自信、剃刀、家事、オジヤ(笑)
楽しみにしちゃいますよ~?^^
被害が少ない事を祈りつつ……(-人-)
自信、剃刀、家事、オジヤ(笑)
楽しみにしちゃいますよ~?^^