〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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今日俺は、人に寄り添って立つ身として、彼女に理想の飼い主像でも投影する心算だったのか?
でも、実際には、その関係にも執心しなかった――少なくとも俺の意識では。
俺は飼い猫なんかじゃなく、同居猫なのだから。
「にゃごろう、ごはんですよ」未だ舌っ足らずの女の子の声が、俺を呼んだ。因みに正式名称は夜護郎、だ。「ちゃんと食べなきゃ、おやつは上げられないわよ?」
おいおい、それはお前がいつも同居人その2――祖母とやらに言われている事だろうが。
人間の子供は時折、周りの大人の真似をしたがると言うが……そういう事か? だが、俺の保護者の真似をするには十年早いんじゃないか? 彼女――美夜は今年五歳だった。
尤も、俺も未だ五箇月の子猫だったが……。
十年か――と、俺はふっと息を吐いた。十年経てば美夜は成長し、いい娘になっている事だろう。そして俺は、年老いる。何だか不公平じゃないか?
まぁ、いい。俺の猫としての時間は未だ未だたっぷり、ある。種の違うものと比べてもしかたのない事だ。
只、それでも願わくば――いや、俺は頭を振ってそれを掻き消した。俺は猫なんだ。人間に執心される事はあっても、こっちは素知らぬ顔をする。それがクールなんじゃないか。
ところが、そうも言っていられない時も、偶にはある様だ。
でも、実際には、その関係にも執心しなかった――少なくとも俺の意識では。
俺は飼い猫なんかじゃなく、同居猫なのだから。
「にゃごろう、ごはんですよ」未だ舌っ足らずの女の子の声が、俺を呼んだ。因みに正式名称は夜護郎、だ。「ちゃんと食べなきゃ、おやつは上げられないわよ?」
おいおい、それはお前がいつも同居人その2――祖母とやらに言われている事だろうが。
人間の子供は時折、周りの大人の真似をしたがると言うが……そういう事か? だが、俺の保護者の真似をするには十年早いんじゃないか? 彼女――美夜は今年五歳だった。
尤も、俺も未だ五箇月の子猫だったが……。
十年か――と、俺はふっと息を吐いた。十年経てば美夜は成長し、いい娘になっている事だろう。そして俺は、年老いる。何だか不公平じゃないか?
まぁ、いい。俺の猫としての時間は未だ未だたっぷり、ある。種の違うものと比べてもしかたのない事だ。
只、それでも願わくば――いや、俺は頭を振ってそれを掻き消した。俺は猫なんだ。人間に執心される事はあっても、こっちは素知らぬ顔をする。それがクールなんじゃないか。
ところが、そうも言っていられない時も、偶にはある様だ。
塀の上のパトロールをしていた時だった。あくまで普通のパトロールだ。遊びに出た美夜の帰りがいつもより遅いのを心配して、なんて事はないからな。いつも遊んでいる空き地方面に向かったのだって、偶然だからな。
と、その空き地の方から確かに美夜の声がするのを、耳が捉えた。思わず耳がぴんと立ち、揃って前を向く。
足音を立てぬ儘、俺は近付き、塀の下を覗き込んだ。
美夜が居た。
但しその周囲には、彼女より背の高い男の子が三人。取り囲む様に立っている。
不穏なものを感じて様子を窺っていると、内一人がにやりと笑いながら美夜の手にしていたお絵描き帳に手を伸ばした。美夜は取られまいと細い両の腕で抱え込む。と、今度は別の奴が手を伸ばし――美夜はお絵描き帳を守ろうとあっちから来る手を避け、こっちから伸びる手を逃れ、とくるくるくるくる……。
「いいじゃんか。お前、保育園で出されたお題、描けないだろ? 代わりに描いてやるよ」親切心とは程遠い表情で、一人が言う。
「お前んとこ、お爺ちゃんとお婆ちゃんしか見た事無いもんな。『お母さんのお顔をよく見て描きましょう』なんて無理だろ」
「お母さんは帰って来るもん! お仕事が忙しいだけだもん!」美夜が反駁した。そう、彼女の両親は仕事が忙しく、滅多に自宅に戻れない。代わりに美夜を見ているのが古本屋『とんぼ堂』を営む彼女の祖父母だった。
「いつ帰って来るんだよ?」からかい半分にそう訊かれ、美夜は返答に詰まる。次にいつ帰って来るのか、その予定は解っていない。
言葉に詰まったのをいい事に、三人は更に調子付いた様だ。
「な? だから俺等が描いてやるって」
俺は呆れる。見た事も無い者をまともに描ける訳がないじゃあないか。どうせぐちゃぐちゃにする心算だ。
美夜の両親が普段居ないのをいい事に、三人がかりで女の子をからかうとは……同じ雄として、見過ごす訳には行かないな。本人達に明確な苛めという意識があるかどうかは解らないが――解らないなら痛みを以って覚えて貰おう。
遂にお絵描き帳に掛かった手に、俺の爪が血の糸を引いた。
「いってぇ!」慌てて手を引くバカその1。
「何だよ、この猫!」バカその2。
「うわ……」地に降り立った俺の威嚇だけで後ずさったのがバカその3。
「にゃごろう!」美夜が吃驚した様子で俺の名を呼んだ。だから夜護郎だってのに。
その呼び掛けにバカ三人が気付く。
「お前んとこの猫かよ! どうしてくれるんだよ、この手!」
バカは自業自得という言葉を知らない。知っていたとしてもそれは自分にだけは適応されないものと思っている。
大体あんなものは只の威しだ。態と掠めるだけに留めたんだからな。今の内にさっさと去りやがれ。
だが言葉が通じないというのは不便なもの。そしてこの小さな身も……。
突然の乱入と威嚇に一度は下がった奴等だが、それが只一匹の飼い猫、それも子猫と解っては、怖気づくどころか嫌なにやにや笑いさえ、顔に浮かび始める。
「動物は躾が大事なんだぜ? お前が甘やかしてるから、人を引っ掻くようになったんだ。俺等が躾け直してやるよ」そう言って手を伸ばしたのは、今度はお絵描き帳ではなく、俺――その俺を逸早く掻っ攫ったのは美夜の手だった。
「ダメ! にゃごろうは悪い事しない人には引っ掻いたりしないもん! 躾が必要なのはあんた達だもん!」
「何ぃ!?」三人が気色ばむ。そして拳を固め、中には近くに転がっていた木の棒迄手にして、美夜への包囲網を狭めてくる。
俺は美夜の手の中で抗った。この儘では美夜が殴られる。それも俺が火に油を注いだ所為で。
冗談じゃあない。俺は美夜を守りこそすれ、守られるなんざ真っ平だった。そんなんじゃ「夜護郎」の名に値しない。
だが、美夜はより強く、俺を庇ってしゃがみ込んだ。その腹に囲われながら、俺は――あろう事が安心感を覚えていた。母と共に居た時は完全に室内で、危険な経験など無かったのだが、それでも丸で母に守られている様な……。俺は目を閉じ掛け、はっと我に返った。
冗談じゃない! 守られるなんて嫌だ! 俺は守りたいんだ!
慌てて攀じ登り、美夜の肩先から顔を出す。
と、バカ三人はそれぞれに拳や棒を振り上げた儘、固まっていた。
そして周囲には、いつの間に寄り来たのか沢山の猫の気配。
塀の上、下を問わず、様々な猫達が蹲っている。それは一斉に低い声で鳴き始め、鋭い視線で3バカを見据えていた。
その中に二匹、見知った顔を見付けて俺は思わず声を上げる。
共に白地に黒の斑猫。一匹は大きく、盛年の貫禄を漂わせている。それに寄り添うのは未だ俺と同じ子猫。同時に生まれたが一応姉と言い張っている、ミトンだ。
親父、テリトリー広いよ――大きな白黒斑猫、俺達の父のフィドルを見上げて、独りごちた。
結局猫に囲まれた3バカは、情けない声を上げて逃げて行った。
俺はまた親父に助けられた様で――何と無くばつが悪くて、美夜の腕に潜り込んだ。
夜、餌を平らげて毛繕いをしていると、もう既に眠くなった様子の美夜が、それでも的確に俺の顎を掻きながら、言った。今日は有難うね、と。
「でも、にゃごろうが無事でよかった。にゃごぱぱが助けてくれたお陰だね」些か俺にとっては不本意だが否定は出来ない。因みに俺がにゃごろうなら俺の親父はにゃごぱぱだった。彼女にとっては。
彼女の愛撫に、俺の喉が鳴る。母に毛繕いをされていた時の様な、安堵感。
猫は飼い主を親として見る、と前に人間が言っていた。確かに今日の美夜は、丸で俺の母の様だった。
だが、美夜は――そして彼女の家族も――飼い主じゃあない。同居人だ。だから俺は擬似親子の関係なんかに執心しない。
だって俺は子供じゃなくて、美夜を護れる存在になりたいんだから。
彼女が舌っ足らずな「にゃごろう」から卒業し、いい娘さんになっても。俺が先に年老いてしまうとしても。
俺は同居猫だから――そんな事を思いながら、俺は眠りに落ちていった。
―了―
すっごいご無沙汰の猫シリーズ、然も微妙にハードボイルドを目指す夜護郎メイン(笑)
前作『ワイルド・キティ』をお読みになってからの方が解り易いかも?(^^;)
と、その空き地の方から確かに美夜の声がするのを、耳が捉えた。思わず耳がぴんと立ち、揃って前を向く。
足音を立てぬ儘、俺は近付き、塀の下を覗き込んだ。
美夜が居た。
但しその周囲には、彼女より背の高い男の子が三人。取り囲む様に立っている。
不穏なものを感じて様子を窺っていると、内一人がにやりと笑いながら美夜の手にしていたお絵描き帳に手を伸ばした。美夜は取られまいと細い両の腕で抱え込む。と、今度は別の奴が手を伸ばし――美夜はお絵描き帳を守ろうとあっちから来る手を避け、こっちから伸びる手を逃れ、とくるくるくるくる……。
「いいじゃんか。お前、保育園で出されたお題、描けないだろ? 代わりに描いてやるよ」親切心とは程遠い表情で、一人が言う。
「お前んとこ、お爺ちゃんとお婆ちゃんしか見た事無いもんな。『お母さんのお顔をよく見て描きましょう』なんて無理だろ」
「お母さんは帰って来るもん! お仕事が忙しいだけだもん!」美夜が反駁した。そう、彼女の両親は仕事が忙しく、滅多に自宅に戻れない。代わりに美夜を見ているのが古本屋『とんぼ堂』を営む彼女の祖父母だった。
「いつ帰って来るんだよ?」からかい半分にそう訊かれ、美夜は返答に詰まる。次にいつ帰って来るのか、その予定は解っていない。
言葉に詰まったのをいい事に、三人は更に調子付いた様だ。
「な? だから俺等が描いてやるって」
俺は呆れる。見た事も無い者をまともに描ける訳がないじゃあないか。どうせぐちゃぐちゃにする心算だ。
美夜の両親が普段居ないのをいい事に、三人がかりで女の子をからかうとは……同じ雄として、見過ごす訳には行かないな。本人達に明確な苛めという意識があるかどうかは解らないが――解らないなら痛みを以って覚えて貰おう。
遂にお絵描き帳に掛かった手に、俺の爪が血の糸を引いた。
「いってぇ!」慌てて手を引くバカその1。
「何だよ、この猫!」バカその2。
「うわ……」地に降り立った俺の威嚇だけで後ずさったのがバカその3。
「にゃごろう!」美夜が吃驚した様子で俺の名を呼んだ。だから夜護郎だってのに。
その呼び掛けにバカ三人が気付く。
「お前んとこの猫かよ! どうしてくれるんだよ、この手!」
バカは自業自得という言葉を知らない。知っていたとしてもそれは自分にだけは適応されないものと思っている。
大体あんなものは只の威しだ。態と掠めるだけに留めたんだからな。今の内にさっさと去りやがれ。
だが言葉が通じないというのは不便なもの。そしてこの小さな身も……。
突然の乱入と威嚇に一度は下がった奴等だが、それが只一匹の飼い猫、それも子猫と解っては、怖気づくどころか嫌なにやにや笑いさえ、顔に浮かび始める。
「動物は躾が大事なんだぜ? お前が甘やかしてるから、人を引っ掻くようになったんだ。俺等が躾け直してやるよ」そう言って手を伸ばしたのは、今度はお絵描き帳ではなく、俺――その俺を逸早く掻っ攫ったのは美夜の手だった。
「ダメ! にゃごろうは悪い事しない人には引っ掻いたりしないもん! 躾が必要なのはあんた達だもん!」
「何ぃ!?」三人が気色ばむ。そして拳を固め、中には近くに転がっていた木の棒迄手にして、美夜への包囲網を狭めてくる。
俺は美夜の手の中で抗った。この儘では美夜が殴られる。それも俺が火に油を注いだ所為で。
冗談じゃあない。俺は美夜を守りこそすれ、守られるなんざ真っ平だった。そんなんじゃ「夜護郎」の名に値しない。
だが、美夜はより強く、俺を庇ってしゃがみ込んだ。その腹に囲われながら、俺は――あろう事が安心感を覚えていた。母と共に居た時は完全に室内で、危険な経験など無かったのだが、それでも丸で母に守られている様な……。俺は目を閉じ掛け、はっと我に返った。
冗談じゃない! 守られるなんて嫌だ! 俺は守りたいんだ!
慌てて攀じ登り、美夜の肩先から顔を出す。
と、バカ三人はそれぞれに拳や棒を振り上げた儘、固まっていた。
そして周囲には、いつの間に寄り来たのか沢山の猫の気配。
塀の上、下を問わず、様々な猫達が蹲っている。それは一斉に低い声で鳴き始め、鋭い視線で3バカを見据えていた。
その中に二匹、見知った顔を見付けて俺は思わず声を上げる。
共に白地に黒の斑猫。一匹は大きく、盛年の貫禄を漂わせている。それに寄り添うのは未だ俺と同じ子猫。同時に生まれたが一応姉と言い張っている、ミトンだ。
親父、テリトリー広いよ――大きな白黒斑猫、俺達の父のフィドルを見上げて、独りごちた。
結局猫に囲まれた3バカは、情けない声を上げて逃げて行った。
俺はまた親父に助けられた様で――何と無くばつが悪くて、美夜の腕に潜り込んだ。
夜、餌を平らげて毛繕いをしていると、もう既に眠くなった様子の美夜が、それでも的確に俺の顎を掻きながら、言った。今日は有難うね、と。
「でも、にゃごろうが無事でよかった。にゃごぱぱが助けてくれたお陰だね」些か俺にとっては不本意だが否定は出来ない。因みに俺がにゃごろうなら俺の親父はにゃごぱぱだった。彼女にとっては。
彼女の愛撫に、俺の喉が鳴る。母に毛繕いをされていた時の様な、安堵感。
猫は飼い主を親として見る、と前に人間が言っていた。確かに今日の美夜は、丸で俺の母の様だった。
だが、美夜は――そして彼女の家族も――飼い主じゃあない。同居人だ。だから俺は擬似親子の関係なんかに執心しない。
だって俺は子供じゃなくて、美夜を護れる存在になりたいんだから。
彼女が舌っ足らずな「にゃごろう」から卒業し、いい娘さんになっても。俺が先に年老いてしまうとしても。
俺は同居猫だから――そんな事を思いながら、俺は眠りに落ちていった。
―了―
すっごいご無沙汰の猫シリーズ、然も微妙にハードボイルドを目指す夜護郎メイン(笑)
前作『ワイルド・キティ』をお読みになってからの方が解り易いかも?(^^;)
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Re:無題
有難うございます(^^)
夜護郎、未だ未だ発展途上。ゴン太警備隊長にご教授願おうかしら?(笑)
夜護郎、未だ未だ発展途上。ゴン太警備隊長にご教授願おうかしら?(笑)
Re:こんばんは~
にゃごぱぱの域に達するには未だ未だ年季が足りない!?(笑)
山籠りでもするかぁ!
山籠りでもするかぁ!
うんうん良いですね
このシリーズ好きなんですよ~ええ話やね。
にゃごろう五ヵ月なんだから甘えていて良いのに。しっかりしてますよね~偉い偉い♪
意地悪三人組許すまじ!!
夜霧の投稿でこれだけ書けるなんて、すごいねぇ(^^)
にゃごろう五ヵ月なんだから甘えていて良いのに。しっかりしてますよね~偉い偉い♪
意地悪三人組許すまじ!!
夜霧の投稿でこれだけ書けるなんて、すごいねぇ(^^)
Re:うんうん良いですね
にゃごろう、ハードボイルド目指してますから(笑)
意地悪三人組……その後猫を見る度にびくついているとかいないとか……(・m・)くすす♪
意地悪三人組……その後猫を見る度にびくついているとかいないとか……(・m・)くすす♪
無題
こんばんわ(o^∇^o)ノ
にゃごろう君、カッコイイよー!!
ちゃんと美夜ちゃんのこと守れたと思う♪
にゃごろう君の声できっと仲間がかけつけたんだもん。
美夜ちゃんの優しさがじんと染みました^^
にゃごろう君、カッコイイよー!!
ちゃんと美夜ちゃんのこと守れたと思う♪
にゃごろう君の声できっと仲間がかけつけたんだもん。
美夜ちゃんの優しさがじんと染みました^^
Re:無題
美夜ちゃんは美夜ちゃんでにゃごろうを弟みたいに思ってるからねぇ(^^)
俺は守られるんじゃなくて守る側になりたいんだー! というにゃごろうですが、美夜ちゃんから見るとやっぱり未だ未だ可愛い♪
にゃごろう、頑張れ♪
俺は守られるんじゃなくて守る側になりたいんだー! というにゃごろうですが、美夜ちゃんから見るとやっぱり未だ未だ可愛い♪
にゃごろう、頑張れ♪
Re:おはようございます♪
にゃごぱぱ、ちょっぴり親バカですが、いい親父です(笑)
キーちゃんは優しいお兄さんじゃないですか^^
咲ちゃんと並んでると、本当、微笑ましい♪
キーちゃんは優しいお兄さんじゃないですか^^
咲ちゃんと並んでると、本当、微笑ましい♪
Re:おはよう!
夜護郎、多分3バカの顔、しっかり記憶してるなぁ。大きくなったら覚えてろよ!? とか(笑)
でもその頃には向こうも大きくなってる……。
やっぱりフィドルパパに習って修行するか、夜護郎!(笑)
でもその頃には向こうも大きくなってる……。
やっぱりフィドルパパに習って修行するか、夜護郎!(笑)
Re:祖母って…なんだ
両親の、更に両親だよ。
って、ブログペットに言ってもなぁ(笑)
って、ブログペットに言ってもなぁ(笑)
Re:こんにちは
ほらほら、紳士な「ペンギン」が……(笑)
Re:あはは
取り敢えず笑かしてはくれる
Re:にゃぁ~
夜護郎ですからね~^^
美夜を護る男になりたい様です(笑)
美夜を護る男になりたい様です(笑)
こんばんは♪
(・-・*) ヌフフ♪可愛いなぁ~♪
夜護郎君!ハードボイルドを目指しているのネ♪
しかし、パパが駆けつけてくれてよかったネ!
危ない所だったよねぇ~!
まだまだ、これからだねぇ~!
頑張れ夜護郎君♪
夜護郎君!ハードボイルドを目指しているのネ♪
しかし、パパが駆けつけてくれてよかったネ!
危ない所だったよねぇ~!
まだまだ、これからだねぇ~!
頑張れ夜護郎君♪
Re:こんばんは♪
発展途上ハードボイルド猫、夜護郎の明日はどっちだ!?(笑)
未だ未だパパには敵わんのう( ̄▽ ̄*)
未だ未だパパには敵わんのう( ̄▽ ̄*)