〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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町立鹿嶋記念図書館には当然、色んな人が来る。
だから中には私の知人や友人も、偶然居合わせる事が、稀にあるのだけれど――彼に会ったのは幸運だったのか、不運だったのか?
その日も私は窓際の書見台で、小さな声で昔話を読んでいた。
勿論、今は亡きこの図書館の設立者の息子にして――本人も疾うの昔に幽霊となって、此処の住人となっていた鹿嶋良介君に聞かせる為に。
良介君は私の横から本を覗き込む様にしながらも、聞いている。その姿は私にしか、見えていないけど。
と、不意に背後から声が掛けられた。
「佐内? 佐内すばるじゃないか?」
聞き覚えのある声に、私は振り返った。そこに居たのは私と同年代の男性。そしてその容貌にはどこか見覚えがあった。
「ええと……島谷君? もしかして」私は高校時代の同級生の名を上げた。
彼は当時と同じ、人懐っこい笑顔で頷いた。そして、ふと、表情を改めて訊いた。
「ところでいつ、子供が出来たんだ? 然も……」
彼の視線はまさしく、良介君の佇む場所を指し示していた。
だから中には私の知人や友人も、偶然居合わせる事が、稀にあるのだけれど――彼に会ったのは幸運だったのか、不運だったのか?
その日も私は窓際の書見台で、小さな声で昔話を読んでいた。
勿論、今は亡きこの図書館の設立者の息子にして――本人も疾うの昔に幽霊となって、此処の住人となっていた鹿嶋良介君に聞かせる為に。
良介君は私の横から本を覗き込む様にしながらも、聞いている。その姿は私にしか、見えていないけど。
と、不意に背後から声が掛けられた。
「佐内? 佐内すばるじゃないか?」
聞き覚えのある声に、私は振り返った。そこに居たのは私と同年代の男性。そしてその容貌にはどこか見覚えがあった。
「ええと……島谷君? もしかして」私は高校時代の同級生の名を上げた。
彼は当時と同じ、人懐っこい笑顔で頷いた。そして、ふと、表情を改めて訊いた。
「ところでいつ、子供が出来たんだ? 然も……」
彼の視線はまさしく、良介君の佇む場所を指し示していた。
「真逆……見えてるの?」そう訊き返しながらも、私は思い出していた。高校時代、彼が霊感少年として噂されていた事を。
「その反応からすると、佐内にも見えてるんだな」彼は目を丸くした。「霊感、あったっけ?」
「無いわよ。無いけど……」私は、途惑い気味の視線で私達を見比べている良介君を見遣った。その私の視線にも、途惑いが隠せない。
「波長が合ったって事かな?」一人、納得顔の島谷君。
私が見付ける迄、この図書館では誰も良介君の姿を見た者は無かったそうだけど……。彼に見えているものを詳しく聞いてみると、確かにそれは良介君の容貌そのものだった。
「七歳位かな? 目の大きな……小柄だけど利発そうな子だな」そして霊にも拘らず害が無い、と認めたのだろう、その目には笑みさえ浮かんでいた。
仕方なく、私はこれ迄の事を話して聞かせた。
「さーないー。お前、仮にも幽霊だって気付いてから、怖いと思わなかったのか?」やがて、呆れた様な彼の感想。「俺は……この子には全く害意が感じられないって、解るけど……」
「だって、遊びたかっただけだろうって、良介君を知ってる此処の司書の山名さんも言ってたし。実際……それは、最初は驚いたわよ? けど、こうしてると只の子供にしか――何で笑うのよ?」
「幽霊が只の子供にしか見えない、か。何か、流石佐内だな」
「何よ、それ」私はその言い方に、膨れ面を作る。
「やっぱり気付いてなかったんだな……」そう言った彼の口調は、打って変わってしんみりとしていた。「高校ん時さ、家の都合で転校して行った女子、覚えてる?」
「真知子の事? 覚えてるわよ。転校した後も何度か遊びに来てたし」
「そう、遊びに来てた。一番最後に会ったのは?」
「確か……卒業式の日で、そっちはいいのって訊いた覚えがあるわ」その時の答えはどこか寂しげな微笑と、横に振られた首。何故か、それ以外は覚えていない。
「俺もお前等のやり取りは見ていた。けどな……真知子の転校は実は家の都合なんかじゃなかったんだ。本当は、彼女の病気――その後直ぐに、入院したそうだよ。皆に心配を掛けたくないっていう彼女の意向で転校っていう事にしたらしいけど」
「そんな……!」私は思わず腰を浮かせた。「嘘でしょ? そんなの、真知子からも全然聞いてない! 遊びに来た時だって元気そうで、ちっとも辛そうな様子なんて無かったもの!」場所柄、声を抑えたつつも、抗議する。
「佐内、お前、彼女の転校先、聞いた? 遊びに来た時に、今どうしてるって。彼女はどう答えた?」
「……」答えられない事に、私は愕然とした。「何故? 確かに会って、話をした筈なのに……何故覚えてないの?」
「それとさ、彼女と遊ぶ時、他の友達と一緒だったか?」
「私と……真知子だけだった……」私は流石に茫然とする。「だ、だから何だって言うの? 入院したとしても、具合がよくなったのかも知れないじゃない。一時退院とかもあるし……」
「さーないー? お前にしちゃ――いや、認めたくないのは解るけどな。そんなに直ぐ退院出来る様なら、態々転校なんて形を取らなかった――それは解ってるんだろ?」
私は黙り込んだ。そう、解ってる。直ぐに帰って来られるのなら、真知子だってそんな偽りはしなかった筈だ。友人達の励ましも受けられない、そんな環境での闘病生活なんて、選ばなかった筈だ。それでもそれを選んだのは――自分がこの世を去った時に、友人達を悲しませない為?
「でも、じゃあ、あの後会った真知子は……?」一縷の望みを賭けた反抗。
「結局、あの後退院出来た事は無かったそうだよ」
「そんな……」
「亡くなったのは卒業式の半年前だったって言うから、生霊が死霊になったか……」
「私……何で気付いて上げられなかったんだろう? 真知子がそんな事になってたって言うのに……」涙が込み上げてくる。哀しくて、悔しくて。
「気付いて欲しくなかったからだろ、彼女が」態と素っ気無い口調を装っているのが解る、島谷君の声。「それ迄と同じ様に話をしたかった。同じ様に遊びたかった。そして皆と同じ様に、卒業式を迎えたかったんだろう」
ページを捲る音が静かに響く館内に、私のすすり泣く声が不協和音として流れた。
心配そうに見ている山名さんに無理に笑みを送って、私は涙を振り払った。
「でも、何で詳しいのよ、島谷君?」
「俺は、見たら解るから。気になって調べたんだよ。でも、彼女も俺が見えてるのは解ってただろうから――俺がどこ迄解ってるかも気付いたんだろうな。俺には一切話し掛けても来なかったよ」
「だから……見えてるのに気付きもしない、私の前に……」
「この子――良介君だっけ?――の時だって、最初は普通の子供と思ってたんだろ? さーないー、霊感無いっていうのは思い込みじゃないか?」
冗談じゃないわよ、と私は胸の内で毒づいた。幽霊なんて、そんな哀しい存在なんて、そうそう係わり合いになりたくないわよ。
それは、良助君と居るのは、弟が居るみたいで楽しいけど。
と、私の髪を引っ張る微かな感触。
そちらを見遣ると、良介君が心配そうな顔で私を見上げていた。
「あのね」彼は言った。「そのお姉さんはすばるお姉ちゃんと、普通に話が出来て、楽しかったんだと思うよ? 大丈夫? って心配してくれるのも嬉しいけど……嬉しいんだけど、一緒には居られないんだって言われてるみたいで、僕も身体が弱かった頃……寂しかったから」
「良介君……」私はその言葉に彼の寂しさと、そして優しさを感じた。
そのやり取りは島谷君も解っていた様で、微苦笑しながら、こう言った。
「佐内、いい子供が出来たな」
「……子供じゃなくて弟って言ってくれない?」私は流石に、彼を睨み付けたのだった。
―了―
んー、ちょっと暗くなったか?
佐内さん、実は霊感持ち?
「その反応からすると、佐内にも見えてるんだな」彼は目を丸くした。「霊感、あったっけ?」
「無いわよ。無いけど……」私は、途惑い気味の視線で私達を見比べている良介君を見遣った。その私の視線にも、途惑いが隠せない。
「波長が合ったって事かな?」一人、納得顔の島谷君。
私が見付ける迄、この図書館では誰も良介君の姿を見た者は無かったそうだけど……。彼に見えているものを詳しく聞いてみると、確かにそれは良介君の容貌そのものだった。
「七歳位かな? 目の大きな……小柄だけど利発そうな子だな」そして霊にも拘らず害が無い、と認めたのだろう、その目には笑みさえ浮かんでいた。
仕方なく、私はこれ迄の事を話して聞かせた。
「さーないー。お前、仮にも幽霊だって気付いてから、怖いと思わなかったのか?」やがて、呆れた様な彼の感想。「俺は……この子には全く害意が感じられないって、解るけど……」
「だって、遊びたかっただけだろうって、良介君を知ってる此処の司書の山名さんも言ってたし。実際……それは、最初は驚いたわよ? けど、こうしてると只の子供にしか――何で笑うのよ?」
「幽霊が只の子供にしか見えない、か。何か、流石佐内だな」
「何よ、それ」私はその言い方に、膨れ面を作る。
「やっぱり気付いてなかったんだな……」そう言った彼の口調は、打って変わってしんみりとしていた。「高校ん時さ、家の都合で転校して行った女子、覚えてる?」
「真知子の事? 覚えてるわよ。転校した後も何度か遊びに来てたし」
「そう、遊びに来てた。一番最後に会ったのは?」
「確か……卒業式の日で、そっちはいいのって訊いた覚えがあるわ」その時の答えはどこか寂しげな微笑と、横に振られた首。何故か、それ以外は覚えていない。
「俺もお前等のやり取りは見ていた。けどな……真知子の転校は実は家の都合なんかじゃなかったんだ。本当は、彼女の病気――その後直ぐに、入院したそうだよ。皆に心配を掛けたくないっていう彼女の意向で転校っていう事にしたらしいけど」
「そんな……!」私は思わず腰を浮かせた。「嘘でしょ? そんなの、真知子からも全然聞いてない! 遊びに来た時だって元気そうで、ちっとも辛そうな様子なんて無かったもの!」場所柄、声を抑えたつつも、抗議する。
「佐内、お前、彼女の転校先、聞いた? 遊びに来た時に、今どうしてるって。彼女はどう答えた?」
「……」答えられない事に、私は愕然とした。「何故? 確かに会って、話をした筈なのに……何故覚えてないの?」
「それとさ、彼女と遊ぶ時、他の友達と一緒だったか?」
「私と……真知子だけだった……」私は流石に茫然とする。「だ、だから何だって言うの? 入院したとしても、具合がよくなったのかも知れないじゃない。一時退院とかもあるし……」
「さーないー? お前にしちゃ――いや、認めたくないのは解るけどな。そんなに直ぐ退院出来る様なら、態々転校なんて形を取らなかった――それは解ってるんだろ?」
私は黙り込んだ。そう、解ってる。直ぐに帰って来られるのなら、真知子だってそんな偽りはしなかった筈だ。友人達の励ましも受けられない、そんな環境での闘病生活なんて、選ばなかった筈だ。それでもそれを選んだのは――自分がこの世を去った時に、友人達を悲しませない為?
「でも、じゃあ、あの後会った真知子は……?」一縷の望みを賭けた反抗。
「結局、あの後退院出来た事は無かったそうだよ」
「そんな……」
「亡くなったのは卒業式の半年前だったって言うから、生霊が死霊になったか……」
「私……何で気付いて上げられなかったんだろう? 真知子がそんな事になってたって言うのに……」涙が込み上げてくる。哀しくて、悔しくて。
「気付いて欲しくなかったからだろ、彼女が」態と素っ気無い口調を装っているのが解る、島谷君の声。「それ迄と同じ様に話をしたかった。同じ様に遊びたかった。そして皆と同じ様に、卒業式を迎えたかったんだろう」
ページを捲る音が静かに響く館内に、私のすすり泣く声が不協和音として流れた。
心配そうに見ている山名さんに無理に笑みを送って、私は涙を振り払った。
「でも、何で詳しいのよ、島谷君?」
「俺は、見たら解るから。気になって調べたんだよ。でも、彼女も俺が見えてるのは解ってただろうから――俺がどこ迄解ってるかも気付いたんだろうな。俺には一切話し掛けても来なかったよ」
「だから……見えてるのに気付きもしない、私の前に……」
「この子――良介君だっけ?――の時だって、最初は普通の子供と思ってたんだろ? さーないー、霊感無いっていうのは思い込みじゃないか?」
冗談じゃないわよ、と私は胸の内で毒づいた。幽霊なんて、そんな哀しい存在なんて、そうそう係わり合いになりたくないわよ。
それは、良助君と居るのは、弟が居るみたいで楽しいけど。
と、私の髪を引っ張る微かな感触。
そちらを見遣ると、良介君が心配そうな顔で私を見上げていた。
「あのね」彼は言った。「そのお姉さんはすばるお姉ちゃんと、普通に話が出来て、楽しかったんだと思うよ? 大丈夫? って心配してくれるのも嬉しいけど……嬉しいんだけど、一緒には居られないんだって言われてるみたいで、僕も身体が弱かった頃……寂しかったから」
「良介君……」私はその言葉に彼の寂しさと、そして優しさを感じた。
そのやり取りは島谷君も解っていた様で、微苦笑しながら、こう言った。
「佐内、いい子供が出来たな」
「……子供じゃなくて弟って言ってくれない?」私は流石に、彼を睨み付けたのだった。
―了―
んー、ちょっと暗くなったか?
佐内さん、実は霊感持ち?
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この記事にコメントする
やば。
巽さん、こんばんは。
えーと。
一目惚れしたかもです、島谷君にwww
なんで知ってるのー?私のストライクゾーン(爆)
これからは、彼もレギュラーかなあ。
で、良介君と一緒にピンチに陥ったすばるさん(姫ポジション?ただし無自覚)を助ける王子様になるんだきっと。そのうち、幽霊と霊感少年とで、ぎぎぎと駆け引きするといい!(←大暴走★)
えーと。
一目惚れしたかもです、島谷君にwww
なんで知ってるのー?私のストライクゾーン(爆)
これからは、彼もレギュラーかなあ。
で、良介君と一緒にピンチに陥ったすばるさん(姫ポジション?ただし無自覚)を助ける王子様になるんだきっと。そのうち、幽霊と霊感少年とで、ぎぎぎと駆け引きするといい!(←大暴走★)
Re:やば。
ストライクゾーンですか!(^^;)
これはレギュラー化せねばなるまい!?(笑)
佐内さん、かなり無自覚ですからねー。ピンチになってても気付かないかも(笑)
これはレギュラー化せねばなるまい!?(笑)
佐内さん、かなり無自覚ですからねー。ピンチになってても気付かないかも(笑)
Re:初……
「も」だ、「も」!
おのれ、今年もツッコミツートップは健在か(^^;)
おのれ、今年もツッコミツートップは健在か(^^;)
無題
どもども!
またまたナイスなキャラが登場しましたねww
そこまでシッカリ良介君が見えてるって事は…、佐内さんの妄想じゃなかったんだな(笑)
何か悲しい出来事があったみたいだけど、佐内さんみたいに霊の存在に気付かないままに接してくれる子がいて、その友達も嬉しかったんだろうね♪
またまたナイスなキャラが登場しましたねww
そこまでシッカリ良介君が見えてるって事は…、佐内さんの妄想じゃなかったんだな(笑)
何か悲しい出来事があったみたいだけど、佐内さんみたいに霊の存在に気付かないままに接してくれる子がいて、その友達も嬉しかったんだろうね♪
Re:無題
佐内さん、全く気付いてなかったのだけど、それが真知子にとっては有難かった、という……。見えててもそれが幽霊と解っている島谷君じゃ駄目だったんですね。
Re:こんにちは♪
佐内さんと同級生ですから、元・霊感少年ですよ?(^^;)
今は二十代前半。
さてさて、この先どう絡むのやら(←おい)
今は二十代前半。
さてさて、この先どう絡むのやら(←おい)
こんにちは
お久ぁ~。(笑)
クーピーさんと同じで、ゲームに嵌りまくっていた。(笑)
実は、冬猫さんと同じツッコミしようと思ってたけど、やっめた~。(笑)
ところで、佐内さんのマンションに、見えないけど居る、良介君が挨拶をしていたという幽霊はどうなった?(笑)
クーピーさんと同じで、ゲームに嵌りまくっていた。(笑)
実は、冬猫さんと同じツッコミしようと思ってたけど、やっめた~。(笑)
ところで、佐内さんのマンションに、見えないけど居る、良介君が挨拶をしていたという幽霊はどうなった?(笑)
Re:こんにちは
やっぱりゲームか!(^^;)
見えないけど居る住人、一人だけじゃなかったりしてね~(笑)
見えないけど居る住人、一人だけじゃなかったりしてね~(笑)
Re:こんばんは。
逆に見え過ぎてて気付かなかった、とか(笑)
島谷君、さてさて、どう活躍させるかな?(^^;)
島谷君、さてさて、どう活躍させるかな?(^^;)
Re:霊感持ちっしょ^^;
島谷君、生きてます、多分(←おい)
でも、佐内さんの事だから……? なんてね^^;
でも、佐内さんの事だから……? なんてね^^;
Re:霊感
意外に受けてる、島谷君……(^^;)
寧ろ見え過ぎて普通の人と区別つかない、なんて霊感持ちも居るとか。
寧ろ見え過ぎて普通の人と区別つかない、なんて霊感持ちも居るとか。
Re:こんばんは
すばるさん、霊感があるのか、偶々波長が合った霊だけ見えるのか(^^;)
良介君とは『本好き』の波長があったのかも(笑)
良介君とは『本好き』の波長があったのかも(笑)
無題
コメご無沙汰してる間に年も変わってましたね、申し訳ないです。
て、今回は衝撃的な話…というか、なんとも鈍感な霊感ですね。
そこがいいという御仁もいるかもしれん。
まさか、三角関係に発展したり…はないだろうが。今後の展開が楽しみですw
て、今回は衝撃的な話…というか、なんとも鈍感な霊感ですね。
そこがいいという御仁もいるかもしれん。
まさか、三角関係に発展したり…はないだろうが。今後の展開が楽しみですw
Re:無題
や、こちらこそご無沙汰しておりますm(_ _)m
幽霊の子供絡みの三角関係(笑)
すばるさんはある意味、かなり鈍感な所があるかも知れません^^;
幽霊の子供絡みの三角関係(笑)
すばるさんはある意味、かなり鈍感な所があるかも知れません^^;