〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「本当にそっちの鍵でいいのね?」最終確認、そんな響きを含んだ少女の声に、男は深く頷いた。
ならばもう言う事は何も無い、とばかりに少女は踵を返した。青いリボンのよく似合う、栗色の髪が風に靡く。青い服のベルトに下げた鍵束がじゃらじゃらと音を立て、やがて足音と共に遠ざかって行った。
男の手に、一本の鍵を残して。
この鍵で間違いない――間違いない筈だ。
男は掌の鍵を穴の開く程見詰め、それでも未だ、一歩を踏み出せずにいた。この鍵がぴたりと填まる鍵穴を備えた、建物への道程を。
どうにかありついた日雇いの仕事を終えて、夕暮れの帰り道。待つ者も無い狭く侘しいアパートへ向かう脚を引き留めたのは、先の少女だった。四十を疾うに過ぎて独り身、身形だって到底いいとは言えない男に何の用だと首を傾げれば、少女は二本の鍵を左右の手に一本ずつ差し出して、彼に問うた。
どちらの鍵を選ぶ?――と。
汗だくで働いて、さっさと帰って休みたいと思っていた男は、子供の遊びにつき合わされるのは御免とばかりに無視して立ち去ろうとした。しかし、彼女が右手に持った鍵に付いたキーホルダーに気付いた時、彼は再び振り返り、二つの鍵をまじまじと見詰める事となった。
フエルト製の、稚拙な作りのイルカのキーホルダー。それは彼が捨てて来た田舎の実家の鍵――幼い頃、彼が持っていた鍵だった。
一つ上の姉が作ってくれたイルカを、幼い彼は人には見せようとはしなかった。こんな縫い目もばらばらで頭でっかちのイルカ、友達に見せたら笑われる、と。しかしそう思う反面、それは姉が自分の為だけに作ってくれた物であり、そんな不器用さの中にも、懸命さが窺えて……結局、それは彼の宝物だったのだ。
中学に上がった頃には傷み始めた事もあって、家の鍵からは外して、机の引き出しに仕舞い込んでしまったけれど。
そのキーホルダーが何故、然もやはり見覚えのある家の鍵に再び付いて、此処にあるのか、男は訝った。
そしてもう一本差し出された鍵をよくよく見て、息を呑んだ。
こちらは何の飾りも無い、ありふれた鍵。但し、その握りの部分には赤黒くなった何かの汚れが付いていた。錆っぽい臭いもする。だが、それが錆ではない事は男には直ぐに解った。
捨てた筈の鍵は、捨てた筈の記憶の扉を開いた。
彼は姉が大好きだった。幼い頃から鍵を持たされていた事からも窺える様に、彼等の両親は朝から夜迄、共に忙しく立ち働いていた。姉と二人で夕食の買い物に行き、火を未だ扱わせて貰えなかった頃には総菜屋で済ませ、結局父の顔を見る事もなく一日を終えて床に就く事も、珍しくはなかった。やがて姉は簡単な料理を覚え、彼もそれを手伝うようになった。だから彼にとっては、母の手料理の味よりも、姉のそれの方が、余程懐かしいものだった。
そんな姉も、彼が大学卒業を翌年に控えた夏、職場で知り合った人に嫁ぐ事となった。大学通学の為に借りた下宿でその報せを受け取った彼は、結婚式に出席した切り、実家への足が遠退いてしまった。帰ってもあの家に姉は居ない――そう思うと、未だ働き詰めの両親の元へ、夜迄誰も居ない実家へと帰る気にはなれなかった。
結局はこちらで職を見付け、その儘ずるずると居座っていた。長男だから、などという程大した家でもないし、と嘯いて。
それでも盆や正月などは努めて帰郷するようにはしていた。姉が里帰りしているかも知れない、そんな思いもあって。
ところが二年、三年と経っても、そこに姉の姿はなく、甥か姪が出来たなどという報せも入っては来なかった。
代わりに親戚が集まった席で囁かれ出したのは、姉の夫の素行だった。
――普段は真面目な人らしいんだけどねぇ、ちょっとこう……お酒が入るとね……。
――口下手な分、手が出る癖があるって……。
――意外に嫉妬深いみたいでねぇ、この間うちの旦那が電話したら……ほら、うちの旦那、声が大きいでしょう? それが聞こえたみたいで、どこの男だ、電話を替われ! って……。叔父だって納得させるのに一苦労したみたいよ。旦那、もう二度と電話するもんかってむくれてたわ。
親戚が集まる数少ない席に、姉が来ないのもきっとその夫の所為なのだと男は考えた。彼が姉を束縛し、こちらとの付き合いを断っているのだと。そして同時に、手が出る癖があるという情報に、彼は眉を顰めた。真逆あの姉に暴力など……。
居ても立ってもいられず、新年の挨拶を口実に、翌日彼は姉のマンションを訪ねた。
そして、親戚達の噂が本当なのだと、その現場を目の当たりにする事で思い知ったのだった。
行く事は予め電話で伝えてあった。電話越しの姉の声は懐かしさに弾み、彼は心に蟠っていた不安が徐々に解けるのを感じながら、駅からマンションへの道を辿った。
ところが出迎えたのは義兄で、三年前に一度会った切りの義弟を、彼はなかなか信用しなかった。そして弟を庇おうとした姉を、何の躊躇も無く殴り付け――その場に倒れる姉を見た男の理性は、湧き上がる怒りにあっさりと蒸発してしまった。
挨拶の品にと持って来た一升瓶で義兄の頭を強打し、その返り血が自らの顔を伝う迄、殴り続けた。姉の悲鳴も懇願の声も、耳の奥をどくどくと流れる、怒りに滾った血の音に掻き消されて、彼には届かなかった。
気が付いた時、そこは血の海で――後悔と恐怖に支配された彼は、泣き崩れる姉を残し、その場から逃げ去ってしまった。
その際、姉が見せた一つの奇妙な行動に気付きながらも、それを気に留める余裕は無かった。
姉は義兄のスラックスのポケットを探り、一本の鍵を取り出して、丸でそれがお守りか何かであるかの様に、握り締めていたのだった。
そしてその鍵が、時を重ね、逃亡を続けた今、彼の前に現れたのだ。
彼の記憶の鍵が二本――当時の下宿に残して来てしまったイルカのキーホルダーのついた実家の鍵と、彼が犯してしまった罪の現場の鍵。
その二本の鍵を差し出して、少女は尋ねたのだ。
どちらの鍵を選ぶ? と。
そして男は選んだ。
イルカのついた鍵は実家への鍵。
但し、事件の影響を受けて転居したと、風の噂に聞いていた。ショックの所為で精神を病んだ姉も実家に戻り、それに同行したと。だから今はもう、彼の知る実家は無い。
そして赤い汚れの付いた、殺害現場の鍵。
こちらは近付く事さえ恐ろしく、情報を拾う事も、また集めようとする事さえも出来なかったが、姉が出た後は当然全てが塗り替えられ、鍵も替えられた事は想像に難くない。
どちらにしても、今使える鍵ではない。
それでも男は選んだ。間違いはないと思える鍵を。
赤い鍵をお守りの様に握り締め、男は交番を訪れた。例え時効を迎えてはいても、彼は人を殺してしまったのだ。
尤も、警官の前に差し出した手には、いつ失くしたものか、鍵は無かったが。
* * *
「ご苦労様」赤い鍵を鍵束に繋ぎながら、少女は囁いた。
これで彼は家族の元へと帰れるのだろうか、と彼女は首を傾げた。罪を認める事で贖罪を果たした気分で……。
「ま、例のお姉さんは元々彼を恨んでもいなかったみたいだけれどね」少女は肩を竦めた。「彼女の夫だった人は彼女に家の鍵さえ与えず、家に居る事を強要していた――とんでもなく嫉妬深い人ね。だからこそ、彼が死んだ時、彼女は……あのマンションのドアの支配の象徴として鍵を求め、縋り付いたのね。事件のショックで精神を止んだのか、それ以前からだったのか……」
何にせよ――と、少女は暗闇の中、踵を返した。
「後は彼が、お姉さんの鍵になってくれるかもね」
襟元から取り出した〈master key〉のプレートの付いた金の鍵を手近な鍵穴に差し込み、そのドアの向こうであって、そこではない何処かへと彼女は姿を消した。
―了―
長くなった~。
眠い眠い(^^;)
中学に上がった頃には傷み始めた事もあって、家の鍵からは外して、机の引き出しに仕舞い込んでしまったけれど。
そのキーホルダーが何故、然もやはり見覚えのある家の鍵に再び付いて、此処にあるのか、男は訝った。
そしてもう一本差し出された鍵をよくよく見て、息を呑んだ。
こちらは何の飾りも無い、ありふれた鍵。但し、その握りの部分には赤黒くなった何かの汚れが付いていた。錆っぽい臭いもする。だが、それが錆ではない事は男には直ぐに解った。
捨てた筈の鍵は、捨てた筈の記憶の扉を開いた。
彼は姉が大好きだった。幼い頃から鍵を持たされていた事からも窺える様に、彼等の両親は朝から夜迄、共に忙しく立ち働いていた。姉と二人で夕食の買い物に行き、火を未だ扱わせて貰えなかった頃には総菜屋で済ませ、結局父の顔を見る事もなく一日を終えて床に就く事も、珍しくはなかった。やがて姉は簡単な料理を覚え、彼もそれを手伝うようになった。だから彼にとっては、母の手料理の味よりも、姉のそれの方が、余程懐かしいものだった。
そんな姉も、彼が大学卒業を翌年に控えた夏、職場で知り合った人に嫁ぐ事となった。大学通学の為に借りた下宿でその報せを受け取った彼は、結婚式に出席した切り、実家への足が遠退いてしまった。帰ってもあの家に姉は居ない――そう思うと、未だ働き詰めの両親の元へ、夜迄誰も居ない実家へと帰る気にはなれなかった。
結局はこちらで職を見付け、その儘ずるずると居座っていた。長男だから、などという程大した家でもないし、と嘯いて。
それでも盆や正月などは努めて帰郷するようにはしていた。姉が里帰りしているかも知れない、そんな思いもあって。
ところが二年、三年と経っても、そこに姉の姿はなく、甥か姪が出来たなどという報せも入っては来なかった。
代わりに親戚が集まった席で囁かれ出したのは、姉の夫の素行だった。
――普段は真面目な人らしいんだけどねぇ、ちょっとこう……お酒が入るとね……。
――口下手な分、手が出る癖があるって……。
――意外に嫉妬深いみたいでねぇ、この間うちの旦那が電話したら……ほら、うちの旦那、声が大きいでしょう? それが聞こえたみたいで、どこの男だ、電話を替われ! って……。叔父だって納得させるのに一苦労したみたいよ。旦那、もう二度と電話するもんかってむくれてたわ。
親戚が集まる数少ない席に、姉が来ないのもきっとその夫の所為なのだと男は考えた。彼が姉を束縛し、こちらとの付き合いを断っているのだと。そして同時に、手が出る癖があるという情報に、彼は眉を顰めた。真逆あの姉に暴力など……。
居ても立ってもいられず、新年の挨拶を口実に、翌日彼は姉のマンションを訪ねた。
そして、親戚達の噂が本当なのだと、その現場を目の当たりにする事で思い知ったのだった。
行く事は予め電話で伝えてあった。電話越しの姉の声は懐かしさに弾み、彼は心に蟠っていた不安が徐々に解けるのを感じながら、駅からマンションへの道を辿った。
ところが出迎えたのは義兄で、三年前に一度会った切りの義弟を、彼はなかなか信用しなかった。そして弟を庇おうとした姉を、何の躊躇も無く殴り付け――その場に倒れる姉を見た男の理性は、湧き上がる怒りにあっさりと蒸発してしまった。
挨拶の品にと持って来た一升瓶で義兄の頭を強打し、その返り血が自らの顔を伝う迄、殴り続けた。姉の悲鳴も懇願の声も、耳の奥をどくどくと流れる、怒りに滾った血の音に掻き消されて、彼には届かなかった。
気が付いた時、そこは血の海で――後悔と恐怖に支配された彼は、泣き崩れる姉を残し、その場から逃げ去ってしまった。
その際、姉が見せた一つの奇妙な行動に気付きながらも、それを気に留める余裕は無かった。
姉は義兄のスラックスのポケットを探り、一本の鍵を取り出して、丸でそれがお守りか何かであるかの様に、握り締めていたのだった。
そしてその鍵が、時を重ね、逃亡を続けた今、彼の前に現れたのだ。
彼の記憶の鍵が二本――当時の下宿に残して来てしまったイルカのキーホルダーのついた実家の鍵と、彼が犯してしまった罪の現場の鍵。
その二本の鍵を差し出して、少女は尋ねたのだ。
どちらの鍵を選ぶ? と。
そして男は選んだ。
イルカのついた鍵は実家への鍵。
但し、事件の影響を受けて転居したと、風の噂に聞いていた。ショックの所為で精神を病んだ姉も実家に戻り、それに同行したと。だから今はもう、彼の知る実家は無い。
そして赤い汚れの付いた、殺害現場の鍵。
こちらは近付く事さえ恐ろしく、情報を拾う事も、また集めようとする事さえも出来なかったが、姉が出た後は当然全てが塗り替えられ、鍵も替えられた事は想像に難くない。
どちらにしても、今使える鍵ではない。
それでも男は選んだ。間違いはないと思える鍵を。
赤い鍵をお守りの様に握り締め、男は交番を訪れた。例え時効を迎えてはいても、彼は人を殺してしまったのだ。
尤も、警官の前に差し出した手には、いつ失くしたものか、鍵は無かったが。
* * *
「ご苦労様」赤い鍵を鍵束に繋ぎながら、少女は囁いた。
これで彼は家族の元へと帰れるのだろうか、と彼女は首を傾げた。罪を認める事で贖罪を果たした気分で……。
「ま、例のお姉さんは元々彼を恨んでもいなかったみたいだけれどね」少女は肩を竦めた。「彼女の夫だった人は彼女に家の鍵さえ与えず、家に居る事を強要していた――とんでもなく嫉妬深い人ね。だからこそ、彼が死んだ時、彼女は……あのマンションのドアの支配の象徴として鍵を求め、縋り付いたのね。事件のショックで精神を止んだのか、それ以前からだったのか……」
何にせよ――と、少女は暗闇の中、踵を返した。
「後は彼が、お姉さんの鍵になってくれるかもね」
襟元から取り出した〈master key〉のプレートの付いた金の鍵を手近な鍵穴に差し込み、そのドアの向こうであって、そこではない何処かへと彼女は姿を消した。
―了―
長くなった~。
眠い眠い(^^;)
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こんばんは
そんな支配したがる旦那嫌だな、私なら仕事行ってる間に、すぐさま逃げ出すよ。
この姉さんは、自分が悪いと思いこんで逃げる事をしない程、精神を歪められてしまったのね…
最近の監禁事件でも同じ精神状態になって、なかなか逃げだせないらしい。困った世の中だよね
この姉さんは、自分が悪いと思いこんで逃げる事をしない程、精神を歪められてしまったのね…
最近の監禁事件でも同じ精神状態になって、なかなか逃げだせないらしい。困った世の中だよね
Re:こんばんは
ありますね、精神的な牢獄……。
普通の状態ならさっさと逃げ出すんだろうけど。
普通の状態ならさっさと逃げ出すんだろうけど。
Re:こんにちは☆
そうそう。嫉妬は男女関わりなく醜いものだけど、男の嫉妬は暴力を伴う可能性も高いから尚嫌ですな(--メ)
精神へのダメージは回復に時間も掛かるし……。
精神へのダメージは回復に時間も掛かるし……。
こんにちは
ちょっとだけ突っ込んで良いかい?(笑)
>それでも未だ、一歩を踏み出せずにいた。この鍵がぴたりと填まる鍵穴を備えた、建物への道程を。
とありながら、
>赤い鍵をお守りの様に握り締め、男は交番を訪れた。
と
>捨てた筈の鍵は、捨てた筈の記憶の扉を開いた。
とありながら、
>一本の鍵を取り出して、丸でそれがお守りか何かであるかの様に、握り締めていたのだった。
話の前半と後半で、整合性が取れてないんじゃない?(^_^;)
>それでも未だ、一歩を踏み出せずにいた。この鍵がぴたりと填まる鍵穴を備えた、建物への道程を。
とありながら、
>赤い鍵をお守りの様に握り締め、男は交番を訪れた。
と
>捨てた筈の鍵は、捨てた筈の記憶の扉を開いた。
とありながら、
>一本の鍵を取り出して、丸でそれがお守りか何かであるかの様に、握り締めていたのだった。
話の前半と後半で、整合性が取れてないんじゃない?(^_^;)
Re:こんにちは
ちょっとだけと言いつつ、ツッコミまくってますな(笑)
一個目のは……おおう、目的地が違う(爆)
まぁ、彼の記憶の中ではあのマンションの鍵なんだけど、落ち着いて考えたら今行っても使えないだろうと交番に出向いたという事で(←おい)
二個目のは……おおう、捨ててない(爆)
急いで書くとこんなもんだね(--;)
一個目のは……おおう、目的地が違う(爆)
まぁ、彼の記憶の中ではあのマンションの鍵なんだけど、落ち着いて考えたら今行っても使えないだろうと交番に出向いたという事で(←おい)
二個目のは……おおう、捨ててない(爆)
急いで書くとこんなもんだね(--;)
こんにちは♪
嫉妬も可愛い焼餅なら微笑ましいけれど、それで
暴力をふるうようになると問題ですねぇ!
どうして逃げ出さないのかしら?と思っていたけど、逃げ出そうという気力さえ奪われてしまう
んだねぇ・・・・
暴力をふるうようになると問題ですねぇ!
どうして逃げ出さないのかしら?と思っていたけど、逃げ出そうという気力さえ奪われてしまう
んだねぇ・・・・
Re:こんにちは♪
嫉妬から暴力を伴う様になると……まぁ、常識的には警察か弁護士かに相談するのがいいんだろうな。DVというのもなかなか難しいみたいだけど。
別れて、何m以内に近寄るなって処分出されても、それを守っているかどうかを監視出来るのかという問題があるし。
寧ろこれ以上怒らせる位なら……って泣き寝入りしてるケースも多いかも?
別れて、何m以内に近寄るなって処分出されても、それを守っているかどうかを監視出来るのかという問題があるし。
寧ろこれ以上怒らせる位なら……って泣き寝入りしてるケースも多いかも?
無題
どもども!
親戚の集まりにも参加させないような男なら、自宅に電話を引いてちゃダメっすよ!
自分以外は使えない携帯電話だけにして、誰からの接触もないようにしないと…本当の意味での軟禁にならないっすからね(笑)
親戚の集まりにも参加させないような男なら、自宅に電話を引いてちゃダメっすよ!
自分以外は使えない携帯電話だけにして、誰からの接触もないようにしないと…本当の意味での軟禁にならないっすからね(笑)
Re:無題
なるほど!
って、怖~!(>_<)
って、怖~!(>_<)