〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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傘の端から覗く空は鈍色で、細い銀の針を降らせ続けていた。
これが雪ならもっと浮き立った気分にもなるのに――そんな詮無い事を考えながら、少年は学校からの帰路に着いていた。梅雨なんて大嫌いだ。背中のランドセルだって、重く感じてしまう。
そのランドセルの中で、一本の鍵が揺れて時折音を立てている。
昨日、やはりこんな雨の帰り道に出会った少女から貰った鍵。彼より一学年位、上だろうか? 茶色い髪に青いリボン、青い服の少女。やはり青い傘の下、彼女は微笑んでいた。
ありすと名乗った少女は、無数の鍵の中から妙に古めかしい鍵を、彼に渡した。
これで開けられるものが少年の家にある筈だから、と。
視線を掌の上の鍵に落とした次の瞬間には、その青い少女は姿を消していた。
これが雪ならもっと浮き立った気分にもなるのに――そんな詮無い事を考えながら、少年は学校からの帰路に着いていた。梅雨なんて大嫌いだ。背中のランドセルだって、重く感じてしまう。
そのランドセルの中で、一本の鍵が揺れて時折音を立てている。
昨日、やはりこんな雨の帰り道に出会った少女から貰った鍵。彼より一学年位、上だろうか? 茶色い髪に青いリボン、青い服の少女。やはり青い傘の下、彼女は微笑んでいた。
ありすと名乗った少女は、無数の鍵の中から妙に古めかしい鍵を、彼に渡した。
これで開けられるものが少年の家にある筈だから、と。
視線を掌の上の鍵に落とした次の瞬間には、その青い少女は姿を消していた。
一戸建てだが然して広くもない我が家。その何処にこの鍵の対があると言うのだろう。少なくとも少年の持ち物の中には無かった。
それでも好奇心を刺激され、怪訝そうな母親に生返事をしながらも彼は宝探し気分で押入れを漁り、椅子を足継ぎに天袋を覗き込んだ。
だが、昨日の成果は無し。
小さい頃遊んだ玩具や、古着、無くなったと思っていたぬいぐるみが出てきたりはしたものの、鍵が必要な物も無く、結局はそれらの品を懐かしがる母親と共にまたしまい込んだのだった。
どうしようか迷ったものの、彼は母親に鍵を見せてみた。古い鍵でもあり、両親のものかも知れない、と思ったのだ。
母親も首を傾げた。金庫だの何だのがある様な家でもない。勿論、家の鍵でもないし、倉庫の鍵でもない。
「からかわれたんじゃないの?」母親は微苦笑して、夕食の支度に戻って行った。
そうかも知れない――彼も一瞬そう思った。見た事もない少女だったし、学校の名札も着けていなかったから、何処の子かも解らない。
けれど、と彼は考え直す。まだ探していない所がある。
彼は二階の、父の仕事部屋へと続く階段を見上げた。
商社マンながら家に仕事を持ち帰る事も多く、帰りそのものも遅い父。もう何年、一緒に晩の食卓を囲んでいないだろう? 朝はどうにか挨拶を交わし、共にトーストを齧りはするものの、その目線はいつも新聞の上。そして遽しく出社して行く。休日も調べ物だとかで仕事部屋に籠もり、昼食は母親が軽い物を運んで行く。夜迄出て来ず、下手をすると平日より会話が無いんじゃないかと思われる始末。
そんな父親と、これは話をする機会ではあった。
だが、忙しくしている父が果たしてこんな話を聞いてくれるだろうか?
その女の子にからかわれたんだろう――そう断定されて終わる、そんな気がしていた。
滅多にない会話の機会に、それでは哀し過ぎる気がした。だから昨夜は結局、いつもの様に遅く帰って来た父には何も言えなかった。降り頻る雨の音に眠りを妨げられ、布団の中で父の「ただいま」と言う声を聞いたものの。
少年は再び、傘の端から空を見上げた。やはり厚い雲が空を覆っている。その雲は丸で父と自分の間に横たわっている様に思えて、彼は態と雨に顔を晒した。
「泣いてるの?」
「!」不意に声を掛けられて、少年は慌てて顔を拭った。振り返って見れば滲んだ視界に青い色。「昨日の……!」
「その分じゃ未だ見付かってないみたいね。あの鍵の行方」
「……からかってるんじゃないの?」少年は疑わしげに少女を見遣った。
「真逆」少女は苦笑した。「からかってもいないし、間違ってもいないわ。もう一度、よく探してみるのね。一部屋残らず」
それはあの父の仕事部屋も含めて、と言っている様に聞こえた。勿論、父の許可なく入る事は出来ない。
やはり、父に話を持ち掛けるしかないのか――からかわれているのでない証拠に一緒に言ってくれはしないかと言おうとした時には、またも少女の姿は掻き消えていた。
その夜、明日が土曜日なのをいい事に遅く迄起きて、少年は父の帰りを待った。
日付が変わる直前に帰って来た父はその事にちょっと驚いた様だったが、自分を待っていたと言う少年にはにかむ様な笑みを投げて寄越した。
母がスープを温め直している間に、少年はそっと父親に話し掛けた。
「父さん、この家の中で、鍵の掛かる物、何か知らない?」
父親は一瞬きょとんとした。母親が苦笑しながら言葉を足す。
「昨日、知らない女の子に鍵を貰って、それがこの家にある物の鍵の筈だって……押入れの中とか色々探したのよね? 結局見付からなかったけど」
「でも、あの、父さんの仕事部屋は探してないし……」おずおずと、少年は切り出した。「えっと……こんな鍵なんだけど」
取り出した鍵をしげしげと見て、父親はふと、懐かしげな表情を浮かべた。そして言った。
「あるよ」と。
父の夕食が終わるのをそわそわと待ちながら、少年は二階への階段に座り込んでいた。手の中には例の鍵。謎の鍵――父のあんな表情は初めて見た。
少年の知らない父を知る鍵。いつしかそれをぎゅっと握り締めていた。
夕食を終えた父と二人で二階に上がり、初めて、仕事部屋に入る。
パソコンとプリンターの載った机を正面に、壁を書棚に囲まれた部屋。書棚に並ぶのは資料だろうか、殆どがファイルの様だった。
その書棚の一角の抽斗から、父は三十センチ四方程の箱を取り出した。そこに、小さな鍵穴を見付けて、少年は思わず声を上げた。
「開けてご覧」父の声に恐る恐る、少年は鍵を挿した。カチリ、と確かな手応えが伝わり、彼はそっと、上蓋に手を掛けた。
木製の箱の中には布が貼られ、中の物を柔らかく受け止めていた。
そしてその物は――。
「ボールと……グラブ?」少年は目を丸くした。
中から現れたのは野球のボールとグラブ。かなり使い込まれた物らしく、革も傷みが目立ち、ボールの縫い目も汚れていた。
どうしてこんな物が父さんの仕事部屋に?――顔に疑問符を浮かべて見上げる息子に、父は苦笑した。
「父さんにだって、子供の頃はあったんだぞ?」
当たり前の事に、少年は今更ながら気付いた。父さんだっていきなり大人で、父親だった訳じゃない。昨日、自身が押入れから掘り出した様な思い出の品が、父にだってあって不思議ではない。
進学の為に野球を止めて、生活の為にそれを思い出す事も止めていながらも、父親はそれを大事に取っていたのだ。仕事部屋という自分の城に。只、いつの間にか鍵を失くし、また振り返る時間も失くしていたのだが。
懐かしげにグラブの縫い目を撫でていた父は、ふと少年を見遣って、言った。
「どうだ? 野球、教えてやろうか?」
そう言った父は不意に若返った印象で、そして身近に感じられ――少年は笑顔で勢いよく頷いていた。
「御苦労様」古びた鍵を鍵束に繋ぎ、少女は囁いた。「人間て案外、自分の家に何があるか、知らないものよね。特に、過去の物は……」
くすり、口元に笑みが浮かぶ。
「明日は……もうこれ、要らないわね」青い傘の端、空を見上げて少女は歌う様に言い、くるりと傘を一回転。
次の瞬間、そこには青い傘だけがポツリと、雨を受けて転がっていた。
―了―
や、今日はかんかん照りでしたが(^^;)
暑い~(--;)
それでも好奇心を刺激され、怪訝そうな母親に生返事をしながらも彼は宝探し気分で押入れを漁り、椅子を足継ぎに天袋を覗き込んだ。
だが、昨日の成果は無し。
小さい頃遊んだ玩具や、古着、無くなったと思っていたぬいぐるみが出てきたりはしたものの、鍵が必要な物も無く、結局はそれらの品を懐かしがる母親と共にまたしまい込んだのだった。
どうしようか迷ったものの、彼は母親に鍵を見せてみた。古い鍵でもあり、両親のものかも知れない、と思ったのだ。
母親も首を傾げた。金庫だの何だのがある様な家でもない。勿論、家の鍵でもないし、倉庫の鍵でもない。
「からかわれたんじゃないの?」母親は微苦笑して、夕食の支度に戻って行った。
そうかも知れない――彼も一瞬そう思った。見た事もない少女だったし、学校の名札も着けていなかったから、何処の子かも解らない。
けれど、と彼は考え直す。まだ探していない所がある。
彼は二階の、父の仕事部屋へと続く階段を見上げた。
商社マンながら家に仕事を持ち帰る事も多く、帰りそのものも遅い父。もう何年、一緒に晩の食卓を囲んでいないだろう? 朝はどうにか挨拶を交わし、共にトーストを齧りはするものの、その目線はいつも新聞の上。そして遽しく出社して行く。休日も調べ物だとかで仕事部屋に籠もり、昼食は母親が軽い物を運んで行く。夜迄出て来ず、下手をすると平日より会話が無いんじゃないかと思われる始末。
そんな父親と、これは話をする機会ではあった。
だが、忙しくしている父が果たしてこんな話を聞いてくれるだろうか?
その女の子にからかわれたんだろう――そう断定されて終わる、そんな気がしていた。
滅多にない会話の機会に、それでは哀し過ぎる気がした。だから昨夜は結局、いつもの様に遅く帰って来た父には何も言えなかった。降り頻る雨の音に眠りを妨げられ、布団の中で父の「ただいま」と言う声を聞いたものの。
少年は再び、傘の端から空を見上げた。やはり厚い雲が空を覆っている。その雲は丸で父と自分の間に横たわっている様に思えて、彼は態と雨に顔を晒した。
「泣いてるの?」
「!」不意に声を掛けられて、少年は慌てて顔を拭った。振り返って見れば滲んだ視界に青い色。「昨日の……!」
「その分じゃ未だ見付かってないみたいね。あの鍵の行方」
「……からかってるんじゃないの?」少年は疑わしげに少女を見遣った。
「真逆」少女は苦笑した。「からかってもいないし、間違ってもいないわ。もう一度、よく探してみるのね。一部屋残らず」
それはあの父の仕事部屋も含めて、と言っている様に聞こえた。勿論、父の許可なく入る事は出来ない。
やはり、父に話を持ち掛けるしかないのか――からかわれているのでない証拠に一緒に言ってくれはしないかと言おうとした時には、またも少女の姿は掻き消えていた。
その夜、明日が土曜日なのをいい事に遅く迄起きて、少年は父の帰りを待った。
日付が変わる直前に帰って来た父はその事にちょっと驚いた様だったが、自分を待っていたと言う少年にはにかむ様な笑みを投げて寄越した。
母がスープを温め直している間に、少年はそっと父親に話し掛けた。
「父さん、この家の中で、鍵の掛かる物、何か知らない?」
父親は一瞬きょとんとした。母親が苦笑しながら言葉を足す。
「昨日、知らない女の子に鍵を貰って、それがこの家にある物の鍵の筈だって……押入れの中とか色々探したのよね? 結局見付からなかったけど」
「でも、あの、父さんの仕事部屋は探してないし……」おずおずと、少年は切り出した。「えっと……こんな鍵なんだけど」
取り出した鍵をしげしげと見て、父親はふと、懐かしげな表情を浮かべた。そして言った。
「あるよ」と。
父の夕食が終わるのをそわそわと待ちながら、少年は二階への階段に座り込んでいた。手の中には例の鍵。謎の鍵――父のあんな表情は初めて見た。
少年の知らない父を知る鍵。いつしかそれをぎゅっと握り締めていた。
夕食を終えた父と二人で二階に上がり、初めて、仕事部屋に入る。
パソコンとプリンターの載った机を正面に、壁を書棚に囲まれた部屋。書棚に並ぶのは資料だろうか、殆どがファイルの様だった。
その書棚の一角の抽斗から、父は三十センチ四方程の箱を取り出した。そこに、小さな鍵穴を見付けて、少年は思わず声を上げた。
「開けてご覧」父の声に恐る恐る、少年は鍵を挿した。カチリ、と確かな手応えが伝わり、彼はそっと、上蓋に手を掛けた。
木製の箱の中には布が貼られ、中の物を柔らかく受け止めていた。
そしてその物は――。
「ボールと……グラブ?」少年は目を丸くした。
中から現れたのは野球のボールとグラブ。かなり使い込まれた物らしく、革も傷みが目立ち、ボールの縫い目も汚れていた。
どうしてこんな物が父さんの仕事部屋に?――顔に疑問符を浮かべて見上げる息子に、父は苦笑した。
「父さんにだって、子供の頃はあったんだぞ?」
当たり前の事に、少年は今更ながら気付いた。父さんだっていきなり大人で、父親だった訳じゃない。昨日、自身が押入れから掘り出した様な思い出の品が、父にだってあって不思議ではない。
進学の為に野球を止めて、生活の為にそれを思い出す事も止めていながらも、父親はそれを大事に取っていたのだ。仕事部屋という自分の城に。只、いつの間にか鍵を失くし、また振り返る時間も失くしていたのだが。
懐かしげにグラブの縫い目を撫でていた父は、ふと少年を見遣って、言った。
「どうだ? 野球、教えてやろうか?」
そう言った父は不意に若返った印象で、そして身近に感じられ――少年は笑顔で勢いよく頷いていた。
「御苦労様」古びた鍵を鍵束に繋ぎ、少女は囁いた。「人間て案外、自分の家に何があるか、知らないものよね。特に、過去の物は……」
くすり、口元に笑みが浮かぶ。
「明日は……もうこれ、要らないわね」青い傘の端、空を見上げて少女は歌う様に言い、くるりと傘を一回転。
次の瞬間、そこには青い傘だけがポツリと、雨を受けて転がっていた。
―了―
や、今日はかんかん照りでしたが(^^;)
暑い~(--;)
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Re:こんばんは♪
昨日、今日と梅雨らしくないお天気が続いております(^^)
紫外線要注意です!
ありす、人助けしたり悪人懲らしめたり親子の対話促したり……どれが本業なんやろ(笑)
紫外線要注意です!
ありす、人助けしたり悪人懲らしめたり親子の対話促したり……どれが本業なんやろ(笑)
Re:こんばんは~
筋肉痛は免れないかと!(^^;)
翌日来る内は未だ若い(笑)
翌日来る内は未だ若い(笑)
Re:おはようございます!
最早何でも屋と化してる気もするありすちゃん(笑)
父の日も近いので、こんな話にしてみました☆
父の日も近いので、こんな話にしてみました☆
おはようございます~
や~、これ好きv父の日にぴったりってカンジですね♪
子供の頃の宝もの…私はぬいぐるみかなぁ~…
今も、他に置き場所がなくていっぱいベッドサイドにあるけど(苦笑)
お気に入りだっだものはしまってあります。
子供の頃の宝もの…私はぬいぐるみかなぁ~…
今も、他に置き場所がなくていっぱいベッドサイドにあるけど(苦笑)
お気に入りだっだものはしまってあります。
Re:おはようございます~
有難うございます(^^)
影の薄い「父の日」ネタです(笑)
押入れの中を探すと何が出てくるか解りません(^^;)
引っ越しの度に減らした筈の荷物が何故か減ってない……★
影の薄い「父の日」ネタです(笑)
押入れの中を探すと何が出てくるか解りません(^^;)
引っ越しの度に減らした筈の荷物が何故か減ってない……★
癒される~お話^^
ありすちゃん、カッコイイ~♪
最後の決め台詞もなかなか!
そうね、忙しく生きてしまってると、そんな心温まる記憶に我を取り戻せるやろうね。
目に浮かぶ様なお話で、心温まりましたm(__)m
あの~”天晴れ!”やってやぁ~☆
最後の決め台詞もなかなか!
そうね、忙しく生きてしまってると、そんな心温まる記憶に我を取り戻せるやろうね。
目に浮かぶ様なお話で、心温まりましたm(__)m
あの~”天晴れ!”やってやぁ~☆
Re:癒される~お話^^
有難うございます(^^)
梅雨時だし、父の日も近いしという事で、こういう話にしてみました♪
時間の押入れの中にお忘れ物はありませんか?^^
梅雨時だし、父の日も近いしという事で、こういう話にしてみました♪
時間の押入れの中にお忘れ物はありませんか?^^
こんにちはです。
おおお、黒くないありすちゃん…(笑)
近付く時も消える時も気配を感じさせへんなんて、ありすちゃん、地面に足着いてる?ご飯食べてる?
今回のは、童心に帰る為のお父さんの記憶の鍵かー。優しい両親やからこの男の子も捻くれてないし、このキャッチボールの思い出を胸に高校球児にまで昇り詰めると見ました!(笑)
んで、夏の甲子園の青空の下で、少女のまま変わらないありすちゃんがその勇姿を見てるとか♪(←ただの妄想です…)
近付く時も消える時も気配を感じさせへんなんて、ありすちゃん、地面に足着いてる?ご飯食べてる?
今回のは、童心に帰る為のお父さんの記憶の鍵かー。優しい両親やからこの男の子も捻くれてないし、このキャッチボールの思い出を胸に高校球児にまで昇り詰めると見ました!(笑)
んで、夏の甲子園の青空の下で、少女のまま変わらないありすちゃんがその勇姿を見てるとか♪(←ただの妄想です…)
Re:こんにちはです。
はい、今回は黒くないです(笑)
少年、これから色々と将来の夢が形成されていくんだろうな~^^
そういう将来も充分、ありえますね♪
ありす……何食べてるんやろ?(笑)
少年、これから色々と将来の夢が形成されていくんだろうな~^^
そういう将来も充分、ありえますね♪
ありす……何食べてるんやろ?(笑)
Re:おはよう!
有難うございます(^^)
ありす、本当に何者でしょう?(笑)
息子とキャッチボール、筋肉痛だけはお覚悟を(笑)
ありす、本当に何者でしょう?(笑)
息子とキャッチボール、筋肉痛だけはお覚悟を(笑)
無題
こんばんは~。
いいですね~、なんかほのぼのしてますね(´ω`*)
うちの押入れは…魔窟です(キッパリ)!!
開けるのも恐ろしい……。
いつかはちゃんと片付けなきゃと思ってるんですが。
うちにもアリスちゃん来てくれるといいな(笑)
いいですね~、なんかほのぼのしてますね(´ω`*)
うちの押入れは…魔窟です(キッパリ)!!
開けるのも恐ろしい……。
いつかはちゃんと片付けなきゃと思ってるんですが。
うちにもアリスちゃん来てくれるといいな(笑)
Re:無題
有難うございます~(^^)
押入れ……うちも似た様なもんです(笑)
片付けるとなると一気にやってしまわないと気が済まないので、なかなか手を着けられません★
押入れ……うちも似た様なもんです(笑)
片付けるとなると一気にやってしまわないと気が済まないので、なかなか手を着けられません★