〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「そんな鍵、要らない」怯えた様な面持ちで、高校の制服を着た少女は後ずさった。
目の前には十歳ばかりの少女。茶色い髪に青いリボン、青い服がよく似合っている。微笑みながら、彼女は一本の鍵を差し出していた。
「そう? 大切な物なんじゃないの?」小首を傾げて見上げる少女。
その目が自分の何もかもを知っている様で、気味の悪さと恐ろしさを感じた少女は結局、鍵を受け取る事無く踵を返し、駆け去った。
伯母の家から数分の公園。いつもの様にベンチに腰掛けている時、話し掛けられたのだ。
この鍵はお姉さんの忘れ物ではないの?――と。
違う、と彼女は心の中で何度も叫ぶ。忘れ物なんかじゃない! あれは捨てたのよ! 過去と一緒に……。
少女は伯母の家に厄介になっていた。事故で七年前亡くなった母の、唯一の肉親だった。同じ事故で亡くなった父の親戚とは疾うの昔に音信不通。四十代になった今も独り身の伯母が引き取ってくれなければどうなっていたか……。伯母には幾ら感謝しても、し足りない。
なのに……また見てしまったのだ。あれを。
二階の自室に戻ると、彼女の目は自然と机の抽斗に向かった。一番上の、抽斗。そっと開けてみると、奥まった所に一つの、箱。両掌に乗る程の、鍵の付いた木箱だった。
その鍵は今、彼女の手元に無い。
捨ててしまった。過去と一緒に。
そして未来と一緒に。
目を閉じるとあれが瞼の裏に浮かぶ。
紅と黒を背景に、大鎌を持ってゆらりと立つ、骸骨。
タロットの十三番、死神のカード。
死のカード。それは事故の直前、戯れに母を占った時にも、続いて父を占った時にも現れた。丸で彼等の命を狩り取ろうとするかの様に鎌を振り上げて。
当時十歳だった彼女も、縁起でもないと占いの結果は口にしなかった。元より見よう見まね、説明書頼りの子供の遊びなのだから、と。
だが、口にするべきだったのか、それともした所で変わらなかったのか、葬儀の遽しい悲しみの後に、彼女は思案に暮れた。それとも、自分がこんな占いをしたから、こんな事になったのか。
伯母はめっきり口数の少なくなった彼女を引き取り、高校迄の世話をしてくれた。彼女も独り、決して楽な経済状態でもないだろうに。
それだけに伯母の幸せな未来が見たい、と一箇月前、彼女は再びカードを手に取った。占いだって悪い事ばかりじゃない筈、と。
ところが再び現れたのは、十三番のカードだった。
彼女は並べたカードをその儘重ねて掻き集め、この木箱に封印した。もう二度と、占いなどしない、と。当たろうと当たるまいと、もう死神のカードなど見たくない、と。
そして捨てた筈の木箱の鍵を、何故あの少女が持っていたのだろう? 然も自分の物だと解るなんて……。少女は不思議に思いながらも。抽斗を閉めた。そろそろ伯母が仕事から帰って来る頃だ。食事の支度を始めておこう。
そう思った矢先、電話の子機が鳴った。ぎくりとしながら出ると、電話は伯母からで、少々遅くなると言う。
「そう……。気を付けて帰って来てね」縋る様な響きが微かに滲む。あのカードが出て以来、彼女が無事に帰って来るかどうか、両親の様に彼女の目の届かない所で事故に遭っていはしまいか、ある日突然訃報を知らせる電話が入るのではないか――あの時の様に――それが怖くて居ても立ってもいられず、公園でぼうっと時間を潰す事が多くなった。あそこには訃報の電話は届かない。
その避難場所とでも言うべき所に現れた少女。何者? 真逆死神の使いではあるまいが。
と、抽斗の中で何かがことりと音を立てた様な気がした。
ぎくり、と身を強張らせた後、彼女はそっと抽斗を開けた。確かめなければならない、そんな気がした。
木箱の上に、小さな鍵があった。
それは紛れもなく、先程彼女が拒絶した、木箱の鍵だった。
「何で……」少女は喘いだ。
が、次の瞬間、その木箱と鍵を引っ掴んだ。その儘部屋を駆け出す。階段を駆け下り、もどかしげに玄関の鍵を外す。
捨ててしまおう。この鍵も、木箱も。この中のカードごと――そう思って玄関から駆け出した所だった。
目の前に青い少女。
自分の胸迄もない小さな少女に何故か気圧される様に、彼女は脚を止めた。
「開けないの?」少女は言った。
「どこ迄知ってるって言うのよ?」挑戦的に、彼女は少女を見下ろした。「この中身が何か解ってるの? 私がどうして封じたのか! どうして開けたくないのか!」
「開けてくれなきゃ解らないわ。解るのはそれがお姉さんにとって大事な物だって事だけ」
「大事な物……?」疑わしそうに呟きつつも、彼女はぽつりぽつりと、これ迄の経緯を話して聞かせた。「……だからね、開けたくないのよ。もう見たくないの」
「お姉さん、タロットってちゃんと勉強した?」不意に顔を覗き込むようにして、少女は尋ねた。
「……貴女位の頃、説明書は見ながらやったけど……。あ、説明書はどこかやっちゃったわカードの意味はイラストで大体判るし……」
「何にしても、それ、開けてみてよ」少女は肩を竦めて、言った。
見たくはなかった。あの時掻き集めて重ねた儘のカードは、死神が一番上に居る筈。骸骨。死の象徴。
しかし、これを捨てに行くにも、少女はどいてくれそうになかった。それに、これ程迄に「大事な物」と言うには何か理由があるのでは、と僅かな期待が頭をもたげる。
だが、カチリと音を立てて鍵の開いた箱を開けてみると、そこにはやはり鎌を振り下ろした死神の姿。
いや、振り下ろしているのではない。それは頭を下にした骸骨。
「逆位置、ね」さらりと、少女は言った。「これ、仕舞った時開いていた向きはその儘なんでしょ? だったら、占いの結果は逆位置。意味は殆どの場合、逆になるわ」
「逆……」少女は呆けた。死の象徴の逆ならこれは……。
「正位置なら死、何事かの終焉を意味するカードも、逆位置なら再生、新たな始まりを意味するわ。ご両親の時のイメージが強かったからかも知れないけど、死神のカード=死じゃないのよ? 全てには裏表があるんだから。カードにも」しようがないわね、と言いたげに肩を竦めながら、少女は踵を返した。「ちゃんと読み取ってくれなきゃ、カードだって泣くわよ」
言いたい事を言って去って行く少女を、彼女は茫然と見送るしかなかった。その手から、小さな鍵が消えていたが、最早封じる必要の無くなった木箱を抱いて、彼女は家に戻った。直に伯母が帰って来る。晩御飯の支度をしなきゃ……。
その伯母の転職が決まったのは数日後だった。暫くは大変だが、遣り甲斐のある仕事だ、と伯母は笑っていた。
「御苦労様」小さな鍵を鍵束に繋ぎつつ、青い少女は呟く。「彼女、才能はあるみたいなのにねぇ。不勉強だわ」
占い師は自分を占わないものだとも言うが、彼女がもし自身を占ったなら、十二番、吊られた男が出たのではないかと少女は苦笑する。束縛を意味するカード。だが、今やそれも逆位置になっただろうか。過去からの解放を意味する。
それにしても先に未来を知ってどうしようと言うのだろう、と少女は夜の公園で独り、思う。災いを避ける為? 少しでもいい未来を見たい? でも未来なんていずれは来るのよ?
そして過去になって去って行く。この鍵達を残して。
鍵束をしゃらりと揺らして、少女はその場でターンした。
世界は巡るんだから、と小さく呟いて。
―了―
The World(世界)は二十二番でしたっけ?
流石に全部は覚えてないやぁ(笑)
なのに……また見てしまったのだ。あれを。
二階の自室に戻ると、彼女の目は自然と机の抽斗に向かった。一番上の、抽斗。そっと開けてみると、奥まった所に一つの、箱。両掌に乗る程の、鍵の付いた木箱だった。
その鍵は今、彼女の手元に無い。
捨ててしまった。過去と一緒に。
そして未来と一緒に。
目を閉じるとあれが瞼の裏に浮かぶ。
紅と黒を背景に、大鎌を持ってゆらりと立つ、骸骨。
タロットの十三番、死神のカード。
死のカード。それは事故の直前、戯れに母を占った時にも、続いて父を占った時にも現れた。丸で彼等の命を狩り取ろうとするかの様に鎌を振り上げて。
当時十歳だった彼女も、縁起でもないと占いの結果は口にしなかった。元より見よう見まね、説明書頼りの子供の遊びなのだから、と。
だが、口にするべきだったのか、それともした所で変わらなかったのか、葬儀の遽しい悲しみの後に、彼女は思案に暮れた。それとも、自分がこんな占いをしたから、こんな事になったのか。
伯母はめっきり口数の少なくなった彼女を引き取り、高校迄の世話をしてくれた。彼女も独り、決して楽な経済状態でもないだろうに。
それだけに伯母の幸せな未来が見たい、と一箇月前、彼女は再びカードを手に取った。占いだって悪い事ばかりじゃない筈、と。
ところが再び現れたのは、十三番のカードだった。
彼女は並べたカードをその儘重ねて掻き集め、この木箱に封印した。もう二度と、占いなどしない、と。当たろうと当たるまいと、もう死神のカードなど見たくない、と。
そして捨てた筈の木箱の鍵を、何故あの少女が持っていたのだろう? 然も自分の物だと解るなんて……。少女は不思議に思いながらも。抽斗を閉めた。そろそろ伯母が仕事から帰って来る頃だ。食事の支度を始めておこう。
そう思った矢先、電話の子機が鳴った。ぎくりとしながら出ると、電話は伯母からで、少々遅くなると言う。
「そう……。気を付けて帰って来てね」縋る様な響きが微かに滲む。あのカードが出て以来、彼女が無事に帰って来るかどうか、両親の様に彼女の目の届かない所で事故に遭っていはしまいか、ある日突然訃報を知らせる電話が入るのではないか――あの時の様に――それが怖くて居ても立ってもいられず、公園でぼうっと時間を潰す事が多くなった。あそこには訃報の電話は届かない。
その避難場所とでも言うべき所に現れた少女。何者? 真逆死神の使いではあるまいが。
と、抽斗の中で何かがことりと音を立てた様な気がした。
ぎくり、と身を強張らせた後、彼女はそっと抽斗を開けた。確かめなければならない、そんな気がした。
木箱の上に、小さな鍵があった。
それは紛れもなく、先程彼女が拒絶した、木箱の鍵だった。
「何で……」少女は喘いだ。
が、次の瞬間、その木箱と鍵を引っ掴んだ。その儘部屋を駆け出す。階段を駆け下り、もどかしげに玄関の鍵を外す。
捨ててしまおう。この鍵も、木箱も。この中のカードごと――そう思って玄関から駆け出した所だった。
目の前に青い少女。
自分の胸迄もない小さな少女に何故か気圧される様に、彼女は脚を止めた。
「開けないの?」少女は言った。
「どこ迄知ってるって言うのよ?」挑戦的に、彼女は少女を見下ろした。「この中身が何か解ってるの? 私がどうして封じたのか! どうして開けたくないのか!」
「開けてくれなきゃ解らないわ。解るのはそれがお姉さんにとって大事な物だって事だけ」
「大事な物……?」疑わしそうに呟きつつも、彼女はぽつりぽつりと、これ迄の経緯を話して聞かせた。「……だからね、開けたくないのよ。もう見たくないの」
「お姉さん、タロットってちゃんと勉強した?」不意に顔を覗き込むようにして、少女は尋ねた。
「……貴女位の頃、説明書は見ながらやったけど……。あ、説明書はどこかやっちゃったわカードの意味はイラストで大体判るし……」
「何にしても、それ、開けてみてよ」少女は肩を竦めて、言った。
見たくはなかった。あの時掻き集めて重ねた儘のカードは、死神が一番上に居る筈。骸骨。死の象徴。
しかし、これを捨てに行くにも、少女はどいてくれそうになかった。それに、これ程迄に「大事な物」と言うには何か理由があるのでは、と僅かな期待が頭をもたげる。
だが、カチリと音を立てて鍵の開いた箱を開けてみると、そこにはやはり鎌を振り下ろした死神の姿。
いや、振り下ろしているのではない。それは頭を下にした骸骨。
「逆位置、ね」さらりと、少女は言った。「これ、仕舞った時開いていた向きはその儘なんでしょ? だったら、占いの結果は逆位置。意味は殆どの場合、逆になるわ」
「逆……」少女は呆けた。死の象徴の逆ならこれは……。
「正位置なら死、何事かの終焉を意味するカードも、逆位置なら再生、新たな始まりを意味するわ。ご両親の時のイメージが強かったからかも知れないけど、死神のカード=死じゃないのよ? 全てには裏表があるんだから。カードにも」しようがないわね、と言いたげに肩を竦めながら、少女は踵を返した。「ちゃんと読み取ってくれなきゃ、カードだって泣くわよ」
言いたい事を言って去って行く少女を、彼女は茫然と見送るしかなかった。その手から、小さな鍵が消えていたが、最早封じる必要の無くなった木箱を抱いて、彼女は家に戻った。直に伯母が帰って来る。晩御飯の支度をしなきゃ……。
その伯母の転職が決まったのは数日後だった。暫くは大変だが、遣り甲斐のある仕事だ、と伯母は笑っていた。
「御苦労様」小さな鍵を鍵束に繋ぎつつ、青い少女は呟く。「彼女、才能はあるみたいなのにねぇ。不勉強だわ」
占い師は自分を占わないものだとも言うが、彼女がもし自身を占ったなら、十二番、吊られた男が出たのではないかと少女は苦笑する。束縛を意味するカード。だが、今やそれも逆位置になっただろうか。過去からの解放を意味する。
それにしても先に未来を知ってどうしようと言うのだろう、と少女は夜の公園で独り、思う。災いを避ける為? 少しでもいい未来を見たい? でも未来なんていずれは来るのよ?
そして過去になって去って行く。この鍵達を残して。
鍵束をしゃらりと揺らして、少女はその場でターンした。
世界は巡るんだから、と小さく呟いて。
―了―
The World(世界)は二十二番でしたっけ?
流石に全部は覚えてないやぁ(笑)
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こんばんわー
未来視と聞いて飛んできました。
占いは遊びでやるものではないですねぇ・・・。
しかしまぁ、結果オーライで良かったです^皿^
タロットカードですかー・・・そういうのありましたねぇ(ぇ
あれ自体もややこしいですし、占星術とか合わせたりするともう訳が分からなくなります^^;
それにしても・・・今回は占いの結果が逆位置で助かりましたけど、
占いの未来って変えられるものなのですかね?
あ、いや、そこら辺は専門家に聞くべきですね^^;すいません。
占いは遊びでやるものではないですねぇ・・・。
しかしまぁ、結果オーライで良かったです^皿^
タロットカードですかー・・・そういうのありましたねぇ(ぇ
あれ自体もややこしいですし、占星術とか合わせたりするともう訳が分からなくなります^^;
それにしても・・・今回は占いの結果が逆位置で助かりましたけど、
占いの未来って変えられるものなのですかね?
あ、いや、そこら辺は専門家に聞くべきですね^^;すいません。
Re:こんばんわー
どうなんでしょうね? 占いの結果としての未来は変えられるのではないかと思いますが。でなきゃ占っても彼女みたいに悲観するだけだったりするし。
って、まぁ、占いって信じない人、信じる人、同じ事象でもそれぞれ受け取り方が違いますからねぇ。
って、まぁ、占いって信じない人、信じる人、同じ事象でもそれぞれ受け取り方が違いますからねぇ。
Re:おーい
でも、大アルカナ全部も覚えてないのー★
猫のイラストのタロットとかあるんだけどね(=^・×・^=)
猫のイラストのタロットとかあるんだけどね(=^・×・^=)
こんばんわ★
昔、マイバースディを愛読していたモアイネコには、懐かしい単語が♪
しかも、漫画のジョジョも好きなので、かなり馴染みがありますね。
そうそう!
反対向きだと意味が違うんだよね~。
占い師になる才能があるなんて、将来安泰かもね(^^)
しかも、漫画のジョジョも好きなので、かなり馴染みがありますね。
そうそう!
反対向きだと意味が違うんだよね~。
占い師になる才能があるなんて、将来安泰かもね(^^)
Re:こんばんわ★
馴染みがありますか~^^
彼女、占い師になるにはもっと経験詰まないとね★
ありすが何でタロット知ってるのかは謎(笑)
彼女、占い師になるにはもっと経験詰まないとね★
ありすが何でタロット知ってるのかは謎(笑)
こんばんは。
なんか恥ずかしい……(汗)
私も中高生の時は、ろくに調べもせずに遊びのつもりで色んな占いしてましたから…。
あそうそう、有栖川先生もお持ちだというルーン、私も持ってます(笑)
タロットは無いけど、怪しげなカードならうじゃうじゃありますよ。数秘術にまで手を広げてましたし。
要は思い詰めたり視野が極端に狭まったりしなければ、占いそのものはあってもよろしいんじゃないかと。心の息抜きみたいなもんですよね。
私も中高生の時は、ろくに調べもせずに遊びのつもりで色んな占いしてましたから…。
あそうそう、有栖川先生もお持ちだというルーン、私も持ってます(笑)
タロットは無いけど、怪しげなカードならうじゃうじゃありますよ。数秘術にまで手を広げてましたし。
要は思い詰めたり視野が極端に狭まったりしなければ、占いそのものはあってもよろしいんじゃないかと。心の息抜きみたいなもんですよね。
Re:こんばんは。
ルーン、そう言えばそれが出てくるお話もありましたね^^
怪しげなカードって一体……(^^;)
数秘術迄! あれは難しそう★
うん、余り占いで出たから絶対こうだ! って決め付けたり思い詰めたりする位なら指標は無い方がいいですよね。こういう可能性もあるよって気付かせてくれる位がいい。
怪しげなカードって一体……(^^;)
数秘術迄! あれは難しそう★
うん、余り占いで出たから絶対こうだ! って決め付けたり思い詰めたりする位なら指標は無い方がいいですよね。こういう可能性もあるよって気付かせてくれる位がいい。
こんばんは
逆の意味でも死神出たらビビルと言うか、あまり良い気分はしないだろうなぁ。
タロットなんてやったことも無いけど。
それにしても、引きとって優しく育ててくれてよかったねぇ。
ともすればグレたりしかねない所。
タロットなんてやったことも無いけど。
それにしても、引きとって優しく育ててくれてよかったねぇ。
ともすればグレたりしかねない所。
Re:こんばんは
まぁ、見た目的にね(^^;)
骸骨に大鎌なんて不吉っぽい★
うん、伯母さんがいい人で良かったよね。だから余計に死神引いて焦っちゃった様です、彼女。
骸骨に大鎌なんて不吉っぽい★
うん、伯母さんがいい人で良かったよね。だから余計に死神引いて焦っちゃった様です、彼女。
Re:タロットね~
タロットカードってビジュアル的なイメージの所為か、ミステリーにも出てくるので――見立て殺人とか――興味はあったんですよ。そんな経緯だから尚更十三番とか十五番はお馴染み(^^;)
Re:一緒するの?
何を? と、質問に質問で返してみる。
Re:こんにちは
クリス占い?(^^)
あれは楽しくていいけどね(笑)
あれは楽しくていいけどね(笑)
無題
お久しぶりです~。
色々と忙しくて、パソコンする暇がなく(涙
読んでないお話は全部読みました♪
占いって信じないのですが…
結婚する年は当てられた事あります(汗
タロットって反対の意味とかあるんですね~。
色々と忙しくて、パソコンする暇がなく(涙
読んでないお話は全部読みました♪
占いって信じないのですが…
結婚する年は当てられた事あります(汗
タロットって反対の意味とかあるんですね~。
Re:無題
お、ふわりぃさんは占い信じない方ですか。まぁ、当たるも八卦当たらぬも八卦♪
直接対面型の占い師さんだと話術で上手にお客の情報を訊き出しつつ、さも当たったかの様に思わせたりするそうですからね~。タロットも基本の意味はあるけれど、+インスピレーションで占いますって場合も……(苦笑)
直接対面型の占い師さんだと話術で上手にお客の情報を訊き出しつつ、さも当たったかの様に思わせたりするそうですからね~。タロットも基本の意味はあるけれど、+インスピレーションで占いますって場合も……(苦笑)
Re:無題
メンコですか~!(笑)
と言うか持ってたんですか! タロット!(◎o◎)
ちょっぴり意外かも?
と言うか持ってたんですか! タロット!(◎o◎)
ちょっぴり意外かも?
Re:タロット
そうそう、話のタネか参考意見位に取ってるのがいいかも^^
信じ過ぎる人は間違った時に、逆に自分の選択ではなく占いの所為にしちゃいますから。そこには当然反省も生まれないのです。
信じ過ぎる人は間違った時に、逆に自分の選択ではなく占いの所為にしちゃいますから。そこには当然反省も生まれないのです。
こんにちは♪
そう言えば、随分と昔に私もタロットカードを某神秘主義団体から買った事があったなぁ!
あれは、どこへ行っちゃったんだろう??
なんか説明がややこしくて・・・
適当に自己流で一人占いしたような・・・・
今回のアリスさんは救いの神かな?
あれは、どこへ行っちゃったんだろう??
なんか説明がややこしくて・・・
適当に自己流で一人占いしたような・・・・
今回のアリスさんは救いの神かな?
Re:こんにちは♪
某神秘主義団体……あ、怪しい(^^;)
タロットカード、結構書店でも売ってますよね。猫の絵柄のがあったのでついつい惹かれて買ってみたり(笑)
説明は流石に全部は覚えてないです(←おい)
ありす、色んな事してますねぇ(^^;)
タロットカード、結構書店でも売ってますよね。猫の絵柄のがあったのでついつい惹かれて買ってみたり(笑)
説明は流石に全部は覚えてないです(←おい)
ありす、色んな事してますねぇ(^^;)