〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
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どうしてこんなに眠いんだろう――読み掛けの本に栞を挟み、本棚にしまいながら私は欠伸を噛み殺した。
この処の曇天続きで、体内リズムが崩れているのかも知れない。起き掛けに太陽光――もしくはそれに近い明かり――を浴びる事で体内時計がリセットされると言うけど、この天気では望むべくもない。
そんな事を考えながらも、私は睡魔に捕らわれて重い頭と身体を、ベッドに横たえた。そして最早睡眠の要らない身となった相手に、小声で言った。
「おやすみ、良介君」
「おやすみなさい」電気を消した、薄明かりだけの部屋から、小さな子供の声がした。その姿は薄ぼんやりとしていて、よく見えない。
今更だけど、薄明かりの部屋から聞こえる幽霊の声が怖くないって……私も変よね――そんな事を考えている内に、意識は遠退き、私は眠りに落ちた。
この処の曇天続きで、体内リズムが崩れているのかも知れない。起き掛けに太陽光――もしくはそれに近い明かり――を浴びる事で体内時計がリセットされると言うけど、この天気では望むべくもない。
そんな事を考えながらも、私は睡魔に捕らわれて重い頭と身体を、ベッドに横たえた。そして最早睡眠の要らない身となった相手に、小声で言った。
「おやすみ、良介君」
「おやすみなさい」電気を消した、薄明かりだけの部屋から、小さな子供の声がした。その姿は薄ぼんやりとしていて、よく見えない。
今更だけど、薄明かりの部屋から聞こえる幽霊の声が怖くないって……私も変よね――そんな事を考えている内に、意識は遠退き、私は眠りに落ちた。
翌朝、それにしてもこの処の眠さはおかしいんじゃないかと、朝から雨のそぼ降る空を見上げながら思った。お陰で図書館に通うのさえ億劫で、この処ややご無沙汰気味だ。借りて来た本もそろそろ返却日が近付いて来てるのに、なかなか読み進められない。
雨には関係ない筈の良介君も、この頃昼間は余り来ない。まぁ、元々昼は私が仕事の帰りに寄って、夕方一緒に来るのが常だから……。仕事が休みの日でも私が行かないので遠慮してるのかも知れない。
それでも夜になると来るのよね。でも、私が眠そうにしているからなのか、余り本を読んでともせがまないし、余り近寄っても来ない。気を遣ってくれてるのかと思う一方、ちょっと寂しいかも。
だから返却間際の本を手にして、私は部屋の隅に影の様に佇む彼に声を掛けた。
「良介君、一緒に読まない? 私だけだと何だか眠気が差しちゃって……」
「眠かったら眠ればいいじゃない」笑いを含んだ子供の声が返る。「無理に読まなくたって、眠ってしまえばいいんだよ」
「でもこれ、返却期限明日なのよ。読んでしまわないと……。次の人が待ってるし。でも、おかしいのよね。決して退屈な内容でもないし、もっと読みたいって思うのに眠くなっちゃうの」
「疲れてるんだよ、きっと。期限切れたっていいじゃない。返しさえすればいいんだから」
そしてもう一度言う――眠っちゃいなよ、と。
それに対して私は言った。
「あなた、誰?」
町立鹿嶋記念図書館の幽霊、鹿嶋良介君は本が大好きな子だ。生前も、現在も。
そして本がどんな思いで書かれ、読まれるのを待っているかも知っている、優しい子だ。
その彼が、私の身を案じる響きすら無い声であんな事を言う筈が無い。それに、どうしてこっちに来ないの?
私が本を抱えてその場に固まっていると、明らかに良介君のものとは違う声が、部屋に響いた。
「いいから眠っちまえばいいんだよ。そんな本は捨てて」やや甲高い、神経質な男の声。「読む価値なんか無いんだ、そんな本。あいつの本なんて……。俺だって、俺だって……!」
「読む価値? 貴方が誰か知らないけれど、そんなの貴方が決める事じゃないわ。私が何を読むかは私が決める。そう言えば矢鱈眠かったのはこの本を借りてから……。貴方の仕業だったのね? どうして邪魔をするの?」
「……賞を貰うのは俺の筈だった……」神経質な呟き。「俺が貰う筈だったんだ。あいつの名誉も、金も……。俺が負ける筈が無いんだ。審査員にだって知り合いは居たし、そいつの言う通りに審査員に受け易いネタを選んだ。いや、そんなコネが無くたって俺の方が……」
「だからって関係ないすばるお姉ちゃんの所に迄、生霊飛ばさないでよ」割って入ったのは、正真正銘、良介君の声だった。
小さな姿が、私と奴との間にぼんやりと浮かび上がり、やがてはっきりと像を成した。七歳でこの世を去った儘の姿の、良介君。
「良介君!」私は思わず駆け寄っていた。彼には実体は無い。縋り付ける筈もないのに。
「すばるお姉ちゃん、この人と僕、間違えたの?」ふと微苦笑して、良介君は言った。
「ご、ごめん。だって声だけで……姿はいつも陰に隠れてて、良介君を真似てたんだもの」
でも、その間良介君はどうしてたの?――私は怪訝に思って訊いた。これだけの間来なかった事なんて無かったのに。
「あのおじさんの仕業だろうけど、この部屋に入れなくて……。すばるお姉ちゃんも図書館に来ないしさ。連絡取れなくてごめんね」
「じゃ、今日はどうして?」
「あのおじさんの元をやっと探し当てたんだ。おじさん、眠ってる間だけ夢という形で生霊飛ばしてて……ある意味此処もおじさんにとっては夢の一部だよ。だからこの間の夢枕の要領で入り込めたんだ」
「生霊……? 俺が?」男は自分の手を見詰めて、呟く。「これは、夢じゃないのか? あいつの所為で賞を逃した俺の悔しい夢じゃあ……」
「夢を見ると同時に、この本を読む人の元に生霊を飛ばしてたんだよ。おじさんは」と、良介君。「賞を取って図書館でも貸し出し回数は増えてるし、当然本屋さんでも沢山の人が買ってるだろうね、この本。そこに生霊を飛ばしてるんだから……おじさん、この頃体調よくないんじゃない? 酷く眠いとか……」
男の頷く気配。
「それがすばるお姉ちゃんにも影響してたんだよ。きっと。でも、お姉ちゃんは眠いだけで済むけど、おじさん、こんな事続けてると……死霊になっちゃうよ?」
何でも生霊を飛ばすのは生命力を削るものらしい、と私は後で知った。それは命そのものを削る事になり……当然、その者の寿命も削る。
「生霊は自覚なしに飛ばしてる事が多いんだって。でも、気付けば治める事も出来るって」良介君は言った。「おじさん。悔しいんならこんな事にエネルギー使ってないで、次の本を書いてよ。賞がどうのより、人に読んで貰いたいっていう本を書いて。これだけのエネルギーがあるなら、書けるでしょ?」
「審査員受けより何より、貴方が書きたかった本はどんなだったの?」私の言葉への微苦笑を最後に、彼の姿は消えて行った。
「賞を取れなかったのが悔しくて、読者の元に生霊を飛ばすなんてね」ほっと一息ついて、私は言った。「それにしても何で彼、良介君の声真似なんか……?」
「多分、僕が幽霊だとは知らなかったと思うけど、知り合いの声で言えば本を読むの、邪魔し易いと思ったんじゃないかな」良介君はいつもの笑顔を見せる。
眠気はすっかり醒め、私はその間の読書不足を取り戻そうとする様に、良介君と共に本を読み耽った。あの彼が嫉妬の対象にしていた本は、やはりそれなりに面白く、それと同時に彼の本も読み比べてみたくなった。
でも、それはまた明日、図書館で。
健全で心地好い眠気に襲われ、私は読み終えた本を本棚にしまい、ベッドに入った。
「おやすみ。良介君」
「おやすみなさい。すばるお姉ちゃん」常夜灯の明かりの元、良介君は言って、微笑した。
―了―
ねーむーいー。
私が眠いのは何なんだろう?
雨には関係ない筈の良介君も、この頃昼間は余り来ない。まぁ、元々昼は私が仕事の帰りに寄って、夕方一緒に来るのが常だから……。仕事が休みの日でも私が行かないので遠慮してるのかも知れない。
それでも夜になると来るのよね。でも、私が眠そうにしているからなのか、余り本を読んでともせがまないし、余り近寄っても来ない。気を遣ってくれてるのかと思う一方、ちょっと寂しいかも。
だから返却間際の本を手にして、私は部屋の隅に影の様に佇む彼に声を掛けた。
「良介君、一緒に読まない? 私だけだと何だか眠気が差しちゃって……」
「眠かったら眠ればいいじゃない」笑いを含んだ子供の声が返る。「無理に読まなくたって、眠ってしまえばいいんだよ」
「でもこれ、返却期限明日なのよ。読んでしまわないと……。次の人が待ってるし。でも、おかしいのよね。決して退屈な内容でもないし、もっと読みたいって思うのに眠くなっちゃうの」
「疲れてるんだよ、きっと。期限切れたっていいじゃない。返しさえすればいいんだから」
そしてもう一度言う――眠っちゃいなよ、と。
それに対して私は言った。
「あなた、誰?」
町立鹿嶋記念図書館の幽霊、鹿嶋良介君は本が大好きな子だ。生前も、現在も。
そして本がどんな思いで書かれ、読まれるのを待っているかも知っている、優しい子だ。
その彼が、私の身を案じる響きすら無い声であんな事を言う筈が無い。それに、どうしてこっちに来ないの?
私が本を抱えてその場に固まっていると、明らかに良介君のものとは違う声が、部屋に響いた。
「いいから眠っちまえばいいんだよ。そんな本は捨てて」やや甲高い、神経質な男の声。「読む価値なんか無いんだ、そんな本。あいつの本なんて……。俺だって、俺だって……!」
「読む価値? 貴方が誰か知らないけれど、そんなの貴方が決める事じゃないわ。私が何を読むかは私が決める。そう言えば矢鱈眠かったのはこの本を借りてから……。貴方の仕業だったのね? どうして邪魔をするの?」
「……賞を貰うのは俺の筈だった……」神経質な呟き。「俺が貰う筈だったんだ。あいつの名誉も、金も……。俺が負ける筈が無いんだ。審査員にだって知り合いは居たし、そいつの言う通りに審査員に受け易いネタを選んだ。いや、そんなコネが無くたって俺の方が……」
「だからって関係ないすばるお姉ちゃんの所に迄、生霊飛ばさないでよ」割って入ったのは、正真正銘、良介君の声だった。
小さな姿が、私と奴との間にぼんやりと浮かび上がり、やがてはっきりと像を成した。七歳でこの世を去った儘の姿の、良介君。
「良介君!」私は思わず駆け寄っていた。彼には実体は無い。縋り付ける筈もないのに。
「すばるお姉ちゃん、この人と僕、間違えたの?」ふと微苦笑して、良介君は言った。
「ご、ごめん。だって声だけで……姿はいつも陰に隠れてて、良介君を真似てたんだもの」
でも、その間良介君はどうしてたの?――私は怪訝に思って訊いた。これだけの間来なかった事なんて無かったのに。
「あのおじさんの仕業だろうけど、この部屋に入れなくて……。すばるお姉ちゃんも図書館に来ないしさ。連絡取れなくてごめんね」
「じゃ、今日はどうして?」
「あのおじさんの元をやっと探し当てたんだ。おじさん、眠ってる間だけ夢という形で生霊飛ばしてて……ある意味此処もおじさんにとっては夢の一部だよ。だからこの間の夢枕の要領で入り込めたんだ」
「生霊……? 俺が?」男は自分の手を見詰めて、呟く。「これは、夢じゃないのか? あいつの所為で賞を逃した俺の悔しい夢じゃあ……」
「夢を見ると同時に、この本を読む人の元に生霊を飛ばしてたんだよ。おじさんは」と、良介君。「賞を取って図書館でも貸し出し回数は増えてるし、当然本屋さんでも沢山の人が買ってるだろうね、この本。そこに生霊を飛ばしてるんだから……おじさん、この頃体調よくないんじゃない? 酷く眠いとか……」
男の頷く気配。
「それがすばるお姉ちゃんにも影響してたんだよ。きっと。でも、お姉ちゃんは眠いだけで済むけど、おじさん、こんな事続けてると……死霊になっちゃうよ?」
何でも生霊を飛ばすのは生命力を削るものらしい、と私は後で知った。それは命そのものを削る事になり……当然、その者の寿命も削る。
「生霊は自覚なしに飛ばしてる事が多いんだって。でも、気付けば治める事も出来るって」良介君は言った。「おじさん。悔しいんならこんな事にエネルギー使ってないで、次の本を書いてよ。賞がどうのより、人に読んで貰いたいっていう本を書いて。これだけのエネルギーがあるなら、書けるでしょ?」
「審査員受けより何より、貴方が書きたかった本はどんなだったの?」私の言葉への微苦笑を最後に、彼の姿は消えて行った。
「賞を取れなかったのが悔しくて、読者の元に生霊を飛ばすなんてね」ほっと一息ついて、私は言った。「それにしても何で彼、良介君の声真似なんか……?」
「多分、僕が幽霊だとは知らなかったと思うけど、知り合いの声で言えば本を読むの、邪魔し易いと思ったんじゃないかな」良介君はいつもの笑顔を見せる。
眠気はすっかり醒め、私はその間の読書不足を取り戻そうとする様に、良介君と共に本を読み耽った。あの彼が嫉妬の対象にしていた本は、やはりそれなりに面白く、それと同時に彼の本も読み比べてみたくなった。
でも、それはまた明日、図書館で。
健全で心地好い眠気に襲われ、私は読み終えた本を本棚にしまい、ベッドに入った。
「おやすみ。良介君」
「おやすみなさい。すばるお姉ちゃん」常夜灯の明かりの元、良介君は言って、微笑した。
―了―
ねーむーいー。
私が眠いのは何なんだろう?
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こんばんは。
本を返さなくちゃいけないのに眠くなる…日常茶飯事です;
現職員がそんなことじゃダメですね(笑)。
本一冊一冊にはたくさんの想いが詰まってますよね。生霊とかあっても不思議じゃないかも。
大切にしないとですね。
それにしても良介君かっこよかった!!
まさに救世主ですね(´∀`)☆
現職員がそんなことじゃダメですね(笑)。
本一冊一冊にはたくさんの想いが詰まってますよね。生霊とかあっても不思議じゃないかも。
大切にしないとですね。
それにしても良介君かっこよかった!!
まさに救世主ですね(´∀`)☆
Re:こんばんは。
本には思いが宿る――がこのシリーズのコンセプトになりつつある様な(^^;)
良介君、美味しいトコ持ってきました(笑)
良介君、美味しいトコ持ってきました(笑)
眠り病が流行ってる?
あっ!眠り病じゃなくて、眠たい病か!(笑)
私の周りでも「眠い」とか「だるい」と言っている人が多いですよぉ!最近、特にね、
陽気のせいなのかしらねぇ・・・・
私も眠いです!
良介君、何だか頼もしくなってきたみたいネ♪
子供とは言え、幽霊歴が長いと大人びてくるのかな?今後の活躍が期待されますなぁ~♪
私の周りでも「眠い」とか「だるい」と言っている人が多いですよぉ!最近、特にね、
陽気のせいなのかしらねぇ・・・・
私も眠いです!
良介君、何だか頼もしくなってきたみたいネ♪
子供とは言え、幽霊歴が長いと大人びてくるのかな?今後の活躍が期待されますなぁ~♪
Re:眠り病が流行ってる?
やっぱり天気の所為でしょうかねぇ。眠い……zzz
良介君、夢に入る方法を覚えたり、微妙にレベルアップ中(笑)
良介君、夢に入る方法を覚えたり、微妙にレベルアップ中(笑)
Re:こんばんは
生霊って温泉に入れるんでしょうか?(^^;)
ん~、温泉に入って回復200ポイント。
生霊化で疲れて消費300ポイント、とか☆
余計疲れてるよ~(笑)
ん~、温泉に入って回復200ポイント。
生霊化で疲れて消費300ポイント、とか☆
余計疲れてるよ~(笑)
あ~あ……
色んな意味でサイッテーなおっさんやな……。
なんかこういう体験でさえネタにして書きそうって言うか……スケベオヤジが……。
そもそも良介君の真似なんかして結界張った時点で腐ってるよコイツ(←マジで腹立ててるけど私…気にしないでね/汗)
すばるさん、良介君はともかく、生霊にまで懐かれるとは…よっぽど人が良いんですねえ。いや多分、魂が綺麗なんやろね☆
なんかこういう体験でさえネタにして書きそうって言うか……スケベオヤジが……。
そもそも良介君の真似なんかして結界張った時点で腐ってるよコイツ(←マジで腹立ててるけど私…気にしないでね/汗)
すばるさん、良介君はともかく、生霊にまで懐かれるとは…よっぽど人が良いんですねえ。いや多分、魂が綺麗なんやろね☆
Re:あ~あ……
すばるさん、色んなものに懐かれますねぇ(^^;)
良介君位ならいいけど(?)
おっさんはすばるさんの所だけでなく、あっちこっちにも無意識に飛ばしてたんだけど、多分他の人は眠いなー、だけで気配迄は感じなかったと思われます。
良介君位ならいいけど(?)
おっさんはすばるさんの所だけでなく、あっちこっちにも無意識に飛ばしてたんだけど、多分他の人は眠いなー、だけで気配迄は感じなかったと思われます。
Re:おはようございます☆
眠い病蔓延中☆
う~む、うちの子供達は良介君と言い、ありすと言い……子供らしくないわ(苦笑)
う~む、うちの子供達は良介君と言い、ありすと言い……子供らしくないわ(苦笑)
おはよ~
本にまで生霊を飛ばすとは、
なんともすごい執着ですよね・・・
人のせいにするその根性が売れる本を出せない理由ではないか?と思うけど・・・
あたしも数年前、本当に眠くて
出勤して30分たたない間に爆睡したことがあります。(笑)
なんともすごい執着ですよね・・・
人のせいにするその根性が売れる本を出せない理由ではないか?と思うけど・・・
あたしも数年前、本当に眠くて
出勤して30分たたない間に爆睡したことがあります。(笑)
Re:おはよ~
執着心強いのに、自分の作品に拘らず、審査員の受けのいい様に書いたり、その微妙な自信の無さもダメかも。このおっさん。挙げ句に人の所為(苦笑)
爆睡ですか(笑)
椅子から落ちない程度にね~(^^;)
爆睡ですか(笑)
椅子から落ちない程度にね~(^^;)
おはよう!
また見っけた!
>私は睡魔に捕らわれて思い頭と身体を
重い頭じゃないのぉ~。(笑)
神経が腐ってるな。
そんなんで人に感銘を与えるような本は書けまいに。
心を入れ替えて書いてみなされ~だね。
>私は睡魔に捕らわれて思い頭と身体を
重い頭じゃないのぉ~。(笑)
神経が腐ってるな。
そんなんで人に感銘を与えるような本は書けまいに。
心を入れ替えて書いてみなされ~だね。
Re:おはよう!
だね。
大体、書きたいもの、読んで貰いたいものよりも「賞」に拘ってる辺りで、もう初心忘れまくりかも。
ちぃっ、見付かったか!(笑)
大体、書きたいもの、読んで貰いたいものよりも「賞」に拘ってる辺りで、もう初心忘れまくりかも。
ちぃっ、見付かったか!(笑)
Re:無題
睡魔恐るべし。またおちゃちゃんが起こしに来ますよ?(^^;)
良介君……むー、幼くして死んでなかったら、逆にすばるさんより年上……微妙?(←おい)
良介君……むー、幼くして死んでなかったら、逆にすばるさんより年上……微妙?(←おい)
Re:無題
すばるさん、最早幽霊や生霊位では怖がらない!?(笑)
同じく・・・
私も毎日眠くて仕方ないの(>_<)
眠気誘うのは、6月やから・・・
byたらこさんとこのパートのおばちゃん!
やっぱ、それ正しいかも(*^_^*)
まさか、眠り魔?に憑依されてないっしょ^^;
眠気誘うのは、6月やから・・・
byたらこさんとこのパートのおばちゃん!
やっぱ、それ正しいかも(*^_^*)
まさか、眠り魔?に憑依されてないっしょ^^;
Re:同じく・・・
6月の睡魔恐るべし……zzz
パートのおばちゃん説正しいかも(^^;)
パートのおばちゃん説正しいかも(^^;)
Re:こんばんわ!
怪しい本、借りてませんか~?(笑)
良介君、時が停まってる筈なんですが、すばるさんと関わる内に成長している様です^^;
良介君、時が停まってる筈なんですが、すばるさんと関わる内に成長している様です^^;
無題
なるほどー!!
うちのもその手の本があるのかも。
(責任転嫁♪)
いや、にゃこたんが一緒にお昼寝してほしいから
睡眠派を送ってるに違いないわ(*^^*)
やっぱり、呪い返しみたいなのが
あるんでしょうね。。。
呪うのも体力要りますしね。
うちのもその手の本があるのかも。
(責任転嫁♪)
いや、にゃこたんが一緒にお昼寝してほしいから
睡眠派を送ってるに違いないわ(*^^*)
やっぱり、呪い返しみたいなのが
あるんでしょうね。。。
呪うのも体力要りますしね。
Re:無題
にゃこたん睡眠波! 何気に強力そうですね(^^;)
呪いにしろ祈りにしろ、一点に思いを込めるのはやはり体力精神力を消費しそうですからね~☆
呪いにしろ祈りにしろ、一点に思いを込めるのはやはり体力精神力を消費しそうですからね~☆