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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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 夜霧の如き幽鬼で水面が埋め尽くされたと連絡されたし――その一報が入ったのは、怜鵬(れいほう)が流れ者の取調べに頭を悩ませている最中だった。
「埋め……冗談だろう?」期待を込めて言った言葉は直ぐ様、否定された。
 この辺りで水面と言えば、都の南に何里にも亘って広がる湖しかない。この村の生活の基盤でもあり、時に氾濫して多大な被害を及ぼすもの。
 その広大な湖を埋め尽くす程の幽鬼? そんなものは見た事も聞いた事も無かったし、また、見たくも聞きたくもなかった。幾ら殆どの者が霊姿が視えるこの国でも。
 幽鬼と言えば死者の霊であり、恐ろしい姿でこの世の者を惑わすと言う。
「兎に角、此処では対処出来ない。都に救援要請の早馬を! それと村人は絶対に湖に近付けるな!」怜鵬は部下にそう命じ、厄介者に視線を戻して溜め息をついた。「こういう訳だ。とてもあんたの相手迄してはいられないから、放免するよ。面倒だけは起こさずに……あんたもさっさと逃げた方がいい。ええと……至遠(しおん)って言ったっけか」
 澄んだ黒い眼に黒い髪、更には黒い着物の見慣れない男。二十歳になったかならぬかといった歳だろうか。至遠と呼ばれた男は最近この村の付近に流れ着き何をするでもなく古家に居た所を、訝しんだ村人の通報を受けて怜鵬が保護したのだった。

 然して交通の便もよくなく、山の物を売りに来る行商位しか通わぬ村の事。何者とも知れぬ風体の男がうろついていれば取調べを受けるのも已む無い事だった。男もそれと解っていたのか、名は素直に答えた。が、それ以上を語らない。その態度が怪しまれる元だと言うのに。
 そんな男の扱いに困っていた所に幽鬼の出現は、怜鵬にとってはある意味渡りに船とも言えた。幽鬼が出たとあってはこの男も村から逃げ去るだろうし、彼としては要は揉め事を起こさないで何処かへ行ってくれればそれでいい。だから釈放しようとした。
 が、至遠は薄笑いを浮かべて言った。
「逃げた方がいいのは怜鵬さんじゃないかな? 霊、視えないんでしょ?」
 余りにあっさりと言われた言葉に、怜鵬は思わず返答が遅れた。
 前述の通り殆どの者が霊視を得るこの国では見えない者は少数者であり、時に軽視される事すらあった。法では差別を禁じているが、そんな法がある事が皮肉にも差別の存在を証明していた。だから、普通の者は視えなくてもそうとは言わない。そして怜鵬は普通の男だった。
「何故あんたがそんな事を……」知っているのかと問おうとした彼の横を摺り抜ける様に、至遠は小さな村役場を出て行く。怜鵬は思わずその後を追っていた。

 何故彼に霊視の力が無い事を知っているのか、何処に行くのか、それらの問いを完全に無視して、至遠が向かったのは犬の子さえ残らず家屋に籠もり、息を潜めた村の傍らに広がる湖だった。
 幽鬼で埋め尽くされたと報告を受けた湖――それを前にして、怜鵬は視えないながらも足を止めた。海と見紛うばかりの湖面は、彼の目には穏やかで、月星の明かりを映して煌めいていた。
 此処に、本当に恐ろしい幽鬼どもが居るのだろうか?
 そう思っていると、背後の家から密やかな声が掛けられた。振り返って見れば窓の格子を僅かに開けて、不安そうにしている女が一人。
「お役人様、こちらに怪我人が……」
「怪我人? 湖に近付いたのか?」舌打ちしつつ、怜鵬は家の入り口に回る。
 程無く招き入れられた屋内では、一人の男が頭に包帯を巻いて横たわっていた。見ない顔だ、と怜鵬は見て取った。村人ではない。彼がそれを尋ねると、先の女は旅の行者だと答えた。
「そんな者が居たのか。好都合と言いたい処だが、これでは……」
「この方は数日前、村長の家での祝い事に呼ばれた方なのですが、それ以来、この村には何かが起こると言われて残っておられたのです。それで、今夜、湖に幽鬼が集まり出したと言われ……私達村人一同が見守る中、あの白い霧の様な化け物に立ち向かわれたのですが、力敵わず、この様な事に……」弾き飛ばされ、戸板に頭をぶつけた彼を、どうにか家に潜ませたのだと言う。
 やはり湖を覆う程の幽鬼となれば、旅の行者位の力では及ばないのか――怜鵬が早馬の都に着くがいつかと案じていると、背後から、いつ入って来たのかやけに落ち着き払った至遠の声がした。
「村人全員が見ていた訳かぁ。それじゃ、無理も無いだろうね」
「どういう意味だ?」疑問がまた一つ増えた、と眉間に皺を寄せながら、怜鵬は質す。
「説明より、さっさと片付けないと、面倒な事になりそうだ」至遠は女の怯えた表情を一瞥して、怜鵬を誘って家を出ながら言った。「仮にも頼りだった行者が負けたんだ。村人達は怯え切ってる。次は自分達だとね」
「……」確かに、不安を含んだ視線が周囲の家屋のそこ此処から、湖に、そして自分達にも集中しているのが感じられる。「片付けるってどうするって言うんだ? 真逆あんたも行者なのか?」
「あれと一緒にしないで欲しいな」先の家を眼だけで振り返って至遠は言った。「あれは元々儀式を執り行う程度の者。祝いの式が終わったらさっさと村を出れば良かったんだよ。この村の居心地に安住しようと、下手な脅しなんかせずに。そうすればこんな事は起こらなかった」
「何故? 彼が居てくれたから村人達は早めに屋内に避難出来て……彼は幽鬼に立ち向かってくれたんだぞ?」
「貴方は……見える人だから言っておく」その言葉に、怜鵬は首を捻る。先程視えないと言い当てた癖に。「この世に幽鬼なんて居ない」
 その言葉の意味を訊き返す間も無く、至遠は湖の畔に立ち、村を振り返った。そして、僅かに笑みを浮かべる。
「怜鵬さん、幽鬼、視てみたい?」悪戯っ子の様に、そう訊く。
 視たくない、と返事をする間も無く、その視界に靄の様なものが広がった。

 白く、じっとりと重く、冷たい――それが怜鵬が生まれて初めて視た〈幽鬼〉だった。定まった姿も無く、時に濃く蟠り、時に薄く拡散する。それが件の湖を含めて、視界の全てを覆っていた。もう直ぐ、村にも届きそうだと怜鵬は無力な自分に唇を噛む。
 こんなものに敵う訳が無い。瞬時にそう思ってしまった。
 が、真っ白な闇の中に一点、なお白い光が顕れた。
 それは一気に広がり、反射的に眼を瞑った怜鵬の瞼の裏をも白く染め、尚広がり――湖と村とを覆い尽くした。
 どれ程の時間が経っただろうか。身を硬くして両の腕で目を覆っていた怜鵬の視界が、夜の闇を取り戻し始めた。恐る恐る眼を開いてみれば、何処にも、例の幽鬼の姿は無かった。湖は先に見た通りに、穏やかな湖面を巨大な鏡と化している。
 そして、方々の家からぽつぽつと、村人が姿を現した。一様に惚けた様な、しかし何かが爆発する直前の様な表情で、湖と、彼等を見詰めている。
 と、それを見た至遠が踵を返した。
「お、おい、何処に……と言うか、どうなってるんだ?」怜鵬は慌てて追い掛けた。何があったのかよくは解らないが、彼の所為だとは想像出来た。
「戻りながら説明するから。騒がれるのは私にとって得は無い」足早に進みながら、至遠は言う。「取り敢えず戒厳令は解いていい――と言うより、解いた方がいい。もう安全だ」
 よく解らない儘に、怜鵬は言われた通り、駆け寄って来た村人にその旨を伝える。彼は喜び勇んで仲間達の元へその報せを持って戻り、それを中心に歓声の輪が広がった。

「さっきも言ったけど、幽鬼なんて本当は居ないんだ」追い付き、説明を求めた怜鵬に、至遠は言った。「霊なんかじゃない。連中の様な〈視える奴等〉の恐れが形を持ったに過ぎないんだよ。元々、この国の人間は海の向こうは死の世界という観念を植え付けられてる。此処は湖だけど、丸で海だ。生活に欠かせない場所であると同時に、時に荒れる恐れの対象。なのに、あの行者みたいな奴が自分の居所を作る為に脅しを掛けるから、余計に恐ろしいものを心の内に作り出していく。尤も、行者本人も解っちゃいないんだけど。だから幽鬼は湖に現れ……結局、自分が煽って作り出した化け物にやられた訳だ。そりゃあそうだよな。村人全員の思念に一人で対抗出来る筈が無い。全く。あの儘放って置けば村人の恐れを更に吸って村に被害が出る所だったよ」
「でも、じゃあ、さっきのは……?」
「あれは幽鬼が居るという幻想を消す為の、幻術。怜鵬さんに視せたのもね。村人達の恐れから生まれたものなら、その村人達に幽鬼が打ち負かされる所を視せれば消えるという寸法さ。だからそれを裏付ける為にも早々に戒厳令を解いて貰った訳」
「なるほど。しかし、幻術って……あんたは一体……」
「怜鵬さんみたいな人は本来関わらなくてもいい奴だよ。貴方は現実が見える人なんだから」言って、至遠は苦笑する。
 その言葉に怜鵬は理解する。先程彼が言った〈見える人〉というのは幽鬼の居ない現実が見える人の事だったのだ。
 それにしてもどうしてそれが判ったのだろう、とやはり首を傾げる怜鵬に、至遠は不意に無邪気な笑みを見せて言う。
「怜鵬さん、結構人から怖がられてる方でしょ? 後ろにおっかない顔した幽鬼つけてたけど、何にも気付いてないみたいだったから。あ、勿論、さっきのと一緒に片付けといたから。霊じゃないとは言え、思いが凝れば現実に干渉する事もあるからね」
 げっ、と背後を振り返るが当然何も視えない。ほっとしながら視線を前に戻した時、もうそこには至遠の姿は無く、結局彼は最大の疑問を訊きそびれたのだった。
「あいつ……何だったんだ?」
 そして考えたのは、都にやってしまった早馬と、それに連れられて無駄足とも知らずに来るだろう上官の事だった。
「……冗談だろう?」彼は、頭を抱えた。

                      ―了―

 よ~ぎ~り~(--;)
 も少し日本語として意味の通る投稿をしてくれないか?
 仕方なくむか~し昔考えた東洋風ファンタジーから世界観と登場人物引っ張り出してきちゃったよ。脇役だけど(笑)
 因みに幽鬼は居ませんが、ユウキ君はafoolさんちに居ます。撫でてあげて下さい(笑)

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すごーい!!
ほんと、巽さんって、いろんな世界を生み出しますね~(^^♪
実は巽さん、影武者が何人かいるんじゃないの~って思っちゃいますよ(^^)
思い込みで見えるってあるかも・・・
moon URL 2008/01/17(Thu)23:15:48 編集
Re:すごーい!!
有難うございます~(^^)
今日は頭付け替えて……って、違う~(笑)
元々長編用の設定だったから、使える設定だけ掘り起こしてみました☆
巽(たつみ)【2008/01/18 00:23】
あ、こういうことね☆
さっき、うちでいただいたコメントの、あれってコレだったんですね(笑)。
やっと涙腺の決壊が治まったようなので、また読みに来ました♪
真実かどうとかはともかく、視えると思ってる人には視えてるし、信じない人には視えないし。どちらかを否定するのではない、こんなお話は、素敵だなあと思います。
怜鵬さんとか至遠さんとか、綺麗なお名前v
みけねこ URL 2008/01/17(Thu)23:17:53 編集
Re:あ、こういうことね☆
有難うございます(^^)
や、池はこの間、五行の話やったので、また使えないかな~と、思い出そうとして「??池?」やったんですよ(笑)
今回のは夜霧が「水面」だの何だの投稿したから、捻くり回してる間に、こんな話に。まぁ、この設定もショートでも使えないかな~と思ってた所だったので、結果オーライ?
巽(たつみ)【2008/01/18 00:31】
おっ!一番?
東洋風ファンタジー いいね~^^
芥川賞の発表がありましたけど、巽さんは何か作品を応募したりとかしてるんですか??
感想と関係なくって、ごめんなさいm(__)m
ぴぴ 2008/01/17(Thu)23:23:03 編集
Re:おっ!一番?
や、未だ夜霧に鍛えられてます(笑)
いい加減、うちのジャンルは何なのか、解らなくなってきました(^^;)
巽(たつみ)【2008/01/18 00:33】
にゃお
夜霧は幽鬼の塊だったのか…と思ってた。

なるほどね。今回も夜霧のお題を乗り切りましたね。お疲れ様でした。
あ、昼間はゴメン。失敗の言い訳すると、時間が無くて慌ててたんだよー
冬猫 2008/01/17(Thu)23:41:18 編集
Re:にゃお
ある意味幽鬼より怖いよ、夜霧(笑)
何を投稿してくれるかどきどきものです☆
巽(たつみ)【2008/01/18 00:35】
こんばんは
おーいユウキ、死者の霊にされちゃったぞ。(爆)
わたしはまた、聖書にあるみたいに勇者が念じると、海が割れて道が登場する、みたいな話になるのかなって思ってたんだけど、違ったのね。
afool 2008/01/17(Thu)23:44:37 編集
Re:こんばんは
ユウキ君、ごめんねーm(_ _;)m
ユウキ→勇気の置き換えはこの間やったしなー、とか考えてたら、前の設定で幽鬼って使ったなーと思い出して(笑)
今度はもっといい役を!(^^;)
水面に連絡通路もなかなかファンタジー☆
巽(たつみ)【2008/01/18 00:41】
ほぉ
面白く読ませていただきました(*^_^*)

しかし、巽さんの頭の中は一体どうなってるんでしょうか?

夜霧ちゃんはahoolさんところに行ってたんですね。楽しかったかな?
なっち 2008/01/18(Fri)12:14:45 編集
Re:ほぉ
有難うございます(^^)
夜霧、楽し過ぎて訳解らん事を書いたんだろうか……☆
巽(たつみ)【2008/01/18 13:00】
この世界観
この手の好き~☆
湖とかって想像力をよりいっそう掻き立てるよね(って私だけか?)
   職場のpc(内緒ね~)アクセスしてるからなんか打ちにくいしぃ(汗
つきみぃ 2008/01/18(Fri)14:03:16 編集
Re:この世界観
有難うございます(^^)
職場のPCですか(ひそひそ)
湖って何か居そうな気がする?(ひそひそ)
巽(たつみ)【2008/01/18 14:50】
くす
楽しすぎてわけのわからないこと書いたのか
気になりますね~。

遊びに行ったりできるんですよね~。
クリスも遊びに行ってほしいなぁ。
なんか設定とかあるのかな?
なっち 2008/01/18(Fri)15:02:24 編集
Re:くす
ん~と、blog petの説明を見るに、プラチナオーナーズクラブ会員(月額315円なり)のお友達の所には実際、遊びに行くみたいですね~。特に設定は無さげ。
でも夜霧の訳解らなさはやっぱり元からかも……?(--;)
巽(たつみ)【2008/01/18 16:47】
すごいですね!
夜霧ちゃんの意味不明言葉で
こんな話を書く巽さん、すごいなぁ!
ファンタジー風もスキなのでまた楽しみにしております♪
夜霧ちゃんが「湖を見たくも聞きたくもなかった」って言ってますよ!?
夜霧ちゃんなんて事をっ!!
ふわりぃ URL 2008/01/18(Fri)18:13:50 編集
Re:すごいですね!
有難うございます(^^)
夜霧、お前という奴は……(--;)
誰の所為で湖が出てきたと思ってるんだ!?(笑)
巽(たつみ)【2008/01/18 20:00】
おっ!
中華風ファンタジーだ☆
いつものとは違って、こんな話もいいですね(^^)面白かったです。

話とは関係ないけど、「しおん」って名前好き♪(響きが)
あすか 2008/01/18(Fri)19:09:22 編集
Re:おっ!
有難うございます(^^)
至遠は昔考えた長編用の脇役だったりします。
字がこれなのはまたちょっと訳があったりする……。
巽(たつみ)【2008/01/18 20:03】
こんばんわ★
今回は東洋モノですね。
ユウキ君、もとはワンちゃんなのに(^_^;)
たしかに、怖いと思ってると、なに見ても怖いものに見えちゃいますもんね(@_@)
モアイネコ 2008/01/18(Fri)20:01:29 編集
Re:こんばんわ★
ユウキ君、今日秘密日記見たら「ニャーニャー」を覚えてた(笑)
ワンちゃんなのにぃ☆

この国はそれに加えてまたちょっと理由があったりします。何分むか~し考えた設定ですが。
巽(たつみ)【2008/01/18 20:07】
無題
なるほど、「見える」ってそういうことだったんですね。
黄泉と言えば夜見、そして海!ですよね。

レイホウさんもシオンさんも名前かっこいいなー
らすねる URL 2008/01/18(Fri)21:27:22 編集
Re:無題
はい、見えると視える、書き分けてみました(^^)
海の向こう(特に西方)に極楽浄土、というのは昔の日本の観念にもありますね。やはりそれだけ広大でその先に思いを馳せるものだという事でしょうか。
名前はちょっと中華風♪
巽(たつみ)【2008/01/18 22:57】
お!ステキ♪
霧のたちこめた湖って、妖しい雰囲気があるよねぇ~!黒装束のシオンさんが良いなぁ♪
レイホウさんとシオンさんのやりとりが、「陰陽師」の晴明さんと博雅さんのコンビを彷彿とさせて面白かったです♪
クーピー URL 2008/01/19(Sat)20:22:48 編集
Re:お!ステキ♪
有難うございます(^^)
あのコンビには遠く及びませんが(苦笑)
霧の湖、雰囲気が妖しげで愉しいです♪
巽(たつみ)【2008/01/19 22:28】
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