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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「夜霧には、反応したいです」
「それで亀井君はF
モードは用意されたのですね?」
「でも、勇気
と好奇心は違うわ。記憶した?」
 男の丁寧な言葉、そして女のやや高圧的な言葉に、少年――亀井良孝は項垂れた。それでも、言いたい事は次から次へ、口を突いて出る。
「だって、夜霧は……あのねっとりした巻き付く様な霧は、普通じゃないです! あれが発生する度に誰かが消えるんですよ? 近所の子供達だって……真夜中に家から出た筈も無いのに!」
「だから、私達大人がFモードで監視しているじゃないの」
「でも間に合わないじゃないですか! 警報が出て、それから皆で集まって……その時にはもう、誰かが居ないんだ……」
 この小さな山間の盆地に発達した町では、冬場、中央の湖から生じる霧が深くなる頃、子供の行方不明事件が頻発する、それが長年の謎であり、悩みだった。その為に気味悪がって出奔する町民も後を立たず、過疎化が進んでいた。町会ではFモードと呼ばれる霧を探知する装置を使って警戒を呼び掛けてはいるが――現実は良孝の言う通りだった。
「だから、僕が見張りに立って……僕の家は一番、湖に近いから……」
「そして序でに霧の正体も見極めようとしていたという訳ですね?」
「無謀よ。携帯用のFモード迄持ち出して。私達だって懸命に監視してるし、解明しようと必死なの。中学生の君に出来る事は、疾うにやってるわ。それは覚えておいて」
「……」良孝は再度、項垂れた。

 夜霧が出るようになったのは、もう何十年も前からだと言う。朝から夕方迄は何の変哲も無い山村。それが一度白い闇に包まれると、丸で異世界へと変じてしまう。
「小清水さんが子供の時には、どうだったんですか?」湖傍の自宅に送られて行きながら、良孝は男に尋ねた。「もう、あの霧は……?」
「発生していましたよ。そして同級生達も何人かが消え、何家族かは町を出て行きました」やはり丁寧に、小清水は応じる。
「原因を探ろうとか、その時は思いませんでした?」
「正直言うと、怖くてそれどころではありませんでした。ですから、君の勇気には感服します。けれど、無茶を勧める事は出来ません。大人として」
「……」良孝は俯いて、唇を噛んだ。確かに、自分は子供だ。だが、同級生や、自分より小さい子供を守りたい。そう願ってはいけないのだろうか?「あの、霧と行方不明者には、関わりがあると思いますか?」
「……亀井君」小清水は溜め息を一つ。「君が只の好奇心で動いている訳ではないと判断して、正直に言います。霧と行方不明者の関わりは実証出来てはいません。何より、霧に人を攫う事など出来ません」
「霧に紛れて何かが紛れ込んでいるとしたら?」
「昔の映画で観た様な話ね?」子供の話に真面目に付き合う小清水にやや呆れ顔だった女性――三波が笑みを含んだ声で口を挟んだ。「霧の中に幽霊だかが潜んでいて、人を攫うって言うの? それとも、モンスター?」
「じゃあ、三波さんは何だと?」良孝は不快そうに眉を顰めた。嘲笑の気配に、頬に朱が差す。「この町からは人が流れ出て行ってます。でも、霧の夜中に、それも家族を置いて出て行く人なんて居ません。況して子供一人でなんて」
「それは……だから、調査してるんじゃないの」三波はそう言って横を向いた。

「元々ね、この町の霧はおかしいんですよ」亀井家の玄関先で、小清水が言った。「普通なら、盆地という地形から考えても、夜中に地上で冷えた空気が湖面に移動し、湖面上のやや暖かい空気と触れて霧が出来る筈なのですが……それは朝方が多いのですよ。なのに此処では未だ地面が冷え切らない時間からも、霧が発生し、その広まりも早いんです」
「やっぱり、何かが……?」三波の失笑は無視して、良孝は呻いた。
「それは……」頭を振った小清水の手の中で、良孝から取り返した携帯用のFモードがアラーム音を立てた。
 三人は一斉に、元来た、湖への道を振り返った。

 とろり、夜の闇に滲み出す様な、白い色。無機質なカーテンの様でもあり、有機的な細胞ののたうちにも、それは似ていた。
「避難所へ!」三波の声が飛んだ。湖から最も遠い、避難所。警報が出れば皆がそこへ集まる事になっている。
 三人は駆け出した。
 三波と小清水は避難所へ。
 そして良孝は、湖へ――。
「亀井君!」小清水が向きを変え、良孝を追う。
 その手が届くと同時に、二人は霧に飲まれた。
 三波の悲鳴がアラーム音を掻き消す様に響いた。

 白い闇。くぐもった様な音と、小清水に掴まれた腕の感触だけがある、奇妙な感覚。その中で、良孝は声を聞いた。小清水の声でも、三波の声でもない。
 小さな、子供の声。
 誰か、他にも飲まれたのか?――良孝は小清水の手を振り払う様にして、声の方へ向かった。
 が、そこに居たのは彼が知る町の子供の誰かではなく、古く小汚い着物に身を包んだ、小さな女の子だった。同時代の人間ではない、そんな気がした。
「誰?」訊いた自分の声も、どこかくぐもっている。「何処の子? 霧に巻き込まれたの? 大丈夫かい?」
『大丈夫って?』おかしな事を訊かれた様な顔で、少女は首を傾げた。『此処は安全だよ? だって、もう、怖い事もひもじい事も無いんだもの』
 ひもじい?――良孝は眉根を寄せた。その単語の意味は解るが、ここでどうしてその言葉が出てくるのかが解らない。過疎の町。小さな町ではあるが、こんな小さな子供がひもじい思いをしなければならない程、貧しい訳でも、自然環境が厳しい訳でもない。
「君は、何処の子?」再び、良孝は尋ねた。
『庄屋さん所の下働きの、新兵の娘』
 庄屋さん? 新兵って誰だ?
「名前は?」
『あたしの名前?』思い掛けない事を訊かれた様に、目を丸くする。『おミヨって呼ばれてた……と思う』
「思うって何だよ。自分の名前だよ?」
『だって、あたしはずぅっと前に……湖に捨てられたから』
「捨てられた!?」良孝はその言葉に深い憤りを見せた。「何で! 何で君みたいな小さい子が湖なんかに捨てられなきゃならないんだよ!? 犯人は!?」
『犯人? あたしを捨てた人の事? だったら、お父つぁんだよ』返答は、余りに平然としていた。
「どういう事だよ!?」腹の底、心の底からの憤りの声。親が子供を湖に沈め――それでどうしてこの子はこんなに平然としているのだ?
 その声に彼の居場所を特定したのだろうか、小清水の手が、彼の肩を捉えた。

「聞いた事はあります」彼女とのやり取りを、良孝の口から聞いた小清水は眉間に深い皺を刻んでそう言った。「この町で……いえ、此処が未だ村だった頃、この湖で、子減らしが行われていたと」
「子……減らし?」茫然と、良孝は訊き返した。
「飢饉や自然災害で思う程の収穫が得られず、止むに止まれなかったとは聞いていますが……。未だ物心つかない赤ん坊を含んだ子供を、この湖に沈めて……」
 良孝は耳を塞いだ。十余年、故郷として暮らしてきたこの町で、そんなおぞましい行為が行われていたとは。
「何でだよ? 子供には罪なんか無いだろ!?」仕方がない事、もう取り戻せない事だと解っていても、彼は小清水に食って掛かった。彼にも関わりは無いし、どうしようもないのに。
「……子供が大きくなって、仕事が一人前に出来る様になる迄には、何年も掛かります。そしてその間、食べさせなければならないし、親も食べなければ仕事にならず、尚更養っていけません。そうして共倒れになるのならば、今働ける大人を……親を生かす。子供はまた作ればいい……それが、困窮の末の選択だった様です」辛そうに顔を歪め、小清水は村の歴史を告げる。「この町は盆地です。周囲の山はけして開墾し易い地質ではありません。時には流行り病によっても打撃を受けてきました。現在の様に外への移動も容易ではありませんでした。だから……それでも、赦される事ではありませんが……」
「じゃあ……この子は……おミヨは……」良孝は、平然とした顔で話を聞いていた少女を振り返る。「その犠牲に?」
 途端、彼女の表情が変わった。それ迄穏やかで、小さな笑みさえ浮かんでいた口元が、真一文字に結ばれる。
『犠牲なんかじゃないもん』彼女は言った。『あたし達は村の為に此処に新しい村を作ったんだ。子供達だけの』
「子供達だけの……村?」
『そう。湖の底には子供達だけの村があって、そこではひもじい思いもしなくていいし、もう誰も居なくならないし、ずっと……此処に居ていいんだって、お父つぁんが……。皆もそう言って、この底で暮らしてる。だから、時々こうして、近くの子供達を迎えに来るの。ね? お兄ちゃんも行こう?』
 この子達は未だ、此処が村だった時代に生きている――良孝は悟った。此処が貧しく、子供さえ養い切れなかった悲しい時代に。
 食品を含む物が大量消費され、子供は日々の食料よりも、自らの進路に思い悩んでいる――その自由がある時代を知らない。
 だから、悲しい村から救い出したくて、子供達を霧に紛れて迎えに来る。
 その先が冷たい死だとしても。それは只、彼女達の村へ行く事に過ぎない。
 そう、信じている。
 良孝は、我知らず、おミヨを抱き締めていた。

『お兄ちゃん?』不思議そうな声。『どうしたの? 泣いてるの?』
「もう、いいんだよ」良孝は言った。「もうひもじい思いをしている子は、この町には居ない。もう、迎えに来なくていいんだよ」
『……本当に?』
 良孝は頷いた。
 が、次のおミヨの言葉には、巧く答えられなかった。
『どうして?』
「時代が……変わったからだと思う」
『時代? よく解らない。どうして時代が変わったら、ひもじい思いしなくていいの?』少女の声はいつしか、涙声になっていた。『どうして? あたし達の頃はそうじゃなかったの?』
 父親に言われ、死後もそこが安住の地と信じていた――信じようとしていた心に、罅が入った様だった。父親達の偽りも、自らを慰める為に受け入れてきたその偽りも、本当は解っていたのかも知れない。それでも、父親が自分にした仕打ちを、自分の為だったのだと偽って……。夜霧に包まれて……。
 厳密に言えば今でも、親の所為で満足に食事も摂れないでいる子供達の存在を、良孝は聞き知っていた。それでも、その子達を救える可能性はある。
 だが、この子はもう、過去の娘。
「おミヨちゃん。君ももう行こう。仲間の子達も居るのなら一緒に、この霧から出よう」良孝は手を差し出した。「君達の村にはひもじい事も、悲しい事も無いかも知れない。でも、それ以上に、嬉しい事はあるのかい?」
『嬉しい事……?』赤い目が良孝の目を正面から捉えた。
「そう。大人になったり、悩んだりそれを解決したり……そんな生きる事」
『生きる……』おミヨは頭を振った。『でも、あたし達はもう、し……死んでるんでしょ?』やっと、彼女は自らの状態を認める言葉を口にした。
「うん。でも、ちゃんと行く所はあるよね? あの世って言うのか、天国なのかは僕にも解らないし、生まれ変わりがあるのかも解らないけど……。此処に居ちゃあ、本当に行くべき所に行けない。だから」
『…………』暫し瞑目して、彼女は首を縦に振った。『今ね、皆にも話したから……』
 どうやら半ば一体化しているのか、彼女達同士は思うだけで話が可能らしい。
『泣いてる小さい子も居たけど……大丈夫。あたし達が今迄も面倒見てきたんだから』気丈な笑みを見せ、最後に一つ、頷いた。『さようなら』
 彼女の姿が消えた時、そこには霧の片鱗さえ、残ってはおらず、湖に腰迄浸かった良孝と小清水が顔を見合わせているだけだった。

 それ以降、町で夜霧は殆ど発生せず、発生してもごく自然のもので、人を飲む事も無く薄れていった。町の中心の湖ではどれだけ捜索しても見付からなかった筈の行方不明者の遺体、そしてそれより古い年代の、小さな骨が多数、発見された。
 結局行方不明者達は霧に撒かれて湖に落ちたのだろうという事に落ち着き、小さな骨が物語る悲劇が一頻り、町を賑わせた。湖の畔に合同の慰霊碑が建立されると言う。

「生まれ変わりがあるとしたら」後日、良孝は小清水に言った。結局、霧の中での話をしても、三波を初めとする町民達は幻覚でも見たのだろうと取り合わない。勢い、あの出来事は二人の秘密となっていた。「あの子達が生まれ変わって来る頃も、ひもじい思いなんてしないで済む時代だといいですね」
「そうですね」小清水は頷いた。「その為にも、現代の人間が頑張らないといけませんね。これが二度と要らなくなるように」
 小清水はポケットから携帯用のFモードを取り出し、湖に放り投げようとして――止めた。いけない、と頭を振る。
「綺麗な環境を残すのも第一歩ですからね」良孝はその様子に、苦笑した。

                      ―了―

 『夜霧の町』――blog petの夜霧に支配された町ではありません!(力説)
 Fモードは何か怪しげなアイテムですが、fog(霧)の早期観測・警告システムという事で。携帯電話みたいな物なので、その辺に捨てちゃ駄目☆
 く、苦しかった……出だしが(笑)

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あっぱれ!!
さすが!!
ブラボーです!
お疲れ様でした(^o^)
冬猫 2007/12/20(Thu)23:12:59 編集
Re:あっぱれ!!
有難う(^^)ノ
流石に今回はきつかった(笑)
夜霧~、お手柔らかに頼むわ。
巽(たつみ)【2007/12/21 00:28】
お見事!!
よく、あのわけわからない(夜霧ちゃんにはご内密にm(__)m)日記から、これだけのものを生み出しましたね~。巽さん、すごい♪
亀井君、うちのかめちゃんと一緒で、ちょっぴり反抗したいお年頃なのかしら(^^)
ミヨちゃんの心理描写、緻密ですね☆まさにアダルトチルドレンの思考過程です。巽さん、ほんと勉強してるわ~\(◎o◎)/!
moon 2007/12/20(Thu)23:28:07 編集
Re:お見事!!
有難うございます(^^)
夜霧には内緒ですが、最初途方に暮れてみたり(あくまで内密に!)
何の反応したいんだよ~。モードって何だよ~って(笑)
ミヨちゃん、どう治めようかと悩みつつ、やっぱりいつ迄も霧の中じゃ可哀想だろうと。
巽(たつみ)【2007/12/21 00:32】
すごいです!
お疲れ様です~。

読み応えがありました。

きっとそういう話、あったんだろうな~。
なっち 2007/12/21(Fri)10:18:07 編集
Re:すごいです!
有難うございます~(^^)
村の暗い過去……飢饉の時とかはそういう事も……うっ
巽(たつみ)【2007/12/21 13:04】
最初
SFかと思ってしまいました。
また置いてかれたかと思って、Fモード検索しかかってしまいました。
>とろり、夜の闇に滲み出す様な、白い色。無機質なカーテンの様でもあり、有機的な細胞ののたうちにも、それは似ていた。
文学的な表現で、これ好きさ。

んで、チョット気になったこと、時代背景からすると、女の子の言葉に「安全」はないかなと・・・
うるさい姑のようですが、小さなことからこつこつと。
ぷん URL 2007/12/21(Fri)12:46:09 編集
Re:最初
有難うございます(^^)
謎のアイテム、Fモード(笑)警戒用の速報みたいのものですけどね^^
なるほど……「安全」……時代的に言うと何だろう?
「怖い事は何も無いから……!」そんな感じかにゃ?
巽(たつみ)【2007/12/21 13:08】
こんにちは
おぉ~凄い! パチパチ
あの日記からストーリー作ったんだ。
ペットの名前が夜霧でよかったよね。
これがもう少し名前らしい名前だったら、もっと困っていたんじゃない。
afool 2007/12/21(Fri)14:08:47 編集
Re:こんにちは
有難うございます(^^)

>これがもっと名前らしい名前だったら、もっと困っていたんじゃない。

全くです! この時程「夜霧」で良かったと思った事は無い!(笑)
あ、「ユウキ」君も助かりました!^^
「ポチ」とかだったら更に困った事態に……(苦笑)
afoolさん、有難う!(^^)ノ
巽(たつみ)【2007/12/21 14:43】
こんにちはっ
さすが巽さんですね~!
お疲れさまです!
読めない漢字がいくつかあって私も苦しかったです…(笑)なんて読むんだろ!?変換も出来ません(汗)
ふわりぃ URL 2007/12/21(Fri)15:15:26 編集
Re:こんにちはっ
有難うございます(^^)
はわわ。また漢字変換癖が……。
読み仮名付けられるといいんだけどなぁ。
巽(たつみ)【2007/12/21 16:07】
こんにちわ★
ブログペットのとりてめないおしゃべりが、ちゃんとお話になるんですね。
いつも感心しちゃいます(@_@)
夜霧ちゃんに支配されてる町…
住んでみたいかも(^_^;)
モアイネコ 2007/12/21(Fri)15:21:49 編集
Re:こんにちわ★
有難うございます(^^)
夜霧に支配されてる町……きっと緑化されてますよ?(笑)
そしてそこを拠点にいずれは……って、何企んでるかは「ひみつ」という事で!

巽(たつみ)【2007/12/21 16:12】
う~ん・・・
姥捨て山って言うのもありましたよね・・・
私達が老後を迎える頃、どんな社会になってるのか心配になります。
FP(ファイナンシャルプランニング)の勉強をした時、長生きのリスクって出てくるんですよね。
長生きは良い事なのに、リスクと呼ばれているんですよ。

ぴぴ 2007/12/21(Fri)20:18:26 編集
Re:う~ん・・・
目出度い筈の長寿がリスクですか……。悲しい言われ様ですねぇ。
幼い子供やお年寄り、弱い所に皺寄せが行く社会は嫌ですね。
今現在、そして将来がそうでない事を祈るばかり……では何も変わらないし。何か出来る事を模索するしかないですね。
巽(たつみ)【2007/12/21 20:33】
無題
・・・・・・。
流石だ・・・。
あの出だしをここまで素敵な話しにしましたか。流石です。
見習猫シンΨ 2009/01/11(Sun)03:13:23 編集
Re:無題
有難うございます(^^)
私も改めて読み返して、夜霧に悩まされた思い出がふつふつと蘇って参りました(苦笑)
巽(たつみ)【2009/01/11 21:50】
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