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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「お義父様があんな遺言を残さなければよかったのよ」
「その台詞は聞き飽きたよ。嫌なら……」
「嫌なら別れて出て行け、でしょう? その台詞も聞き飽きたわ。もう止めましょう、この話は」
 言い出したのはそっちだぞ、という言葉は飲み込む。これ以上、恒例と化した言い争いを続けても仕方ない。
 それよりも、早く支度に取り掛からなければ。

 この広大な館を私に残した父は、少し――少しではないと妻は言うが――変わり者だった。
 神秘主義者にして、超常現象、奇現象の研究家。そして恐ろしく頑固だった。
 私達には全くその研究の有用性が解らないが、霊の存在を証明する事をライフワークとし、果ては齢八十にして癌を患い死期が迫ったと知ると、とある遺言を残した。
 曰く――自らの身と魂を持って、霊の存在を証明する、と。
 詰まりは死後、化けて出ると言っている訳だ。
 そして館に住んでその証人を務める事を条件として、私と妻にこの館を残す、と。

 冗談じゃあない、と妻は言った。
 だが、条件を満たさない場合、遺留分を残して父の遺産は全て処分され、研究団体に寄付される事になっていると告げると、散々唸った挙句、彼女は了承した。信じていなかった所為もあるのだろう。
 因みにもし父が化けて出るような事がなかったらどうするのかという問いには、証明が成される迄館を所有すべしという答が残されていた。有難いのか有難くないのか……。
 ともあれ、父の死後、私達はこの館に移り住み、その霊の存在証明を検める事となった。
 何、もし霊が存在したとしても、一度見てその存在を認めてやったら満足して成仏するさ――勿論信じていなかった事もあり、私達はそう、軽く考えていた面もあった。
 だが――。

「真逆定期的に出て来るなんて思わなかったわよ」テーブルを力任せに拭き清めながら、妻は愚痴る。
「それに関しては私もだ」椅子を並べ、半ばうんざりしながらも私は応じる。
「その癖話が通じる訳でもないし、一体いつ迄私達に証人を勤めさせる心算よ」
「まぁ、今は私達だけじゃあないがね」
「そうね」深い溜息をついて、妻は肩を竦めた。「それに、お陰で私達も食べるに困らないし……。感謝すべきなのかしら?」
 どうだろう、と私も肩を竦めて苦笑した。

 それより、支度を急がないと夜にはお客様がおいでだ。
 本日の客は五組十三名様。
 父が見える人、見えない人、様々だろうが、まぁ、楽しんで帰ってくれ。
 此処は多分国内では唯一営業中の、本物の幽霊屋敷を転用した「幽霊ホテル」なのだから。

                      ―了―


 4月15日――語呂合わせで「遺言の日」だそうな(--)
 微妙に苦しい気もするけど……何でも記念日があるもんだねぇ。

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 昨日はまた、私への罪滅ぼしに、さっさと帰宅したの?
 それで――平素もやってるの見た事ないけど――始業式のお約束みたいな、教室の清掃もしなかったのね。
 本当に困った子だ事。

 そう言いながら、母は笑う。本当に困っているのか、僕が彼女を優先した事を嬉しがっているのか、判らない顔で。
 きっと、どっちも本当なんだろう、と僕は思う。
 それに例え利己心が透けて見える笑顔でも、笑っているならそれでいい。
 笑っていてくれるなら。

 三年前、僕は弟を殺してしまった。
 実際にはそれは単なる不運と不注意が重なった事故で、僕が法的な意味で罪に問われる事もなかった。二階に居た僕を食事だからと呼びに来た弟と、その足音に気付いて用件を察し、到着を待たずに部屋を出た僕とが階段の最上段でぶつかってしまったのだ。駆け上がって来た勢いの儘、弟は転がり落ちて行った。
 打ち所が悪かった。運が悪かった。タイミングが悪かった。
 きっとそれだけの事だった――それだけの事で人は死ぬのだと、僕はその時初めて思い知り、暫くの間は不抜けた様になっていた。
 やがて通夜が済み、葬儀が済み、遽しさから解放された母が、何かが切れた様に半狂乱になる迄。
 父と二人でどうにか宥め、僕は母に誓った。
 弟の分迄、母を大事にするから、と。

 寂しがり家の母が決して独りにならないように、続けて来た部活も辞め、友人との遊びも断って帰宅した。
 弟が好きだった母の得意料理――これが実は僕は苦手だった――も美味そうに食べた。
 母が大好きだった弟がやりそうな手伝いは全てやった。
 それ位しか、罪滅ぼしの方法が思い付かなかった。
 それでも、母は時折辛そうな顔をした。そしてそんな母の顔を見るのが、僕には辛かった。

 だから、笑っていてくれるならいい。
 弟の死など予想も望みもしていなかったけれど、駆け上がって来るのを驚かしてやろうと、態と足音を忍ばせて部屋を出たのだとは言い出せない、そんな僕の罪悪感からは結局、逃れられないけれど。

                      ―了―
 く、苦しい……(^^;)

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「こら! また、サボったの!?」

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 花の盛りはやや過ぎ、青葉が顔を覗かせ始めていたが、俺はその桜の下にゴザを敷き、荷物を下ろした。
 辺りを見回すが、周囲に他の人間の姿はない。花弁の舞い散るこの景色を独り占めという訳だ。尤も、それを喜ぶ気分でもなかったが。

 薄紅の桜は宵の色に沈み始め、それでも尚仄かに花の形を浮かび上がらせている。生憎と行楽地の様な提灯も雪洞も無い中、いずれは闇に飲まれてしまうだろうが。
 それまでの間、と、俺はクーラーボックスから缶ビールを二本、取り出す。
 開けた一本を、対面する位置に、もう一本を俺の前に置く。
 そして一人、呟いた。
「花見の約束、果たしに来たぞ」
 答える者は居ない。
 桜に見守られる様にこの地に立ち並ぶ、墓の下の住人達さえも。まぁ、それは答えられても困るが。
 しかし、俺を呼び付けた本人位は、答えたらどうなんだ?――俺は内心愚痴りながら、ビールを口に運んだ。

 二週間前、俺は友人達と花見の約束をした。
 渋々――決して花にかこつけての馬鹿騒ぎが嫌いだとか言う訳じゃない。羽目を外し過ぎればみっともないとは思うが、友人達とのある程度の息抜きはいいものだろう。それだけに、俺が参加するのは少々、気が引けたのだ。
 別に俺は雨男じゃあない。けれど、何故か俺が参加を決めた花見は昔から、何かしらの理由でお流れになる事が多かったのだ。メンバーの大半に急な用事、事故、急病。いずれも翌日にはけろりとして出て来る様な些細な問題なのだが、兎に角よく起こる。
 勿論偶然だとは思う。俺が参加する事と何の因果関係もない、と。
 それでも段々俺は花見から遠ざかる事になった。曲がりなりにも楽しみに準備していて、中止っていうのは、嫌じゃないか。
 なのに今回は約束してしまったのは、友人の一人が遠くに引っ越す事になったから、その思い出作りと頼み込まれてしまったからだ。
 それだけに、今度こそは中止にならないでくれと密かに願ったのだが……。
 当日、俺自身が熱を出した。おまけに熱はなかなか下がらず、会えない儘にそいつが引っ越して行った翌日、やっと俺は起き上がる事が出来た。

 こうなると流石に、何かが俺の花見を邪魔しているとしか思えない。
 何者であれ、邪魔をされる謂れなんかないぞ!――そう思っていたのだが……。

 一週間前、部屋の整理をしていて、俺は古い写真を見付けた。
 桜の下で笑う、高校生の頃の俺と、やはり同年代の少女。
 次の瞬間、俺は思い出していた。
 その子と、花見の約束をして、未だそれを果たしていない事を。

「果たせなかった理由は、お前が先に死んだ所為なんだからな。いつ迄も拗ねてんじゃねぇよ」墓場で独り酒を呷りながら俺はぼやく。
 ごめんね――そんな声を聞いた様な気がした。
 来年の花見には、皆と行けるかも知れない……。

                      ―了―


 短めに~☆

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 また、間に合わなかった――舞香は溜息をつきながら、片方だけ編み上がった手袋と残ってしまった毛糸をクローゼットの奥にしまい込んだ。
 窓の外では桜が満開を迎えている。朝晩の肌寒さはあるものの、もう毛糸の手袋をプレゼントして素直に喜ばれる時期ではない。
 今年もまた、渡せない儘に春になってしまった。彼女のクローゼットの奥には、色取り取りの片方だけの手袋と、同色の毛糸が詰め込まれている。手袋は年々、少しずつ、大きくなっている。それだけ贈りたい相手も、彼女自身も成長している筈だった。
 なのに、やっぱり今年も贈れない儘、春――。
 どうしよう、と彼女はまた、溜息を零した。

「舞香って、本当、不器用だよね」バーガーショップで昼食を摂りつつ、話を聞いた友人は言った。その口元からも、溜息が漏れる。「マフラーとかじゃ駄目なの? セーター……はまた難しいか、袖があるし」
「不器用だって、自分でも思うよ。さやか」サラダをつつきながら、舞香は言った。「でも、約束したの。手袋、私が編んで返すって」
「小さい頃にお祖母ちゃんの所で、雪道で迷って、寒くて心細くて泣いてた所を助けてくれたんだっけ?」これ迄何度も聞かされた話を、さやかは思い出す。「ちょっとそこ迄の心算で手袋もせずに出てったあんたに、手袋を貸してくれて、お祖母ちゃんの家迄送り届けてくれた――で、その彼に惚れたんだよね?」
「惚れたなんて……」頬を朱に染めて、舞香は口籠る。「只、優しいお兄ちゃんだったし、後で聞いたらお祖母ちゃんちの近所だったし、でもその後会う機会がなくって、だからちょっと気になって……。手袋もちゃんと返せなかったし……」
「それで、今度会う時には自分が編んだ手袋を返すからって、お祖母ちゃんに言付けて来たんだよね。相手からも『待ってるよ』ってお手紙貰ったんだっけ?」
「うん。やっぱりとっても優しい手紙で……。でも、だから余計に……渡せなくなっちゃった」
 俯く彼女のポケットの中にはお守りの様に、小さな青い右手だけの手袋が収められていた。

 事故で片手を失った人に、片方は不要だからと片方だけの手袋を贈るのと、使われる事がないと解っている両手とも揃った手袋を贈るのと、どちらがその心を傷付けずに済むだろう?――秋を迎え、手袋を編み始める頃になると、舞香が悩む事だった。
 そして結局、右手だけを編んで、渡しに行けずに春を迎えてしまう。
 あの時、何で何も考えずに手袋を編んで返すなんて言っちゃったんだろう、と舞香はまた、溜息。彼に片手が無いのは幼い彼女にも見れば解る事だったし、祖母にもその理由を聞いた。
 マフラーや帽子ならこんなに悩まなくて済む。せめてベストなら袖も要らない――サイズを計測しなければならないが。
 それでも、彼女は約束に拘った。
 そんな不器用さが、時折自分でも、嫌になる。
 だが――。
「いつ迄も待っててくれるとは限らないよ?」さやかの言葉に、遂に彼女は踏ん切りをつけた。

                    * * *

 数日後、舞香は編み上がった手袋を持って、祖母の家を訪ねた。
 近くの小学校から風に運ばれて来るのだろう、桜吹雪はあの日の風花を思わせた。
 そんな中、彼女は数年振りに会った彼に、紺色の手袋を渡した。
 右手だけを。
「季節外れになっちゃって、その……ごめんなさい」俯く彼女に、しかし彼は優しい声で礼を言った。
「とっても、暖かいよ」と彼は笑った。
 舞香が長年遊びに来ない事を心配した祖母が母に事情を聞き、それを彼にも話していたのだとは、舞香は後で知った。
 両手と片手、彼女がどちらを選んだとしても、彼を想って悩んだ結果。暖かくない筈がない、と彼は頷いた。
 長年の胸のつかえが取れた様に微笑む舞香のポケットには、紺色の手袋――この数日で編み上げた、対となる左手の手袋が、彼女の新たなお守りとなった。

                      ―了―


 偶にはミステリーでもホラーでもない話も……(^^;)
 ちょっと痒い(笑)

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 誰も居ない――街をつぶさに見て回り、そこが完全な無人である事を確信して、美和子は茫然と立ち竦んだ。こんな所があるなんて……?
 ドライブが彼女の趣味で、今日も山道を走っている内、ガソリンが心許なくなり、カーナビに導かれてこの名も知らぬ無人の街に辿り着いたのだった。
 だが、ここは山奥の遺棄された集落などではない。近代的なビルが立ち並ぶ、大都会と迄は言えないもののそれなりの、街だ。コンビニには明かりが灯り、空調も起動している。
 只、動く物は動物も含めて見当たらず、勿論電車等も動いていない。
 彼女以外通る者もない道路で、信号機だけが律儀に点灯している、そんな光景に薄ら寒さを感じて、美和子は早々に此処を立ち去る事にした。

 セルフのガソリンスタンドで給油し、彼女は元来た道へとハンドルを切った。
 途中、喉の渇きを感じてコンビニに立ち寄り、しかし誰も居ない店内には足を踏み入れる気になれず、外の自販機で清涼飲料水を買った。
 
 何だか街だけが勝手に生きているみたいだ――街を後にし、バックミラー越しのその景色に彼女はふと、無意識に溜めていた息をついた。
 人が居なくても取り敢えず困らない。
 けれどそれは酷く寂しい光景に見えて……。そもそも、彼等は一体何処へ行ったのだろう?

 その夜、彼女は知った。
 とある一つの街に生物兵器を使用したテロの予告があり、住人全員が避難していたのだと。
 首都圏でもない地方都市、然も予告された時刻を過ぎても何ら変化はなく――住人の避難が迅速であった為に効果は薄いと中止されたのか、あるいは悪質な悪戯だったのか、情報源の確実性が審議されていた。
〈兎も角、今回の疫学的検査では、それらしき既知の病原体は検出されなかったという事です〉
 ニュースで専門家らしき背広の男が言っていた。
〈そもそも何故あんな地方都市を対象としたのかも解りませんし……。愉快犯の犯行だとしたら、犯人を喜ばせる結果となってしまいましたね。住人全員を避難させるなんて〉
〈しかし、もしもの事があれば……〉
 テレビでは、今回の対応についての非難と擁護が渦巻いていた。
 だが、そんな事よりも美和子には気になる事があった。

 それらしき既知の病原体は検出されなかった――未知のものであったら?
 混乱を恐れてだろうか、街の詳細な位置はニュースでは告知されていなかった。尤も、聞いたとしても美和子はあの街の名を知らない。
 もし、昼間迷い込んだのがその街だったら? そしてもし、テロが予告通り、然も道の病原体を用いて実行されていたとしたら?
「……」
 念の為に一週間程は無人の儘に置かれるという街を、彼女は再び目指した。
 潜伏期間がどれ程かも解らない、感染したらどうなるかも解らない、そもそも本当に感染の可能性があるのかも解らない――それが周りにうつるのを恐れて。
 
 そして二週間後――彼女は誰一人戻って来ない街に、住み続けていた。
 この街への予告はフェイクであり、テロが実行されたのは主要都市だったと知ったのは一週間前だった。

                      ―了―
 うーむ、イマイチ纏まらない(--;)

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 やだ、まただ――突然の停電に、しかし私は慌てずに、いつもの位置に用意してあった懐中電灯のスイッチを入れた。どうせ直ぐに直る。もうすっかり慣れっこになっていた。
 このマンションに越して来て三箇月。もう何度停電した事か。
 初めの頃こそ、不意の停電に慌て、窓外の建物に灯る明かりを見て此処だけなのだと知り、ブレーカーを調べてみたり、欠陥マンションかと憤ったりしたものだった。けれど、近隣の先住者や不動産屋の話では、既に幾度も調査は行われたものの、この建物に構造的な不備は一切見当たらないとの事。かと言ってブレーカーが落ちた訳でもなく、使用可能電力は充分な筈だった。
 建物に不備がない以上、転居するなら完全に自費。越したばかりでそんな余裕もなく、私は此処に居続けたのだった。

「それにしてもおかしくない? この停電!」偶々泊まりに来ていて、然も偶々運悪くシャワー中に停電に遭った友人が膨れ面で零した。このマンションでは給湯設備も電力使用の為、突然の闇に加えて、冷水と化したシャワーに震える事態となってしまったのだ。水を止めようにも暗くて解らないしと、散々愚痴っていたのも無理もないだろう。「建物の構造に不備はない、電力供給も充分、だったら何で此処だけ停電するのよ?」
「それが解ったら何とかしてるわよ」私は肩を竦めた。因みに停電はもう回復している。
「ねえ、ここ……幽霊マンションとか、そんなんじゃないわよね?」
「嫌な事言わないでよ。取り敢えず、この部屋で事件があったとかいう話は聞かなかったわ。そう言えば不動産屋の説明責任って建物全体には及ばないのかしらね?」
「多分、その部屋だけじゃない? という事は他の部屋の事迄は解らないのか……」
「オーナーも隣近所の人も何も言ってなかったけどね」
「隣近所の人もこんな状態で我慢してるの?」
「まぁね。此処、割安だし」
「割安……って、やっぱり何かあるんじゃないの?」
「それはほら」私は窓の外を指差した。「隣の敷地が墓地だから」
「…………聞いてないわよ」
 泊まりの予定の彼女はそそくさと帰って行った。

 墓地を見下ろす窓のカーテンを閉めて、私はふと溜息をついた。
 引っ越した当初薄手の花柄だったカーテンは、厚手の遮光カーテンに替えた。もしかしたら、全戸遮光カーテンにしたら、この停電は治まるんじゃないだろうか?
 でも、それを提案するのは流石に、ねぇ……。
 何となくだけれど――夜中にいつ迄も電気を点けているのが眩しい、と墓地に眠る方々に怒られている様な気がするのだけれど。

                      ―了―


 こんなマンションあったら、安心してネット出来へーん!(^^;)

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プロフィール
HN:
巽(たつみ)
性別:
女性
自己紹介:
 読むのと書くのが趣味のインドア派です(^^)
 お気軽に感想orツッコミ下さると嬉しいです。
 勿論、荒らしはダメですよー?
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