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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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 未だ未だかなりの枚数を残している、壁掛け型の日めくりのカレンダー。その今日の一枚を捲って、美和は小首を傾げた。
 明後日が透けて見える程薄い紙に黒、青、赤で印字された平凡なカレンダー。その薄い紙の向こうの黒がやけに広く、濃い。有り体に言ってしまえば本来白い地の部分迄が、黒い。
 印刷ミスだろうか、と捲ってみる。
 翌日はごく普通のウィーク・デイ。黒が濃くなった。
 そして明後日、その日は土曜日だったが、青い日付は真っ黒な地に浮かんでいた。
「何? これ……」こんなデザインなのだろうか。いやしかし、これ迄こんな事は無かった、と美和は眉を顰める。やはり印刷ミスだろうか?「それにしても黒なんて……何だか不気味」
 未だあるだろうか、とぱらぱらと捲ってみる。が、どうやらそれはその日一枚切りの様で、美和は印刷ミスだと思う事にした。どういう理由でこうなったかは皆目解らないけれど。
 彼女はベッドに戻り、その両脇の枠の上に渡した簡易用のテーブルの上で、捲ったばかりの昨日を、白く細長い指で鶴に仕立てていった。 
 ベッドの枕元の脇には片側には色とりどりの千羽鶴が、そしてもう一方には白に僅かに黒や青や赤の混じった折り鶴の連なりが、何本も下がっている。未だ千羽には遠く及ばないが、それでも二年分のカレンダーが、既に此処には鶴と変じて下がっていた。
 そしてまた一日、彼女はそこに付け足した。
 只この白い個室で寝て、食べて、薬を飲んで、時折検査を受ける、それだけを繰り返す毎日の中の、たった一日を。
 最初の頃は見舞いに来てくれていた中学の同級生達も、美和の入院が長引き、自分達の受験が近付くと、それどころではなくなったのだろう、いつしか来なくなっていた。あるいは美和を気遣っての事なのかも知れないが。
 心臓に重大な持病を持つ彼女には、急激な感情の変化さえ、命取りになり兼ねない。笑う事も泣く事も、多量のエネルギーを必要とする。が、それらの後の、酸欠から来る、青紫にチアノーゼ症状の出た美和の唇や爪は、彼女の身体にはそれが負担である事を物語っていた。例え心が欲したとしても。
 今は薄い桜色の爪を見て、美和は大丈夫、と自分に言い聞かせる。発作なんて起こらない、と。
 今日もそんな、いつもと同じ日が過ぎて行く。

 翌日も、更に色が濃く透けてくるカレンダーに僅かに眉を顰めながら、美和は折り鶴を折る。明日は週末。仕事が休みの母が来てくれる予定だった。

「なぁに? この黒いカレンダー」土曜日、病室に入り、こけた頬を緩めて美和に笑顔を向けた後に、母は言った。「買って来たの、こんなのだったかしら?」
「ううん」美和は首を横に振った。「この日一日だけみたい。印刷ミスじゃないかな」
 ほら、他の日は普通だもん、と折った鶴を見せる。
「本当、でも嫌ね、こんな日に」母の眉間の皺は消えていない。
「どうかしたの? こんな日って?」
 しまった、という表情が母の顔に浮かぶ。それでも美和が問うと、渋々話し出した。余り、聞かせたい事ではない様だ。
「それがね……」と、母は声を潜めて言った。「お隣の個室の患者さん、今朝早く亡くなられたみたいよ。気付かなかった?」
 美和はゆっくりと頭を振った。そう言えば朝方、看護師達の動きが遽しかった様な気はする。だが、朝はいつだって配膳車やら検温やらで意外と騒がしい。それに、入院していると夜眠れずに、いきおい朝方眠くなってしまうのだ。
 隣はどんな人だったろう――美和は殆ど出る事の無い自分の個室の外を思い浮かべる。確か、初日に若い両親が挨拶に来ていた。美和よりも、小さい男の子らしかった。お互いベッドから余り離れられない為、行き来する事は結局無かったけれど。
 どんな病気だったんだろう。よく聞いて置けばよかったかも知れない。もし自分と同じ様だったら……同じ様だったら? 次は自分だとでも? 美和は自分でその想像を掻き消した。
 私はいずれ退院して、皆と一緒に学校に行くんだから、と。
 感情を押し殺し、上がりそうになる心拍に、胸を押さえて耐える。拍動が大きい? 大丈夫、こんなの普通よ、大丈夫、大丈夫……――そう自分に言い聞かせながら。
 翌日、白い鶴に只一羽、黒い鶴が交じった。
 
「あれ?」数日後、またも美和はカレンダーに異変を見付けた。もう無かった筈の黒い紙が、また挟まっている。「おかしいなぁ。見逃してたのかな? 不良品じゃないの? これ」
 やはり明後日。然も見てみればウィーク・デイの為、真っ黒だった。
「絶対不良品だよ」そうぼやきながらも、何やら不穏なものを、彼女は感じていた。注意して見たのに、こんな真っ黒な物を見逃したりするだろうか。然も前の〈黒の日〉は……。美和は慌てて首を振って、不吉な想像を追い払った。
 だが、明後日、それとなく気を張っていた美和には、看護師達の動きが遽しげに、そして悲しげに見えた。担当の看護師に何かあったのかと尋ねると、彼女は何でもないと答えた。が、その微苦笑する瞳には、赤みが残っていた。

 週末、やって来た母に、美和はこのカレンダーを何処で買って来たのかと訊いた。薄気味が悪くなっていた。もう黒い鶴が二羽、枕元に下がっている。
「別に普通のお店よ?」不思議そうに、そして蒼い顔で母は答えた。「でも変ねぇ。買った時はパッケージされていたから気付かなかったけど……」
「この間見た時だって、見当たらなかったのよね」言いながら壁から外し、またぱらぱらと捲ってみる。「今度こそ、もう無いみたい」
 そう、二人して頷いた翌日だった。
 昨日を捲った美和の目には、今度は赤い色が透けて見えていた。
 日曜日の赤い日付の周りの白い紙を侵食して、やけに毒々しい赤が目に焼き付く。この濃さからして、明日の分だろう。
「どうして……?」もう無い筈だった。黒だろうが、赤だろうが、こんな日は。捲って確かめるのさえおぞましく、彼女はそれを振り切り、鶴を折る事に専念した。病気の影響でやや膨らんだ指先、やや蒼くなった爪も極力見ないようにして。
 今迄黒だったイレギュラーが、今度は赤く染まっている。これには何か意味があるのだろうか。そもそも、この不思議な変色は一体――うっすらと脳裏に浮かぶ想像を、美和は慌てて掻き消そうとする。
 真逆〈黒い日〉の度に患者が死ぬなんて事……そんな事がある訳が無い、と。
 そして、ならば赤は何なのだろう、真逆……。
 心拍の上昇を、鶴を握り締めた手で、ぎゅっと押さえ込んだ。

 〈赤い日〉は明日。消灯時間を過ぎても寝付かれず、転々と寝返りを打ちながら、美和は不安に苛まれる。明日、私は白い鶴を追加する事は出来るのだろうかと、九百を越える鶴の連なりを闇を透かして見る。次いで、反対側の色とりどりの千羽鶴を。クラスの皆が折ってくれた千羽鶴を。
 やだ――美和は突然身を起こし、枕元の灯を点けた――私は皆の所に戻るんだ。私の為にこれを折ってくれた皆の所に……。
 だが、治療は続くものの、一向に果ての見えない闘病生活に疲れても、いた。完全な治療には移植を必要とする、と言われていた。だが、彼女は十四歳。例え合致するドナーが居たとしても、この日本国内では移植を受ける事が出来ない。せめて後半年、生き延びなければ。
 なのに、赤い暦が目の前にちらつく。
「あれは……真逆……」戦慄(わなな)く唇で呟き、美和は暦に手を伸ばした。「そうだ、いっそ……!」
 この呪わしい赤を捲り捨ててしまえば――そんな考えが浮かんだ。元々、何故こうなるかも解らないのだ。どうすればいいかなど、解る筈も無い。だが、手を拱いているよりは……。
 今日と明日、二枚を同時に握り締め、それを乱暴に引き破った。

 翌朝、ベッドに倒れ込む様な体勢で発見された彼女は、白地に赤い字と同じく黒い字の紙を、それぞれ一枚ずつ握り締めて、眠っていた。
「驚かさないで頂戴。おかしな体勢で眠っているものだから、夜中に具合が悪くなったのかと思ったわ」微苦笑する看護師は、しかし今朝知らされた美和の母の深夜の急死を、口にする事は出来なかった。美和にショックを与える事は出来ない。
 海外での移植治療に望みを繋ぐ為の活動の疲れと心労が、いつしか彼女の母を蝕んでいたのだと、知っていても。

                      ―了―

 現行法では十五歳未満は移植治療を受けられないんですよね~。
 十五歳未満の子供は遺言証書を作成出来ず、ドナーカードはこれに準じているそうなのですね。だから、適する臓器が無く、十五歳未満の子供には移植も出来ない、と。臓器移植には倫理的、精神的な問題もあるかと思われますが、自国内で出来ないからと海外に渡るリスクを考えると……どうにかならんものでしょうかね?

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なんと!!
赤は買った人でしょうか。
riodecat URL 2008/01/23(Wed)00:16:30 編集
Re:なんと!!
ある意味お母さんが身代わりかも(--;)
巽(たつみ)【2008/01/23 01:15】
こ…こんな
予知能力のある日めくりカレンダーは…ダメです!コワすぎます。。。
それに。。。お母様、悲しすぎますぅ(泣)
つきみぃ URL 2008/01/23(Wed)00:34:00 編集
Re:こ…こんな
楽しい事ならいいんだけどね~(^^;)
偶にホラーを書こうと思ったら、こんな話に……☆
巽(たつみ)【2008/01/23 01:17】
こんばんは
うげげ、お母さんが死んじゃうの。
それもまた何だな。
青だったら誰なんだろっ?
ドナーカードねぇ、あれだけ必要って騒いで法案成立させた政治家が、いったいどれだけドナーカードを持っているのか調べてもらいたいものだね。
afool URL 2008/01/23(Wed)01:09:22 編集
Re:こんばんは
あ、それは調べて貰いたいな。ドナーカード(・`ω´・)
まぁ、移植せずに治せる術があればそれでもいいんだけど。ドナーが亡くなるのを待つ患者さんも複雑な心境だろうし。
やっぱり周りの人も大変だと思うわ~。金銭的にも精神的にも。
だからお母さん、頬がこけたり、顔色悪かったりという伏線アリ。
青……誰でしょう?(^^;)
巽(たつみ)【2008/01/23 01:27】
これは
巽さんじゃなきゃ書けない小説だね。
少し怖かったし、悲しかったけど頑張って最後まで読んだよ。
移植が国内で出来ない理由が、そんな事とは知らなかった。
人を守るべき法を人が作ったのに、法が人を支配してるだなんて変だよね。
何か出来たら良いのに…とは思うけど、何もしたら良いのか解らない。行動する事が出来ない自分の無力さを痛感するよ。
冬猫 2008/01/23(Wed)01:14:23 編集
Re:これは
有難う。悲しい話になっちゃいましたね。
十五歳が一応自分で判断して遺言証書作成出来る年齢と定められてるそうなのよ。判断能力なんて、一律な年齢で測れるものでもないと思うけどね。
国内で出来れば金銭的にも負担は軽くなるし、長距離の移動でのレシピエントの身体の心配も軽減されるのだけどね。渡航したからって直ぐに受けられる訳では勿論、ないし。
移植無しで治せる技術があればそれが一番かも知れないけど。
巽(たつみ)【2008/01/23 01:36】
大丈夫?
……なんだか、巽さんご自身の体験が混じってる気がして……ひょっとして、今、というか最近、体調がすぐれなかったりしてない?
病室での心理描写がすごくリアルで哀しい…。
あまり無理しないでね。
みけねこ URL 2008/01/23(Wed)01:36:48 編集
Re:大丈夫?
有難うございます。大丈夫ですよ(^^)
寧ろあの当時は何も考えてなかったかも。子供だったし。
「手術すれば元気になる」しか考えない。
今は手術シーンとかリアルに想像するとドキドキするので、やっぱり海堂先生が読み進まなくて困ってる(苦笑)
面白いんだけどね~。バチスタシリーズ。
巽(たつみ)【2008/01/23 01:55】
うぅ…(ノ_<,)
じわり、じわりと迫ってくるカンジが怖いです…黒や赤というのがまたなんとも…

私自身に入院経験はないですが、病院、それも個室はちょっと…もう残り短いと思えてしまってダメだな~…そんな場合だけじゃないとわかってはいるんだけど。
あすか 2008/01/23(Wed)02:11:41 編集
Re:うぅ…(ノ_<,)
個室=残り短いではないけどね(^_^;)
やっぱり刺激を避けようとすると個室になるわなぁ。
あ。水疱が一杯出来る奇病(?)の時も最初個室だったなぁ。顔とか酷い事になってたから助かった☆
巽(たつみ)【2008/01/23 02:22】
こんばんわ★
なんとなくお母さんヤバいかなとは思ったんですが、やはり…
苦労してたんですね。
でも、なんで赤なんだろう?
黒でもいいのにね(@_@)
モアイネコ 2008/01/23(Wed)03:35:25 編集
Re:こんばんわ★
ヤバイと思いましたか。モアイネコさん、鋭い!
黒だとそれ迄の他の患者さんの場合と区別付かないかな、と思って。
次は誰だろう、と言うより次はもしかしたら……という雰囲気を出したかったので。
巽(たつみ)【2008/01/23 16:35】
無題
おはようございます(^o^)丿
なんと・・・
悲しいお話ですね。こんな状態で母親に先立たれてしまったら、どうやったら立ち直れるのか(T_T)

私に子供はいないので実際にはわかりませんが、自分に15歳未満の子供がいて、その子の意思が「万一の時は臓器提供する」ことだとしても、果たして、親である自分がそれを受けいられれるのかどうかというと、正直言って難しいです。
死んでるのにまたメス入れるの?って、きっと考えちゃうだろうな・・・。こういうだらしない人間が多いから、日本の医療は遅れてしまうのですよね。はぁ、非合理的・・・。
moon URL 2008/01/23(Wed)07:26:11 編集
Re:無題
でも、それが普通だと思います。
人間の心は元々非合理的だし。なかなか割り切れないですよね。
子供の遺志を叶えてと言う人も居れば、例え子供の遺志でも受け入れられないと言う人も居る。人は違うのだから、それが当然。
寧ろ外的な要因に圧されて、個人がそれを言えなくなったらおかしな世界になると思う。
巽(たつみ)【2008/01/23 16:41】
悲しいお話ですね~。

人の死を察知する日めくりカレンダー・・・
いらないですね~。怖すぎです・・・

彼女はいつ母の死を教えてもらえるのだろう・・
なんだか辛いお話ですね。
しかも自分が原因で死んだと思ってしまいそう。
なっち 2008/01/23(Wed)12:13:08 編集
Re:涙
怖い話を目指した心算が悲しい話になってしまいました(T-T)
カレンダーには楽しいスケジュールが一杯の方がいいですね~。
巽(たつみ)【2008/01/23 16:43】
悲しいですね…
母上さまだったとは…
悲しすぎます…。
自分じゃなくて、大切な人だったなんて。
もう、巽さんたらT^T
ふわりぃ URL 2008/01/23(Wed)14:13:23 編集
Re:悲しいですね…
思いの外、悲しい話になっちまいました(T-T)
雪女と落差が大きいな(苦笑)
巽(たつみ)【2008/01/23 16:47】
うわぁ~気味悪いネェ!
そんなカレンダーがあったら恐いねぇ!
それにしても、お母様が亡くなってしまったなんて!悲劇だなぁ・・・・・

赤だから何か奇跡が起きるのかな?
なんて思わず期待してしまった私はかなりの
ノーテンキだね!

臓器移植かぁ~重たいねぇ~・・・・・
クーピー URL 2008/01/23(Wed)14:31:56 編集
Re:うわぁ~気味悪いネェ!
こんなカレンダーは要らん!(笑)
偶に怖い話を書きたくなったのだけど……悲しくて重い話になっちゃいました(--∥)
巽(たつみ)【2008/01/23 16:51】
うぅ~面白い^^
でも、お母さんとは思わなかったわ~
患者本人だって思ってた。
臓器移植・・・良く寄付をしてもらって海外で手術を受けてますよね。
変なとこで、日本って厳しいから・・・
反対に安易で重大な事件もあるのにね~
ぴぴ 2008/01/23(Wed)16:24:30 編集
Re:うぅ~面白い^^
有難うございます。
つい捻りを入れてしまいます(^^;)
移植はね~海外に行ったからって直ぐに合致するドナーが見付かる訳でなし、向こうにだってそれを待っている患者さんは居る訳だし、難しい話ですわ。それにこれがビジネスになると非常に嫌な話ですしね。
巽(たつみ)【2008/01/23 16:57】
こわい
こわかったですよ!
最後の赤いのが、なぜ普通に戻ったのかも不思議です。身代わりって意味ですか?
それにしても十五歳の線引きっておかしいですね。
12月の、足からとった筋芽細胞で重症の心臓病が治療できたのは、素晴らしいニュースでしたね。
どんどん実用化されてほしい。
銀河系一朗 URL 2008/01/24(Thu)19:32:50 編集
Re:こわい
そうですね。自分の細胞なら、何より拒絶反応の心配も零に等しいですし!
安全性第一ではあるけれど、ああいう技術は早々に実用化されて頂きたい所です。
自己細胞なら、ドナーの死を待つなんて精神的にマイナスな事もしなくていいし。
巽(たつみ)【2008/01/24 20:37】
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