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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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 一時は心霊スポットとして、怖いもの知らず、あるいは不心得な若者達の溜まり場となっていた廃病院。その埃と落書きに埋め尽くされた廊下を、少女は歩いていた。
 十歳になるかならないか、茶色い髪に青いリボンがよく似合っている、青い服に青いケープを羽織った少女。明かりは手にした古風なランプのみ。
 只一人、闇にも怯えず、歩み確かに進んで行く。
 やがて行き着いたのは地下への扉。最早施錠されてもおらず、重い音を立てて、扉は開かれた。
 地下にはかつての霊安室と、ボイラー室などがある様だった。闇の濃さ、薄気味悪さを増したリノリウムの床に、少女の足音だけが響き――霊安室からじゃらり、と音がした。

「どうして未だ此処に居るの?」霊安室の扉を開け放ち、中に居る者が判っているかの様に、少女はそう問い掛けた。
 答えは暫し無かった。息を呑む様な音がしただけだ。
 少女はランプの明かりを調節し、大きくする。
 然して広くない霊安室。寝台は残されているものの、片方は脚が崩れ役を果たさず、そして残る一方には、十五、六の少年が一人、腰掛けていた。
 但し、その両手は手錠で繋がれ、更に寝台の脚に鎖で繋ぎ留められている。
「君は……ありす?」ランプの明かりを眩しそうに透かし見て、彼は言った。「君こそ、どうして……? あれからどれ位経った?」
「随分経ったわね。お陰で鍵が回収出来ないわ」少女は微苦笑を浮かべた。
「ああ、これ……」少年はやや苦労して、寝台のカバーに開いた穴から、その隙間に隠した小さな鍵を取り出す。「この手錠の鍵……だよね」
「そう。解っていて、どうして使わないのかしら?」少女は小首を傾げた。「あの時から、出ようと思えばいつでも出られた筈よ?」
「……悪い事をした人は牢屋に繋がれるものだろう? 僕はやってはいけない事をした。だから此処に居る」

 数年前、さる実業家の長男が誘拐された。
 自宅には五千万という大金を要求する電話があり、犯人は警察を度重なる電話で翻弄し、受け渡しを成功させた。
 ところがその実業家が用意した金は紙幣で新聞紙を挟んだダミーだったと判り、犯人が憂さ晴らしからか、それを新聞各社に送り付けた事もあり、実業家は社会的な批判から、失脚した。事業は傾き、家庭内にも齟齬を来たし、何より、長男は帰って来なかった。
 犯人も闇に消え、事件は最悪の形で終焉を迎えたと思われていた。

 だが、その間、長男は囚われてなどいなかった。
 そしてこの廃病院の中を探検していたのだ。手錠もされず、何の束縛も無く。
「僕は犯人に協力していたんだ」じゃらり、と鎖を揺らして少年は言った。「軽いお遊び気分だった。知りたかったんだ。家族の中で……僕の値段が幾らなのか」
 学校帰りに、怪しい二人組に冒険を餌に誘われた時は苦笑いしたものだった。今時こんな手に引っ掛かる子供が居るものか、と。だが、ふと、気になったのだ。
 自分が誘拐された時、果たして彼の両親はどの程度の金額を用意してくれるだろうか、と。
 両親――特に母親は彼の教育に関しては、それこそ金に糸目を付けなかった。どんな高給の家庭教師でも雇い入れたし、教材だって用意した。
 貴方はこの家を継ぐのだから、と。
 妹には教育よりも教養を、優先して身に付けさせた。ダンスや乗馬……未だ小さかった妹は馬を怖がったが、彼はそれが羨ましかった。
 自分の好きな事をさせて貰えない――それは「貴方の為なのよ」という言葉とは裏腹に、幼少の彼には感じられた。
 だから、試してしまった。両親が彼を愛してくれているのかを。
 犯人に付いて行き、脅す彼等を逆に利用した。当時はもう野次馬連中にも見捨てられ、僅かな息抜きの場にしていたこの廃病院を隠れ家にしようと言い出したのも彼だったし、彼等が提示しようとした金額を吊り上げさせもした。これ位は出すだろう、そんな自負もあった。
 そして結果として突き付けられたのがダミーの札束であり、犯人達からの嘲笑と哀れみを籠めた眼差しだった。
 彼は新聞社にこの事実を送り、彼を用無しと見捨てて犯人達が去っても、此処に留まった。彼等が本来使用する筈だった手錠を、自らの手に架けて、鍵も捨てた。
 数日後、ありすと名乗る少女から、その鍵を受け取っても、彼は暗い霊安室に一人、座り続けていた。
「もう帰る場所なんか無いし」彼は言った。「家は人手に渡り、両親は離婚した。妹は母に引き取られたそうだけど、もう前の様な暮らしは出来ない。それと言うのも、僕の所為だ」
「ね、一つ訊いてもいい?」少女は首を傾げる。「そんな情報を、貴方は何処で知ったのかしら?」
 そう言った彼女の背後で、霊安室の扉が大きく開かれた。

 十三、四歳の少女がそこに居た。警戒する様な視線を青い少女に向け、じりじりと、少年の傍へと移動する。
「この子は?」険のある、低い声で少年に尋ねた。
「ありす」と答えたのは少女の方だった。「なるほどね。貴女が情報源であり、彼が生きて行くのに必要な物を提供していたのね」
 水、食料、成長期のサイズの変わる着替え……それらも無しに数年もこんな所に生きていられる訳は無い。見た所、ラジオすら無いこの部屋では外の情報も、彼女からのものが全てだったのだろう。
「何しに来たの?」二人を見比べ、少年が手にした小さな鍵にはっと目を止めて、少女は更に問う。
「その前に訊かせて? 貴女は、彼の妹さん?」
 息を呑む音が薄闇に響いた。それは肯定の声に等しかった。
「彼が日頃、此処で息抜きしていた事も、貴女は知っていたのね? だから、事件後、お兄さんを探して此処に来た。そして彼に告げたのね? 彼の所為で家族がばらばらになった、と」
「だってそうだもの」声を高くして、彼女は言った。「兄さんが態と攫われたんだって事は直ぐに解ったわ。防犯用のブザーだって持っていたし、元々用心深かったもの。だから、あの誘拐がある意味狂言だって、私には直ぐに解ったわ!」
「でも、貴女は此処の事も家族にも警察にも言わなかったのね。狂言だと思ったのなら、もしかしたら……位は考えたんじゃない?」
「だって……」言い淀んだのは感情に言葉が付いて行かなくなったためか、それとも言葉を探してか。「もし本当で、兄さんに何かあったら……」
「もし彼が協力していないのなら、犯人は此処を隠れ家にはしなかったでしょうし、そんな見当外れの所をそれとなく探索したって犯人に警戒させない手はあったでしょうね。そして此処に彼等が居るのなら、ある意味共犯の彼にはそれ程危険は無かったと思うけど? それに犯人が居ないと確信出来た後も、貴女は彼を此処に匿い続けたわね?」
「何が言いたいの? 私はあの時、兄さんの事が心配でそれどころじゃあなかったのよ? なのに、聞いてみればやっぱり兄さんが原因じゃないの! それで私達家族は……。貴女みたいな子供に何が解るの?」
「そう喧嘩腰にならないでくれない? 私は貴女にこれを上げに来ただけ」言って、少女はベルトに付けた鍵束から、重厚な一本を取り外した。「この上の階への扉の鍵よ。欲しくない?」
 そして背伸びして、警戒する彼女の耳に唇を寄せ、何事か囁いた。
 その囁きを吟味する様に俯いた後、彼女は鍵を受け取った。
「じゃあね」言うなり、青い少女は踵を返した。

 用意して来た食料と水を置くと、少女は兄に別れを告げて霊安室を出た。階上への階段を、一段一段、踏み締める様に上って行く。
 そして上から暗い廊下を一瞥し、重い扉を閉めた。
 施錠の音が、静かな建物内に響く。
 抜き取った鍵を、じっと見詰めた後、彼女はそれを瓦礫の中に、放り捨てた。

 錠の降りる音は、地下の少年にも聞こえていた。
 僅かな焦燥感が、その胸中に生まれた。
 今迄は物理的には手錠だけが彼を繋ぎ留めていた。然もその鍵は手の中にある。だが、今、重い扉が彼と外界との間に立ち塞がってしまった。
 仕方ない。自分はそれだけの事をしてしまったのだ。自分にそう言い聞かせる。
 だが――もし妹がもう来てくれなくなったら? もし彼女の身に何かあれば、彼の居所を知るのは、再び来るとも知れない、ありす一人。
 もし……。
「妹さんならもう来ないわよ?」何処からともなく、少女の声が響いた。「これ、捨てて行ったもの」
 寝台の上に、先程見た覚えのある鍵がぽつり、落ちて来た。
「ありす!? 何処に……」慌てて上を見回しながら、彼は鍵を手に取った。
「一度、外の空気、吸った方がいいんじゃないの? 罪人にもその位の自由はあるわ」その言葉を最後に、全ての気配が消えた。
 暫し二本の鍵を見詰めた後、彼は閉塞感に耐え兼ねて、そして妹が鍵を捨てた真意を問いたくて、それを使い、外に出た。靴だけは持って来てくれなかったので、その擦り減り、口の開いたスリッパを突っ掛けて。
 そして彼が見たのは、廃病院の向かいに以前と全く変わりの無い様で建つ我が家だった。年月の経過は見られるものの、表札も、家族四人の名が入った儘だ。事業が傾き、離散した――そう聞いていたのに。
 彼は、信じられない思いで家族三人が暮らす家へと戻って行った。

「御苦労様」鍵二本を回収し、鍵束に繋ぎながら、少女は言った。
 少年は一先ず帰って行った。彼を解放する鍵も、彼を閉じ込める鍵も、最早不要となった。
 かつて少年は妹を羨んでいたが、その妹が兄を羨んでいた事迄は知らなかった様だ。そして彼が居なくなった時、妹が喜んだ事も。彼女が跡継ぎとなれば教養よりも教育を、兄の様に施してくれる、そう思った事も。
 お金を渡してしまったら兄さんが殺されてしまうかも知れない、ダミーなら未だもう一度、捕まえるチャンスが出来るかも知れない――そう、父親に泣き付いた事も。
「後は……私が関知する問題じゃないわ」鍵束をじゃらりと鳴らし、少女はケープを翻した。胸元から金の鍵を取り出し、廃病院の扉の鍵穴に挿す。「罪人同士、どうするかなんてね」
 そして、何処とも知れない場所へと消え去った。

                      ―了―

 何かとんでもない兄妹になった気がする(--;)
 また問題作ですか?(苦笑) 

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愛憎劇~
怖い妹だね。
兄の方が考えが短絡的だし、妙に気真面目に手錠に繋がれてたり…男の子って子供の内は考え方が幼い子多いのよね。
ところで、ありすが持つ鍵束は、何か事件が有る度に補充されるのかな?それとも持っている鍵束から鍵が無くなったら………アリスの正体というか、役目が解るのかな?知りたいよーな、知りたく無いよーな。
冬猫 2008/01/24(Thu)00:31:58 編集
Re:愛憎劇~
鍵束……何処で補充されてるんでしょうねぇ(^^;)
事件がある限り無くならんかも。
巽(たつみ)【2008/01/24 00:56】
こんばんは
今までとは少し違いますね。
しかしこの妹、幼いのにオヤジを言いくるめましたなぁ。んでもって何年も両親にばれる事なく兄上に食料調達してたんやなぁ。っつうか、オヤジに言えよ!…罪悪感から言えなかったのか?
それにしても歪んだ兄弟だなぁ(*_*)
でもっ、今までとは違うので感心しちゃった♪また次回作期待してまぁす!
やっぱ、鍵シリーズ好きだな
なっち 2008/01/24(Thu)00:33:03 編集
Re:こんばんは
有難うございます(^^)
鍵に千差万別ある様に、このシリーズも話の系統が千差万別……になるのかなぁ?(笑)
妹としては帰って来なければ……というのもあったかと(怖っ!)
だから帰る気が無くなるように、一家離散だの何だの吹き込んでたり……やっぱりとんでもない☆
巽(たつみ)【2008/01/24 00:59】
兄妹かぁ…
兄弟姉妹って難しいんですよねぇ…
ある意味ライバルでそして同士で
私なんか弟に母親が二人いるみたいだっていわれたしな(笑)
そして、その兄弟を平等に育てているつもりの親って言うのもいろいろ大変なんだけどねぇ。。。この子達にはわかってなかったみたいだね。
兄弟は他人の始まり。誰が言い始めたんだろうな。
つきみぃ URL 2008/01/24(Thu)00:33:38 編集
Re:兄妹かぁ…
それぞれ子供の為を思っての教育だったんだけどね、子供達が求める方向が違ったりもして……。難しい所です。
うちは歳が離れ過ぎてて話にならない(笑)
巽(たつみ)【2008/01/24 01:01】
怖っ!
ホラーより怖いよう…。
でも、こういう感情って多分、あると思う、兄弟姉妹の間には。つまりお金持ちだったのがこの兄妹の不幸だったのかな。
この妹には、フツーの女の子の心の機微はわかるまい……。
みけねこ URL 2008/01/24(Thu)01:20:28 編集
Re:怖っ!
この妹はキャリアウーマン志望だったのかも知れない(^^;)
お金持ちだったのも確かに不幸かも。
お金の額=両親からの愛って変な換算しちゃったからね。
巽(たつみ)【2008/01/24 01:29】
無題
おはようございます(^o^)丿
怖い妹・・・。
一家揃ったら、また新しいバトルが始まるのかしら^^;
親の心、子知らずですな~。勉強や教育を受けさせてもらうありがたみ、子供のうちは分かんないんだろうなぁ(^_^;)
そういう自分もわからなかったけどww
moon URL 2008/01/24(Thu)04:34:01 編集
Re:無題
受けてる当時は解らないもんですよね(^^;)
まして自分のやりたい方向と違うと……。
巽(たつみ)【2008/01/24 12:12】
こんばんわ★
どんでもない兄弟になってますよ(@_@)
お兄ちゃんもスゴイけど、妹の方が恐い…(T_T)
アリスは彼女になにを囁いたのかな?
モアイネコ 2008/01/24(Thu)04:57:29 編集
Re:こんばんわ★
妹が望む事――これでお兄さんは絶対に帰れないように出来る……みたいな事を(怖っ!)
悪魔の囁きだなぁ。
それを実行に移すか移さないかは妹次第。
巽(たつみ)【2008/01/24 12:18】
歪み
鍵を使わない話もあるんですね。
それにしても恐い兄妹だ・・・!

教育やら教養やら語る親は
そう良いような育て方をしていないのでは。
と、青二才が言ってみる^^;
でももう少し家族間の絆を大事にして欲しいですよね。
強固な仲間意識のような。
らすねる URL 2008/01/24(Thu)09:10:01 編集
Re:歪み
教育、教養もその子の将来を思っての事には違いないのだけど、その根幹の思いが子供に伝わってないと悲劇の下地が出来てしまいますね。
兄弟も色々だにゃ。
巽(たつみ)【2008/01/24 12:22】
こんにちは
この話の中では、それほど重要なファクターではないのかもしれないけど、お金の取れなかった犯人が、哀れみだけを残して消えるのも、都合の言い話に思うけどね。
お金の受け渡しを成功させるのって、相当難しい。
それを成功させたとなると、余程の知能犯なのでは、となると偽を掴まされるのもある程度、計算の上なのではとか思った。
細部にこだわり過ぎかねぇ。(^_^;)

真相を知った両親は衝撃だろうね。
それで態度が変わるかもな。
雨降って地固まるになるか?
ってか、それ以前に、不服があるなら言やーいいじゃんかよ。
貧しくて、物理的に不可能な人のほうが多いんだからさぁ。
afool URL 2008/01/24(Thu)13:09:45 編集
Re:こんにちは
知能犯、と言うより、内情を知ってる息子が協力してますからねぇ。初めて○○した場所! とか警察に傍受されても先回り出来ない場所を転々とさせたり……。寧ろ子供の言いなりで実家の前の廃病院を隠れ家にする様な犯人です(笑)
雨降って地固まるか、血の雨が降るか(おい)……ありすはそこ迄関知しません(苦笑)
この兄妹は精神的贅沢病かもね。
巽(たつみ)【2008/01/24 13:31】
こんにちは~♪
うっ!怖ろしい妹だねぇ~!
でもお兄ちゃんの方も、チト問題があるけどネ!
何やら屈折した兄妹だね!

異色の作品かな?
こういうのも良いですネェ♪
クーピー URL 2008/01/24(Thu)15:04:25 編集
Re:こんにちは~♪
有難うございます(^^)
かなり問題児な兄妹になっちゃいました(苦笑)
巽(たつみ)【2008/01/24 16:34】
う~ん・・・
兄弟や姉妹でも、多少羨んだりってあるよね!
親だって人間だもの・・・
しかし、クールなアリスちゃん♪
ぴぴ 2008/01/24(Thu)15:25:16 編集
Re:う~ん・・・
兄弟姉妹は身近なだけに、比べる対象にもなり易いのよね。
ありす、今回は台詞多かったな(笑)
でも、どうするかは鍵を貰った人次第。
巽(たつみ)【2008/01/24 16:41】
こんちはっ
妹は兄を羨んでたのに、食料と水を運んだりして。
生きてて欲しかったのかな?財産とか考えると
ほっといたほうがよさそうですが><。
兄妹、仲良くしないと。お金が絡むと
そんな関係なんて関係ない(ん!?)
ふわりぃ URL 2008/01/24(Thu)15:25:28 編集
Re:こんちはっ
多少は罪悪感があったのかもね。
出て来ないのならそれでいい……でも、ありすから鍵を受け取った所を見ると、やはり!?
巽(たつみ)【2008/01/24 16:44】
無題
ひどい妹やが、毎日三食届けてくれた労力だけは評価したるで。
それに気付かん親はなんや。

誘拐が成功しない要因はは受け渡しやが、ふふふ、わしにはこれなら大丈夫という秘策があるんや。解いたら偉いで。

銀河系一朗 URL 2008/01/25(Fri)23:41:46 編集
Re:無題
一体どんな秘策が……って、何で関西弁やのん?(^^;)
確かに親は間抜けやなぁ。隠れが目の前やのに(笑)
灯台下暗しと言うか、盲点と言うか……。
巽(たつみ)【2008/01/25 23:51】
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