〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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あの二人、決裂しなかったっけ?――僕は京に小声で訊いた。
寮で同室の癖に相性の悪いのか、件の二人は数日前から喧嘩の末に勝手に他の生徒の部屋に荷物を抱えて居候してしまっていた。それで事態を収拾するべく、ロビーでやり取りする事になっていた筈だった。
だけど、今日の放課後、三日間の居候に耐え兼ねた勇輝がその亀池と桃山を引き会わせた事で仲直りの序章とも言える事態は発生したのだろうか?
寮に帰って、いつになく親しげに、自分達の部屋に入って行く二人の姿を僕達は目の当たりにしていた。
僕はそっと、京の顔色を盗み見る。寮の纏め役たる、矜持の強い京の事。自分がお膳立てした話し合い以前に誰かが事を治めてしまっては、それが傷付いたのではないかと思ったのだけど……。
「ま、結果オーライなんじゃないか?」思ったより眉間の皺も無く、京は素っ気無くそう言った。「別に誰が治めても、寮が平和ならそれでいいし」
それはそうなんだけど――こういう時、拗ねてるのが何と無く解るのはやっぱり双子だからなのかなぁ。
それにしても、あの二人何で喧嘩してたんだろう?
寮で同室の癖に相性の悪いのか、件の二人は数日前から喧嘩の末に勝手に他の生徒の部屋に荷物を抱えて居候してしまっていた。それで事態を収拾するべく、ロビーでやり取りする事になっていた筈だった。
だけど、今日の放課後、三日間の居候に耐え兼ねた勇輝がその亀池と桃山を引き会わせた事で仲直りの序章とも言える事態は発生したのだろうか?
寮に帰って、いつになく親しげに、自分達の部屋に入って行く二人の姿を僕達は目の当たりにしていた。
僕はそっと、京の顔色を盗み見る。寮の纏め役たる、矜持の強い京の事。自分がお膳立てした話し合い以前に誰かが事を治めてしまっては、それが傷付いたのではないかと思ったのだけど……。
「ま、結果オーライなんじゃないか?」思ったより眉間の皺も無く、京は素っ気無くそう言った。「別に誰が治めても、寮が平和ならそれでいいし」
それはそうなんだけど――こういう時、拗ねてるのが何と無く解るのはやっぱり双子だからなのかなぁ。
それにしても、あの二人何で喧嘩してたんだろう?
「あんまりに迷惑だったから話し合うようにって引き摺って行っただけなんだけど……京に悪かったか?」知多勇輝は図書室で僕に会うなり、そう訊いた。京の性格は彼もよく知っている様だ。
「大丈夫だよ」僕は苦笑した。「まぁ、ちょっと拗ねてるみたいだけど。それで怒る程子供じゃないよ」
勇輝のした事に悪気も非難される理由も無い。寧ろ寮の平安の為にはいい事だ――まぁ、だから余計に文句も言えなくて拗ねてるんだけど。やっぱり子供だな。うちの兄貴。
「喧嘩の理由って何だったんだろうね?」
「さぁな。そこ迄は聞かなかった」
ん?――僕は勇輝の言葉にふと奇妙なものを感じて、本から目を上げて彼の顔を見た。が、彼はノートを目の前に立てて、熟読している……風を装っていた。
喧嘩の末に居候なんかされたら、僕なら理由を訊く。絶対訊く。勇輝だって中庭挟んで向かいの自分の部屋に迄、迷惑掛けられたら訊くと思うけど。
それでなくても向こうから愚痴を吐き出してくるだろう。それだけ怒っていたのなら。
なのに、聞かなかった?
「亀池の方だっけ? 勇輝達の部屋に居座ってたの」僕は何気無い口調で言う。「何も言ってなかったの? 桃山がどうだから喧嘩になった……とかさ」
「いいや」勇輝の返事は短い。しかし本に没頭しているのではない。余計な事を言わない様に、言葉を削ぎ落とした感じがした。
勇輝は理由を知っている――と、僕は思った。だからこそ事を治める事も出来たのではないかと。
しかし、それを話す気は、勇輝には無い様だった。
「ん? 京、もう寝るんか?」図書室を出て、自室前の廊下に戻った僕に掛かった関西弁。どこか笑を含んでいる。
「……栗栖、態と言ってるだろ?」僕は声のした方を振り返って言った。「そんなに眉間に皺寄ってる?」
僕、真田祥と京は双子だ。一卵性双生児。だから顔形もよく似ている。けれど雰囲気なのか何なのか、友人達はちゃんと僕等を見分けてくれていて、間違われる事は殆ど、無い。
「寄ってるで」間宮栗栖はくすくすと笑う。「どないしたんや?」
僕は――まぁ、他人の喧嘩なんだし、治まったんなら詮索する事もないとは思いつつも――例の二人の事を話した。どうせ栗栖だってあの二人の事は知っている。
「気になるんは勇輝が喧嘩の理由を知ってて、言わへん事か?」
「……そう、だね」暫し考えて、僕は頷いた。「まぁ、あんまりに個人的過ぎて二人に口止めされたのかも知れないけど」
「喧嘩の理由なんて大概個人的なもんやで」栗栖は笑う。「それにしても、おかしいと言えばあの二人もおかしいんちゃうかなぁ」
それに関しては僕も気になっている事がある。多分、同じ事だ。
「どうして二人共部屋を出たのか、だろ?」
栗栖は頷いた。
「喧嘩して顔も見たない、言うのは解るけど、どっちかが出て行った時点でもう一人が出て行く理由は無いやろ。態々他の部屋の連中に迷惑掛けて」幸い、栗栖の部屋は災厄を免れたそうだけど。因みに彼等が僕の部屋に来る訳はない。僕のルームメイトは口煩さに定評のある、京だから。
「京が話し合いをって持ち掛けた時も、二人の部屋以外の場所にしたい風だったよ。だから結局ロビーでって事に……」言って、僕は首を傾げる。「自分達の部屋に戻りたくなかった……のかな?」
「喧嘩したんも、部屋を飛び出す為の狂言やった……かもな」栗栖はにやりと笑う。
「でも何で?」また、疑問。「確かに二人共家出する程の荷物抱えてたって話だけど、同じ寮内だし、何で自分達の部屋を避けてたんだろう?」
「部屋に何か出る……とか?」冗談めかして栗栖は笑った。
「何かって?」
「それは虫とか――幽霊、とか?」栗栖はだらりと胸の前に手を下げた。
「幽霊?」流石に僕は失笑した。虫にしたって三日も部屋を離れる理由になるとは思えない。
「勇輝が問題を解決して二人が戻れるようになったんやとしたら……窓やな」だが、栗栖の顔はふと、真面目になる。
「窓?」いきなり何を言い出すのか?
「勇輝の部屋は中庭挟んでお向かいさん。そこにおった勇輝が解決出来る――見える範囲やとしたら窓やろう? そこに何か怪しいもんが映った……けどそれは硝子の面の屈曲や汚れによる自然の悪戯やった――そんなトコやろ? 勇輝」
言って振り返った先には、僕の後迄図書室に居た勇輝。彼も部屋に戻って来た所で、僕達の会話に気付いて戻るに戻れなくなったらしい。
勇輝は溜め息を一つついて、頷いた。
「言わないでくれって頼まれたんだけどな」恨み言も一つ。「窓に白いぼうっとした影が映るって言うから中庭越しにだけど見てみたら、栗栖が言った様なものだった。それを懇切丁寧に説明してやったら帰って行ったよ。あいつ等」
「幽霊を怖がってる、とは思われとうなかったんやな」くすくす、笑う栗栖。「連中、勇輝に感謝した事やろうな。京やったら根掘り葉掘り訊かな済まさへんで」
全くだ。幽霊もどきの事を隠そうとして曖昧な事を言ってたら、ロビー中、いや寮中に響く様な声で怒鳴られ、挙げ句の告白にも更に怒鳴られ、結局は寮中に知られてしまった事だろうから。
それにしても、傍迷惑な話だ。喧嘩した振りして部屋を出るなんて――実は相性いいんじゃないか? あの二人。
「京には……やっぱり内緒にしといた方がいいね」僕は苦笑して、二人にお休みを言った。
さて、拗ねてる兄貴の機嫌でも取るか。
―了―
はい、またafoolさんちのユウキ君からネタ頂きました(笑)
「afoolと、決裂しなかった?
それでろびろびはやり取りするはずだった。
だけど、きょうユウキがかめちゃんとmomoで助詞は発生した?」
か~な~り、読み替え、継ぎ足ししましたけど(爆)
「大丈夫だよ」僕は苦笑した。「まぁ、ちょっと拗ねてるみたいだけど。それで怒る程子供じゃないよ」
勇輝のした事に悪気も非難される理由も無い。寧ろ寮の平安の為にはいい事だ――まぁ、だから余計に文句も言えなくて拗ねてるんだけど。やっぱり子供だな。うちの兄貴。
「喧嘩の理由って何だったんだろうね?」
「さぁな。そこ迄は聞かなかった」
ん?――僕は勇輝の言葉にふと奇妙なものを感じて、本から目を上げて彼の顔を見た。が、彼はノートを目の前に立てて、熟読している……風を装っていた。
喧嘩の末に居候なんかされたら、僕なら理由を訊く。絶対訊く。勇輝だって中庭挟んで向かいの自分の部屋に迄、迷惑掛けられたら訊くと思うけど。
それでなくても向こうから愚痴を吐き出してくるだろう。それだけ怒っていたのなら。
なのに、聞かなかった?
「亀池の方だっけ? 勇輝達の部屋に居座ってたの」僕は何気無い口調で言う。「何も言ってなかったの? 桃山がどうだから喧嘩になった……とかさ」
「いいや」勇輝の返事は短い。しかし本に没頭しているのではない。余計な事を言わない様に、言葉を削ぎ落とした感じがした。
勇輝は理由を知っている――と、僕は思った。だからこそ事を治める事も出来たのではないかと。
しかし、それを話す気は、勇輝には無い様だった。
「ん? 京、もう寝るんか?」図書室を出て、自室前の廊下に戻った僕に掛かった関西弁。どこか笑を含んでいる。
「……栗栖、態と言ってるだろ?」僕は声のした方を振り返って言った。「そんなに眉間に皺寄ってる?」
僕、真田祥と京は双子だ。一卵性双生児。だから顔形もよく似ている。けれど雰囲気なのか何なのか、友人達はちゃんと僕等を見分けてくれていて、間違われる事は殆ど、無い。
「寄ってるで」間宮栗栖はくすくすと笑う。「どないしたんや?」
僕は――まぁ、他人の喧嘩なんだし、治まったんなら詮索する事もないとは思いつつも――例の二人の事を話した。どうせ栗栖だってあの二人の事は知っている。
「気になるんは勇輝が喧嘩の理由を知ってて、言わへん事か?」
「……そう、だね」暫し考えて、僕は頷いた。「まぁ、あんまりに個人的過ぎて二人に口止めされたのかも知れないけど」
「喧嘩の理由なんて大概個人的なもんやで」栗栖は笑う。「それにしても、おかしいと言えばあの二人もおかしいんちゃうかなぁ」
それに関しては僕も気になっている事がある。多分、同じ事だ。
「どうして二人共部屋を出たのか、だろ?」
栗栖は頷いた。
「喧嘩して顔も見たない、言うのは解るけど、どっちかが出て行った時点でもう一人が出て行く理由は無いやろ。態々他の部屋の連中に迷惑掛けて」幸い、栗栖の部屋は災厄を免れたそうだけど。因みに彼等が僕の部屋に来る訳はない。僕のルームメイトは口煩さに定評のある、京だから。
「京が話し合いをって持ち掛けた時も、二人の部屋以外の場所にしたい風だったよ。だから結局ロビーでって事に……」言って、僕は首を傾げる。「自分達の部屋に戻りたくなかった……のかな?」
「喧嘩したんも、部屋を飛び出す為の狂言やった……かもな」栗栖はにやりと笑う。
「でも何で?」また、疑問。「確かに二人共家出する程の荷物抱えてたって話だけど、同じ寮内だし、何で自分達の部屋を避けてたんだろう?」
「部屋に何か出る……とか?」冗談めかして栗栖は笑った。
「何かって?」
「それは虫とか――幽霊、とか?」栗栖はだらりと胸の前に手を下げた。
「幽霊?」流石に僕は失笑した。虫にしたって三日も部屋を離れる理由になるとは思えない。
「勇輝が問題を解決して二人が戻れるようになったんやとしたら……窓やな」だが、栗栖の顔はふと、真面目になる。
「窓?」いきなり何を言い出すのか?
「勇輝の部屋は中庭挟んでお向かいさん。そこにおった勇輝が解決出来る――見える範囲やとしたら窓やろう? そこに何か怪しいもんが映った……けどそれは硝子の面の屈曲や汚れによる自然の悪戯やった――そんなトコやろ? 勇輝」
言って振り返った先には、僕の後迄図書室に居た勇輝。彼も部屋に戻って来た所で、僕達の会話に気付いて戻るに戻れなくなったらしい。
勇輝は溜め息を一つついて、頷いた。
「言わないでくれって頼まれたんだけどな」恨み言も一つ。「窓に白いぼうっとした影が映るって言うから中庭越しにだけど見てみたら、栗栖が言った様なものだった。それを懇切丁寧に説明してやったら帰って行ったよ。あいつ等」
「幽霊を怖がってる、とは思われとうなかったんやな」くすくす、笑う栗栖。「連中、勇輝に感謝した事やろうな。京やったら根掘り葉掘り訊かな済まさへんで」
全くだ。幽霊もどきの事を隠そうとして曖昧な事を言ってたら、ロビー中、いや寮中に響く様な声で怒鳴られ、挙げ句の告白にも更に怒鳴られ、結局は寮中に知られてしまった事だろうから。
それにしても、傍迷惑な話だ。喧嘩した振りして部屋を出るなんて――実は相性いいんじゃないか? あの二人。
「京には……やっぱり内緒にしといた方がいいね」僕は苦笑して、二人にお休みを言った。
さて、拗ねてる兄貴の機嫌でも取るか。
―了―
はい、またafoolさんちのユウキ君からネタ頂きました(笑)
「afoolと、決裂しなかった?
それでろびろびはやり取りするはずだった。
だけど、きょうユウキがかめちゃんとmomoで助詞は発生した?」
か~な~り、読み替え、継ぎ足ししましたけど(爆)
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無題
どもども!
でたぁ~、このシリーズ好きなんですよ♪
まぁ疲れきった頭では、話の半分ぐらいしか理解してないかもしれないけどね(笑)
頭の良さと推理力って別物だと思ってるんだけど、実際の栗栖君は学業優秀なんすかね?w
でたぁ~、このシリーズ好きなんですよ♪
まぁ疲れきった頭では、話の半分ぐらいしか理解してないかもしれないけどね(笑)
頭の良さと推理力って別物だと思ってるんだけど、実際の栗栖君は学業優秀なんすかね?w
Re:無題
有難うございます(^^)
栗栖君の学業は……どうなんでしょうねぇ(笑)
好きな教科だけいいタイプかも(^^;)
栗栖君の学業は……どうなんでしょうねぇ(笑)
好きな教科だけいいタイプかも(^^;)
こんばんはぁ
やっぱり探偵業に向いていると思う栗栖くん
afoolさんところのユウキくん、賢そうな事書いてましたよね今度はクリスでヨロシクあっ、クリスの書くことをネタにしたらコメディになってしまうやん
afoolさんところのユウキくん、賢そうな事書いてましたよね今度はクリスでヨロシクあっ、クリスの書くことをネタにしたらコメディになってしまうやん
Re:こんばんはぁ
意味はやっぱり不明っぽかったけどね、ユウキ君(笑)
クリス君、この間は結構まともな事書いてた様な^^
一言真似っこは笑わせて頂きましたが(爆)
クリス君、この間は結構まともな事書いてた様な^^
一言真似っこは笑わせて頂きましたが(爆)
Re:きのう巽と、目の
うん、家出しなかったよ(゜゜)
きゃらめるちゃんと相談してたの?
全く意味不明やなー☆
きゃらめるちゃんと相談してたの?
全く意味不明やなー☆
こんにちは♪
昨日、読み逃げしちゃった!
ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ・・・すいません!
私は来栖君のファンですねぇ♪
関西弁ってのも好きだし、推理力にも魅力を感じます。
ところで、夜霧ちゃんの言ってるきゃらめるってキャラメルの事なのかな?
ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ・・・すいません!
私は来栖君のファンですねぇ♪
関西弁ってのも好きだし、推理力にも魅力を感じます。
ところで、夜霧ちゃんの言ってるきゃらめるってキャラメルの事なのかな?
Re:こんにちは♪
有難うございます(^^)
きゃらめるちゃんはうちの常連のふわりぃさんとこのblog petのこねずみちゃんです♪
ん? ねことねずみが小声でやり取り……危険?(^^;)
きゃらめるちゃんはうちの常連のふわりぃさんとこのblog petのこねずみちゃんです♪
ん? ねことねずみが小声でやり取り……危険?(^^;)
柳も
幽霊に見えるんだからね(笑)
なんだか想像してにやにやしちゃったよ
高校生?が二人して怖がって部屋を出て行っちゃうなんてさ~
栗栖君、いいな~
今年は女子の「くりすさん」が担当クラスにいますよ。。。
なんだか想像してにやにやしちゃったよ
高校生?が二人して怖がって部屋を出て行っちゃうなんてさ~
栗栖君、いいな~
今年は女子の「くりすさん」が担当クラスにいますよ。。。
Re:柳も
居ますか! 「くりすさん(女子)」!(笑)
最近はお子さんの名前も洋風化と言うか、どう読むの? なんて感じのも増えてきましたねぇ。
幽霊の、正体見たり、枯れ尾花(笑)
この辺は今も昔も変わりませんかね?(^^;)
最近はお子さんの名前も洋風化と言うか、どう読むの? なんて感じのも増えてきましたねぇ。
幽霊の、正体見たり、枯れ尾花(笑)
この辺は今も昔も変わりませんかね?(^^;)
Re:無題
サボりの間もきゃらめるちゃんが書いてたから大丈夫!(笑)
風邪とかで休み始めるとなかなかね~。あ、もう一日位……ってなっちゃいますよね(^^;)
栗栖君がすっかり探偵役です(笑)
風邪とかで休み始めるとなかなかね~。あ、もう一日位……ってなっちゃいますよね(^^;)
栗栖君がすっかり探偵役です(笑)
Re:無題
原因は勇輝か!(笑)
それは勇輝君としても言いたくないですよね。実はそうだったのかも(爆)
や、実際母の知り合いに、硝子に人影が映ってるって気味悪がって転居した人が居たんですよ(^^;)
未だに語り草(笑)
それは勇輝君としても言いたくないですよね。実はそうだったのかも(爆)
や、実際母の知り合いに、硝子に人影が映ってるって気味悪がって転居した人が居たんですよ(^^;)
未だに語り草(笑)
Re:こんばんは
勇輝君のマッチポンプ?(笑)
今日はちょっと昨日に比べると涼しい気がします(^^)
は~、また暑い夏が来ますねぇ。
今日はちょっと昨日に比べると涼しい気がします(^^)
は~、また暑い夏が来ますねぇ。
こんばんは
ゴメン、書いてもらったのに昨日読めなくて。
しかし、momoちゃんはyou☆さんのペットで、今はずっとブログ更新されてないし、ろびろびは比呂さんのペットで、何れの二人もここへは訪問してないから、創作されているって知ったらビックリするだろうなぁ。(笑)
んで、何? 幽霊騒ぎ、何をやってんだか。
栗栖君、何で限られた情報だけで、推理出来るんだろう。(笑)
しかし、momoちゃんはyou☆さんのペットで、今はずっとブログ更新されてないし、ろびろびは比呂さんのペットで、何れの二人もここへは訪問してないから、創作されているって知ったらビックリするだろうなぁ。(笑)
んで、何? 幽霊騒ぎ、何をやってんだか。
栗栖君、何で限られた情報だけで、推理出来るんだろう。(笑)
Re:こんばんは
色々起こる――もしくは起こす――学生寮です(笑)
栗栖君は侮れません。何せ元があのクリスくんですから(^^;)
栗栖君は侮れません。何せ元があのクリスくんですから(^^;)