〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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その晩、男子寮を囲む夜霧は濃く、勇輝本人がその責任を転嫁される事を望んだ。
僕は驚き、そしてまた釈然としなかったけれど。
僕達の住まう高等部の学生寮を含む学園の敷地は、地形の所為なのか夜には霧が発生し易く、周囲を霧除けのネットが取り巻いている。ポリエステル製の目の細かいネットで霧の水分を絡め取ってしまうのだ。
だから普段はこんなに濃い霧に囲まれる事は無い。
かなり丈夫なそのネットに、大きな穴が開けられているのが発見されたのは夕方の事だった。その所為で、夜半から発生した大規模な霧に、対応出来なかったのだ。
ネットは幾重にも重なっていて、それは学生寮側から何者かの手によって切られたものだと、判明したらしい。
そして、勇輝が名乗り出たのだった。
僕は驚き、そしてまた釈然としなかったけれど。
僕達の住まう高等部の学生寮を含む学園の敷地は、地形の所為なのか夜には霧が発生し易く、周囲を霧除けのネットが取り巻いている。ポリエステル製の目の細かいネットで霧の水分を絡め取ってしまうのだ。
だから普段はこんなに濃い霧に囲まれる事は無い。
かなり丈夫なそのネットに、大きな穴が開けられているのが発見されたのは夕方の事だった。その所為で、夜半から発生した大規模な霧に、対応出来なかったのだ。
ネットは幾重にも重なっていて、それは学生寮側から何者かの手によって切られたものだと、判明したらしい。
そして、勇輝が名乗り出たのだった。
「何だってそんな事をしたんだ?」皓々と明かりの点いた談話室の中で、男子寮の纏め役、尋問の仕方が嫌味っぽいと評判の我が双子の兄、真田京がやはり嫌味っぽく質した。
とは言え、今回は流石に真剣だ。防霧ネットは一部を取り替えなきゃならないし、それにはお金も要る。学園側に納得させられる理由でもあればいいが、そうでなければ勇輝かその家族が弁償する事になるだろう。
京としてもその理由如何によっては口添えをしようという気もあったのだろう。全額免除にはならない迄も、と。
知多勇輝は悪戯者ではあるが、これ程の規模の事を只の悪戯でしでかす様な馬鹿でもない。だからこそ、京も首根っこ引っ掴んで学園側に引き渡す前に、弁護材料を探そうとしているのだろう。それに実際何故こんな真似をやらかしたのか、知りたがってもいる様だ。
しかし勇輝は答えない。元々、彼に頑固な面があるのはこれ迄の付き合いからも解っている。だが、今回は「俺がやった」と言った切り、完全に口を閉ざしてしまったのだ。理由も、どうやったのかも、何一つ答えない。
「勇輝……」僕が口を出そうとすると、鋭い眼で睨まれた。思わず口を噤んでしまう。
「祥? 何か知っているのか?」だが、そのやり取りで京が何やら勘付いたらしい。眉間に皺を刻んだ、僕そっくりの顔がこちらに向いた。「知っているのなら話せ。と言うか……お前も共犯か?」
どきりとする。咄嗟に勇輝を見ると喋るな、という眼をしていた。
「誤魔化すなよ? あれだけ丈夫なネットに大穴を開けるには、道具があっても簡単には行かないだろう。一人では」珍しく淡々と、京は言う。「寧ろ二人でも少ない位だ。ネットは幾重にも重ねられているんだからな。共犯が複数居ると見てもおかしくないだろう」
ヤバイ。京が珍しく論理的だ。
ここはやはり話してしまった方が――僕がそう思って口を開こうとした時だった。
例の関西人が現れた。
「京、また怒ってはんの?」間宮栗栖はそう言いながら、部屋に入って来た。「此処、談話室やのうて取調室に使われる率の方が高いんとちゃう?」
正直に言って、栗栖が入って来て複雑な気分になったのは今回が初めてだった。いつものらりくらりとマイペースを保っている様でいて、彼は色々な事を見抜いてしまう。勇輝もちょっと警戒が表情に出ている。
「誰も問題を起こさなければ取調室にしなくていいんだがな」苦々しげに、京が唸る。「栗栖、お前も何か知っているか?」
「知ってたら黙ってるて」栗栖は苦笑した。「今の勇輝みたいに」
勇輝の鋭い視線とこの期に及んでもどこかのほほんとした栗栖の視線がぶつかった。僕の視線は彷徨っている。
「下手な嘘をついて芋蔓式に事実がばれるよりは黙っといた方がええ。そういう事やろ? 勇輝。せやけど今回は誤魔化し切れんのとちゃうか? 事が大き過ぎるで」
「だから何か知っているか、気付いたのなら話せ!」京が短気に怒鳴る。「やっぱり勇輝は誰かを庇っているのか?」
「せやな」栗栖は頷く。そして窓に近付き、カーテンを開けて霧に覆われた屋外に視線を送る。「なぁ、京? あの網……人間にとってはこの鬱陶しい霧を除けてくれる有難いもんやけど、それ以外にとってはどないやと思う?」
「俺は人間だからそれ以外のものの事なんか解るか!」堂々と言ってのける。
「ほな、この寮の明かりやその周りに点った街灯は?」
「同じ事を何度も言わされるのは嫌いだ!」京らしい。
栗栖はこちらに向き直って、ちょっと苦笑いした。
「人の街が明るくなるに連れて、迷惑してる動物も居るんやて。渡り鳥とか、明かりに惑わされてコースずれて迷子になったり……。然もそこにあんなネットが張ってあったら――罠みたいなもんや」
「……詰まり、この建物の明かりに惑わされて飛んで来た鳥が防霧ネットに引っ掛かったと?」動物好きの京は眉を顰める。「確かにあんな目の細かい物に、足が絡まりでもしたら……。飛んでいる所をぶつかっただけでも危険だろうな」
「然も大概群れで行動しよるんやで? それを外してやろうと思うたら、一旦網を外してしまわんと無理やろうなぁ」
僕は勇輝と顔を見合わせた。やっぱり栗栖にはお見通しかぁ。
「それに張ったまんまやったら、また引っ掛かるやろうしな」
「それで広範囲にネットを切断したと言うのか?」勇輝――と僕――に確認する様に、京は言った。
ここ迄見通されては仕方なく、僕と勇輝は項垂れる様に首肯した。
今朝方ネットに引っ掛かっている鳥の群れを発見したのは朝の散歩に出ていた勇輝だった。そして一刻でも早く自由にしてやりたいが、とても一人では手に負えないと、僕を含めた数人に声を掛けた。そして本当に目の細かいネットと悪戦苦闘しながら、僕達は鳥を傷付けないように注意深く解き放っていった。
だが、器物損壊となれば事件にもなるからと僕達には口止めしておいて、自分一人、名乗り出たのだった。
「馬鹿かお前等は!?」京の怒鳴り声が取調室に響いた。
そんな事ならどうして正直に言わないんだと、京は小一時間程くどくどと説教を垂れていた。ネットを撤去する事は出来ないとしても色々交渉のしようもあるだろうに、と。
「可動式にして、霧の無い時は下ろせるようにするとか、そもそも明かりに惑わされると言うのならその明かりを不必要な所から消すようにするとか!」しようのない奴だとばかりに僕等を見比べながら、京は言った。「黙ってやったって結局またネットは前と同じ様に張られて、また鳥が引っ掛かるじゃないか! 祥は兎も角、勇輝にしては考えが足りなかったな」
僕は兎も角って……。僕は情けない顔で双子の兄を上目遣いに見た。
「まぁまぁ」栗栖が宥める。「ほな、そういう事やから。京、学園との交渉頼むで?」
京は、一瞬噛み付きそうな眼で栗栖を見たけれど、この寮の纏め役を自認している彼の事、言われなくてもやるだろう。何より、動物好きだし。
結局、僕と勇輝を含めた実行犯全員には寮の掃除という罰が言い渡された。鳥を助ける為という大儀があったからか、学園側も大事にはせず、寧ろ京が持って行った提案も前向きに検討してくれると言う。
その結果取り敢えず消灯時間が一時間早まったけど、環境に優しくなったのならそれもいいかと僕は思い――勇輝は笑ったのだった。目論見通り、と。
どうも、彼よりも学校側に受けのいい京にこの話を提案させ、実現率を上げたかった様だ。やれやれ。
―了―
またもや出だしが苦しい(笑)
夜霧~。何か霧の出易い地方が増えるんやけど(^^;)
とは言え、今回は流石に真剣だ。防霧ネットは一部を取り替えなきゃならないし、それにはお金も要る。学園側に納得させられる理由でもあればいいが、そうでなければ勇輝かその家族が弁償する事になるだろう。
京としてもその理由如何によっては口添えをしようという気もあったのだろう。全額免除にはならない迄も、と。
知多勇輝は悪戯者ではあるが、これ程の規模の事を只の悪戯でしでかす様な馬鹿でもない。だからこそ、京も首根っこ引っ掴んで学園側に引き渡す前に、弁護材料を探そうとしているのだろう。それに実際何故こんな真似をやらかしたのか、知りたがってもいる様だ。
しかし勇輝は答えない。元々、彼に頑固な面があるのはこれ迄の付き合いからも解っている。だが、今回は「俺がやった」と言った切り、完全に口を閉ざしてしまったのだ。理由も、どうやったのかも、何一つ答えない。
「勇輝……」僕が口を出そうとすると、鋭い眼で睨まれた。思わず口を噤んでしまう。
「祥? 何か知っているのか?」だが、そのやり取りで京が何やら勘付いたらしい。眉間に皺を刻んだ、僕そっくりの顔がこちらに向いた。「知っているのなら話せ。と言うか……お前も共犯か?」
どきりとする。咄嗟に勇輝を見ると喋るな、という眼をしていた。
「誤魔化すなよ? あれだけ丈夫なネットに大穴を開けるには、道具があっても簡単には行かないだろう。一人では」珍しく淡々と、京は言う。「寧ろ二人でも少ない位だ。ネットは幾重にも重ねられているんだからな。共犯が複数居ると見てもおかしくないだろう」
ヤバイ。京が珍しく論理的だ。
ここはやはり話してしまった方が――僕がそう思って口を開こうとした時だった。
例の関西人が現れた。
「京、また怒ってはんの?」間宮栗栖はそう言いながら、部屋に入って来た。「此処、談話室やのうて取調室に使われる率の方が高いんとちゃう?」
正直に言って、栗栖が入って来て複雑な気分になったのは今回が初めてだった。いつものらりくらりとマイペースを保っている様でいて、彼は色々な事を見抜いてしまう。勇輝もちょっと警戒が表情に出ている。
「誰も問題を起こさなければ取調室にしなくていいんだがな」苦々しげに、京が唸る。「栗栖、お前も何か知っているか?」
「知ってたら黙ってるて」栗栖は苦笑した。「今の勇輝みたいに」
勇輝の鋭い視線とこの期に及んでもどこかのほほんとした栗栖の視線がぶつかった。僕の視線は彷徨っている。
「下手な嘘をついて芋蔓式に事実がばれるよりは黙っといた方がええ。そういう事やろ? 勇輝。せやけど今回は誤魔化し切れんのとちゃうか? 事が大き過ぎるで」
「だから何か知っているか、気付いたのなら話せ!」京が短気に怒鳴る。「やっぱり勇輝は誰かを庇っているのか?」
「せやな」栗栖は頷く。そして窓に近付き、カーテンを開けて霧に覆われた屋外に視線を送る。「なぁ、京? あの網……人間にとってはこの鬱陶しい霧を除けてくれる有難いもんやけど、それ以外にとってはどないやと思う?」
「俺は人間だからそれ以外のものの事なんか解るか!」堂々と言ってのける。
「ほな、この寮の明かりやその周りに点った街灯は?」
「同じ事を何度も言わされるのは嫌いだ!」京らしい。
栗栖はこちらに向き直って、ちょっと苦笑いした。
「人の街が明るくなるに連れて、迷惑してる動物も居るんやて。渡り鳥とか、明かりに惑わされてコースずれて迷子になったり……。然もそこにあんなネットが張ってあったら――罠みたいなもんや」
「……詰まり、この建物の明かりに惑わされて飛んで来た鳥が防霧ネットに引っ掛かったと?」動物好きの京は眉を顰める。「確かにあんな目の細かい物に、足が絡まりでもしたら……。飛んでいる所をぶつかっただけでも危険だろうな」
「然も大概群れで行動しよるんやで? それを外してやろうと思うたら、一旦網を外してしまわんと無理やろうなぁ」
僕は勇輝と顔を見合わせた。やっぱり栗栖にはお見通しかぁ。
「それに張ったまんまやったら、また引っ掛かるやろうしな」
「それで広範囲にネットを切断したと言うのか?」勇輝――と僕――に確認する様に、京は言った。
ここ迄見通されては仕方なく、僕と勇輝は項垂れる様に首肯した。
今朝方ネットに引っ掛かっている鳥の群れを発見したのは朝の散歩に出ていた勇輝だった。そして一刻でも早く自由にしてやりたいが、とても一人では手に負えないと、僕を含めた数人に声を掛けた。そして本当に目の細かいネットと悪戦苦闘しながら、僕達は鳥を傷付けないように注意深く解き放っていった。
だが、器物損壊となれば事件にもなるからと僕達には口止めしておいて、自分一人、名乗り出たのだった。
「馬鹿かお前等は!?」京の怒鳴り声が取調室に響いた。
そんな事ならどうして正直に言わないんだと、京は小一時間程くどくどと説教を垂れていた。ネットを撤去する事は出来ないとしても色々交渉のしようもあるだろうに、と。
「可動式にして、霧の無い時は下ろせるようにするとか、そもそも明かりに惑わされると言うのならその明かりを不必要な所から消すようにするとか!」しようのない奴だとばかりに僕等を見比べながら、京は言った。「黙ってやったって結局またネットは前と同じ様に張られて、また鳥が引っ掛かるじゃないか! 祥は兎も角、勇輝にしては考えが足りなかったな」
僕は兎も角って……。僕は情けない顔で双子の兄を上目遣いに見た。
「まぁまぁ」栗栖が宥める。「ほな、そういう事やから。京、学園との交渉頼むで?」
京は、一瞬噛み付きそうな眼で栗栖を見たけれど、この寮の纏め役を自認している彼の事、言われなくてもやるだろう。何より、動物好きだし。
結局、僕と勇輝を含めた実行犯全員には寮の掃除という罰が言い渡された。鳥を助ける為という大儀があったからか、学園側も大事にはせず、寧ろ京が持って行った提案も前向きに検討してくれると言う。
その結果取り敢えず消灯時間が一時間早まったけど、環境に優しくなったのならそれもいいかと僕は思い――勇輝は笑ったのだった。目論見通り、と。
どうも、彼よりも学校側に受けのいい京にこの話を提案させ、実現率を上げたかった様だ。やれやれ。
―了―
またもや出だしが苦しい(笑)
夜霧~。何か霧の出易い地方が増えるんやけど(^^;)
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無題
こんばんわ(^o^)丿
確かに、霧の出易い地方が多いですね~(^^)
京くん、いいとこあるわ~!!
私はスズメの激突を避けるために
外側の窓拭きはめったにしません。
・・・我ながらナイス言い訳☆
確かに、霧の出易い地方が多いですね~(^^)
京くん、いいとこあるわ~!!
私はスズメの激突を避けるために
外側の窓拭きはめったにしません。
・・・我ながらナイス言い訳☆
Re:無題
透明過ぎると雀が気付かなくてぶつかっちゃうものね~(笑)
高速道路で大分から別府側に一つトンネル抜けると全然空模様が違うんですよ。いきなり、濃霧! それこそ防霧ネットが張られましたけどね。あれは怖い(--;)
高速道路で大分から別府側に一つトンネル抜けると全然空模様が違うんですよ。いきなり、濃霧! それこそ防霧ネットが張られましたけどね。あれは怖い(--;)
Re:こんばんは
うむ。自業自得ですな(笑)
多分山の上の辺鄙な所にあるんじゃないかと思われます^^;
だから全寮制なんだ、きっと(笑)
多分山の上の辺鄙な所にあるんじゃないかと思われます^^;
だから全寮制なんだ、きっと(笑)
Re:こんばんは
あるんだよ、山地は特に霧が多いからね~。高速道路なのに湯布院方面なんて霧で50キロ規制掛かってる事も少なくない^^;
たがわようすけ???
たがわようすけ???
Re:こんにちは
勇輝君はちょっと口下手なのか矢鱈遠回しな事してますね。今迄も(^^;)
そして栗栖はどんどんマイペースになって行く……(笑)
そして栗栖はどんどんマイペースになって行く……(笑)
こんにちは
なんだか最近、栗栖クンだけじゃなく勇輝クンも策士に見えてきましたよ。んで結局踊らされてる感じの双子(笑)。京クンが気付いたらまた怒るかなあ。
濃霧の立ち込める高速道って怖いですよね。
京都でも市内から山越えて亀岡に向かうと真っ白けですよ。高速道に、「霧注意」と「鹿(猪かな?)注意」の看板が並んでます。
ところで、お祝いメールありがとうでした。嬉しかったよー♪
濃霧の立ち込める高速道って怖いですよね。
京都でも市内から山越えて亀岡に向かうと真っ白けですよ。高速道に、「霧注意」と「鹿(猪かな?)注意」の看板が並んでます。
ところで、お祝いメールありがとうでした。嬉しかったよー♪
Re:こんにちは
いえいえ(^^)
しかし、本当に双子は踊らされてるかも(笑)
霧は一山越えると違うんですよね~。トンネル抜けたらいきなり濃霧! なんで、結構事故も多かったです。
しかし、本当に双子は踊らされてるかも(笑)
霧は一山越えると違うんですよね~。トンネル抜けたらいきなり濃霧! なんで、結構事故も多かったです。
ルイルイ
昔、太川陽介って歌手が歌ってた曲なの。
京の台詞が「知ってるいる~」って、ルイルになってた………なってないわ。アレ…??
ごめん。見間違いしました。m(__)m
でも流石の巽さんも、太川陽介は知らないという事はわかったよ。私が小学校低学年の頃の歌だもんね。m(__)m
京の台詞が「知ってるいる~」って、ルイルになってた………なってないわ。アレ…??
ごめん。見間違いしました。m(__)m
でも流石の巽さんも、太川陽介は知らないという事はわかったよ。私が小学校低学年の頃の歌だもんね。m(__)m
Re:ルイルイ
今昔問わず、歌はあんまりよく知らないのよ。歌手とか(^^;)
るいる……そうそう見間違いだよ。こっそり直したもん(笑)
るいる……そうそう見間違いだよ。こっそり直したもん(笑)
Re:こんにちはっ
テンプレ鋭意製作中!(笑)
や、いい加減あれも長かったんで。それでも青メインになる辺り……(--;)
見え難いとか、色がきついとかあったら遠慮なく言って下さいね。
小鳥の恩返し、どうなんでしょう^^
それにしても京君はいつも後から知らされる(笑)
や、いい加減あれも長かったんで。それでも青メインになる辺り……(--;)
見え難いとか、色がきついとかあったら遠慮なく言って下さいね。
小鳥の恩返し、どうなんでしょう^^
それにしても京君はいつも後から知らされる(笑)
こんにちは
あ!雰囲気が変わった!
霧除けネットなんてものがあるんですか?!
知りませんでした!
それにしても、皆、良い少年達だねぇ~!
鳥を助ける為だったなんて!
皆、きっとステキな男性に成長するだろうなぁ!
霧除けネットなんてものがあるんですか?!
知りませんでした!
それにしても、皆、良い少年達だねぇ~!
鳥を助ける為だったなんて!
皆、きっとステキな男性に成長するだろうなぁ!
Re:こんにちは
霧除けネット、逆に余所の国では霧の水分を集める為にネットを張る所もありますね。中南米の山岳地域だったと思うけど。
この学校、厳しい様な甘い様な……教育方針はどっち向きなんだろ?(^^;)
この学校、厳しい様な甘い様な……教育方針はどっち向きなんだろ?(^^;)
Re:無題
有難うございます^^
以前のも――こちらは忍ブログの公式(?)テンプレでした――すっきりしてて気に入ってたんですが、新規作成で色々いじれる様なので、作ってみました☆
以前のも――こちらは忍ブログの公式(?)テンプレでした――すっきりしてて気に入ってたんですが、新規作成で色々いじれる様なので、作ってみました☆