〈2007年9月16日開設〉
これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。
尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。
絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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「あら、勇伯父様。お薬? お水頂いて来ます」親戚筋の集まりの日、午後九時にお開きを迎えた会食の膳の片付けを手伝いながらも伯父の取り出した紙袋に気付いて、美朱(みあか)は言った。緑茶や酒、子供達用のジュースは未だ残っていたものの、水は台所に行かねば無かったのだ。
「ああ、済まないね」
「お茶でもいいんじゃない?」横に座った叔父が大袈裟なと言う様に肩を竦める。
「駄目ですよ、満叔父様。ちゃんと用法を守っらないと。直ぐに持って来ますから」
その言葉通り、膳を運んで行った彼女は直ぐに取って返して来た。
「腎臓のお薬ですか?」グラスを差し出しながら、彼女は訊いた。伯父が慢性腎臓炎だという事は大分前から聞いていた。
「何、胃薬だよ。ちょっと荒れ気味なんだ」伯父は苦笑した。「夕食後はこれだけでいいんだよ。いっそ水無しでも飲める奴ならいいんだが、医者に相談したら腎臓の関係で駄目だと言われてね」
「そうですか。無理なさらないで下さいね」
「おいおい、年寄りみたいに言わないでくれよ。郁夫兄さん――美朱ちゃんの父さんとは同い年だよ? 何せ双子なんだから」実際、未だ四十代後半。スマートな体型に茶系のスーツがよく似合っている。グラスを返す左手薬指には金の指輪が光っていた。美朱の両親と同時期に彼も結婚し、また義理の姉妹となる二人の仲も良かった事から、それは美朱の父の嵌めているものと同じデザインのリングだった。
「はいはい」そのリングが彼等の仲の良さを物語っている様で、そして実際隣に居た父と楽しげに語り始めた伯父と、一人飲み続ける叔父を残して、美朱は笑って片付け作業に戻った。指輪の無い父の手を見て、あら? とは思ったが。
「ああ、済まないね」
「お茶でもいいんじゃない?」横に座った叔父が大袈裟なと言う様に肩を竦める。
「駄目ですよ、満叔父様。ちゃんと用法を守っらないと。直ぐに持って来ますから」
その言葉通り、膳を運んで行った彼女は直ぐに取って返して来た。
「腎臓のお薬ですか?」グラスを差し出しながら、彼女は訊いた。伯父が慢性腎臓炎だという事は大分前から聞いていた。
「何、胃薬だよ。ちょっと荒れ気味なんだ」伯父は苦笑した。「夕食後はこれだけでいいんだよ。いっそ水無しでも飲める奴ならいいんだが、医者に相談したら腎臓の関係で駄目だと言われてね」
「そうですか。無理なさらないで下さいね」
「おいおい、年寄りみたいに言わないでくれよ。郁夫兄さん――美朱ちゃんの父さんとは同い年だよ? 何せ双子なんだから」実際、未だ四十代後半。スマートな体型に茶系のスーツがよく似合っている。グラスを返す左手薬指には金の指輪が光っていた。美朱の両親と同時期に彼も結婚し、また義理の姉妹となる二人の仲も良かった事から、それは美朱の父の嵌めているものと同じデザインのリングだった。
「はいはい」そのリングが彼等の仲の良さを物語っている様で、そして実際隣に居た父と楽しげに語り始めた伯父と、一人飲み続ける叔父を残して、美朱は笑って片付け作業に戻った。指輪の無い父の手を見て、あら? とは思ったが。
翌朝、その指輪が、祖父の遺体の傍らに転がっていたと聞いて、美朱は卒倒しそうになった。親戚一同、その殆どが集まり泊まっていた中、祖父はその私室で亡くなっていた。布団にうつ伏せになり、背後から首を絞められて。
齢百にも近付いていた祖父は、昨夜は会食の終わりを待たずして私室に引き取り、床に着いた筈だった。時刻にして八時半頃か。
「でも……どうしてそんな物があったのよ?」混乱の中、通報を終え、祖父を朝食の席に連れて来る為に部屋に向かって、遺体を発見し、そして指輪も見付けたという従兄に、美朱は眉を顰めて尋ねた、
「こっちが訊きたいけどね。兎に角、俺が行った時にはあの広い和室の真ん中に敷かれた布団にお祖父さんがうつ伏せに倒れていて、その首に、後ろで括る様にして紐が巻き付いていた。おかしいと思ったからなるべく触らないようにして、声を掛けてみたり、横から覗き込んだけど……あの顔色はどう見ても……死んでた。それで、その布団の横に、あの指輪が落ちてたんだ。勿論、触らないようにして、その儘にして来たけど」
「よく平然と喋るわね。勇志。それに随分と冷静だこと」
「何だよ。パニック起こして現場を滅茶苦茶にすればよかったのか? 特に郁夫叔父さんのかも知れない指輪を行方不明にする位に」
「勇志……勇伯父様とは似ても似付かないわね!」
勇志は勇の、美朱は郁夫の、一卵性双生児の遺伝子を受け継いでいた。それだけに他の従兄弟達よりも、兄弟に近い様な親近感を、小さい頃から持っていた。
しかし、そのどちらかの物と思われる指輪が殺人現場にあったとあっては――疑心も生じようというものだろう。
だが、同時にそれぞれの父親がそんな人間ではない、とも信じていた。自分の父も、相手の父も。
「どうして……現場にそんな物があったんだと思う?」少し冷静になって、美朱は言った。「もし……もし万が一にも父さんか、伯父様のどちらかが……現場に居たとしても、指輪を外す理由なんて無いじゃない」
「紐で締めるのに邪魔だったのかも知れないよ?」
きっ、と勇志を睨み据えて、美朱は口の中だけで文句を言った。
「そう言えば叔父さん、昨夜は指輪してなかったみたいだったけど?」
「何でもこの本家に来て早々、洗面台に忘れて、戻ってみたら無かったそうよ」
「親戚の誰かが持って行ったと思う訳?」
「拾って……誰のか判らないのかも……」
「訊いてみるだろう? 普通。だとすれば考えられるのは、一つ目、失くしたというのが嘘。二つ目、誰かが拾ってそれを利用し、叔父さんに罪を被せようと態とあの部屋に置いた。ま、邪魔だからと外しても、それを落とす程ドジでもないだろう」一つ目に抗議が来る前に、素早く彼は言葉を終えた。
「未だ、あれが父さんのと決まった訳でもないじゃない」美朱は頬を膨らませる。
「親父は今朝も指輪をしていた」冷静な言葉に、美朱の頬は萎み、不安げな目が彼に向けられる。
「じゃ、やっぱり、現場にあったのは父さんの指輪? でも……一つ目の理由じゃないよね?」縋る様に、彼女は言った。
「只……親父のと叔父さんのとは、デザインが全く同じなんだよな」無表情に、勇志は言った。
「サイズも同じだった筈よね。だとすると……取り替えたとしても判らないって事? でもいつ……」
「親父は夜には外すんだ。特にここ数年は」
「でも、警察が来て、指紋とか調べれば直ぐに判るよね。取り替えたりしても。一卵性双生児でも指紋は違うそうだから……」
因みに指輪の内側にはそれぞれのイニシャルが彫られてはいるが、どちらもその字は「I」となっている。
「只、もし取り替えたとしたら、親父はあの指輪を昼迄している事も出来ないだろうな」
「どういう事?」美朱は眉根を寄せる。
「親父の腎臓が悪いのは聞いてるだろう? その所為で浮腫(むく)みが酷いんだ。夜には外すようになったのもその所為。それに、サイズも一度直してるんだよ。だから普段なら夜迄は着けていられるけど、サイズ直ししていない叔父さんのじゃ、精々昼迄だな」
「何でそれを早く言わないのよ! サイズが違うなら簡単に判るじゃないの!」美朱は憤慨した。
「只、そんな事は親父も解っている筈だ。指紋に関しても。当然、そんな事で誤魔化せるとも思わないという事だ」
「……じゃあ……?」
「取り替えだとしたら、誰かがやったという事だ。サイズを直した事を知らない、親父でも叔父さんでもない、誰かが」
そして到着した警官の取調べの最中、勇は指が痛いと言い出し、指輪を外した。
「親戚が多いとは言っても、お祖父さんの死で直接利益を得るのは息子三人とその家族」至極冷静に、勇志は言った。長男の親父、次男の郁夫叔父さん、そしてその二人が何らかの理由で遺産を受け取れなくなれば得をする、三男、満叔父さん」
「どちらかでも受け取れなくなれば、それだけ自分の取り分が増える……そう考えたって事?」眉を顰めて、美朱は質した。「それで父さんが指輪を忘れたのをいい事に、それを夜に外した伯父様のと取り替え、伯父様のを現場に遺して、罪を被せると同時に混乱させようとしたの?」
「そういう事らしいぜ。警察がちょいと突いたら白状したそうだ」詰まらん幕切れだと言う様に、勇志は肩を竦める。「それと……一つ言って置きたいんだが、郁夫叔父さんが洗面所に指輪を忘れた――詰まり外したのはもしかしたら……」
美朱は頷いた。
「解ってる。同じ遺伝子だものね。同じ病気に罹り易くても不思議はないわ。病院に行く事を勧めてみる」
その同じ遺伝子の何割かを受け継いでいる末の叔父が連行されて行くのを見送りながら、二人は微苦笑した。
―了―
う~ん、苦しい(--;)
そして眠い(笑)
齢百にも近付いていた祖父は、昨夜は会食の終わりを待たずして私室に引き取り、床に着いた筈だった。時刻にして八時半頃か。
「でも……どうしてそんな物があったのよ?」混乱の中、通報を終え、祖父を朝食の席に連れて来る為に部屋に向かって、遺体を発見し、そして指輪も見付けたという従兄に、美朱は眉を顰めて尋ねた、
「こっちが訊きたいけどね。兎に角、俺が行った時にはあの広い和室の真ん中に敷かれた布団にお祖父さんがうつ伏せに倒れていて、その首に、後ろで括る様にして紐が巻き付いていた。おかしいと思ったからなるべく触らないようにして、声を掛けてみたり、横から覗き込んだけど……あの顔色はどう見ても……死んでた。それで、その布団の横に、あの指輪が落ちてたんだ。勿論、触らないようにして、その儘にして来たけど」
「よく平然と喋るわね。勇志。それに随分と冷静だこと」
「何だよ。パニック起こして現場を滅茶苦茶にすればよかったのか? 特に郁夫叔父さんのかも知れない指輪を行方不明にする位に」
「勇志……勇伯父様とは似ても似付かないわね!」
勇志は勇の、美朱は郁夫の、一卵性双生児の遺伝子を受け継いでいた。それだけに他の従兄弟達よりも、兄弟に近い様な親近感を、小さい頃から持っていた。
しかし、そのどちらかの物と思われる指輪が殺人現場にあったとあっては――疑心も生じようというものだろう。
だが、同時にそれぞれの父親がそんな人間ではない、とも信じていた。自分の父も、相手の父も。
「どうして……現場にそんな物があったんだと思う?」少し冷静になって、美朱は言った。「もし……もし万が一にも父さんか、伯父様のどちらかが……現場に居たとしても、指輪を外す理由なんて無いじゃない」
「紐で締めるのに邪魔だったのかも知れないよ?」
きっ、と勇志を睨み据えて、美朱は口の中だけで文句を言った。
「そう言えば叔父さん、昨夜は指輪してなかったみたいだったけど?」
「何でもこの本家に来て早々、洗面台に忘れて、戻ってみたら無かったそうよ」
「親戚の誰かが持って行ったと思う訳?」
「拾って……誰のか判らないのかも……」
「訊いてみるだろう? 普通。だとすれば考えられるのは、一つ目、失くしたというのが嘘。二つ目、誰かが拾ってそれを利用し、叔父さんに罪を被せようと態とあの部屋に置いた。ま、邪魔だからと外しても、それを落とす程ドジでもないだろう」一つ目に抗議が来る前に、素早く彼は言葉を終えた。
「未だ、あれが父さんのと決まった訳でもないじゃない」美朱は頬を膨らませる。
「親父は今朝も指輪をしていた」冷静な言葉に、美朱の頬は萎み、不安げな目が彼に向けられる。
「じゃ、やっぱり、現場にあったのは父さんの指輪? でも……一つ目の理由じゃないよね?」縋る様に、彼女は言った。
「只……親父のと叔父さんのとは、デザインが全く同じなんだよな」無表情に、勇志は言った。
「サイズも同じだった筈よね。だとすると……取り替えたとしても判らないって事? でもいつ……」
「親父は夜には外すんだ。特にここ数年は」
「でも、警察が来て、指紋とか調べれば直ぐに判るよね。取り替えたりしても。一卵性双生児でも指紋は違うそうだから……」
因みに指輪の内側にはそれぞれのイニシャルが彫られてはいるが、どちらもその字は「I」となっている。
「只、もし取り替えたとしたら、親父はあの指輪を昼迄している事も出来ないだろうな」
「どういう事?」美朱は眉根を寄せる。
「親父の腎臓が悪いのは聞いてるだろう? その所為で浮腫(むく)みが酷いんだ。夜には外すようになったのもその所為。それに、サイズも一度直してるんだよ。だから普段なら夜迄は着けていられるけど、サイズ直ししていない叔父さんのじゃ、精々昼迄だな」
「何でそれを早く言わないのよ! サイズが違うなら簡単に判るじゃないの!」美朱は憤慨した。
「只、そんな事は親父も解っている筈だ。指紋に関しても。当然、そんな事で誤魔化せるとも思わないという事だ」
「……じゃあ……?」
「取り替えだとしたら、誰かがやったという事だ。サイズを直した事を知らない、親父でも叔父さんでもない、誰かが」
そして到着した警官の取調べの最中、勇は指が痛いと言い出し、指輪を外した。
「親戚が多いとは言っても、お祖父さんの死で直接利益を得るのは息子三人とその家族」至極冷静に、勇志は言った。長男の親父、次男の郁夫叔父さん、そしてその二人が何らかの理由で遺産を受け取れなくなれば得をする、三男、満叔父さん」
「どちらかでも受け取れなくなれば、それだけ自分の取り分が増える……そう考えたって事?」眉を顰めて、美朱は質した。「それで父さんが指輪を忘れたのをいい事に、それを夜に外した伯父様のと取り替え、伯父様のを現場に遺して、罪を被せると同時に混乱させようとしたの?」
「そういう事らしいぜ。警察がちょいと突いたら白状したそうだ」詰まらん幕切れだと言う様に、勇志は肩を竦める。「それと……一つ言って置きたいんだが、郁夫叔父さんが洗面所に指輪を忘れた――詰まり外したのはもしかしたら……」
美朱は頷いた。
「解ってる。同じ遺伝子だものね。同じ病気に罹り易くても不思議はないわ。病院に行く事を勧めてみる」
その同じ遺伝子の何割かを受け継いでいる末の叔父が連行されて行くのを見送りながら、二人は微苦笑した。
―了―
う~ん、苦しい(--;)
そして眠い(笑)
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Re:こんばんは
有難うー(^^)
人物関係と利害関係をちょっと整理した方が良かったですね(汗)
月夜はサボっております(笑)
未だ未だ夜霧先生の域には程遠い様です(爆)
人物関係と利害関係をちょっと整理した方が良かったですね(汗)
月夜はサボっております(笑)
未だ未だ夜霧先生の域には程遠い様です(爆)
おおお!
巽さん、『アルファベット~』のがちがちロジックに中てられた?(笑)すごいでしょう?アレ。
そっかー、「慢性の腎炎」やのに「お茶でもいいんじゃない?」という言葉が心理的な伏線やったのね。綺麗ですv
良いもの読ませていただきました♪
そっかー、「慢性の腎炎」やのに「お茶でもいいんじゃない?」という言葉が心理的な伏線やったのね。綺麗ですv
良いもの読ませていただきました♪
Re:おおお!
いえいえ、拙いものでm(_ _)m
なかなかガチガチのロジックは難しいですわ(苦笑)
もっと練らないとねー(^^;)
なかなかガチガチのロジックは難しいですわ(苦笑)
もっと練らないとねー(^^;)
Re:無題
有難うございますm(_ _)m
末の叔父……そうですね。とんでもねー奴です★
末の叔父……そうですね。とんでもねー奴です★
Re:こんにちは♪
双子のお父さん達のどっちか……は書いてる内に避けたくなったのです(笑)
しかし、ミステリーでは遺産争いって多いけど、実際にはそんなでもないんだろうなぁ。少なくとも私の周囲は心配無い!(笑)
しかし、ミステリーでは遺産争いって多いけど、実際にはそんなでもないんだろうなぁ。少なくとも私の周囲は心配無い!(笑)
Re:こんばんは
有難うございます(^^)
感想文と言うか添削文っぽい(笑)
伏線、もうちょっとすっきりさせた方がよかったかと反省。
感想文と言うか添削文っぽい(笑)
伏線、もうちょっとすっきりさせた方がよかったかと反省。
無題
どもども!
あっけない幕切れだったけど、あまりドロドロしたのが得意じゃないんで…、このぐらいが調度いいかもw
勇志君の態度を見てると、美朱ちゃんにイジワルしてるように思えちゃいますね~。
もしかしてホの字?(笑)
あっけない幕切れだったけど、あまりドロドロしたのが得意じゃないんで…、このぐらいが調度いいかもw
勇志君の態度を見てると、美朱ちゃんにイジワルしてるように思えちゃいますね~。
もしかしてホの字?(笑)
Re:無題
うん、ちょっとわざとらしい言い方してますね、彼(笑)
従兄妹だし^^
従兄妹だし^^
Re:お金
有難うございますm(_ _)m
お金は使うもの。お金に使われては、況してや憑かれてはいけませんな。
邪魔にはならないけどね~(笑)
揉め事になる位なら程々がいいよ~。
お金は使うもの。お金に使われては、況してや憑かれてはいけませんな。
邪魔にはならないけどね~(笑)
揉め事になる位なら程々がいいよ~。
Re:無題
風邪、大丈夫ですか~?
無理なさらないで下さいね。おちゃちゃんも心配してるのかも☆
無理なさらないで下さいね。おちゃちゃんも心配してるのかも☆
ご苦労様~!
眠いのに、良く頑張りました~!
私も途中で???待て待て~って、何度も読み直してしまった(>_<)
一つ聞きたいのですが・・・深夜と朝では思考が全然違うと思うけど、やっぱりミステリーは深夜やろうね。
朝から死体が・・・なんて気分にならないでしょうしね。
私も途中で???待て待て~って、何度も読み直してしまった(>_<)
一つ聞きたいのですが・・・深夜と朝では思考が全然違うと思うけど、やっぱりミステリーは深夜やろうね。
朝から死体が・・・なんて気分にならないでしょうしね。
Re:ご苦労様~!
有難うございますm(_ _)m
やっぱり考えるのは夜~深夜が多いですね。朝は忙しかったり朝寝してたり(笑)で、じっくり考えるには向かないし……。でも朝方ふと目が覚めて、思い付いたら考えたりは、する(^^;)
やっぱり考えるのは夜~深夜が多いですね。朝は忙しかったり朝寝してたり(笑)で、じっくり考えるには向かないし……。でも朝方ふと目が覚めて、思い付いたら考えたりは、する(^^;)