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〈2007年9月16日開設〉 これ迄の小説等、纏めてみたいかと思います。主にミステリー系です。 尚、文責・著作権は、巽にあります。無断転載等はお断り致します(する程のものも無いですが)。 絵師様が描いて下さった絵に関しましても、著作権はそれぞれの絵師様に帰属します。無断転載は禁止です。
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 小学校最後の夏休み、その最後の日を前に、少年は以前から気になっていた旧校舎に、足を踏み入れた。乾いた臭いに、一瞬、噎せる。しかし、此処での思い出を作る機会はもう少ないのだと、彼は脚を踏み出した。
 学校で飼っている兎や鶏の餌やり、掃除、花壇の水遣り――夏休みの間、交代でそれらをこなしながら、彼は時折、この旧校舎を見上げてきた。二階建ての木造校舎は古惚けていて、夏の昼の日差しの中では蜃気楼の様に、そして傾いた夕陽の紅い陽の中ではどこか不吉に、妖しげに、そしていつも静かに佇んでいた。
 白い鉄筋コンクリート製の新校舎と違い、旧校舎の木枠の窓はガタがきていた。昔の螺子ねじ式の鍵も緩みがあり、揺すると呆気ない程に容易に外れてしまった。
 この旧校舎の奥に、開かずの理科室があるという噂を、彼は上級生から聞かされていた。
 開かずの筈なのに何故そこが理科室と判るのか、誰か見た者は居るのか、等と訊いてみたものの、上級生もまた卒業生から聞いた、という伝聞。それでも、この時の流れから取り残された旧校舎には、何か人の――特に子供の――心を惹きつけるものがあった。
 それでも慎重な彼の背中を押したのは、古びた一本の鍵。
 先週の水遣り当番の日に校庭で出会った十歳ばかりの、しかしこの学校の生徒ではない少女から、貰った物だ。名前を訊くと、ありす、とだけ名乗った。
 そして、これは旧校舎のある部屋の鍵だと言って、彼に鍵を渡すなり、姿を消した。

 この校舎には入った事は無かったのに、どこか懐かしさを感じつつ、少年は足元の板を鳴らしながら歩を進めた。先輩達が使ってきた温もりが、未だ残っている様な気がした。
 手近の教室のドアに手を掛けると、鍵が掛かっている手応えが無かった。試しに動かしてみると、それはガタガタ音を立てながらも、何とかスライドした。
 目の前にぽっかりとした教室が現れた。黒板、一段高くなった教壇、後ろの用具入れの棚。それらはあるものの、机や椅子といった物は運び出されていた。ベージュのカーテンが窓を覆い、夕方の陽に紅く染まっていた。それは雑然とした教室を見慣れた彼には、どこか新鮮で、それでいて物悲しく、寂しい光景だった。
 今使っている教室も、いつかはこんな空っぽになるのだろうか――そう思うと僅かに目が潤む。
 机が消え、椅子が消え、皆の姿が、笑顔が消え……忘れ去られて行くのだろうか。
 そんな思いを振り切る様に、少年は教室を後にした。今頃の陽は意外と早く落ちる。暗くならない内に、件の開かずの教室を見付けてしまおう。
 
 一つ一つ、教室のドアに手を掛けて行く。どれも鍵は掛かっておらず、どうやら窓と外へのドアだけが旧式の鍵で施錠されている様だった。どうやら例の鍵が必要な場所は無い。
 一階を探索し尽くし、彼は二階への階段を前にして、躊躇した。床板は意外な程に年月に侵食されておらず、此処迄、音は気になるものの危険を感じる様な事は無かった。しかし、階段や二階はどうだろう? もし板が抜ける様な事があったら――夏休み中の学校、然も夕方。もし先生が新校舎に居たとしても、余程大きな音でもしなければ気付いては貰えないだろう。そしてそれ程の音がする様な崩落となれば、彼も無事では済まない。
 それでも一つ大きく頭を振って、彼は脚を踏み出した。最初はそっと、階段に足を乗せてみる。それが彼の体重を支えるには充分だと見ると、慎重ながらも次々と、足は前に出て行った。
 二階の廊下は、思いの他暗かった。陽の傾き加減もあるのかも知れない。彼は脚を速めた。二階には家庭科室や調理実習室、図工室等が並び、こちらは据え付け型の机等が残っていた。
 理科室は――彼の目はドア上部の表示を探した。どれも字は掠れ、埃が溜まっているが、どうにか廊下の一番奥に、彼はその文字を見付けた。

 恐る恐る、ドアの取っ手に手を伸ばす。実は噂なんて所詮噂で、このドアだって普通に開くかも知れない。それともやはり……? ポケットの中の鍵を意識しながら、彼は取っ手に掛けた手に力を込めた。
 ガチッ。
 そんな音と軽い衝撃が、ドアをその場に縫い止めた。
「鍵が……」いつしか詰めていた息と共に、声が漏れた。やはり此処が開かずの理科室なのだろうか。見た目は板で打ち付けられている訳でもなく、他の教室のドアと何ら変わりない。しかし何故此処だけに鍵が? 
 好奇心に急かされる儘、彼は鍵を取り出した。
 カチリ。思っていたよりも軽い音を立てて、鍵は解除された。やはり少女に貰ったのは此処の鍵で間違いなかった様だ。しかし、彼女は何故これを……?
 開けてみれば解るだろうか――彼は取っ手に手を掛け、今度こそドアは素直に開いた。

 ドアは開いたが目を瞑ってしまっていたのはやはり理科室から想起されるイメージゆえだろうか。澱んだ空気が流れ出したのを感じても、彼は暫し、瞑目した儘だった。やがて人体模型がカタカタ音を立てながら迫って来る事も、ホルマリン漬けの何ものかがぶくぶくと泡を立てている様子もないと感じると、彼はそうっと目を開けた。
 その目の前に並ぶのは棚。やはり据え付け型で、その為に残された様だ。
 そしてその棚にずらりと並ぶのは、人の頭程もある様々な、カプセル。銀色の管を利用した物もあれば、バケツを上下に繋ぎ合わせ、継ぎ目をガムテープでぐるぐる巻きにした物もある。そしていずれにも、マジックインキで書かれたらしい字で年号が記されていた。
「これは……」思わず近寄って見る。どこか土の匂いがした。「もしかして……タイムカプセル?」
 卒業生が思い出の品々を封じて、後に掘り起こす約束を交わして埋めるタイムカプセル。この学校でも毎年の様に行なわれてきた。彼もいずれ、埋める予定だ。しかしそれが何故こんな所に? 見ればごく最近の年号の物もあった。
 埋めた筈の物が何故、掘り起こされて此処にあるのだろう?――少年は首を傾げながらも棚を見て行く。それらは年代順に並べられていたが、所々、抜けていた。
「あれ、ここの抜けてる年は確か、今年の春に前の卒業生の人達が掘り起こして行った様な……」仲間達と一緒に見物していた思い出が確かにある。かつて埋めたという松の木の根元を掘り起こし、出てきた銀色のカプセルに歓声を上げていた大人達。彼の先輩達。その懐かしげな笑顔は年月を重ねてはいても、子供の様な輝きを持っていた。
 しかし、埋めた筈のカプセルが、回収されて此処にあるというのは一体?――そう首を傾げる彼の耳に、いつかの少女の声が聞こえてきた。

「タイムカプセルってね、埋めた所にいつ迄もある訳じゃないんですって」振り向いた彼の驚いた表情も眼中にない様子で、彼女は語った。「地面だって不動じゃないのね。断層があればそれがずれたり、地下水の流れに伴って流されたり、何年、何十年という単位では、動き続けている。だからそんな地面に埋めたカプセルだって……不動じゃあない」
「え……。でも、この春に掘り出して行った先輩達は確かもう四十年位前の卒業生だって……」
「なのにどうして、埋めた筈の所にその儘、あったか?」少女は微苦笑する。「その儘なら、疾うに流されていたでしょうね。それを防ぐ為にこの部屋があるんだから」
「じゃ、この部屋は!」はっと思い当たり、少年は声を上げた。「タイムカプセルが流れて行かないように保管する為? その為に一旦掘り起こして、卒業生が掘り起こしに来たら、元の場所に埋める……? 何でそんな手間を……」
「どれだけ掘り返しても、思い出が見付からなかったら……貴方、どう思う?」
「それは……悲しい、かな。そうか、だから先生達、こんな事を……」厳しい先生も居るけれど、と少年はふと微笑ましい思いを抱いた。「ま、僕はそれ以前に忘れちゃうかも知れないけどね」少年は苦笑した。
「忘れられる方も悲しいじゃない」ぽつりと、少女は呟いた。
 忘れられる――その言葉に、少年は再び棚を見回した。未だ結構な数が、残されている。詰まりそのクラスは誰も掘り起こしに来ていないという事だ。
 暗い部屋に残された思い出の詰まったカプセル達。それはどこか墓所に並ぶ骨壷にも似ていて、少年は身を震わせると同時に、悲しくなった。
「やっぱり……忘れないようにする。例え、卒業生が僕一人でも」
 この夏休みは生徒不足で閉校となるこの学校最後の夏休み。その最後の卒業生となるのが、彼、只一人だった。
 閉校になっても再度の開校を見越して校舎そのものは残されるという話だった。だからきっと、彼が埋める思い出も此処に保管され、いずれ掘り起こされる時を待つのだろう。
「それで、卒業生の人達にも……声を掛けてみる。忘れ物が待ってるって」
 カーテン越しに陽の傾きを感じ、彼は家路に着く事にした。戸口で思わず振り返り、先輩達の思い出に、一礼。顔を上げると、そこにはもう少女の姿は無かった。

「あの鍵はもう暫く預けておくわ」」茶色い髪、青い服を風に翻しながら、少女は言った。「未だ、彼の思い出があるし、何より引き取り手を待つ思い出が一杯」
 あなた達みたいに――振り仰いだ先には彼女にしか見えない、残された思い出の欠片達が渦巻いている様だった。
「大丈夫。彼が呼んでくれるわ。それでなくても、母校が閉校ともなれば、気になるでしょ」にっこりと笑って、少女は胸元から金の鍵を取り出し、旧校舎の玄関の上に挿し――そこではない何処かへ、消えて行った。

                      ―了―

 あぶねー。日付変わるー(笑)

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しんみりと読んでたのにっ!
《あぶねー》だなんてっっ!!
まぁ。毎日更新は偉いから許すけどさ。ぶつぶつ…………

学校にしたんだね。そういえば、見つからないって、前にもテレビで見た事が有りました。
思い出も忘れられた寂しいよね
冬猫 URL 2008/08/31(Sun)00:37:08 編集
(>_<)☆
つい心の声が(笑)
と言うか実際問題明日(もう今日だ!)も仕事なので、未だお風呂も入ってないのに日付変わる迄書いてちゃやっぱり「あぶねー」(^^;)
という事でおやすみなさーい
巽(たつみ)【2008/08/31 01:10】
こんにちは~♪
なるほどぉ~!納得♪

掘っても、掘っても見つからなかったら哀しい
よねぇ~!
なかなか良い方法だよネ!

タイムカプセル!私もやったなぁ~!
あれは、どうなってしまったんだろう??
クーピー URL 2008/08/31(Sun)13:39:02 編集
Re:こんにちは~♪
埋めた覚えはあるのに、掘り起こした覚えは無い、そんなタイムカプセルは結構多そうな気がします(^^;)
実際地下の状態によって場所が変わっていて、掘り出されないケースも。以前テレビで超能力者によるダウジングとかもやってましたね。
巽(たつみ)【2008/08/31 15:57】
こんにちはっ
タイムカプセルってうらやましいなぁ~
うちの学校はタイムカプセルしなかったので。
…同窓会もしてないし…
お互いの関係の薄い学校だったのだろうか(汗
ふわりぃ URL 2008/08/31(Sun)16:30:14 編集
Re:こんにちはっ
まぁ、学校でも色々ですよね。
カプセルの代わりじゃないけど、植樹したり^^
巽(たつみ)【2008/08/31 17:17】
こんばんは
タイムカプセルなんてやったこと無いなぁ。
忘れる人の方が多そうだよねぇ。^^;

だけどさぁ、閉校になるんでしょう。
だったら、管理者たる先生も居なくなるわけだから、文字通り忘れ去られてしまうんじゃないのかなぁ。

掘り起こしに来ても無いのが当たり前だったりして。^^;
afool URL 2008/08/31(Sun)18:47:58 編集
Re:こんばんは
一応再開校の可能性も含ませてあるので(^^;)
誰か管理は残るんでしょうね。
と言うか閉校となったら、駆け込みで掘り起こしに来る卒業生も居そう?(笑)
巽(たつみ)【2008/08/31 21:47】
こんばんは
タイムカプセルかぁ
あたしは掘りに行かなかったなぁめんどくさかったから
しかし、流されないように保管しておくってのもなんか腑に落ちないけどなぁ

そういえば、掘るときに先輩のタイムカプセルを発見するっていう話は聞いたことないけど、やっぱり掘り出されてるのか
なっち 2008/08/31(Sun)20:01:17 編集
Re:こんばんは
めんどくさかったっすか(笑)
こうして回収されないカプセルが多数……(^^;)
ん~、思い出が行方不明とどっちがいいですか?
巽(たつみ)【2008/08/31 21:48】
うん
タイムカプセルって掘り出す人がいてこそだよね
忘れ去られちゃったら悲しいばっかり。。
で…なんで理科室なの?(笑)
つきみぃ URL 2008/08/31(Sun)21:47:40 編集
Re:うん
や、棚があるから。それだけ(笑)
後、薬品保存の為にも元からカーテンが遮光性だったりするので、窓から見られる事もなく、保存にも最適かと。
埋めた思い出を掘り起こすんだ~♪ と思っている生徒――特に卒業生――には出来るだけ知られたくなかったので。
巽(たつみ)【2008/08/31 21:54】
無題
どもども!
いつものありすと感じが違いますね!
鍵を回収しないで帰ったのって、これが初めてじゃないっすか?
そっか!こうして一旦取り出して保管すれば、その後に見つからないって事もありませんよね。
よっぽどの思い出が詰まってたとかで、校庭中を重機で掘り起こしたなんて話も聞きますし…その対策にもうってつけですねw
猫バカ1番 URL 2008/08/31(Sun)22:31:25 編集
Re:無題
「ご苦労様」しないで帰った事も幾度かありますよ(^^)
『これから未だ幾度も開けるものがある鍵は持ち主の手に……最期の鍵は我が手に……』(『錠の無い鍵』より抜粋)なので。

校庭中を重機で……それも大変ですね(^^;)
ボッコボコやん(笑)
巽(たつみ)【2008/08/31 23:46】
切ないような、温かいような・・・
今の時代、どんどん学校が閉鎖されて行くのが現状で、信州のある小学校が閉鎖された時の状態で、そのまま残されてあるところがあってね。
地元の人達の手で、それは維持されてるんやけど、彼等が言うには、学校って言うのはその町のシンボルで、それが無くなってしまうって言うのは、町が無くなってしまう様な物。
人が居なくなり過疎地になって・・・
子供達が居ないって言うのは、終りを意味してる。
だからこそ、このまま残して置いて、いつの日かまた、校舎から子供達の笑い声が聞こえる日が来るように、残して置かないといけないんだって、話を聞いた時、熱くなってウルウルしたのを思い出しました。
ぴぴ 2008/09/01(Mon)11:44:00 編集
Re:切ないような、温かいような・・・
それもまた切ない話ですね
確かに子供が居なくなると言うのはその村や町の将来が無くなるという事ですものねぇ。町のシンボルか……いつかまた子供達の笑い声が響くといいな。
巽(たつみ)【2008/09/01 13:14】
こんにちは~
夏休みの終わりに、しんみりと物悲しいお話ですね。そんな中にも希望があってグー。

私たちの学校はタイムカプセルを埋めたなんて話、聞きませんが、やってみたかったなぁ~…
あすか URL 2008/09/01(Mon)11:46:04 編集
Re:こんにちは~
夏休みの終わりはどこか物悲しく……図書館に宿題しに来てた学生さん達、ちゃんと終わったかな~?(^^)
タイムカプセル、やっぱり街中の学校だと埋める所が無くて精々記念植樹位なのかなぁ。グラウンドもガチガチやし。私もやった事は無いや。
巽(たつみ)【2008/09/01 13:17】
無題
そういえば、なんでみんな埋めるんだろう。
校舎の壁に積み上げたり、ジャングルジムの上にくくっとけば簡単なのに。
やはりうんと掘り出せないまま年が経って、知らない人間or宇宙人が発掘してびっくりすることを期待してるのか?
銀河系一朗 URL 2008/09/01(Mon)23:16:02 編集
Re:無題
何千年後の人間や宇宙人が発掘して『古代の遺跡を発見! カプセルに副葬品か!』とかやってたりして(笑)
巽(たつみ)【2008/09/02 17:10】
無題
σ(・・ミエ)の通った小・中学校もタイムカプセル残したぁ。
20歳の自分を想像しながら成人した時に読める手紙をみんなで書いたw

うちの母校は、土に埋めるとかじゃなくって
記念碑の下に専用に保管ができる穴があって
そこに入れておくんだよぉw

過疎地だったから学校は廃校になって
その跡地に保育園ができたけど
記念碑だけは残ってたw

成人式の後にみんなで集まって見たんだけど、
雨対策が疎かだったのか、園児が保管する入り口をいじって雨水が入ったのかわかんないけど
グダグダの紙が出てきた。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

文字が滲んでたけど何とか読めたよw

美容師の経営者になって隠居生活送りたいってw( *´艸`)クスクス

どんな20歳を想像してんだか。
子供のころから変な子でした。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

タイムカプセルはいいものだって思うw
いい記念になったもんw
♪みえたん♪ 2008/09/03(Wed)10:57:03 編集
Re:無題
20歳で隠居生活って(^^;)
へぇ、専用の記念碑とかあったんですか。雨水対策はちゃんとして欲しいな(笑)
うん、いい思い出になりますよね^^
巽(たつみ)【2008/09/03 18:47】
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